今回は番外としか言えないようなものの紹介です。

MKウルトラ計画
アメリカのCIAがガチで行っていた洗脳計画。
アメリカとカナダの国民を対象として、1950年代初頭から、少なくとも1960年代末まで行われていたようです・・・
計画は、朝鮮戦争での中国による米軍捕虜の洗脳が注目されていた1953年4月13日に始まりました。
実験はしばしば被験者の同意を得ずに行われ、実験に関わった研究者でさえ「計画の最終目的を知らされてないこともあった」ようです・・・
以下が計画の判明している主な内容です。
・LSDなどの薬物をCIA職員や軍人、医師、妊婦、精神病患者などに投与する。(もちろん被験者の同意は無し。)
・カナダでの実験では、LSDを含む各種薬物を用いて被験者を昏睡状態にしたり、通常の30倍から40倍の強さの電気ショック療法を行った。
・自白剤を使ってソ連のスパイ容疑者を尋問する。
・海軍では、超音波を利用して記憶消去を行う実験を実施。
また、CIAの文書によれば、「マインドコントロールの効果を立証するための実験」と称し、化学的手段や生物的手段のみならず、なんと放射性物質にまで手を出したみたいです・・・
もはや人間の所業ではありません・・・
頼むので、MCは創作作品だけのものに留めてほしいですね・・・

SCP Foundation
「SCP財団」という架空の組織およびそれを軸にした怪奇コミュニティサイト。
ここではサイト自体を解説します。
これを雑に説明すると、「秘密組織『財団』の業務文書っぽく書かれた創作作品が集まるサイト」みたいなものです。
また、この『財団』についておおざっぱに解説すると、「超自然的なわけのわからないもの（異常存在）を世間から隔離し、時に人体実験も行いながら研究・封じ込めをしてる組織」です。
記憶処理など、少年漫画だと間違いなく悪の組織扱いされるようなことも行っていますが、すべて人類の繁栄のためです。・・・たぶん。
ただ、彼らの目的は究極的には「現在の『正常な』社会の維持」にあるため、オブジェクトが人類の発展やより良い社会のために極めて有効であったとしてもやることは変わりません。
それは「異常な特性によって社会が変化する」ことを阻止するのが基本目的だからです。
異常存在とは、現代の科学や常識が通用しない要するに「わけのわからないもの」の総称であり、その中でも、財団が収容しているものはSCPオブジェクトと呼ばれます。
ですが一口にそういっても、被写体の欲望を映し出すポラロイドカメラ（SCP-978 欲望カメラ）や、あらゆる方法を以てしても息の根を止められない殺人トカゲ（SCP-682 不死身の爬虫類)など非常に多岐にわたります。
もちろんMC物もあります!!
元々がネット上に転がってる奇妙な画像にそれっぽいキャプションをつけてみたぜ、という創作から始まったという性質上、人によってはグロいと感じる画像や生理的な嫌悪感を持つかもしれない画像、ドッキリ画像が使われている場合もあるので閲覧の際には注意するべきだと思います。
ただし画像付きなのは少数派なのでご安心を。文章だけでもえげつないものはえげつないですが。
アニヲタwikiによる解説記事:ttps://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28674.html
日本語版サイト:scp-jp.wikidot.com

＞廊下の娘04
あれ？　これ４作目いつの間にか出てたんだ！
いや～コロナのせいでコミケとかでかいイベント無くなって　とらのあなで　そういうので検索して探すとかが出来ないし　そもそも同人の販売数が減ったしでここしばらくとらのあなやメロンとかで新作チェックしてなかったからな・・・
近いうちに検索してまとめて購入しよう

＞邪香学園～理性を狂わすアロマと疼き
絵柄良いですね！

＞とある科学の陵辱催眠
これは買いですね

＞退魔忍アリス
アイマスとのクロス系ですか～　東方とかもありましたね！

＞俺だけの巨乳くのいち 日向ヒ○タ 初膣内射精 陵辱
このサークルのバニーガール　３作は購入し魔いたね　元々は電撃ピカチュウ（ポケモン初期のマンガ）のポケモンセンターのお姉さん本だったのが　DLだとポケモン販売できないからデザイン治して販売した経緯があったはず