[アンケート企画㊺]山田真耶と何もかもが変わったIS学園
IS 〈インフィニット・ストラトス〉 - 2019年04月11日 (木)
「ん……?」
一瞬、意識が飛んだような……?
しっかりしないといけませんね。
今日は新しい生徒を迎え、色々説明しなくてはいけません。
教師である私がちゃんとしなければ、生徒からの信頼を失ってしまいます。
「国栖田秀夫くんですね。ようこそIS学園へ」
「今日はこの学園について私、山田真耶が御説明させていただきます」
「IS学園は表向きインフィニット・ストラトスに関することを学ぶ学校だと思われていますが、秘密裏に本来の目的があるんです」
「それは、MC主を性的に興奮させる技術を学び、妊娠出産し子育てを行うことです」
「入学が決定した時点で、全ての職員・生徒はMC主への好感度が最大になり、身の回りのお世話から望まれればどんなことであろうと、不自由はさせません」
「規則やルールの変更、授業内容・活動内容、職員の配置転換など、ありとあらゆる自由・権利が約束されます」
「入学金は10円、申し訳ありませんがカード払いは対応していませんので、現金でお支払いをお願いします」
正規の入学者は何十万円も払っていますが、彼の場合は格安料金に設定してありますから、断る理由はないはず。
「え?学費ですか?」
当然の質問ですよね、説明するのを忘れていた私に落ち度があります。
「学費は年間100円ですが、こちらは年度末一括払いも可能です」
「入学金と学費を前払い?もちろん大歓迎ですよ!」
「……はい、確かに受け取りました」
「ではここにサインをお願いします」
緊張しましたけど、特に嫌がる様子も無く入学を決めてくれて、安心しました。
「はい。ありがとうございます、これで入学手続きは完了です」
……
「これで私を含めた全ての者が、あなたへ最大の敬愛を抱くようになりました」
あぁ……なんて素敵な方なんでしょう
こうして目の前にいていただくだけで、幸せを感じてしまいます
「これから先は全て御自由に決めて頂くことができますが、今日はこの後いかがなさいますか?」
「もし特にお考えがないなら、学園内を見学して在籍になるクラスを決めたり、これから過ごすお部屋の準備をなさるのが良いと思います」
「えっ?とりあえず私を専属のサポートに付ける……?」
「もちろん構いません
教師としての職務には多大な影響を及ぶすと思いますが、そんなことどうだっていいです
」
「あぁ、素敵な生活をサポートできるかと思うと、幸せすぎて昇天しそうですっ
」
「さっそく性欲処理ですか?」
「かしこまりました
」
御命令ならなんでだってしますけど、こんな御命令だったらむしろ私に対する御褒美みたいなものですね
「体で一番自身のあるところですか?」
そうですね……顔もそこそこ自信ありますけど、やはり私と言えばこれですね。
「お胸です
」
なんて素敵なオチンポなの。
「では、真耶のおっぱいで御奉仕させていただきますね
」
「お胸を見たいからまずはしゃぶれですか?かしこまりました
」
オチンポをしゃぶる……見ているだけで感じちゃうのに、咥えたらどうなっちゃうの
凄い量
「いかがでしたか?」
「素人とは思えない?もったいなきお言葉ありがとうございます
」
あぁ……ドロドロした精液の匂いが……
「……!」
す、すごいっ。
今出したばかりなのにこんなに大きくなるなんてっ。
「で、ではここに…、胸の間にオチンポを押し込んでください」
熱いっ
オチンポで擦れた胸に、精液がかかって
「え?このままセックスですか?」
「もちろん喜んで
でもよろしいんですか?もう2回も……そんなの関係ない?黙って体を開け?はい、わかりました」
これは私の失態ですね。
全ての権利を保障しているのに、余計な気を使って余計な命令をさせてしまうなんて。
反省しなくては。
「跨れば宜しいんですね?かしこまりました」
「なかなか良い、ですか。嬉しいですっ
」
大きい
カリがひっかかる度に頭がふわっとなっちゃう
け、けど御満足いただくまではしっかり気を保たないと。
「んんっ、んっ
」
―――幸い、騎乗位での御奉仕は及第点をいただくことができました。
中出し2回、外に1回と射精され、気に入ったというお言葉までいただけたことは失態を少しは埋められたと思います。
「かしこまりました、では全員でそのように対応致しますおっぱい」
国栖田秀夫さんのことをこれからは御主人様とお呼びし、会話をする場合には語尾に体で一番自信のある部位を付けること……。
呼び方の方は問題ありませんが、後者の方は体に自信の無い女子も自分のチャームポイントを見つけなくてはなりませんから難しいかもしれませんね。
