斉藤渚は絶対服従
侵略!イカ娘 - 2020年07月12日 (日)
「渚ちゃん、ちょっと」
「……御主人様」
呼び止められた渚は、何も言われずとも意図を察して、物陰へと相手の男を連れて行った。
人が来ない岩陰で、渚は男のチンポをしゃぶった。
本来はこんなことをする女ではないのだが、
彼女は数日前に貧血で倒れていたところをこの男に発見され、介抱ついでに洗脳されてしまっていた。
男に対して逆らうという発想と感情の一切を奪われてしまったため、何を言われても従う。
射精し、このままラブホに行くと言われ、迷わず渚はついていった。
行きすがらホテル代は渚持ちと言われたが、もちろん従った。
ラブホでは生ハメセックスを要求され、当然受け入れる。
しかし恋愛感情は与えられていないので、その表情はどこか嫌そうにも見えた。
そんな渚を抱くのが男にとってたまらないことなのだが、徐々に行為はエスカレートしていった。
「そうだ、明日からは俺の用意した水着を着てよ」
「それとあとで水着代ちょうだいね」
「……わかりました」
―――翌日
「渚ちゃん、今日の水着は結構攻めてるわね」
「え?あ、いえ……その……」
千鶴に水着を見られて恥ずかしがる渚だが、水着を変えようという気にはならなかった。
御主人様の命令に、逆らうという発想がないのだから。
「……御主人様」
呼び止められた渚は、何も言われずとも意図を察して、物陰へと相手の男を連れて行った。
人が来ない岩陰で、渚は男のチンポをしゃぶった。
本来はこんなことをする女ではないのだが、
彼女は数日前に貧血で倒れていたところをこの男に発見され、介抱ついでに洗脳されてしまっていた。
男に対して逆らうという発想と感情の一切を奪われてしまったため、何を言われても従う。
射精し、このままラブホに行くと言われ、迷わず渚はついていった。
行きすがらホテル代は渚持ちと言われたが、もちろん従った。
ラブホでは生ハメセックスを要求され、当然受け入れる。
しかし恋愛感情は与えられていないので、その表情はどこか嫌そうにも見えた。
そんな渚を抱くのが男にとってたまらないことなのだが、徐々に行為はエスカレートしていった。
「そうだ、明日からは俺の用意した水着を着てよ」
「それとあとで水着代ちょうだいね」
「……わかりました」
―――翌日
「渚ちゃん、今日の水着は結構攻めてるわね」
「え?あ、いえ……その……」
千鶴に水着を見られて恥ずかしがる渚だが、水着を変えようという気にはならなかった。
御主人様の命令に、逆らうという発想がないのだから。
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