＞ドスケベストーリー 遊●王編
遊戯王系ばかり扱ってるサークルですね　メインキャラも良いけどモブキャラオンリーのもあって良いですね！

＞ナマイキなJKを催眠で堕とす!
褐色ギャルのヒョウ柄下着率って高いですよね

ｍｃ４１
残念女幹部ブラックジェネラルさんより　ヒーローの能力を一時的に上げてくれるドリンク

マツド博士という　ヒーロー連盟所属の科学者が作ったドリンクの試作品で
飲むと即、近場の人間に何か言われた事をそのままに行動してしまうようになるという超失敗薬（能力は一切上がりません）　
途中でブラックジェネラルさんがヘタれたがそうじゃなかったら本番最後までいってたレベルの洗脳効果（一緒に並んで歩いたりハグしたりした）

ちなみにこの薬の開発者であるマツド博士　名前の通りマッドな人物で
モデルはあの悪名高き海外映画　メタルマンのアーサー・ブレイク博士で

・着たら神経が繋がり脱げなくなるパワードスーツを着せたり　

・勝手にパッチを当てて通信が外部スピーカーで超爆音になるようになり潜入任務で居場所バレル、マツド博士の悪口を自分が言ったと思われてとあるヴィラン組織から目の仇にされて永遠と命をねらわれるようになる、

・組織の基地らしきものの偵察にドローンを使うのは撃墜されたらもったいないしヒーローを使おうと言って偵察させ　ヒーローが帰還中にこの後自分が攻撃されるかもしれないと思い上空数千メートルを飛んでるヒーローのスーツの飛行能力を停止させて撃墜させたり、

・スーツを脱ぐための研究費用が必要だとスーツを着せたヒーローに金をせびりその金で研究せずに自分の好き勝手に使う等最低のクズ野郎

※モデルになった博士は閉所恐怖症の青年に　装着すると一生脱ぐことが出来ない上に、一生とんでもなく不味い液体しか食べれなくなるスーツを着せた
スーツを着せた青年に非道な人体実験をしては「早くこの状況に慣れろ」と言い放ち　スーツをパワーアップした際に　どんなことが出来るようになったのか？　と聞かれて「私にもわからん」と言い放った

【MC要素作品紹介】

もう既に他の住人さんからの紹介などで御存知かもしれませんが、改めてご紹介させて頂きます。

作品名:乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…(通称はめふら)

<作品概要>
小説投稿サイト『小説家になろう』にて連載されていた、山口悟による「なろう系」の悪役令嬢転生物ライトノベル。
文庫本化、コミカライズ、アニメ化にも成功しており2021年7月25日現在も進行形でアニメ2期が絶賛放送中。

概要を纏めると、現代の現実世界の日本にて暮らす女子高生が登校中に事故死し、中世ヨーロッパ風のファンタジー世界な異世界へ転生してしまう展開。
そして転生後の体が8歳の頃に頭を強打した事で転生前の記憶を思い出し、更にはこの世界が前世で愛好していた乙女ゲーム「FORTUNE・LOVER」の世界そのものである点に気付き、加えて今の自分がFORTUNE・LOVERにて悪役令嬢として登場していた悪役キャラ「カタリナ・クラエス」だという事にも気付いてしまう。

必死に前世の記憶を辿ると「カタリナ・クラエス」は悪役キャラそのもので、ゲーム(FORTUNE・LOVER)の主人公の「マリア」が各攻略キャラ(男)を攻略する上で如何なるエンドを迎えようと、結局どう転んでも破滅する運命に置かれている人物という設定。

そんな最後を迎えたくないと決意したカタリナは全力で破滅エンドを回避すべく、国外追放されたり誰かに斬りかかられても死なずに済むよう、上級貴族令嬢としての生活を送る傍ら幼少期より剣の修行や畑を耕し野菜の栽培に勤しむのだが、そういった毎日を送っている間に「ゲームの攻略対象キャラ達(男)やライバルヒロイン達や、主人公(少女)を無自覚に誑かし『両刀ハーレム』を築く」という大業を達成してしまうのであった。

余談だが、本来であればライバルヒロイン役の「メアリ・ハント」と、ゲーム主人公の「マリア・キャンベル」はカタリナに対してガチな惚れ込みをしており、メアリは「二人で一緒に何処か他の国へ逃避行を」と本気で計画していたり、マリアは「ずっといつまでもカタリナ様のお傍に居させて下さい」と告白めいた重い好意を持っていたり。

アニメ版(1期)公式サイト・キャラクター紹介
ttps://hamehura-anime.com/1st/character/

アニメ版(2期)公式サイト・キャラクター紹介
ttps://hamehura-anime.com/character/

Huluのはめふらリンク(2期も公開が始まってます)
ttps://www.hulu.jp/hamehura

<MC要素>
フォーチュンラバーの世界では「水・火・土・風・光」の五大属性の魔法が存在し、それらの力が強い者は魔法を戦う力として使ったりも出来る(ただし基本的にバトル物では無いので魔法バトルは無い)

