催眠支配済の学園～矢本めぐみは体育委員の責務を果たす～

RSS

HOME » オリジナルＳＳ » 催眠支配済の学園～矢本めぐみは体育委員の責務を果たす～

催眠支配済の学園～矢本めぐみは体育委員の責務を果たす～

オリジナルＳＳ - 2023年07月10日 (月)

「やっぱりここにいたな！」

「あ、あなたは体育委員で一個上の先輩で、最近俺と同じクラスで年下の幼馴染と付き合い始めた矢本めぐみさん！」

「そうだ！付け加えるなら陸上で全国大会出場経験もあるスポーツ万能で勉強も学年１５位という秀才だが、処女でキスもまだな生娘だ！」

「そ、そのエリートだけど生娘なめぐみ先輩が俺に何の用ですか！」

「お前がサボっているのを阻止するために決まってるだろう！？」

「今日という今日は、しっかり授業を受けてもらうぞ！」

「えー、なんの授業ですか」

「何の授業、だと？」

「でんぐり返しだ！」

「お前だけだぞ、こんなこともできないのは！」

「それが嫌でここでサボっているんだろう。お前の考えなどお見通しだ！」

「えー、なんでわかったんですかー」

「理由なんてはっきりしている。お前が……童貞だからだ！」

「童貞だからでんぐり返しが出来ない。だからサボっている。そうだろう！？」

「ムフッ……その通りですね～」

「やはりな。私は体育委員として、お前にでんぐり返しをさせる義務がある！」

「だから今日は絶対、私とセックスしてもらうからな！」

「まぁ、セックスしてでんぐり返しするくらいならしてもいいですけどねぇ」

「馬鹿かお前は。それで済むわけがないだろう！？」

「えー」

「脱童貞が済んででんぐり返しが成功したら次は逆上がりだ！」

「それにはセックスだけでは足りない。とにかく膣内射精をすることだ」

「女の膣内に精液を注げば注ぐほど、逆上がりは成功確率が上がる」

「もちろん私が妊娠する可能性もあるが、それは気にしなくて構わない」

「もし私の卵子がお前のようなだらしない男の精子で孕むような貧弱な卵子だったとしたら、私は体育委員失格」

「その時は失格者が教えていたという罪を償って、お前の牝奴隷になってやる。ありえないけどな！」

「へ～……じゃあ頑張って中出しセックスしちゃおうかなぁ」

「お？ようやくやる気になったか」

「えぇ、ヤる気になりました♪」

「ならさっさと私のオマンコをズボズボして、童貞を捨てろ！」

「そのあと中出ししなくちゃいけないんだから早くしろ」

「はーい♪」

（ムフフ！マインドコントロールされてるとも知らずに馬鹿だよなー）

（俺この学園でもう３０人とはヤッた催眠ヤリチンだから全然童貞じゃないけどねｗ）

（せっかく'都合よく勘違い'してくれてることだし、遠慮なくたっぷり中出し決めて種付けして牝奴隷にしてやるからなぁｗｗｗ）

関連記事