僕だけが虐められる学園
オリジナルSS - 2018年08月25日 (土)
僕は虐められている。
それも学園中から。
朝登校すると、学園の敷地に入る前からいじめは始まっていて、風紀委員に呼び止められる。
教師もいるけど守ってはくれない。
風紀委員は日替わりで2人、それに教師が加わって3人。
この3人に持ち物検査をされる。
僕は真面目だし、校則に違反するものなんてもってこない。
けど、必ず持ち物検査は行われる。
他の生徒にはしていないのに、僕だけ。
まずはバックを漁られる。
もちろん何も出てこない。
それは連中もわかっていて、次は制服のポケットに手を突っ込まれる。
当たり前だけど、ポケットに入る物なんてたかが知れているし、入れているとしても携帯くらい。
それだって難癖をつけられて没収されても困るから持ってきていない。
何もないとわかると、3人とも不機嫌になる。
だからそれでは終わらず、今度は服を脱がされる。
シャツやズボンはもちろん、下着まで全て……。
で、言うんだよ。
チンポに何か隠しているかもしれないから、中身を確かめるって。
風紀委員の片方が抵抗する僕を抑え付けて、もう一人がしゃがんでチンポを咥えるんだ。
そして激しく吸ったり舐めたりして、僕のチンポを勃起させる。
校門で射精なんかしたくないのに、僕が射精するまで絶対にやめない。
そして出た精液を検査と称して口の中でゆっくりと味わうんだ。
僕の精液は僕がいつかこの人と決めた女の子を孕ませるための大切な精液なのに。
ここまでの過程を他の生徒に見られているし、みんなまた検査されてるよって馬鹿にしながら校門をフリーパスしていく。
なんで誰もバックを検査されないの?
なんで誰も服を脱がされてフェラチオされないの?
おかしいよね。絶対おかしい。
けどその場に立ち会っている先生すら黙認しているし、誰も助けてなんてくれない。
風紀委員の女の子は学園でも選抜された美人揃いなのが唯一の救い……でもないかな。
好きでもない女の子に人前で射精させられるなんて、男として屈辱だし。
で、そんな屈辱な目にあってようやく学園の敷地内に入れてもらえる。
一方的なフェラチオでとはいえ、射精するって結構疲れるから早く座りたい。
だから校門から昇降口まで一直線に向かうんだけど、2日に1回は辿り着くことができない。
何故なら、さっき検査に立ち会っていたはずの先生に呼び止められるから……。
「待ちなさい!」
肩を掴まれ呼び止められる。
検査をパスしたはずなのに、先生は僕を引き止める。
「先生の目はごまかせませんよ?」
そう言って僕をもう一度再検査するんだ。
こうなったらもう諦めるしかない。必ず『証拠』が出てくるんだもの……。
「あらあら……学生がこんなものを学園に持ち込んでいいと思っているのかしら?」
今日はポケットに手を突っ込まれ、出した手を開くとコンドームが出てきた。
先生が握って入れたんだ。絶対そうだ。
けど、先生から証拠を示された時点で僕の負け。
どうやったってこの冤罪は覆らないし、覆す方法も無い。
無実の罪を追及されるために、生徒指導室に連れて行かれるんだ。
「こんなものを持ちこんで、一体に何に使うつもりだったのかしら」
そんなの答えられっこないのに。
だってそれは先生が持ってきた嘘の証拠なんだから。
僕のじゃないと言っても通用しないし、黙ってるしかない。
でも黙ったところで結局は先生のペースで話は進んじゃうんだ。
「あなたこの間も卑猥な物を学園内に持ち込んでいたわよね」
「わかっているとは思うけど、コンドームなんて学園内に置いておけないし、神聖な学び舎から未使用のままゴミとして出して万が一にも他の学生が手に取るような事態も避けなければいけません」
やっぱり。