そして、五大属性以外にも精神操作や闇の使い魔の生成・使役や闇の展開などが出来る「闇」という第六の魔力が存在する。
だがこれは後天的に獲得しか出来ず、その方法は他人の命を犠牲(事実上の生贄)にして儀式を行うという非人道的で危険な物だったので一部の人間しか存在を知らない。

ソルシエ王国(フォーチュンラバーの舞台)の王家によって隠匿されていて、上級貴族や魔法省の職員ですら殆ど知らず、闇の魔力が絡んだ事件の当事者・関係者だけが知り得る禁忌の力。
他者に闇の魔力を与えた場合は、獲得するのに失敗して死亡したり、後遺症で心が壊れ発狂したり廃人化するリスクを伴った。

精神操作は触れた相手の心を読んだり操る能力で、記憶の消去と転写、嫉妬と憎しみの増幅、一時的に意識を奪う等の事は出来るが、
好意や嫌悪の反転や持っていない感情をゼロから芽生えさせたり植え付ける事は不可能。
誰に対しても有効という訳では無く、光の魔力保持者(ゲーム主人公のマリア等)には無効化されたり、魔力の少ない者が魔力の高い者へ使用した場合は効き難くなる模様。
光の魔法で消去された記憶を取り戻させる事も可能らしいが、成功する条件は解明されておらず、現段階では確実な手段とは言えない。

ちなみにゲーム作中のカタリナ(本来のカタリナ)と「はめふら」としてのカタリナは類い稀な闇の魔力の適正者で「世界を闇で覆う事も出来る」と評されているとか。

アニメ作中内でのMC描写は、ある人物が闇の魔力を用いてカタリナに対し嫌悪感を持っている魔法学園の令嬢達を精神操作し、カタリナの悪行(でっちあげで事実無根)を公衆の面前で糾弾させたり、ソルシエ王国第二王子の妻をその執事が闇の魔力で操っているシーン等が有る。

軽く精神操作された令嬢達がカタリナに詰め寄るシーン
ttp://img-cdn.jg.jugem.jp/75f/104105/20200607_2877844.jpg?_ga=2.144322549.152550260.1627194751-874424133.1627194751

リンク切れ用(一つ目の画像が上のリンクURLと同じ奴です)
ttp://leautenant.jugem.jp/?eid=2136

操られた第二王子の妻
ttps://livedoor.blogimg.jp/guran2016_ms06/imgs/2/c/2cc520a0.jpg

リンク切れ用(上から45個目の画像が上のリンクURLと同じ物です)
ttps://gno.blog.jp/izumi/44399664.html

ついでに公式による性転換verはめふら
ttps://animanch.com/archives/20214535.html

<総括>
もしも「はめふら」でMC二次創作を考えるならば以下の内容は如何だろうか。

[起]
ある日、ソルシエ王国の某所にて事故で頭を強打した下級貴族の少年が「自分の前世は現代の日本のオタク男だった」という記憶を思い出す。

[承]
今の自分は「特に由緒正しくも無い成り上がりだが近頃は落ち目の下級貴族の跡取り息子」で、当主の父が事業に失敗した事でいよいよ後が無くなり、一縷の望みをかけて代々伝わる「古文書」を紐解くと、そこには闇の魔力に関する記述と「謎の振り子」が残されていて、使用人の命を捧げた父は息子(オリ主)に闇の魔力を持たせ、一族の救世主として尽力して貰う事を期待するのだが、オリ主は家の再興には興味が無く寧ろ「成り上がりの下級貴族風情が」と散々見下して来た魔法学園(魔法学園は殆どが貴族出身者で構成されている)の貴族への復讐を第一に考えていたのであった。

[転]
古文書と共に残されていた「振り子」は闇の魔力を拡張する魔法道具で、本来であれば不可能な「好意や嫌悪の反転、特定の感情の植え付け、記憶の書き換え、光属性保持者への干渉」も可能で、それを武器にオリ主は魔法学園で次々と復讐を達成していった(ちなみにオリ主は精神操作以外の使い方はまるで駄目)

その中でマリアやカタリナや生徒会の面々をもターゲットとして定め、カタリナLOVEのマリア達を一人ずつ「オリ主無しでは居られない体の牝奴隷」へと堕として寝取って行き、他の男達(ゲームでの攻略対象)は寝取られマゾ奴隷兼、自分の支配を広げる為の道具(主に権力)として酷使するのであった。

[結]
1年後、魔法学園は完全にオリ主の支配下に置かれた挙句ソルシエ王国の大部分にも支配の手が及び、王の座やソルシエ王国の支配権のみならず他国を手中に収める事も考えていたオリ主は、この日も貴族令嬢によるハーレムセックスを楽しんでいた。

なんと、そのハーレム要員には「メインキャラの男達(フォーチュンラバー作中の攻略対象達)」も混じっており、オリ主の命で開発された性転換魔法薬の効果で心身共に完璧に女性化してしまったのである。