洗脳済みウィッチーズ。今日の指名は宮藤芳佳
ストライクウィッチーズ - 2019年03月09日 (土)
「「「御主人様!今日は誰を指名しますか?」」」
「そうだなぁ~じゃあ今日は芳佳で」
「はい!ありがとうございます!」
ストライクウィッチーズを洗脳支配した男は、毎日指名した女で楽しんでいた。
「ええ!みんなの見ている前でするんですか」
「いいじゃん、みんなに見てもらった方が興奮するでしょ♪」
セックスを見られるのは恥ずかしかったが、宮藤にとっては最高の経験になった。
仲間に自分の痴態を見られながらするセックスは、最高に気持ちの良いものだったからだ。
「あひいいいいっ

」
ただでさえ中出しされると無様なアヘ顔を晒してしまう宮藤だが、見られている快感も加わって過去最高の絶頂をしてしまった。
それは宮藤を抱いた男にとっても同じで、最高に気持ちの良いセックスとなった。
「すっっごく気持ち良かったから、オカワリしたいなぁ……トゥルーデ!」
「はい!」
「次、君ね」
「かしこまりました
」
指名されたバルクホルンは、芳佳が今着ている服を着用するように命令され、アヘ顔で失神している芳佳の服を脱がせた。
「サイズは……なんとか問題なさそうだな」
「こ、これはさすがに……!」
(は、恥ずかしい……!)
(ちょっとザーメンがついていてベトベトするし、サイズもちょっと小さい)
「似合ってるじゃん!」
「そ、そうですか?」
コスプレしている感覚で恥ずかしがるバルクホルンだが、御主人様が気に入っているならいいかと気持ちを切り替えて奉仕した。
この後も他のウィッチが代わる代わる宮藤の服を引き継ぎ、目を覚ました宮藤に戻ってきた制服は全身精液まみれだった。
「「「御主人様!今日は誰を指名しますか?」」」
翌日はリーネ一人が選ばれ、宮藤を含む他の隊員は自由行動になった。
ストライクウィッチーズとして表向きの活動もしなければならないので、一人だけ指名されることの方が多いのだ。
「リーネちゃん、終わったんだ」
奉仕後のリーネがやってくると、口をパカッと開けてたっぷり注がれた精液を見せる。
「うわぁ……今日もたくさん出してもらったんだね
」
二人は奉仕後の密かな楽しみとして、もらった精液を相手におすそ分けしていた。
アソコに中出しされた場合は、貝合わせをしたりクンニしてもらったりになるが、口に注がれた場合はキスで直接渡すことができる。
「んんっ、じゅるるっ、んっんうぅ……
」
「んくっ、ぢゅるるっ、んん……ごくんっ
」
(ふぁあ……
御主人様の精液とリーネちゃんの唾液が混ざって……
)
そのまま流れでいちゃいちゃするのも良くあることだが、この日はリーネに続いて芳佳が指名されたため、火照った体のまま中断して部屋へと向かう。
「ああっ
」
「おー、いい具合にとろっとろだなぁ」
高まっていたせいでいつもより感じてしまう。
そのおかげで御主人様に喜んでもらえたことは芳佳にとってもこれ以上ないことだった。
―――
――
―
「ん……?」
気が付いたら朝になっていた芳佳は、イキすぎて失神してしまったことを思い出し、誰かが運んでくれたとすぐに理解した。
身支度をしようとベッドから降りると、ドンドンと扉を誰かが叩く。
「宮藤さん!起きてますの!?」
なかなか起きてこない芳佳に痺れを切らしたペリーヌがぷんすかしながら呼びにきたのだ。
「御主人様がいらっしゃる時間は間もなくですのよ!?」
「い、今行きます!」
慌てて服を着て、いつもの場所に向かい、御主人様を待つ。
そして―――
「「「御主人様!今日は誰を指名しますか?」」」
いつもの日常が今日も始まるのだった。
「そうだなぁ~じゃあ今日は芳佳で」
「はい!ありがとうございます!」
ストライクウィッチーズを洗脳支配した男は、毎日指名した女で楽しんでいた。
「ええ!みんなの見ている前でするんですか」
「いいじゃん、みんなに見てもらった方が興奮するでしょ♪」
セックスを見られるのは恥ずかしかったが、宮藤にとっては最高の経験になった。
仲間に自分の痴態を見られながらするセックスは、最高に気持ちの良いものだったからだ。
「あひいいいいっ



ただでさえ中出しされると無様なアヘ顔を晒してしまう宮藤だが、見られている快感も加わって過去最高の絶頂をしてしまった。
それは宮藤を抱いた男にとっても同じで、最高に気持ちの良いセックスとなった。
「すっっごく気持ち良かったから、オカワリしたいなぁ……トゥルーデ!」
「はい!」
「次、君ね」
「かしこまりました

指名されたバルクホルンは、芳佳が今着ている服を着用するように命令され、アヘ顔で失神している芳佳の服を脱がせた。
「サイズは……なんとか問題なさそうだな」
「こ、これはさすがに……!」
(は、恥ずかしい……!)
(ちょっとザーメンがついていてベトベトするし、サイズもちょっと小さい)
「似合ってるじゃん!」
「そ、そうですか?」
コスプレしている感覚で恥ずかしがるバルクホルンだが、御主人様が気に入っているならいいかと気持ちを切り替えて奉仕した。
この後も他のウィッチが代わる代わる宮藤の服を引き継ぎ、目を覚ました宮藤に戻ってきた制服は全身精液まみれだった。
「「「御主人様!今日は誰を指名しますか?」」」
翌日はリーネ一人が選ばれ、宮藤を含む他の隊員は自由行動になった。
ストライクウィッチーズとして表向きの活動もしなければならないので、一人だけ指名されることの方が多いのだ。
「リーネちゃん、終わったんだ」
奉仕後のリーネがやってくると、口をパカッと開けてたっぷり注がれた精液を見せる。
「うわぁ……今日もたくさん出してもらったんだね

二人は奉仕後の密かな楽しみとして、もらった精液を相手におすそ分けしていた。
アソコに中出しされた場合は、貝合わせをしたりクンニしてもらったりになるが、口に注がれた場合はキスで直接渡すことができる。
「んんっ、じゅるるっ、んっんうぅ……

「んくっ、ぢゅるるっ、んん……ごくんっ

(ふぁあ……


そのまま流れでいちゃいちゃするのも良くあることだが、この日はリーネに続いて芳佳が指名されたため、火照った体のまま中断して部屋へと向かう。
「ああっ

「おー、いい具合にとろっとろだなぁ」
高まっていたせいでいつもより感じてしまう。
そのおかげで御主人様に喜んでもらえたことは芳佳にとってもこれ以上ないことだった。
―――
――
―
「ん……?」
気が付いたら朝になっていた芳佳は、イキすぎて失神してしまったことを思い出し、誰かが運んでくれたとすぐに理解した。
身支度をしようとベッドから降りると、ドンドンと扉を誰かが叩く。
「宮藤さん!起きてますの!?」
なかなか起きてこない芳佳に痺れを切らしたペリーヌがぷんすかしながら呼びにきたのだ。
「御主人様がいらっしゃる時間は間もなくですのよ!?」
「い、今行きます!」
慌てて服を着て、いつもの場所に向かい、御主人様を待つ。
そして―――
「「「御主人様!今日は誰を指名しますか?」」」
いつもの日常が今日も始まるのだった。
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