セイラ・マスとフラウ・ボゥ~ザーメンシャワーで体を癒す~
機動戦士ガンダム - 2014年06月23日 (月)
セイラ「それじゃあ私達は休憩に入らせてもらうわね」
ブライト「わかった」
フラウ「では失礼します」
宇宙に上がったホワイトベースは陽動任務についていた。
休憩に入ったセイラ・マスとフラウ・ボゥの二人はシャワーを浴びるためにある部屋を訪ねた。
セイラ「失礼します」
フラウ「失礼します」
タカシ「どうぞ」
二人が入ったのは士官用の部屋の1つ、宇宙に上がる前に加入したタカシ・トドロキ中尉の部屋だった。
セイラ「シャワーの準備はできていて?」
タカシ「まだです」
フラウ「えっ」
セイラ「どういうことかしら?中尉の役目は女性兵のシャワー担当、それだけでしょう?なのに準備ができていないなんておかしくないかしら」
戦時下の軍艦にあって唯一ともいえる癒しの時間はシャワーを浴びること。
にもかかわらずその準備が出来ていないことに二人は苛立ち、落胆した。
タカシ「それが先程まで別の方が使用していたので……」
セイラ「たくさん出してしまったというの?」
タカシ「えぇ、恥ずかしい話ですが……。今しばらく私ではお二人にシャワーをかけることは難しそうです」
フラウ「楽しみにしてたのに」
セイラ「まったく……」
自分達の直前までシャワーが使われていたという仕方のない理由を出されため息を付く二人だったが、そんな彼女たちをみてタカシは解決案を出した。
タカシ「私の力ではシャワーをかけることは出来ませんが、お二人の協力が得られれば今すぐに使うことも可能です」
セイラ「というと?」
タカシ「簡単ですよ。私はオッパイフェチな上に征服欲が強いですから、お二人が胸を出して私に跪き、懇願してくれればいいんです」
フラウ「思ったより簡単ですね」
タカシ「でしょう?面倒ならまた後でもいいですが、どうしますか」
ほとんど考えずに二人は結論を出した。
それはこの場でシャワーを浴びるという当然の答えだった。
二人はすぐタカシの前に跪き、顔を上げて上着のボタンを外した。
フラウ「んっしょっ……」
セイラ「これでいいかしら?」
タカシ「はい。二人とも綺麗な胸ですね。でもちょっと態度が良くないですね、私の征服欲が全然満たされません」
フラウ「そう言われても……」
セイラ「フラウ、こういう男性の征服欲を満たすのはこうすればいいのよ」
征服欲を満たせと言われて戸惑うフラウに対し、セイラは冷静だった。
常に凛とした表情の彼女は、おそらく誰も見たことのないであろう媚びた瞳を作り征服欲を刺激する言葉を発した。
セイラ「あなたにシャワーを恵んでいただく立場にもかかわらず生意気なことを言って申し訳ありませんでした。どうか身の程知らずの私達にあなたの熱くて粘り気のある素敵なザーメンシャワーをお恵み下さい」
タカシ「ん……いいですよ。ふふっ、興奮してきましたよ」
フラウ「わ、私にも中尉の……熱いザーメンシャワーを恵んでくださいっ」
タカシ「おぉ、ふふっ勃起してしまいましたよ。これならイケそうですね」
勃起したチンポを見たセイラとフラウはシャワーを浴びたい一心で、さらに媚びた言葉で刺激した。
それに気を良くしたタカシは自らチンポを扱いた。
タカシ「で、出そうですっ。ザーメンのシャワー存分にっ堪能して下さいっ」
セイラ「早く、早く頂戴。ザーメンシャワーを全身に頂戴っ」
フラウ「わ、私にもっ」
タカシ「あぁ……!で、でるっ……!」
ドピュドピュドピュッ
セイラ「ああんっ
」
フラウ「きゃあんっ
」
精液のシャワーがセイラ、フラウの顔や服に降り注ぐと、二人はとても心が癒されたようで満足そうな顔になっていた。
セイラ「この粘りつく精液がたまらないのよね。普段の疲れが癒されるわ」
