人気風俗嬢 細川美樹~先生だけはタダだよ♥~
地獄先生ぬ~べ~ - 2019年08月31日 (土)
「先生、いつも来てくれてうれしいです」
「卒業しても生徒の事は気になるものでね。近くに来るとついつい立ち寄ってしまうんだ」
かつて鵺野鳴介の生徒だった細川美樹は、鵺野の後任教師としてやってきた霜柳鳩男によって『進路指導』された結果、
今ではたくさんの指名を取る人気風俗嬢になっていた。
自分をこの道に導いてくれた鳩男とは今でも頻繁に会っていて、そのほとんどが客としてくる形だ。
「いつも料金を肩代わりしてくれてすまないね」
「いいんですよ♥先生が来てくれるだけで嬉しんですから、料金なんて取れませんよ♥」
「それに私、今じゃサラリーマンの年収くらいの月収があるんですよ?」
「凄いなそれは」
教師と生徒の雑談から始まり、準備が終わると客と風俗嬢との関係にシフトし、接客が始まる。
鳩男への接客は、決まってパイズリフェラから始まる。
巨乳を見ながら上目使いのフェラをされるのが大好きだからだ。
「じゅるるっ、んっぼ♥じゅっぼ♥」
若い女の弾むような胸の感触と、激しい舌使いによる感覚は、一発目の射精へとすぐに導いてくれる。
「んぷっ……ごくごくっ」
かなりの射精量を誇る鳩男の精液を出来る限り飲みこむ美樹。
飲んだ後も笑顔でおいしいと言って見せるのが美樹の良さであり、人気風俗嬢である秘密の一つだ。
そしてこれだけ早く射精できれば、客が回復するまでの時間を考えても二発目まではかならずできる。
「元気を取り戻すまで、体を舐めてもらってもいいかな?」
「はい!それじゃあこないだはしなかったお尻の穴から舐めてあげますね♥」
「頼むよ」
「れろれろれろっ♥」
尻舐めもお手の物な美樹はシワの一つ一つを丁寧に舐め、萎えたチンポを簡単に復活させてしまう。
「復活はやっ♥ふふ、先生ココはホントに若いままですよね~♥」
「まぁね。だからこそこのお店にも来れるんだよ」
「あら、嬉しいこと言ってくれますね♥」
「すぐまた射精するとオチンポ痛くなっちゃうでしょうし、もう少し御奉仕してからの挿入でいいですか?」
「そうしてもらおうかな」
「了解です♥」
「ちゅるるっ、んっ、んんっ」
足の指をふやけるくらい丹念に舐める美樹の奉仕に鳩男も満足そうだ。
決して臭わないわけではない足でも、表情ひとつ変えずに舐めるのはプロの姿だった。
「そろそろいいかな?」
「は~い♥じゃ、そこに寝てください」
「騎乗位でゆっくりオチンポ扱いてあげますから♥」
「んっ♥あんっ♥」
「さっきより大きくなってるかも。ふふ、先生ったら本当に若いんだからっ♥」
足舐めで興奮させられたあと、ねっとり包み込むように優しい騎乗位で刺激されてはチンポも大きくなって当然だった。
最後まで飽きさせず、二回戦だろうと……いや二回戦はもっと気持ち良くする。
それも美樹の人気を支える一つの要因だった。
「ねぇ先生、この大きくてたくましいチンポで……私のことめちゃめちゃに犯してくれませんか♥」
「君は本当に男を焚き付けるのが上手いな。そう言われたら張りきっちゃうじゃないか」
鳩男は挿入したまま体勢を正常位に移すと、激しく腰を振って美樹を突いた。
「ああんっ♥すごいっ♥奥まで届いてるっ♥」
「カリっ♥ふああっ♥ひっかかってぇ♥」
「んん!ふぁ、あああっ♥」
鳩男の男の部分を褒めながら喘ぐ。
それだけなら普通の風俗嬢もしているだろうが、美樹は本当に気持ちよさそうな表情をするのが上手い。
なぜならそれは演技ではなく、本当に感じているからだ。
『進路指導』によって『どんなチンポでも感じる体質』を見出された美樹は、本当に気持ち良くなっている。
その本物の表情は客を魅了し、リピーターになっていくのだ。
「ああんっ♥あっ♥あっ♥」
しかも、そのテクニックは最高レベル。
「ふああっ♥んあっ♥イクッ♥イッちゃうかもっ♥」
チンポの反応を繊細に感じ取り、客が射精しそうになったら自分もイク。
美樹は必ず中出しと同時にイクことができるため、イキマンコに射精する快感、嬢をイカせたという達成感、嬢と同時にイクという喜び、それらを同時に感じる客の満足度は、並みの風俗嬢とは比べ物にならない。
「で、でるよっ」
「ああああ~~~っっ♥♥♥」
鳩男の場合、さらに『教え子に中出しする』という背徳感まで加わるのだから夢中にならないはずがない。
だから何度も来る。
教え子の『好意』に甘えて、無料風俗に。
美樹も『恩師』である鳩男が来ることを喜ぶ。
何度でも無料にすることで、返しても返しきれないほど大きな恩を、少しでも返せるからだ。