いつもの流れなんだよね。
必ず理由をつけて、この場で使う流れ。
「よってこれは、この場で使用する形で処分します。いいわね?」
ほら。絶対そうだと思った。
先生とのセックスなんて嫌だよ。
いくらミス成嬢学園にもなったことのある若くて美人の女教師って言っても、僕はこの人の事を好きってわけじゃないし。
それにどんなに見た目が若くて美人でも、年上って事実にはかわりない。
はぁ……。
僕は諦めて素直にそのゴムを装着して、先生とセックスした。
完成した体を自慢してるだけあって凄く締まるから、射精なんてしたくなかったけど我慢できなかった。
驚いたのは、今日はそれで解放してもらえなかったこと。
一個しかないゴムを使った後、こともあろうに先生は『見えないゴム』があると言い張ったんだ。
「これは厚さ0ミリのゴムですね。私は目が良いので、無と言っても良いこのゴムもしっかり視認できています」
「いけませんね、こんなものまで持ってきてるなんて。先生の目は誤魔化せないわよ?」
誤魔化せないのは僕の目だよ。
絶対そんなもの無かったもん。
結局その0ミリゴムとやらを先生に装着(?)されて、そのまま二回戦をする羽目になった。
絶対避妊できてなかったよ。終わった後先生の股間から精液溢れてたし……
はぁ、先生が僕の子を孕んだらどうしよう。
―――
で、ここまでしてようやく自分の教室に僕は入れる。
僕だけ遅れて授業に行くから、僕は普通に授業は受けられない。
勉強の内容なんてわからないから絶対に問題をあてられることもないし、先生にもクラスメートにも僕は授業中の間ずっと無視されているから、何をしていても反応してもらえない。
女の先生も生徒もみんな下着姿で授業を受けているから、僕はムラムラさせられちゃう。
そうなると、誰かとエッチするしかないでしょ?だからセックスしちゃうんだけど、僕は絶対に止められることもないし、怒られない。
クラスメイトの女の子もみんな僕がセックスするように誘惑してくるし。
それもこれも、僕に勉強させまいとするいじめなんだ。
たとえ僕が隠れて勉強しようとも、それも意味が無い。 なぜならテストは免除されて強制的にオール5にされちゃうから。
給食では僕だけ仲間外れにされる。
みんな売店で買ったパンとか、学食の味気ないカレーや安っぽいラーメンを食べているのに、僕だけは専用の部屋で高級ステーキやてんぷらそばといった大好物を食べさせられるんだ。
食べるのも自由は無い。
裸にエプロンをした生徒が目の前で切り分けて、口に運んでくる。
ちょっと口が汚れたらすぐふかれる。
至れり尽くせりだと思うかも人もいるかもしれない
でも、そのテーブルの下で僕は下半身を露出され、丁寧にじっくりねっとりとフェラチオをされながら食事をとらされるんだ。
そこで搾り取られたザーメンは、彼女達の食事にかけるのに使われる。
自分のザーメンを調味料に使われるなんて考えただけで……。
午後になると、僕だけ特別授業になる。
要は一人だけ別の授業を受けさせられるわけなんだけど、この日は体育だった。
女子の体育に参加させられた僕は、まず目の前で女子達がペアになってお互いをクンニし合う姿を見せられた。
そしてイッた女子から順に僕のところにやってきて、開脚するんだ。
イッたばかりのヒクヒクオマンコに挿入して、絶頂ふわとろオマンコの味を確かめるのが僕の授業。
こんなことをして僕は何を学べるのか先生に聞いたこともあった。
そしたらその答えが、「学園の女子生徒のオマンコを学べるし、孕んだ生徒達がその後どうやって生計を立てて子を育てるのかも学べる」だろって真面目に言われた。
こんな若くして孕んだらどうなるか僕だってそれくらい知ってるのに。
