みんなMC済!ナジェンダ率いるナイトレイド、そして革命軍
アカメが斬る! - 2019年01月27日 (日)
「この義手、ただの腕と思ってもらっては困る」
「オナホ・アーム!」
帝国兵を相手にナジェンダは義手をたっぷりローションが詰まったオナホに取替え、ロケットパンチのように射出した。
ズポッ
「くはあっ!」
「命中だ」
オナホは敵のチンポに命中すると、自動で振動し最高の快感を与える。
「き、きもちいいい!」
「ふん。このオナホ・アームは、狙った男のアソコを絶対に逃さない」
「勃起していないふにゃちんだろうが構わず吸引し、勃起させる」
「そして一度勃起したチンポは……」
「射精を免れん!」
こうして対峙した帝国兵をナジェンダは次々射精させていった。
夕暮れ、仲間の帰りを待っているとマイン、シェーレ、アカメ、レオーネの四人が揃って戻ってきた。
「ただいまぁ……
」
「お前達、遅かったな」
帰ってきた四人は全身精液まみれで、フラフラしている。
「お疲れの様だな。私は今日だけで20人は射精させてやったが、オナホ・アームのおかげで疲れなしだ」
「こっちは大変だったわ。中には一発抜くまでにじっくりとイチャラブセックスをしてくる奴もいて……」
「それは災難だったな」
四人の報告を聞いたナジェンダは、働きを労い食事を取らせた。
「明日は帝都に潜入する、みんな体を休めておけ」
「いよいよか!」
「あぁ。我々革命軍女性部隊ナイトレイドは、帝国軍の男共を射精させ革命軍の女の素晴らしさを知らしめる闇の暗殺ならぬ暗射精部隊だ」
「奴らは知ることになるだろう。我々の搾精能力がいかに優れているかを!」
鼓舞によって士気が高まったナイトレイドは、翌日帝都に潜入した。
「馬鹿な!?これほどの男がいるとは……!」
「これではいくら女がいても間に合わん!情報が漏れていたというのか!?」
待ち構えていた帝国兵士の数は、とてもナイトレイドだけで射精させきれるものではなかった。
ナジェンダも各自撤退を命じる他なかった。
「アカメ、それにレオーネも戻っていたのか」
「もう全員揃ってる」
「なんだ、私が最後か」
後日、アジトに戻ったナジェンダは仲間の無事に安堵した。
「ここに戻るまでにも100はくだらない数の帝国兵を射精させたが、もはや我々一部隊でどうこうという次元ではないのかもしれない」
「そうかもね。獣 姦趣味の変態も増えたし、獣化できるのが一人じゃ辛くなってきたかな」
「そうだな。私は一度本部に戻り、革命軍を集めて演説するつもりだ」
「革命軍もひとつにならなければいけない……か」
「そうだ」
数日後、ナジェンダは革命軍の基地で演説を行った。
「革命軍の諸君!今日は皆に伝えたいことがある。良く聞いて胸に刻んでほしい大切なことだ!」
「かつての私は帝国に所属し、誰もが羨む美貌を持って男共への性奉仕をしていたが、次第に帝国の考えに疑念を持つようになった!」
「帝国の男たちは革命軍の女を性欲処理の慰み者としか見ていない。多くを語らずともそれが間違っていることは諸君なら良くわかると思う!」
「革命軍の女は慰み者ではない!なぜそのような扱いをするのか、それは彼らが我々を人間として扱うからだ!」
「繰り返すが私達は慰み者ではない!性行為はもちろん、何もかも欲求を満たす……『物』なのだから!」
「だから我々は結束して彼らに思い知らせなければならない!」
「私達を対等の人間として扱うことが間違っていると言う事を!」
「そして、より惨めで無様な生ける『物』として、我々の意志など無視し!全てを蹂躙し!管理する支配者としての心を自覚させるのだ!」
「そうして革命軍にいる全ての女が帝国男子の所有物となったとき、真の平和は得られるだろう!」
「決戦の日は近い!」
「皆、服を脱ぎ捨て、代わりに首輪を持とう!」
「そして股を開き、懇願するのだ」
「私を貴方の物にしてください!と」
この演説に共鳴した革命軍は一斉蜂起し、数万の大軍が一挙に帝都へおしかけることになった。
全裸で首輪を持参してきた革命軍の全員が物にしてくださいと地面に這いつくばって懇願し、その結果……
