女傑族の天敵、その名も女操族。シャンプー完全支配
らんま1/2 - 2021年08月31日 (火)
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https://twitter.com/notifications
「どんなに強さを磨いても、こうも簡単に捕まるのでは意味が無いな」
「……ッ!」
シャンプーは体の自由を奪われ、ある場所に監禁されてしまっていた。
彼女をいともたやすく捕えた男の名はムゥ・コンドウ。
女操族という女を操り支配することを喜びかつ生業とする一族の男であり、ムゥは中国女傑族の存在を知ってその中でも屈指の実力と美貌を誇るシャンプーを支配することを画策したのだ。
(助けて乱馬!)
必死にもがくシャンプーだが、体の自由は一切効かない。
そうしているうちに、ムゥはシャンプーを力で眠らせてしまう。
『シャンプー、意識を眠らせ俺の眼前で無防備な姿を晒せ』
「……ッ」
不思議な力の前にシャンプーは為す術も無く意識を眠らせ、無防備な姿を晒す。
意識があろうが操ることのできる女操族の力は、相手が眠っていればより強固に操ることが出来るのだ。
そんな操るのに最高の状態にシャンプーを陥らせたムゥは、彼女の体を舐めるように下から上へと眺め、ほくそ笑む。
「ふふ、俺好みの女に作り変えてやろう」
ムゥはシャンプーの頭に手を置くと、心を作り変えはじめた。
完全無防備な心が容易く弄ることができ、完全に書き換えるまでに10分とかからなかった。
―――
目を覚ましたシャンプーに、気分を聞く。
「あいや、なんかスッキリしたネ」
「すごくリフレッシュした感じあるヨ」
「それは良かった。ところで寝起きで悪いんだが、お前の胸を見せてもらえるか?」
「ん?」
「これでいいカ?」
シャンプーは何の躊躇いもなく胸を見せた。
「素晴らしい胸だな」
「しかし、私に見せていいのか?」
わかりきった質問をするムゥに、シャンプーは不思議そうに答えた。
「良いに決まってるヨ」
「アナタの命令なら、なんでも喜んで従う。何もおかしいことないネ」
「フフ……そうか、じゃあこれから風呂に入るから、体流してくれ」
「ハーイ!シャンプーにお任せヨ
」
「しっかり綺麗にさせてもらうヨ」
「風呂から上がったらセックスするからな、念入りに頼むぞ」
「ハイな
」
「主様の体、綺麗になったね。けど、我慢できるカ?セックス……ここでシなくて良いか?」
「それも悪くないが、どうせならベッドで快くゆくまでお前を抱きたい」
「ふふ、主様はスケベね
」
―――
「シャンプーが全身全霊で主様にあま~い夜を過ごさせてあげるネ
」
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「……ッ!」
シャンプーは体の自由を奪われ、ある場所に監禁されてしまっていた。
彼女をいともたやすく捕えた男の名はムゥ・コンドウ。
女操族という女を操り支配することを喜びかつ生業とする一族の男であり、ムゥは中国女傑族の存在を知ってその中でも屈指の実力と美貌を誇るシャンプーを支配することを画策したのだ。
(助けて乱馬!)
必死にもがくシャンプーだが、体の自由は一切効かない。
そうしているうちに、ムゥはシャンプーを力で眠らせてしまう。
『シャンプー、意識を眠らせ俺の眼前で無防備な姿を晒せ』
「……ッ」
不思議な力の前にシャンプーは為す術も無く意識を眠らせ、無防備な姿を晒す。
意識があろうが操ることのできる女操族の力は、相手が眠っていればより強固に操ることが出来るのだ。
そんな操るのに最高の状態にシャンプーを陥らせたムゥは、彼女の体を舐めるように下から上へと眺め、ほくそ笑む。
「ふふ、俺好みの女に作り変えてやろう」
ムゥはシャンプーの頭に手を置くと、心を作り変えはじめた。
完全無防備な心が容易く弄ることができ、完全に書き換えるまでに10分とかからなかった。
―――
目を覚ましたシャンプーに、気分を聞く。
「あいや、なんかスッキリしたネ」
「すごくリフレッシュした感じあるヨ」
「それは良かった。ところで寝起きで悪いんだが、お前の胸を見せてもらえるか?」
「ん?」
「これでいいカ?」
シャンプーは何の躊躇いもなく胸を見せた。
「素晴らしい胸だな」
「しかし、私に見せていいのか?」
わかりきった質問をするムゥに、シャンプーは不思議そうに答えた。
「良いに決まってるヨ」
「アナタの命令なら、なんでも喜んで従う。何もおかしいことないネ」
「フフ……そうか、じゃあこれから風呂に入るから、体流してくれ」
「ハーイ!シャンプーにお任せヨ

「しっかり綺麗にさせてもらうヨ」
「風呂から上がったらセックスするからな、念入りに頼むぞ」
「ハイな

「主様の体、綺麗になったね。けど、我慢できるカ?セックス……ここでシなくて良いか?」
「それも悪くないが、どうせならベッドで快くゆくまでお前を抱きたい」
「ふふ、主様はスケベね

―――
「シャンプーが全身全霊で主様にあま~い夜を過ごさせてあげるネ