「卒業しても生徒の事は気になるものでね。近くに来るとついつい立ち寄ってしまうんだ」
かつて鵺野鳴介の生徒だった細川美樹は、鵺野の後任教師としてやってきた霜柳鳩男によって『進路指導』された結果、
今ではたくさんの指名を取る人気風俗嬢になっていた。
自分をこの道に導いてくれた鳩男とは今でも頻繁に会っていて、そのほとんどが客としてくる形だ。
「いつも料金を肩代わりしてくれてすまないね」
「いいんですよ♥先生が来てくれるだけで嬉しんですから、料金なんて取れませんよ♥」
「それに私、今じゃサラリーマンの年収くらいの月収があるんですよ?」
「凄いなそれは」
教師と生徒の雑談から始まり、準備が終わると客と風俗嬢との関係にシフトし、接客が始まる。
鳩男への接客は、決まってパイズリフェラから始まる。
巨乳を見ながら上目使いのフェラをされるのが大好きだからだ。
「じゅるるっ、んっぼ♥じゅっぼ♥」
若い女の弾むような胸の感触と、激しい舌使いによる感覚は、一発目の射精へとすぐに導いてくれる。
「んぷっ……ごくごくっ」
かなりの射精量を誇る鳩男の精液を出来る限り飲みこむ美樹。
飲んだ後も笑顔でおいしいと言って見せるのが美樹の良さであり、人気風俗嬢である秘密の一つだ。
そしてこれだけ早く射精できれば、客が回復するまでの時間を考えても二発目まではかならずできる。
「元気を取り戻すまで、体を舐めてもらってもいいかな?」
「はい!それじゃあこないだはしなかったお尻の穴から舐めてあげますね♥」
「頼むよ」
「れろれろれろっ♥」
尻舐めもお手の物な美樹はシワの一つ一つを丁寧に舐め、萎えたチンポを簡単に復活させてしまう。
「復活はやっ♥ふふ、先生ココはホントに若いままですよね~♥」
「まぁね。だからこそこのお店にも来れるんだよ」
「あら、嬉しいこと言ってくれますね♥」
「すぐまた射精するとオチンポ痛くなっちゃうでしょうし、もう少し御奉仕してからの挿入でいいですか?」
「そうしてもらおうかな」
「了解です♥」
「ちゅるるっ、んっ、んんっ」
足の指をふやけるくらい丹念に舐める美樹の奉仕に鳩男も満足そうだ。
決して臭わないわけではない足でも、表情ひとつ変えずに舐めるのはプロの姿だった。
「そろそろいいかな?」
「は~い♥じゃ、そこに寝てください」
「騎乗位でゆっくりオチンポ扱いてあげますから♥」
「んっ♥あんっ♥」
「さっきより大きくなってるかも。ふふ、先生ったら本当に若いんだからっ♥」
足舐めで興奮させられたあと、ねっとり包み込むように優しい騎乗位で刺激されてはチンポも大きくなって当然だった。
最後まで飽きさせず、二回戦だろうと……いや二回戦はもっと気持ち良くする。
それも美樹の人気を支える一つの要因だった。
「ねぇ先生、この大きくてたくましいチンポで……私のことめちゃめちゃに犯してくれませんか♥」
「君は本当に男を焚き付けるのが上手いな。そう言われたら張りきっちゃうじゃないか」
鳩男は挿入したまま体勢を正常位に移すと、激しく腰を振って美樹を突いた。
「ああんっ♥すごいっ♥奥まで届いてるっ♥」
「カリっ♥ふああっ♥ひっかかってぇ♥」
「んん!ふぁ、あああっ♥」
鳩男の男の部分を褒めながら喘ぐ。
それだけなら普通の風俗嬢もしているだろうが、美樹は本当に気持ちよさそうな表情をするのが上手い。
なぜならそれは演技ではなく、本当に感じているからだ。
『進路指導』によって『どんなチンポでも感じる体質』を見出された美樹は、本当に気持ち良くなっている。
その本物の表情は客を魅了し、リピーターになっていくのだ。
「ああんっ♥あっ♥あっ♥」
しかも、そのテクニックは最高レベル。
「ふああっ♥んあっ♥イクッ♥イッちゃうかもっ♥」
チンポの反応を繊細に感じ取り、客が射精しそうになったら自分もイク。
美樹は必ず中出しと同時にイクことができるため、イキマンコに射精する快感、嬢をイカせたという達成感、嬢と同時にイクという喜び、それらを同時に感じる客の満足度は、並みの風俗嬢とは比べ物にならない。
「で、でるよっ」
「ああああ~~~っっ♥♥♥」
鳩男の場合、さらに『教え子に中出しする』という背徳感まで加わるのだから夢中にならないはずがない。
だから何度も来る。
教え子の『好意』に甘えて、無料風俗に。
美樹も『恩師』である鳩男が来ることを喜ぶ。
何度でも無料にすることで、返しても返しきれないほど大きな恩を、少しでも返せるからだ。
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