福山舞は『アイドルの源』摂取でうっかり妊婦奴隷に
アイドルマスターシリーズ - 2021年08月16日 (月)
「あ!絢津さん」
「やぁ舞ちゃん。レッスン頑張ってるみたいだね」
「はい!絢津さんのヒュプノ・セラピーを受けてから迷いなく動けるようになって、褒めてもらえるようになったんです!」
「それは良かった。でも、このこと誰にも言ってはいけないよ?」
「もちろんです!絢津さんのセラピーを受けていることは秘密ですから」
「Pさんにも言ってません」
「ならいいんだ。時間ができたら私の部屋に来なさい」
「アイドルの力の源を補充してあげるから」
「ありがとうございます!」
「実はそろそろ切れかけて落ち着かなくなってきてたので、助かります
」
―――
―――
―――
「お邪魔します」
「いらっしゃい。源の補充だったね?」
「はい。明日からツアーなので、アイドルとして長持ちするようにお願いしたいです」
「それじゃあ今日は両方に補充してあげよう」
「ありがとうございます!下の方は念入りに注入してもらいたいので、まずはフェラチオでお口に注いでくれますか?」
「もちろん構わないよ」
「それじゃあオチンポしゃぶらせてもらいますね。……失礼します♪」
「んぶっ」
「大丈夫かい?ちょっと出過ぎちゃったかな」
「い、いへ……はいひょうふへふ」
(苦いけど我慢しなくちゃ。アイドルの力の源……ちゃんと飲みこまないと)
「ん、ふ……んぅ、ごくんっ」
「ちゃんと飲みこんで偉いね。それじゃあ次は下の方に注いであげるよ」
「はい。お願いします!」
「舞ちゃんのオマンコはいつ入れても気持ちいいよ」
「そ、そうですか」
(セックスじゃないのに、絢津さんがセックスしてる人みたいなこと言うから…変な気持ちになっちゃいますよ)
「そろそろ一回目の補充……だ、だすよっ」
「はいっ。たくさん補充して下さい」
「ああっ
でてますっ、アイドルの力の源を感じますっ
」
「……ふぅ、結構出たがまだ足りないだろう?追加であと2回は注いであげるからね」
「ありがとうございますっ
お願いします!」
―――
――
―
「今日は3回分も補充していただき、ありがとうございました」
「これでコンサートは成功間違いなしですよ!」
「そうだね。ところで、今日の舞ちゃんは安全日だったのかい?」
「危険日ですけど……それがどうかしましたか?」
「いやね、避妊しなくて大丈夫だったかなと思ってさ」
「ふふ、何言ってるんですか。確かに中出ししましたけど、アイドルとしての力の源を注いだだけじゃないですか」
「子供ができちゃう子種を注がれたんなら私も焦りますけど」
「そうだね、君の言う通りだ」
「ですよね!それに妊娠したりしたら今までの努力が全部パーです」
「だって、活動中のアイドルが孕んだらファンを裏切った責任を取って、絢津さんの牝奴隷になるって決まりがあるんですから」
「そうだったね。ハハ、私としたことがうっかり忘れていたよ」
「それじゃあ何の問題も無しだ。ライブ、頑張ってね」
「はい!」
そして全国ツアーが始まり、その最終日。
それはライブが終わるのとほぼ同時にやってきた。
「うっ……!?」
急に吐き気を催し、強烈な体調不良が彼女を襲ったのだ。
(こ、これって……!?)
なんとかライブはやり遂げた舞は、まさかと思いトイレに駆け込み、普段から持ち歩いている妊娠検査薬を使った。
その結果は――――
翌日
「舞ちゃん?」
「お帰りなさい。ごめんなさい、勝手に待たせてもらっていました」
絢津が帰ってくると、家には舞がいた。
帰宅して顔を合わせた途端、舞は服を脱ぎ、綺麗に折り畳んでから正座した。
そして、顔を上げて宣言した。
「私は絢津さんの子供を孕んでしまいました」
「ですので、決まりに従い私は牝奴隷になります」
「どうかこの命、身も心も全て捧げさせてください」
「よろしくお願いします、ご主人様」
こうして福山舞は妊婦奴隷アイドルへと自ら生まれ変わってしまうのだった。
「やぁ舞ちゃん。レッスン頑張ってるみたいだね」
「はい!絢津さんのヒュプノ・セラピーを受けてから迷いなく動けるようになって、褒めてもらえるようになったんです!」
「それは良かった。でも、このこと誰にも言ってはいけないよ?」
「もちろんです!絢津さんのセラピーを受けていることは秘密ですから」
「Pさんにも言ってません」
「ならいいんだ。時間ができたら私の部屋に来なさい」
「アイドルの力の源を補充してあげるから」
「ありがとうございます!」
「実はそろそろ切れかけて落ち着かなくなってきてたので、助かります

