狂った学園で耐えるモンモランシー
ゼロの使い魔 - 2019年06月21日 (金)
「お願い!みんなを元に戻して!」
「おいおい、何を言ってるんだ?これがこの学園じゃ普通だろ」
「ふざけないで!朝から屋外でみんなに自慰をさせるなんて……これ以上私達を辱めないで!」
「やれやれ」
トリステイン魔法学院は一人の教師「クメノ・アイジ」にって何もかもを変えられてしまった。
洗脳魔法を得意とするその男は、職員と生徒全ての心を書き換え、今や完全に学園を支配してしまっている。
そんな狂った学園で、何人かの生徒は反抗する術を奪われてはいるものの心を正常のままにされていた。
「いいか。この学園では俺の決めたことが絶対だ」
「わかったらさっさとお前もオナニーしてみせろ。イクまで授業は受けられないぞ」
「その授業だっていやらしいことしかしないじゃない!!」
「まぁオナニーしないならそれでもいいが、終わるまで他のことはできないんだぞ?」
「食事も取れない。寝ることもできない。辛いぞ?最悪死ぬかもしれんが、俺はどっちでもいい」
「ひどい……!」
クメノの言っていることが本当かつ本気なのはこれまでで十分わかっていた。
こう脅されてしまうと、モンモランシーも従うしかない。
洗脳された生徒達がみな自慰にふけっている中、一人涙を流しながら嫌々オナニーをする。
「クメノ様……終わりました」
「タバサか。早いな」
モンモランシーが自慰を始めたすぐ後に、タバサが終わったことを告げに来た。
教師は5回、生徒は3回イクと終了することができる規則なのだが、タバサはいつも一番乗りで終わらせてくる。
「俺は部屋で朝食を採るから、お前は俺に変わって全員が終わるまで見届けろ」
「わかりました」
「あぁそれとだ。終わったらモンモランシーを連れて部屋に来い。お前ら二人は俺が直々に特別授業をしてやるからな」
「……はい。ありがとうございます♥」
「嫌ああ!」
「騒がないで。御主人様の気持ちが萎えてしまったどうするの」
「いやこの反応でいいんだ。その為にこいつは正常なんだからな」
クメノはモンモランシーや他の意識がまともな女を抱くとき、洗脳した女と一緒に抱くことが多い。
一人で抱くより二人の方が反応が良いし抵抗を見るのが楽しいからだ。
「お前もそろそろ諦めたらどうだ。辛いだろ?」
「嫌よっ!」
「それはしかたないな。なら、近いうちに心を折ってやるとするか」
「そ、そんなっ!?」
「大丈夫。耐えられたらまた今まで通りの狂った日常に戻してやるよ」
クメノは正常な女の心を折る儀式を時々行っていた。
正常な意識のままで完全に心を折り、歪んだ世界に適応させてしまうのはなんとも言えない背徳感と征服感があるからだ。
「こんなの酷過ぎるわっ!」
「はは、お前のお友達が俺の子供を産む姿をよーく見るんだ。お前も時期にああなるんだからな!」
「嫌ああああ!!」
モンモランシーの心を折るのに使われたシチュエーションは、ルイズやキュルケ、タバサといった友達たちの出産を目の前で見せられながら自分も犯され受精させられるというものだった。
次々目の前で子供を産んでいく友達たちは、みな苦痛が快感に変換されているため、狂ったように喘いでいた。
そして子供を産み落とす、本来一番苦痛な瞬間に決まってアヘ顔を晒し、激しきイキ狂う。
そんな様子を見せつけられたモンモランシーはいよいよ正気を保つことができなくなり、あまりの狂気に心がポキッと折れてしまう。
「あぁ……あ……あ……!」
折れたあとのモンモランシーはもはやこの狂気の世界に順応するしかなかった。
そうしなければ、心が壊れてしまうからだ。
こうして友達と同じ世界に身を染めた彼女はストレスが無くなり、みんなと同じように幸せで狂った日々を送ることができた。
『おほおおお!』
「見てギーシュ、ルイズの出産よ。もう5人目……うらやましいわぁ
」
「そうだね。君もあと数か月すれば、同じように出産できるさ」
「えぇ……その時は私と御主人様の子供、ギーシュが育ててくれるかしら」
「もちろんだとも。子育てはボクに任せて君は御主人様の子供を孕むのに専念するといい」
「何人でも、子供がボクが引き受ける」
「ありがとうギーシュ
」
モンモランシーはその後、双子を含む8人の子供に恵まれたという。
その全てをギーシュが引き取り、一人で育てたのは言うまでもない。