みんな在学中に出産して、卒業後はほとんどの子が風俗やAV嬢として生計を立ててるってわかっているんだ。
みんな僕の子を必死に育ててる。
一部の例外はあっても、ほとんどがね。
そんな大変な人生が待ってるのに僕は誰も助けてあげることができない……。
よくよく考えたら僕をイジメた結果なんだけど……。
毎日内容は違えど、地獄には間違いない授業。
それが終わっても、僕の1日はまだまだ終わらない。
そもそも下校する時も自分の意志では帰れない。
帰宅部だから本当だったらすぐにでも帰っていいはずなんだけど、大抵はどこかしらの部活に『助っ人』として呼ばれる。
運動部が多いかな。
例えば準備運動の助っ人とか。
どの運動部も部活自体は真面目にやってるから、もちろん準備運動をするわけだけど、この学園は伝統的に準備運動はオナニーをイクまですることと決まってる。
ほとんどの人は僕を苛めた経験があるから、オナニーでイクくらいわけないんだけど、中には不感症だったりしてイケないケースも出てくるんだよね。
そういう人を助っ人の僕がチンポで突いて、中出しアクメさせてあげることで準備運動が完了するっていう形なんだ。
他にもいろんなケースがあるけど、とにかく僕はあっちこっち助っ人で呼ばれるから大変なんだ。
授業で疲れて放課後は眠たくて仕方がない時もあるけど、そういう時は普段は活動していないはずの『昼寝部』から助っ人に呼ばれる。
昼寝部の活動は一風変わっていて、その内容は部員が寝ると思いがちだけど実際は違う。
『昼寝する男の為に、徹底的に最高の環境を整える』部活なんだ。
この学園に男は僕だけだから、僕が眠い時を見計らって活動される。
広い畳の部屋に高級布団が引かれ、裸の部員たちが僕の体をマッサージしたり、膝枕でマッサージしたりして最高の眠りを提供してくるんだ。
学校でなんて昼寝したくないのにね……。
早く帰りたいけど、ここに掴まると3時間は寝ちゃうから結局いつも通り日が落ちちゃってるんだよね。
―――
下校する時も、自分の足で帰れることはまずない。
学園には正門や裏門の他にも小さい出入口を含めると5ヶ所から敷地外に出ることができる。
この全てに毎日代わる代わる違う車が必ず待ち構えていて、僕は強引に後部座席に座らせられてしまうんだ。
抵抗したって無駄なんだ。
一度、運転手の人さえ行動不能にすればいいと思って車に乗る前に徹底的にハメてイカせてみたんだ。
だいだい運転手は生徒のお母さんだから、いけると思ったんだよね。
実際うまくいって運転手は潰せたけど、結局違う出入口にいた車がやってちゃったんだよね。
5台全部の運転手を相手にするなんて不可能だから、結局は抵抗を諦めるしかなかった。
で、生徒のお母さんの運転する車に乗るわけだけど、娘も当然の如く一緒に乗るから、必ずその子にフェラチオされながらの移動になるんだ。
たまに本当のお金持ちの令嬢だったりすると、無駄に大きなリムジンだったりするからフェラチオで済まなくて、セックスさせられることもある。
それを拒否しても、体をマッサージされたりとにかくいたれりつくせりなんだ。
なんでそこまで僕を堕落させたいのかといつも思うよ。
家はそれぞれ違うところなんだから移動時間が違って当然なのに、大抵1時間はかかる。
これ絶対調整してるよね。
それで家につくと、平日だろうと関係なく何故か家族全員が揃っていて土下座にて出迎えられるんだ。
何も悪いことしていない人に土下座されるのって罪悪感が凄いんだ。
しかも頼んでもいないのに豪華な食事も必ず用意されていて、それを好きなだけ食べさせられるんだ。
母娘に両脇を固められて食べさせられるんだけど、その格好がね。
普通の服だったり裸エプロンだったりするけど、とにかく距離が近いから胸はあたるしエッチな息づかいが耳にあたるしで必ず勃起しちゃう。