―――
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「お邪魔します」
「いらっしゃい。源の補充だったね?」
「はい。明日からツアーなので、アイドルとして長持ちするようにお願いしたいです」
「それじゃあ今日は両方に補充してあげよう」
「ありがとうございます!下の方は念入りに注入してもらいたいので、まずはフェラチオでお口に注いでくれますか?」
「もちろん構わないよ」
「それじゃあオチンポしゃぶらせてもらいますね。……失礼します♪」
「んぶっ」
「大丈夫かい?ちょっと出過ぎちゃったかな」
「い、いへ……はいひょうふへふ」
(苦いけど我慢しなくちゃ。アイドルの力の源……ちゃんと飲みこまないと)
「ん、ふ……んぅ、ごくんっ」
「ちゃんと飲みこんで偉いね。それじゃあ次は下の方に注いであげるよ」
「はい。お願いします!」
「舞ちゃんのオマンコはいつ入れても気持ちいいよ」
「そ、そうですか」
(セックスじゃないのに、絢津さんがセックスしてる人みたいなこと言うから…変な気持ちになっちゃいますよ)
「そろそろ一回目の補充……だ、だすよっ」
「はいっ。たくさん補充して下さい」
「ああっ


「……ふぅ、結構出たがまだ足りないだろう?追加であと2回は注いであげるからね」
「ありがとうございますっ

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「今日は3回分も補充していただき、ありがとうございました」
「これでコンサートは成功間違いなしですよ!」
「そうだね。ところで、今日の舞ちゃんは安全日だったのかい?」
「危険日ですけど……それがどうかしましたか?」
「いやね、避妊しなくて大丈夫だったかなと思ってさ」
「ふふ、何言ってるんですか。確かに中出ししましたけど、アイドルとしての力の源を注いだだけじゃないですか」
「子供ができちゃう子種を注がれたんなら私も焦りますけど」
「そうだね、君の言う通りだ」
「ですよね!それに妊娠したりしたら今までの努力が全部パーです」
「だって、活動中のアイドルが孕んだらファンを裏切った責任を取って、絢津さんの牝奴隷になるって決まりがあるんですから」
「そうだったね。ハハ、私としたことがうっかり忘れていたよ」
「それじゃあ何の問題も無しだ。ライブ、頑張ってね」
「はい!」
そして全国ツアーが始まり、その最終日。
それはライブが終わるのとほぼ同時にやってきた。
「うっ……!?」
急に吐き気を催し、強烈な体調不良が彼女を襲ったのだ。
(こ、これって……!?)
なんとかライブはやり遂げた舞は、まさかと思いトイレに駆け込み、普段から持ち歩いている妊娠検査薬を使った。
その結果は――――
翌日
「舞ちゃん?」
「お帰りなさい。ごめんなさい、勝手に待たせてもらっていました」
絢津が帰ってくると、家には舞がいた。
帰宅して顔を合わせた途端、舞は服を脱ぎ、綺麗に折り畳んでから正座した。
そして、顔を上げて宣言した。
「私は絢津さんの子供を孕んでしまいました」
「ですので、決まりに従い私は牝奴隷になります」
「どうかこの命、身も心も全て捧げさせてください」
「よろしくお願いします、ご主人様」
こうして福山舞は妊婦奴隷アイドルへと自ら生まれ変わってしまうのだった。
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