フラウ「そうですね。やっぱりシャワーを浴びるって大切ですよね」
タカシ「癒されたのならなによりです」
シャワーの余韻を味わう二人に、タカシは謎の言葉をつぶやいた。
タカシ「サイミンニンギョウニナリナサイ」
セイラ「!」
フラウ「!」
言葉を聞いた二人の瞳から生気が消え、そのまま固まってしまった。
タカシ「ふむ。二人共良く聞いてくさいね」
セイラ「……」
フラウ「……」
タカシ「あなたたちは私のザーメンシャワーを浴びると、その後に体の感度が3倍になり、とにかくオナニーをしたくなります」
セイラ「ザーメンシャワー……浴びる……」
フラウ「オナニー……したく……なる……」
タカシ「ですが、オナニーは必ず5分でやめてしまいます。なぜならあなた達は5分以上オナニーするのが大嫌い、許せないからです」
セイラ「オナニー……5分……やめます……」
フラウ「大嫌い……許せない……」
タカシ「そうです。もし5分以内にイクことができたら今度はセックスがしたくてたまらなくなってしまいます。」
セイラ「5分……イク……セックスしたく……」
フラウ「たまらなく……なる……」
タカシ「はい。そしてあなた達がセックスをするとすればその対象はこの私だけです。なぜなら、ザーメンシャワーを浴びて喜ぶような女を抱いてくれるのは私しかいないからです」
セイラ「セックス……タカシ中尉……だけ……」
フラウ「ザーメン……抱いてくれる……中尉だけ……」
時限爆弾とも言える暗示を植え付けた男は二人の記憶を調整して部屋を後にさせた。
セイラとフラウは自室に戻ると、暗示通りの衝動に駆られ、オナニーをした。
何の疑いも持たず、オナニーに耽る二人の姿を想像するのもタカシにとっては楽しいものだった。
タカシ「さーて、何回ザーメンをぶっかければ俺に抱かれに来るかな……ふふっ、オナニーは慣れだからな。そのうちシャワーを浴びるたびに抱かれにやってくるようになる……ふふっ、ハハハハッ!」
ブライト「わかった」
フラウ「では失礼します」
宇宙に上がったホワイトベースは陽動任務についていた。
休憩に入ったセイラ・マスとフラウ・ボゥの二人はシャワーを浴びるためにある部屋を訪ねた。
セイラ「失礼します」
フラウ「失礼します」
タカシ「どうぞ」
二人が入ったのは士官用の部屋の1つ、宇宙に上がる前に加入したタカシ・トドロキ中尉の部屋だった。
セイラ「シャワーの準備はできていて?」
タカシ「まだです」
フラウ「えっ」
セイラ「どういうことかしら?中尉の役目は女性兵のシャワー担当、それだけでしょう?なのに準備ができていないなんておかしくないかしら」
戦時下の軍艦にあって唯一ともいえる癒しの時間はシャワーを浴びること。
にもかかわらずその準備が出来ていないことに二人は苛立ち、落胆した。
タカシ「それが先程まで別の方が使用していたので……」
セイラ「たくさん出してしまったというの?」
タカシ「えぇ、恥ずかしい話ですが……。今しばらく私ではお二人にシャワーをかけることは難しそうです」
フラウ「楽しみにしてたのに」
セイラ「まったく……」
自分達の直前までシャワーが使われていたという仕方のない理由を出されため息を付く二人だったが、そんな彼女たちをみてタカシは解決案を出した。
タカシ「私の力ではシャワーをかけることは出来ませんが、お二人の協力が得られれば今すぐに使うことも可能です」
セイラ「というと?」
タカシ「簡単ですよ。私はオッパイフェチな上に征服欲が強いですから、お二人が胸を出して私に跪き、懇願してくれればいいんです」
フラウ「思ったより簡単ですね」
タカシ「でしょう?面倒ならまた後でもいいですが、どうしますか」
ほとんど考えずに二人は結論を出した。
それはこの場でシャワーを浴びるという当然の答えだった。
二人はすぐタカシの前に跪き、顔を上げて上着のボタンを外した。