そうなったら食事どころじゃないから、二人を犯しちゃうよね。
お父さんが見ている前で僕は同級生の娘と美人のお母さんを犯しちゃうんだ。
毎晩僕はこうやって強制的に罪を犯すハメになるんだ。
当たり前だけど避妊なんてしないから、僕の子を孕む人が多い。
けど僕は責任を取らせてもらえない。
そもそもお母さんが孕んだ場合って、責任を取ろうとしたら夫とは別れてもらわなくちゃいけないし、そんなこと誰もしやしない。
むしろ僕が責任を取れないことをいいことに誘惑して来て、夜もずっとセックス三昧にさせられるんだ。
毎日違う家でこんなことをするから、僕が女の人の体に飽きることは無い。
それもみんなの作戦なんだ。
僕を飽きさせず、ずっと盛り続けさせるための作戦。
次の日の登校に遅れないように、どの家庭にも僕用の日用品が置いてある。
下着や歯ブラシなんかの小物はもちろん、制服や私服まで全部そろえてある。
だからどの家に泊まっても、次の日に遅刻することは無い。
朝は学園から手配されたリムジンがやってきて、僕はそのなかでもぐっすり寝って登校することになる。
出来る限り僕の体力を回復させて虐めに耐えさせようって言う魂胆なんだ。
本当に僕が通う学園は、僕を虐めるためなら組織ぐるみでなんだってするし、関係者への根回しも万全なんだ。
今年から僕の生活リズムに合わせて、始業時間も10時って普通じゃありえないような時間になったのもそう。
普通ひとりを虐める為に校則まで変える?信じられないよね。
単純に午前の授業を僕の為に削っただけなんだけど、全員の授業時間を削っても僕のことを虐めたいらしい。
その証拠に、僕以外の生徒は本来の時間には登校して来て、僕が来るまでの時間に僕を虐めるための準備をするんだ。
リムジンは学園の校門から歩いて1分くらいのところで止まって、僕は降ろされる。
ギリギリまで寝て体力が回復してしまった僕は、また日常の中に放り込まれる。
僕だけが虐められる学園に今日も僕は行く。
あぁ……憂鬱だなぁ……。
それも学園中から。
朝登校すると、学園の敷地に入る前からいじめは始まっていて、風紀委員に呼び止められる。
教師もいるけど守ってはくれない。
風紀委員は日替わりで2人、それに教師が加わって3人。
この3人に持ち物検査をされる。
僕は真面目だし、校則に違反するものなんてもってこない。
けど、必ず持ち物検査は行われる。
他の生徒にはしていないのに、僕だけ。
まずはバックを漁られる。
もちろん何も出てこない。
それは連中もわかっていて、次は制服のポケットに手を突っ込まれる。
当たり前だけど、ポケットに入る物なんてたかが知れているし、入れているとしても携帯くらい。
それだって難癖をつけられて没収されても困るから持ってきていない。
何もないとわかると、3人とも不機嫌になる。
だからそれでは終わらず、今度は服を脱がされる。
シャツやズボンはもちろん、下着まで全て……。
で、言うんだよ。
チンポに何か隠しているかもしれないから、中身を確かめるって。
風紀委員の片方が抵抗する僕を抑え付けて、もう一人がしゃがんでチンポを咥えるんだ。
そして激しく吸ったり舐めたりして、僕のチンポを勃起させる。
校門で射精なんかしたくないのに、僕が射精するまで絶対にやめない。
そして出た精液を検査と称して口の中でゆっくりと味わうんだ。
僕の精液は僕がいつかこの人と決めた女の子を孕ませるための大切な精液なのに。
ここまでの過程を他の生徒に見られているし、みんなまた検査されてるよって馬鹿にしながら校門をフリーパスしていく。
なんで誰もバックを検査されないの?
なんで誰も服を脱がされてフェラチオされないの?
