[アンケート企画51]マインは想い人の前で抱かれる
アカメが斬る! - 2019年10月05日 (土)
「モグモグ……これ美味しいわね
」
「ったく、呑気なもんだよなぁ。帝都のど真ん中にいるってのによ」
タツミとマイン。
ナイトレイドの二人は偵察名義で帝都に出ていた。
今回は半分遊びに近い偵察で、市井を見るという意味では仕事をしているのだが、実態はマインの買い物にタツミが荷物持ちとして連れてこられた形だ。
「さ、次行くわよ」
「まだなんかすんのか?」
「何言ってんのよ。これからが本番よ」
腹ごなしを済ませたマインは、何店舗も回って服や化粧品を買い漁った。
「うわわっ」
「ふふっ
良いストレス発散になったわ」
大量の買い物を済ませたマインは満足し、アジトへと戻ることにした。
足跡を消したりわざと遠回りして痕跡を残さないように帰るので、アジトの近くに来るころには夜になっていた。
「気配がするわね」
アジトの近くに来た時、自分たちが来た方向から気配を感じたマインは警戒した。
だが、それは杞憂に終わる。
姿を見せた気配の主はナイトレイドの仲間だったからだ。
「なんだ、シェーレだったのね」
「もう、驚かさないでよね」
「ビックリしたぜ」
「すいません」
警戒を解くマインとタツミだが、シェーレは手に見慣れない道具を持っていた。

「シェーレそれどうしたの。新しい帝具?」
「―――ごめんなさい」
近寄ったマインとタツミにシェーレは道具を向け、引き金を引く。
その瞬間だった。
ピカッ
「えっ―――」
「うっ!?」
―――
―――
―――
「……ハッ!?」
「ん……あれ、俺……?」
「さぁ、お二人とも帰りましょう」
「え?あ、そうね」
三人はアジトへと帰ったが、マインは何となくおかしいと感じていた。
「……」
「どうしました?」
「何か……さっきシェーレに会ってから違和感があるのよね」
「違和感ですか。……それより、アジトにお客様が来てるんです」
「へー、革命軍のアジトにナイトレイド以外の人が来ることってあるんだな」
「普通はないわよ。シェーレ、客って誰なのよ?」
「セイオウ様です」
「セセセ、セイオウ様が!?」
「マジかよ!?」
名前を聞いた二人は驚いた。
その人物名は聞いたことはあるが、とてもアジトに来るような存在じゃないからだ。
「はい、私も驚きました。お二人も是非挨拶してください」
「あ、会えるのか!?帝国も革命軍も関係なく、何よりも偉い神様みたいな人だろ!?」
「もちろんです。せっかくいらしてますし、お会いにならないなんてもったいないですよ」
「やったぜ!でも緊張するな……お、俺初めて会うんだよ」
「わ、私だってお会いしたことないわよ!」
その人物に会えると知って、二人は汗をかくほどに緊張しだした。
「ふふ、そんなに緊張しなくても大丈夫ですよ。もっと動物の様に、純粋な気持ちでお会いになればいいんです」
「……そっか。セイオウ様の前では人は等しく家畜……どんな扱いしていただいても至上の歓びとなる偉大な存在なんだから、何も考えずお会いすればいいんだわ」
「なるほど!それなら緊張しないな」
「そういうことです」
