[アンケート企画53]性奴隷、黒神くじら
めだかボックス - 2019年11月29日 (金)
「裸エプロン……?」
「別に良いですけど、ラバー脱ぐから少し待ってください」
「はやくね」
「……御主人様が着ろって言ったんですけどね、これ」
「そういえばそうだった」
「まったく、タイツなら破いて脱げるから楽だったのに……」
「で、御命令通り面倒なラバーを脱いでまで裸エプロンになったわけですけど、どうして欲しいんですか?」
「着替えて終わりとか言ったら殺しますよ?」
「もちろん色々してもらうけど、まずは手でシコシコしてほしいな」
「手コキですか……」
「わかりました。じゃ、そこに立っててください」
「くう!容赦ない作業感たっぷりの手コキ、さ、最高だよ!」
「はぁ、そうですか」
「……人のこと異常性で性奴隷にしたクセに、そんな奴隷に攻められたいなんて主人様って、結構Mっ気ありますよね」
「Mってわけじゃないけど、こう……面倒そうに手でされるの好きなんだよね」
「ったく、それがMなんですよ。私を支配した時はドSだと思ったんですけどね」
「今でも思い出します。御主人様の性奴隷になった時のこと……」
『名瀬夭歌、俺の性奴隷になれ』
『……わかりました御主人様』
「目を合わせて、『性奴隷になれ』って言うだけで誰でも性奴隷にできるスキル……強力すぎますよ。抵抗する間もなかったですし」
「私を性奴隷にした途端、その場ですぐにエロ行為させなんてほんと変態です……」
「だって、そういう能力だし」
「でもあれは意外だったなー、スカート脱がしたら乙女チックなピンクのパンツ履いてるんだもん」
「悪かったですね、似合わないパンツ履いてて」
「いやそういう意味じゃないよ」
『処女は痛いから十分にほぐせ、ですか』
『かしこまりました御主人様』
『あ、道具持ってきたから。付けてやるよ』
『キモ……けどお気遣い、感謝します』
「私に処女なのを白状させて、経験の無い体にエログッズいっぱいつけられました」
「あのニマニマした顔、今でも忘れません」
「えー、そんな顔してたかな」
「してました」
「あの後、イケって何度も命令されて、失神するまでイかされました」
「意識の無い私の処女を奪いましたよね。目が覚めたら処女喪失って……」
「あー、あれは最高だったよ。処女だけどオマンコがふわっふわに仕上がっててさ」
「気絶してて締りが悪くなってるけど、処女ってので相殺されてほどよくってね」
「それが鬼畜だって言うんです」
「今じゃ本名で大っぴらに性奴隷やらされてるし ドSですよね」
「そんな人が私に手コキされて、喘いでる」
「……ほんと、Sなのかマゾなのかどっちかにしてくださいよ」
「そ、それはそうと、も、もうイキそうかも……」
「え!?ちょ、ちょっと待ってください」
「今足開くから、はやく……!
「う、うん。入れるよ」
「や、ヤバッ、うっ!」
「い、イクッ!」
「んっ!精液……中に出てます」
「ふぅ~、出た出た。スッキリ♪」
「それは結構ですが、あぶないところでしたよ?」
「射精は中出しでってルール守るの偉いね」
「……これでも性奴隷なんで、言いつけは守りますよ」
「孕むまで射精は全部マンコにって、命令したの御主人様でしょう」
「そうだね。やっぱ中出しは最高だよ」
「そうですか。ん?あ~……なんか、今日のこれ……ヒットした気がする」
「え、ほんと?」
「はい。なんとなくですけど……受精した気がします」
「そっか!じゃあ記念にもう一発しよう」
「……記念に一発の意味がわかりませんけど、わかりました」
「別に良いですけど、ラバー脱ぐから少し待ってください」
「はやくね」
「……御主人様が着ろって言ったんですけどね、これ」
「そういえばそうだった」
「まったく、タイツなら破いて脱げるから楽だったのに……」
「で、御命令通り面倒なラバーを脱いでまで裸エプロンになったわけですけど、どうして欲しいんですか?」
「着替えて終わりとか言ったら殺しますよ?」
「もちろん色々してもらうけど、まずは手でシコシコしてほしいな」
「手コキですか……」
「わかりました。じゃ、そこに立っててください」
「くう!容赦ない作業感たっぷりの手コキ、さ、最高だよ!」
「はぁ、そうですか」
「……人のこと異常性で性奴隷にしたクセに、そんな奴隷に攻められたいなんて主人様って、結構Mっ気ありますよね」
「Mってわけじゃないけど、こう……面倒そうに手でされるの好きなんだよね」
「ったく、それがMなんですよ。私を支配した時はドSだと思ったんですけどね」
「今でも思い出します。御主人様の性奴隷になった時のこと……」
『名瀬夭歌、俺の性奴隷になれ』
『……わかりました御主人様』
「目を合わせて、『性奴隷になれ』って言うだけで誰でも性奴隷にできるスキル……強力すぎますよ。抵抗する間もなかったですし」
「私を性奴隷にした途端、その場ですぐにエロ行為させなんてほんと変態です……」
「だって、そういう能力だし」
「でもあれは意外だったなー、スカート脱がしたら乙女チックなピンクのパンツ履いてるんだもん」
「悪かったですね、似合わないパンツ履いてて」
「いやそういう意味じゃないよ」
『処女は痛いから十分にほぐせ、ですか』
『かしこまりました御主人様』
『あ、道具持ってきたから。付けてやるよ』
『キモ……けどお気遣い、感謝します』
「私に処女なのを白状させて、経験の無い体にエログッズいっぱいつけられました」
「あのニマニマした顔、今でも忘れません」
「えー、そんな顔してたかな」
「してました」
「あの後、イケって何度も命令されて、失神するまでイかされました」
「意識の無い私の処女を奪いましたよね。目が覚めたら処女喪失って……」
「あー、あれは最高だったよ。処女だけどオマンコがふわっふわに仕上がっててさ」
「気絶してて締りが悪くなってるけど、処女ってので相殺されてほどよくってね」
「それが鬼畜だって言うんです」
「今じゃ本名で大っぴらに性奴隷やらされてるし ドSですよね」
「そんな人が私に手コキされて、喘いでる」
「……ほんと、Sなのかマゾなのかどっちかにしてくださいよ」
「そ、それはそうと、も、もうイキそうかも……」
「え!?ちょ、ちょっと待ってください」
「今足開くから、はやく……!
「う、うん。入れるよ」
「や、ヤバッ、うっ!」
「い、イクッ!」
「んっ!精液……中に出てます」
「ふぅ~、出た出た。スッキリ♪」
「それは結構ですが、あぶないところでしたよ?」
「射精は中出しでってルール守るの偉いね」
「……これでも性奴隷なんで、言いつけは守りますよ」
「孕むまで射精は全部マンコにって、命令したの御主人様でしょう」
「そうだね。やっぱ中出しは最高だよ」
「そうですか。ん?あ~……なんか、今日のこれ……ヒットした気がする」
「え、ほんと?」
「はい。なんとなくですけど……受精した気がします」
「そっか!じゃあ記念にもう一発しよう」
「……記念に一発の意味がわかりませんけど、わかりました」
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