おかしいよね。絶対おかしい。
けどその場に立ち会っている先生すら黙認しているし、誰も助けてなんてくれない。
風紀委員の女の子は学園でも選抜された美人揃いなのが唯一の救い……でもないかな。
好きでもない女の子に人前で射精させられるなんて、男として屈辱だし。
で、そんな屈辱な目にあってようやく学園の敷地内に入れてもらえる。
一方的なフェラチオでとはいえ、射精するって結構疲れるから早く座りたい。
だから校門から昇降口まで一直線に向かうんだけど、2日に1回は辿り着くことができない。
何故なら、さっき検査に立ち会っていたはずの先生に呼び止められるから……。
「待ちなさい!」
肩を掴まれ呼び止められる。
検査をパスしたはずなのに、先生は僕を引き止める。
「先生の目はごまかせませんよ?」
そう言って僕をもう一度再検査するんだ。
こうなったらもう諦めるしかない。必ず『証拠』が出てくるんだもの……。
「あらあら……学生がこんなものを学園に持ち込んでいいと思っているのかしら?」
今日はポケットに手を突っ込まれ、出した手を開くとコンドームが出てきた。
先生が握って入れたんだ。絶対そうだ。
けど、先生から証拠を示された時点で僕の負け。
どうやったってこの冤罪は覆らないし、覆す方法も無い。
無実の罪を追及されるために、生徒指導室に連れて行かれるんだ。
「こんなものを持ちこんで、一体に何に使うつもりだったのかしら」
そんなの答えられっこないのに。
だってそれは先生が持ってきた嘘の証拠なんだから。
僕のじゃないと言っても通用しないし、黙ってるしかない。
でも黙ったところで結局は先生のペースで話は進んじゃうんだ。
「あなたこの間も卑猥な物を学園内に持ち込んでいたわよね」
「わかっているとは思うけど、コンドームなんて学園内に置いておけないし、神聖な学び舎から未使用のままゴミとして出して万が一にも他の学生が手に取るような事態も避けなければいけません」
やっぱり。
いつもの流れなんだよね。
必ず理由をつけて、この場で使う流れ。
「よってこれは、この場で使用する形で処分します。いいわね?」
ほら。絶対そうだと思った。
先生とのセックスなんて嫌だよ。
いくらミス成嬢学園にもなったことのある若くて美人の女教師って言っても、僕はこの人の事を好きってわけじゃないし。
それにどんなに見た目が若くて美人でも、年上って事実にはかわりない。
はぁ……。
僕は諦めて素直にそのゴムを装着して、先生とセックスした。
完成した体を自慢してるだけあって凄く締まるから、射精なんてしたくなかったけど我慢できなかった。
驚いたのは、今日はそれで解放してもらえなかったこと。
一個しかないゴムを使った後、こともあろうに先生は『見えないゴム』があると言い張ったんだ。
「これは厚さ0ミリのゴムですね。私は目が良いので、無と言っても良いこのゴムもしっかり視認できています」
「いけませんね、こんなものまで持ってきてるなんて。先生の目は誤魔化せないわよ?」
誤魔化せないのは僕の目だよ。
絶対そんなもの無かったもん。
結局その0ミリゴムとやらを先生に装着(?)されて、そのまま二回戦をする羽目になった。
絶対避妊できてなかったよ。終わった後先生の股間から精液溢れてたし……
はぁ、先生が僕の子を孕んだらどうしよう。
―――
で、ここまでしてようやく自分の教室に僕は入れる。
僕だけ遅れて授業に行くから、僕は普通に授業は受けられない。
勉強の内容なんてわからないから絶対に問題をあてられることもないし、先生にもクラスメートにも僕は授業中の間ずっと無視されているから、何をしていても反応してもらえない。
女の先生も生徒もみんな下着姿で授業を受けているから、僕はムラムラさせられちゃう。
そうなると、誰かとエッチするしかないでしょ?だからセックスしちゃうんだけど、僕は絶対に止められることもないし、怒られない。