緊張のほぐれた二人をシェーレは奥の部屋へと案内した。
元々はメンバーのリビングとして使われていた部屋を、セイオウの滞在する居室にしたらしい。
しかしそこでは予想外の光景が広がっていた。
「ふたりともぉ……おかえりぃ……
」
「こ、これは……!?」
部屋ではレオーネが股を広げてアソコから精液を垂れ流しており、今まさにチンポを抜いたばかりのセイオウが仁王立ちしていた。
「うわわ……!」
戸惑う二人だが、目は背けなかった。
というより、目が離せないという方が正しい。なぜなら目の前に、セイオウがいるのだから。
そんな時、ナジェンダが姿を見せた。
「早かったなマイン、タツミ」
「ナジェンダ、いたのね。っていうかその格好!」
「あぁ、私はレオーネの前に体を使っていただいたんだ」
「もうわかっていると思うが、こちらがセイオウ様だ。私も初めてお会いしたが、このようなみすぼらしい家畜の体を使って下さった上に悪くないとまで仰ってくれた。本当に素晴らしいお方だぞ」
「いや~これまた可愛い子がいたもんだね!」
マインを見たセイオウはその容姿に気を良くしたようで、気さくに声をかけてくれた。
「お、お目に掛かれて光栄です」
(なんてお姿なの……これがセイオウ様……!」
(ハゲてて、太ってて、なんていう人間だったら小汚いオッサンって感じだけど、何もかもが輝いて見える)
(素敵とか、そういう言葉が陳腐に感じちゃうほど神々しい……)
緊張を吹き飛ばすほどの魅力を持った人物を前に、マインはすっかり見とれてしまっていた。
「むふふ!こんな可愛い子がまだいたなんてねぇ」
「さっそくだけど、オマンコしていいかな?」
「……え?」
「だからぁ、君のオマンコにチンポを突っ込んで、パコパコしていいかって聞いてるの!」
(そんな……出会っていきなり体を求められるなんて……)
(そんなのって……嬉しすぎますっ
)
「はい!こんな貧相な体の家畜で良ければ、是非この体をお使い下さい
」
「お、おいマイン!いいのかよ!?」
「……はぁ?良いに決まってるじゃない」
「アンタだってわかっているでしょ!」
「セイオウ様がどれだけ偉大で、性欲の捌け口として使っていただくことが牝家畜としてどれだけ嬉しいことか!」
「……確かにそっか。悪かったよ」
「わかればいいのよ」
「脱線しちゃいましたが、宜しくお願いしますセイオウ様
」
「OKOK。それじゃあまず、男性経験とか恋愛のこととか語りながら裸になってもらおうかぁ」
「はい
」
「名前はマインです」
「男性経験はありません。けど……」
「けどぉ?」
「そこにいるタツミが少しだけ気になってます」
「……えっ?」
「ほっほぉ!そうかぁ、好きな人がちょうどここにいるわけだぁ」
「ならその想い人が入る目の前で、た~っぷりヤリ倒しちゃうぞぉ♪」
「さ、さ!早くそこに寝て」
「はい
」
「宜しくお願いします」
「どれだけ手荒にしていただいても構いません」
「この家畜の体、どうかお気に召すまでお使いください
」
マインはタツミの前で抱かれ、何度も何度も種付された。
その結果、マインはセイオウの子を孕んだ。
完