フラウ「んっしょっ……」
セイラ「これでいいかしら?」
タカシ「はい。二人とも綺麗な胸ですね。でもちょっと態度が良くないですね、私の征服欲が全然満たされません」
フラウ「そう言われても……」
セイラ「フラウ、こういう男性の征服欲を満たすのはこうすればいいのよ」
征服欲を満たせと言われて戸惑うフラウに対し、セイラは冷静だった。
常に凛とした表情の彼女は、おそらく誰も見たことのないであろう媚びた瞳を作り征服欲を刺激する言葉を発した。
セイラ「あなたにシャワーを恵んでいただく立場にもかかわらず生意気なことを言って申し訳ありませんでした。どうか身の程知らずの私達にあなたの熱くて粘り気のある素敵なザーメンシャワーをお恵み下さい」
タカシ「ん……いいですよ。ふふっ、興奮してきましたよ」
フラウ「わ、私にも中尉の……熱いザーメンシャワーを恵んでくださいっ」
タカシ「おぉ、ふふっ勃起してしまいましたよ。これならイケそうですね」
勃起したチンポを見たセイラとフラウはシャワーを浴びたい一心で、さらに媚びた言葉で刺激した。
それに気を良くしたタカシは自らチンポを扱いた。
タカシ「で、出そうですっ。ザーメンのシャワー存分にっ堪能して下さいっ」
セイラ「早く、早く頂戴。ザーメンシャワーを全身に頂戴っ」
フラウ「わ、私にもっ」
タカシ「あぁ……!で、でるっ……!」
ドピュドピュドピュッ
セイラ「ああんっ

フラウ「きゃあんっ

精液のシャワーがセイラ、フラウの顔や服に降り注ぐと、二人はとても心が癒されたようで満足そうな顔になっていた。
セイラ「この粘りつく精液がたまらないのよね。普段の疲れが癒されるわ」
フラウ「そうですね。やっぱりシャワーを浴びるって大切ですよね」
タカシ「癒されたのならなによりです」
シャワーの余韻を味わう二人に、タカシは謎の言葉をつぶやいた。
タカシ「サイミンニンギョウニナリナサイ」
セイラ「!」
フラウ「!」
言葉を聞いた二人の瞳から生気が消え、そのまま固まってしまった。
タカシ「ふむ。二人共良く聞いてくさいね」
セイラ「……」
フラウ「……」
タカシ「あなたたちは私のザーメンシャワーを浴びると、その後に体の感度が3倍になり、とにかくオナニーをしたくなります」
セイラ「ザーメンシャワー……浴びる……」
フラウ「オナニー……したく……なる……」
タカシ「ですが、オナニーは必ず5分でやめてしまいます。なぜならあなた達は5分以上オナニーするのが大嫌い、許せないからです」
セイラ「オナニー……5分……やめます……」
フラウ「大嫌い……許せない……」
タカシ「そうです。もし5分以内にイクことができたら今度はセックスがしたくてたまらなくなってしまいます。」
セイラ「5分……イク……セックスしたく……」
フラウ「たまらなく……なる……」
タカシ「はい。そしてあなた達がセックスをするとすればその対象はこの私だけです。なぜなら、ザーメンシャワーを浴びて喜ぶような女を抱いてくれるのは私しかいないからです」
セイラ「セックス……タカシ中尉……だけ……」
フラウ「ザーメン……抱いてくれる……中尉だけ……」
時限爆弾とも言える暗示を植え付けた男は二人の記憶を調整して部屋を後にさせた。
セイラとフラウは自室に戻ると、暗示通りの衝動に駆られ、オナニーをした。
何の疑いも持たず、オナニーに耽る二人の姿を想像するのもタカシにとっては楽しいものだった。
タカシ「さーて、何回ザーメンをぶっかければ俺に抱かれに来るかな……ふふっ、オナニーは慣れだからな。そのうちシャワーを浴びるたびに抱かれにやってくるようになる……ふふっ、ハハハハッ!」
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