クラスメイトの女の子もみんな僕がセックスするように誘惑してくるし。
それもこれも、僕に勉強させまいとするいじめなんだ。
たとえ僕が隠れて勉強しようとも、それも意味が無い。 なぜならテストは免除されて強制的にオール5にされちゃうから。
給食では僕だけ仲間外れにされる。
みんな売店で買ったパンとか、学食の味気ないカレーや安っぽいラーメンを食べているのに、僕だけは専用の部屋で高級ステーキやてんぷらそばといった大好物を食べさせられるんだ。
食べるのも自由は無い。
裸にエプロンをした生徒が目の前で切り分けて、口に運んでくる。
ちょっと口が汚れたらすぐふかれる。
至れり尽くせりだと思うかも人もいるかもしれない
でも、そのテーブルの下で僕は下半身を露出され、丁寧にじっくりねっとりとフェラチオをされながら食事をとらされるんだ。
そこで搾り取られたザーメンは、彼女達の食事にかけるのに使われる。
自分のザーメンを調味料に使われるなんて考えただけで……。
午後になると、僕だけ特別授業になる。
要は一人だけ別の授業を受けさせられるわけなんだけど、この日は体育だった。
女子の体育に参加させられた僕は、まず目の前で女子達がペアになってお互いをクンニし合う姿を見せられた。
そしてイッた女子から順に僕のところにやってきて、開脚するんだ。
イッたばかりのヒクヒクオマンコに挿入して、絶頂ふわとろオマンコの味を確かめるのが僕の授業。
こんなことをして僕は何を学べるのか先生に聞いたこともあった。
そしたらその答えが、「学園の女子生徒のオマンコを学べるし、孕んだ生徒達がその後どうやって生計を立てて子を育てるのかも学べる」だろって真面目に言われた。
こんな若くして孕んだらどうなるか僕だってそれくらい知ってるのに。
みんな在学中に出産して、卒業後はほとんどの子が風俗やAV嬢として生計を立ててるってわかっているんだ。
みんな僕の子を必死に育ててる。
一部の例外はあっても、ほとんどがね。
そんな大変な人生が待ってるのに僕は誰も助けてあげることができない……。
よくよく考えたら僕をイジメた結果なんだけど……。
毎日内容は違えど、地獄には間違いない授業。
それが終わっても、僕の1日はまだまだ終わらない。
そもそも下校する時も自分の意志では帰れない。
帰宅部だから本当だったらすぐにでも帰っていいはずなんだけど、大抵はどこかしらの部活に『助っ人』として呼ばれる。
運動部が多いかな。
例えば準備運動の助っ人とか。
どの運動部も部活自体は真面目にやってるから、もちろん準備運動をするわけだけど、この学園は伝統的に準備運動はオナニーをイクまですることと決まってる。
ほとんどの人は僕を苛めた経験があるから、オナニーでイクくらいわけないんだけど、中には不感症だったりしてイケないケースも出てくるんだよね。
そういう人を助っ人の僕がチンポで突いて、中出しアクメさせてあげることで準備運動が完了するっていう形なんだ。
他にもいろんなケースがあるけど、とにかく僕はあっちこっち助っ人で呼ばれるから大変なんだ。
授業で疲れて放課後は眠たくて仕方がない時もあるけど、そういう時は普段は活動していないはずの『昼寝部』から助っ人に呼ばれる。
昼寝部の活動は一風変わっていて、その内容は部員が寝ると思いがちだけど実際は違う。
『昼寝する男の為に、徹底的に最高の環境を整える』部活なんだ。
この学園に男は僕だけだから、僕が眠い時を見計らって活動される。
広い畳の部屋に高級布団が引かれ、裸の部員たちが僕の体をマッサージしたり、膝枕でマッサージしたりして最高の眠りを提供してくるんだ。
学校でなんて昼寝したくないのにね……。
早く帰りたいけど、ここに掴まると3時間は寝ちゃうから結局いつも通り日が落ちちゃってるんだよね。
―――
下校する時も、自分の足で帰れることはまずない。