「ったく、呑気なもんだよなぁ。帝都のど真ん中にいるってのによ」
タツミとマイン。
ナイトレイドの二人は偵察名義で帝都に出ていた。
今回は半分遊びに近い偵察で、市井を見るという意味では仕事をしているのだが、実態はマインの買い物にタツミが荷物持ちとして連れてこられた形だ。
「さ、次行くわよ」
「まだなんかすんのか?」
「何言ってんのよ。これからが本番よ」
腹ごなしを済ませたマインは、何店舗も回って服や化粧品を買い漁った。
「うわわっ」
「ふふっ

大量の買い物を済ませたマインは満足し、アジトへと戻ることにした。
足跡を消したりわざと遠回りして痕跡を残さないように帰るので、アジトの近くに来るころには夜になっていた。
「気配がするわね」
アジトの近くに来た時、自分たちが来た方向から気配を感じたマインは警戒した。
だが、それは杞憂に終わる。
姿を見せた気配の主はナイトレイドの仲間だったからだ。
「なんだ、シェーレだったのね」
「もう、驚かさないでよね」
「ビックリしたぜ」
「すいません」
警戒を解くマインとタツミだが、シェーレは手に見慣れない道具を持っていた。

「シェーレそれどうしたの。新しい帝具?」
「―――ごめんなさい」
近寄ったマインとタツミにシェーレは道具を向け、引き金を引く。
その瞬間だった。
ピカッ
「えっ―――」
「うっ!?」
―――
―――
―――
「……ハッ!?」
「ん……あれ、俺……?」
「さぁ、お二人とも帰りましょう」
「え?あ、そうね」
三人はアジトへと帰ったが、マインは何となくおかしいと感じていた。
「……」
「どうしました?」
「何か……さっきシェーレに会ってから違和感があるのよね」
「違和感ですか。……それより、アジトにお客様が来てるんです」
「へー、革命軍のアジトにナイトレイド以外の人が来ることってあるんだな」
「普通はないわよ。シェーレ、客って誰なのよ?」
「セイオウ様です」
「セセセ、セイオウ様が!?」
「マジかよ!?」
名前を聞いた二人は驚いた。
その人物名は聞いたことはあるが、とてもアジトに来るような存在じゃないからだ。
「はい、私も驚きました。お二人も是非挨拶してください」
「あ、会えるのか!?帝国も革命軍も関係なく、何よりも偉い神様みたいな人だろ!?」
「もちろんです。せっかくいらしてますし、お会いにならないなんてもったいないですよ」
「やったぜ!でも緊張するな……お、俺初めて会うんだよ」
「わ、私だってお会いしたことないわよ!」
その人物に会えると知って、二人は汗をかくほどに緊張しだした。
「ふふ、そんなに緊張しなくても大丈夫ですよ。もっと動物の様に、純粋な気持ちでお会いになればいいんです」
「……そっか。セイオウ様の前では人は等しく家畜……どんな扱いしていただいても至上の歓びとなる偉大な存在なんだから、何も考えずお会いすればいいんだわ」
「なるほど!それなら緊張しないな」
「そういうことです」
緊張のほぐれた二人をシェーレは奥の部屋へと案内した。
元々はメンバーのリビングとして使われていた部屋を、セイオウの滞在する居室にしたらしい。
しかしそこでは予想外の光景が広がっていた。
「ふたりともぉ……おかえりぃ……

「こ、これは……!?」
部屋ではレオーネが股を広げてアソコから精液を垂れ流しており、今まさにチンポを抜いたばかりのセイオウが仁王立ちしていた。
「うわわ……!」
戸惑う二人だが、目は背けなかった。
というより、目が離せないという方が正しい。なぜなら目の前に、セイオウがいるのだから。
そんな時、ナジェンダが姿を見せた。
「早かったなマイン、タツミ」
「ナジェンダ、いたのね。っていうかその格好!」
「あぁ、私はレオーネの前に体を使っていただいたんだ」
「もうわかっていると思うが、こちらがセイオウ様だ。私も初めてお会いしたが、このようなみすぼらしい家畜の体を使って下さった上に悪くないとまで仰ってくれた。本当に素晴らしいお方だぞ」
「いや~これまた可愛い子がいたもんだね!」
マインを見たセイオウはその容姿に気を良くしたようで、気さくに声をかけてくれた。
「お、お目に掛かれて光栄です」
(なんてお姿なの……これがセイオウ様……!」
(ハゲてて、太ってて、なんていう人間だったら小汚いオッサンって感じだけど、何もかもが輝いて見える)
(素敵とか、そういう言葉が陳腐に感じちゃうほど神々しい……)
緊張を吹き飛ばすほどの魅力を持った人物を前に、マインはすっかり見とれてしまっていた。
「むふふ!こんな可愛い子がまだいたなんてねぇ」
「さっそくだけど、オマンコしていいかな?」
「……え?」
「だからぁ、君のオマンコにチンポを突っ込んで、パコパコしていいかって聞いてるの!」
(そんな……出会っていきなり体を求められるなんて……)
(そんなのって……嬉しすぎますっ

「はい!こんな貧相な体の家畜で良ければ、是非この体をお使い下さい

「お、おいマイン!いいのかよ!?」
「……はぁ?良いに決まってるじゃない」
「アンタだってわかっているでしょ!」
「セイオウ様がどれだけ偉大で、性欲の捌け口として使っていただくことが牝家畜としてどれだけ嬉しいことか!」
「……確かにそっか。悪かったよ」
「わかればいいのよ」
「脱線しちゃいましたが、宜しくお願いしますセイオウ様

「OKOK。それじゃあまず、男性経験とか恋愛のこととか語りながら裸になってもらおうかぁ」
「はい

「名前はマインです」
「男性経験はありません。けど……」
「けどぉ?」
「そこにいるタツミが少しだけ気になってます」
「……えっ?」
「ほっほぉ!そうかぁ、好きな人がちょうどここにいるわけだぁ」
「ならその想い人が入る目の前で、た~っぷりヤリ倒しちゃうぞぉ♪」
「さ、さ!早くそこに寝て」
「はい

「宜しくお願いします」
「どれだけ手荒にしていただいても構いません」
「この家畜の体、どうかお気に召すまでお使いください

マインはタツミの前で抱かれ、何度も何度も種付された。
その結果、マインはセイオウの子を孕んだ。
完
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