「おいおい、何を言ってるんだ?これがこの学園じゃ普通だろ」
「ふざけないで!朝から屋外でみんなに自慰をさせるなんて……これ以上私達を辱めないで!」
「やれやれ」
トリステイン魔法学院は一人の教師「クメノ・アイジ」にって何もかもを変えられてしまった。
洗脳魔法を得意とするその男は、職員と生徒全ての心を書き換え、今や完全に学園を支配してしまっている。
そんな狂った学園で、何人かの生徒は反抗する術を奪われてはいるものの心を正常のままにされていた。
「いいか。この学園では俺の決めたことが絶対だ」
「わかったらさっさとお前もオナニーしてみせろ。イクまで授業は受けられないぞ」
「その授業だっていやらしいことしかしないじゃない!!」
「まぁオナニーしないならそれでもいいが、終わるまで他のことはできないんだぞ?」
「食事も取れない。寝ることもできない。辛いぞ?最悪死ぬかもしれんが、俺はどっちでもいい」
「ひどい……!」
クメノの言っていることが本当かつ本気なのはこれまでで十分わかっていた。
こう脅されてしまうと、モンモランシーも従うしかない。
洗脳された生徒達がみな自慰にふけっている中、一人涙を流しながら嫌々オナニーをする。
「クメノ様……終わりました」
「タバサか。早いな」
モンモランシーが自慰を始めたすぐ後に、タバサが終わったことを告げに来た。
教師は5回、生徒は3回イクと終了することができる規則なのだが、タバサはいつも一番乗りで終わらせてくる。
「俺は部屋で朝食を採るから、お前は俺に変わって全員が終わるまで見届けろ」
「わかりました」
「あぁそれとだ。終わったらモンモランシーを連れて部屋に来い。お前ら二人は俺が直々に特別授業をしてやるからな」
「……はい。ありがとうございます♥」
「嫌ああ!」
「騒がないで。御主人様の気持ちが萎えてしまったどうするの」
「いやこの反応でいいんだ。その為にこいつは正常なんだからな」
クメノはモンモランシーや他の意識がまともな女を抱くとき、洗脳した女と一緒に抱くことが多い。
一人で抱くより二人の方が反応が良いし抵抗を見るのが楽しいからだ。
「お前もそろそろ諦めたらどうだ。辛いだろ?」
「嫌よっ!」
「それはしかたないな。なら、近いうちに心を折ってやるとするか」
「そ、そんなっ!?」
「大丈夫。耐えられたらまた今まで通りの狂った日常に戻してやるよ」
クメノは正常な女の心を折る儀式を時々行っていた。
正常な意識のままで完全に心を折り、歪んだ世界に適応させてしまうのはなんとも言えない背徳感と征服感があるからだ。
「こんなの酷過ぎるわっ!」
「はは、お前のお友達が俺の子供を産む姿をよーく見るんだ。お前も時期にああなるんだからな!」
「嫌ああああ!!」
モンモランシーの心を折るのに使われたシチュエーションは、ルイズやキュルケ、タバサといった友達たちの出産を目の前で見せられながら自分も犯され受精させられるというものだった。
次々目の前で子供を産んでいく友達たちは、みな苦痛が快感に変換されているため、狂ったように喘いでいた。
そして子供を産み落とす、本来一番苦痛な瞬間に決まってアヘ顔を晒し、激しきイキ狂う。
そんな様子を見せつけられたモンモランシーはいよいよ正気を保つことができなくなり、あまりの狂気に心がポキッと折れてしまう。
「あぁ……あ……あ……!」
折れたあとのモンモランシーはもはやこの狂気の世界に順応するしかなかった。
そうしなければ、心が壊れてしまうからだ。
こうして友達と同じ世界に身を染めた彼女はストレスが無くなり、みんなと同じように幸せで狂った日々を送ることができた。
『おほおおお!』
「見てギーシュ、ルイズの出産よ。もう5人目……うらやましいわぁ

「そうだね。君もあと数か月すれば、同じように出産できるさ」
「えぇ……その時は私と御主人様の子供、ギーシュが育ててくれるかしら」
「もちろんだとも。子育てはボクに任せて君は御主人様の子供を孕むのに専念するといい」
「何人でも、子供がボクが引き受ける」
「ありがとうギーシュ

モンモランシーはその後、双子を含む8人の子供に恵まれたという。
その全てをギーシュが引き取り、一人で育てたのは言うまでもない。
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