学園には正門や裏門の他にも小さい出入口を含めると5ヶ所から敷地外に出ることができる。
この全てに毎日代わる代わる違う車が必ず待ち構えていて、僕は強引に後部座席に座らせられてしまうんだ。
抵抗したって無駄なんだ。
一度、運転手の人さえ行動不能にすればいいと思って車に乗る前に徹底的にハメてイカせてみたんだ。
だいだい運転手は生徒のお母さんだから、いけると思ったんだよね。
実際うまくいって運転手は潰せたけど、結局違う出入口にいた車がやってちゃったんだよね。
5台全部の運転手を相手にするなんて不可能だから、結局は抵抗を諦めるしかなかった。
で、生徒のお母さんの運転する車に乗るわけだけど、娘も当然の如く一緒に乗るから、必ずその子にフェラチオされながらの移動になるんだ。
たまに本当のお金持ちの令嬢だったりすると、無駄に大きなリムジンだったりするからフェラチオで済まなくて、セックスさせられることもある。
それを拒否しても、体をマッサージされたりとにかくいたれりつくせりなんだ。
なんでそこまで僕を堕落させたいのかといつも思うよ。
家はそれぞれ違うところなんだから移動時間が違って当然なのに、大抵1時間はかかる。
これ絶対調整してるよね。
それで家につくと、平日だろうと関係なく何故か家族全員が揃っていて土下座にて出迎えられるんだ。
何も悪いことしていない人に土下座されるのって罪悪感が凄いんだ。
しかも頼んでもいないのに豪華な食事も必ず用意されていて、それを好きなだけ食べさせられるんだ。
母娘に両脇を固められて食べさせられるんだけど、その格好がね。
普通の服だったり裸エプロンだったりするけど、とにかく距離が近いから胸はあたるしエッチな息づかいが耳にあたるしで必ず勃起しちゃう。
そうなったら食事どころじゃないから、二人を犯しちゃうよね。
お父さんが見ている前で僕は同級生の娘と美人のお母さんを犯しちゃうんだ。
毎晩僕はこうやって強制的に罪を犯すハメになるんだ。
当たり前だけど避妊なんてしないから、僕の子を孕む人が多い。
けど僕は責任を取らせてもらえない。
そもそもお母さんが孕んだ場合って、責任を取ろうとしたら夫とは別れてもらわなくちゃいけないし、そんなこと誰もしやしない。
むしろ僕が責任を取れないことをいいことに誘惑して来て、夜もずっとセックス三昧にさせられるんだ。
毎日違う家でこんなことをするから、僕が女の人の体に飽きることは無い。
それもみんなの作戦なんだ。
僕を飽きさせず、ずっと盛り続けさせるための作戦。
次の日の登校に遅れないように、どの家庭にも僕用の日用品が置いてある。
下着や歯ブラシなんかの小物はもちろん、制服や私服まで全部そろえてある。
だからどの家に泊まっても、次の日に遅刻することは無い。
朝は学園から手配されたリムジンがやってきて、僕はそのなかでもぐっすり寝って登校することになる。
出来る限り僕の体力を回復させて虐めに耐えさせようって言う魂胆なんだ。
本当に僕が通う学園は、僕を虐めるためなら組織ぐるみでなんだってするし、関係者への根回しも万全なんだ。
今年から僕の生活リズムに合わせて、始業時間も10時って普通じゃありえないような時間になったのもそう。
普通ひとりを虐める為に校則まで変える?信じられないよね。
単純に午前の授業を僕の為に削っただけなんだけど、全員の授業時間を削っても僕のことを虐めたいらしい。
その証拠に、僕以外の生徒は本来の時間には登校して来て、僕が来るまでの時間に僕を虐めるための準備をするんだ。
リムジンは学園の校門から歩いて1分くらいのところで止まって、僕は降ろされる。
ギリギリまで寝て体力が回復してしまった僕は、また日常の中に放り込まれる。
僕だけが虐められる学園に今日も僕は行く。
あぁ……憂鬱だなぁ……。
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