さびれた古本屋 家族の営み
作品ミックス - 2023年09月14日 (木)

「毎度ありがとうございましたー♪」
大仏こばちが本を買っていく。
その股間に、中出しされた精液をたっぷりと溜めて……。

客がいなくなると、店主は裏へと戻る。
「お待たせ。お客さんとセックスだったから時間かかっちゃったね」
「もー、遅いよ」
「すまんすまん。抱き心地の良いお客さんでさ」
「仕事だから仕方ないけど……今日は私とイチャイチャするって約束なんだからね

「わかってるよ。さ、おいで」
「うん……

バックヤードでイチャイチャする母娘。
といっても、伊井野ミコはこの家の本当の娘ではない。
書店に通いながら、店主に操られ、何度も通い詰めたことで娘にされてしまったのだ。
「ちゅ、んっ

「入れてぇ……


「あぁ、今日も可愛がってやるからな」
「ああっ―――

それから母娘のセックスは避妊無しの中出しまで続いた。

「イクッ!」
「あああっ




一発終わったところに亜美も戻ってくる。
彼女も元は客で、店主の妻にされてしまった女だ。
「あら、もう終わったところなのね。じゃあ私はお掃除フェラしようかしら」
「なら二人でしてもらえる?母娘で」
「もちろんよ

「うん……

全くの赤の他人である亜美とミコは、むしろ本当の母娘より絆が深まっていた。
そんな二人は愛する夫、父である店主の前にひざまずき、ペロペロとお掃除フェラを始める。
「ちゅる、れろっ

「ぺろぺろ

「フフ、いいぞ。気持ちいい」
「ところで、もうすぐ家族が増えそうだぞ」
「れろ……あら、それは楽しみね」
「ちゅる、ちゅぱちゅぱ……どんな人なの?」
「すらっとした美人だよ。そうだな、家族になったらミコの妹になるかな」
「そうなんだ。じゃあお姉ちゃんとしてお父さんへの御奉仕の仕方、たくさん教えて上げなくちゃ」
「ハハ、そうだな。頼むぞ」
「うんっ

全員が新しい家族を楽しみに思いながら、お掃除フェラは続いた。
そしてその数日後、大仏こばちが次女として家族に加わるのだった。