革命は成功した。
「オナホ・アーム!」
帝国兵を相手にナジェンダは義手をたっぷりローションが詰まったオナホに取替え、ロケットパンチのように射出した。
ズポッ
「くはあっ!」
「命中だ」
オナホは敵のチンポに命中すると、自動で振動し最高の快感を与える。
「き、きもちいいい!」
「ふん。このオナホ・アームは、狙った男のアソコを絶対に逃さない」
「勃起していないふにゃちんだろうが構わず吸引し、勃起させる」
「そして一度勃起したチンポは……」
「射精を免れん!」
こうして対峙した帝国兵をナジェンダは次々射精させていった。
夕暮れ、仲間の帰りを待っているとマイン、シェーレ、アカメ、レオーネの四人が揃って戻ってきた。
「ただいまぁ……

「お前達、遅かったな」
帰ってきた四人は全身精液まみれで、フラフラしている。
「お疲れの様だな。私は今日だけで20人は射精させてやったが、オナホ・アームのおかげで疲れなしだ」
「こっちは大変だったわ。中には一発抜くまでにじっくりとイチャラブセックスをしてくる奴もいて……」
「それは災難だったな」
四人の報告を聞いたナジェンダは、働きを労い食事を取らせた。
「明日は帝都に潜入する、みんな体を休めておけ」
「いよいよか!」
「あぁ。我々革命軍女性部隊ナイトレイドは、帝国軍の男共を射精させ革命軍の女の素晴らしさを知らしめる闇の暗殺ならぬ暗射精部隊だ」
「奴らは知ることになるだろう。我々の搾精能力がいかに優れているかを!」
鼓舞によって士気が高まったナイトレイドは、翌日帝都に潜入した。
「馬鹿な!?これほどの男がいるとは……!」
「これではいくら女がいても間に合わん!情報が漏れていたというのか!?」
待ち構えていた帝国兵士の数は、とてもナイトレイドだけで射精させきれるものではなかった。
ナジェンダも各自撤退を命じる他なかった。
「アカメ、それにレオーネも戻っていたのか」
「もう全員揃ってる」
「なんだ、私が最後か」
後日、アジトに戻ったナジェンダは仲間の無事に安堵した。
「ここに戻るまでにも100はくだらない数の帝国兵を射精させたが、もはや我々一部隊でどうこうという次元ではないのかもしれない」
「そうかもね。獣 姦趣味の変態も増えたし、獣化できるのが一人じゃ辛くなってきたかな」
「そうだな。私は一度本部に戻り、革命軍を集めて演説するつもりだ」
「革命軍もひとつにならなければいけない……か」
「そうだ」
数日後、ナジェンダは革命軍の基地で演説を行った。
「革命軍の諸君!今日は皆に伝えたいことがある。良く聞いて胸に刻んでほしい大切なことだ!」
「かつての私は帝国に所属し、誰もが羨む美貌を持って男共への性奉仕をしていたが、次第に帝国の考えに疑念を持つようになった!」
「帝国の男たちは革命軍の女を性欲処理の慰み者としか見ていない。多くを語らずともそれが間違っていることは諸君なら良くわかると思う!」
「革命軍の女は慰み者ではない!なぜそのような扱いをするのか、それは彼らが我々を人間として扱うからだ!」
「繰り返すが私達は慰み者ではない!性行為はもちろん、何もかも欲求を満たす……『物』なのだから!」
「だから我々は結束して彼らに思い知らせなければならない!」
「私達を対等の人間として扱うことが間違っていると言う事を!」
「そして、より惨めで無様な生ける『物』として、我々の意志など無視し!全てを蹂躙し!管理する支配者としての心を自覚させるのだ!」
「そうして革命軍にいる全ての女が帝国男子の所有物となったとき、真の平和は得られるだろう!」
「決戦の日は近い!」
「皆、服を脱ぎ捨て、代わりに首輪を持とう!」
「そして股を開き、懇願するのだ」
「私を貴方の物にしてください!と」
この演説に共鳴した革命軍は一斉蜂起し、数万の大軍が一挙に帝都へおしかけることになった。
全裸で首輪を持参してきた革命軍の全員が物にしてくださいと地面に這いつくばって懇願し、その結果……
革命は成功した。
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