念のため後で全生徒に確認を取っておきましょう。
「それでは御主人様、改めて宜しくお願い致しますおっぱい
」
こうして国栖田秀夫さんをIS学園に迎え、素晴らしい日常が始まりました。
数週間が経ちましたが、生徒職員一同、全力でサポート・奉仕をさせていただいた結果、不自由ない生活を送っていただけいると思います。
様々な規則の改定や生活の変化などもありましたが、御主人様と皆さんの関係は良好で、非常に良い状態です。
これを維持していくことが、当面の我々の目標ですね。
(セシリア)
「御主人様、昨日はよく眠れましたか顔?」
「あら、私のアナルが不満でしたら素直におっしゃっていただければよかったのに顔」
確かに初めて使っていただくにあたり、準備が足りていなかったのは事実ですわ。
けれど……。
「ガバガバアナルになっても良いのかですって顔?」
「……いいですか顔」
「あなたのためなら例えお尻の穴がオチンポサイズで固定され、オムツ必須の汚物垂れ流し穴になったとしても構いませんわ顔!」
「それほどの覚悟、私に無いとお思いですか顔!?」
私の熱意が伝わったのでしょう。
悪かったと謝意を示してくれただけでなく、本当にアナルをチンポ専用穴に変えていただけましたの
(山田)
「御主人様、お話中失礼します。参加していただく予定の授業が始まりますので、お呼びに参りました」
待てと言われたらいくらでも授業なんて待ちますけど、御主人様は予定を結構守って下さるんです。
これだけの自由と権利を与えられているのに、自らが決めた予定を半分くらいはちゃんと消化される。
なんて素敵な御主人様なんでしょう
「本日は専用機持ちたちを集めた選発クラスを御担当いただきます」
「カリキュラム再編に伴い、本校の授業日程は性行為実習が9割を占めますが、選発クラスは性行為実習が10割という特別カリキュラムになっています」
「御主人様には騎乗位実習に御参加いただきます」
「え?生徒でなく教師の私からですか?ふふ、御指名ありがとうございます
」
私は御主人様のお気に入りの一人と自負していますが、私の騎乗位は特にお好きなんですよね。
騎乗位実習ではいつも最初に御指名いただいてますから、今もしっかり準備を済ませてあります
「んんっ
どうですか?この騎乗位っ
」
「……ふんっ」
私だってあれくらい……!
ってあれ?山田先生、語尾が…。
「え?語尾がルール違反?」
「それなら大丈夫です。私は妊娠しましたので、語尾ルールの適用外となりました」
「そ、そうだったんですか尻」
なんだそういうことだったのか。
くっ……!無駄な揚げ足取りをしてしまった。
「あんっ
んっ
んんっ
」
……それにしても同じ男だと言うのに、一夏と御主人様では大違いだな。
男性器の差が魅力の決定的差だと否が応でも分らされてしまう。
御主人様が一夏に女生徒の接触を禁止した理由が良くわかる。
あれほど粗末な男性器を持つ男が、御主人様と同じ男性扱いを受けるなどあまりにも分不相応だ。
―――
―――
―――
また別の日。
「では、これからテストを始めます」
今日は御主人様も参加する期末テストです。
本当は特別室で快適な環境下で受けて頂くつもりでしたが、生徒と一緒に受けたいとおっしゃるのでそのようにしました。
「御主人様もみなさんと同じ制限時間の中で受けて頂きますが、終わらなくても気になさらず自由に延長していただいて構いません」
「もちろん早めに終わらせて退室なさるのも自由です。特に断る必要もありません」
「また、全ての自由をお約束しているわけですから、テスト中に教室内を歩き回ったり、他の生徒の邪魔をするのも自由です」
「当然カンニングも可能です。もっとも、書くのが面倒ということもあるでしょうから、その場合は別の生徒に問題を解かせたりしても構いません」
「テストを作った私にその役目を命じられても問題ありません」
意外ですけど、ちゃんと問題を解くとおっしゃってるのでとりあえずは様子を見ましょう。
ちなみに前回のテストでは開始早々にテスト中の生徒達に悪戯して楽しまれていました。
……今回はどうなるかしら
「それではテストを開始します」
「~~~
」
早く私に悪戯してくれないかしら
いずれにせよ御主人様も、一問くらいは正解してくださいね?
全問不正解されちゃうと、色々困っちゃうんで
あ、でも御主人様には超簡単問題ばかりですし、最悪名前さえ記入してもらえば、そこを配点100に変えるので安心して下さいね
―――で、テストが終わったわけですが御主人様の回答は…と。
「結果は……やった!やりました!御主人様、2問正解ですっ
」
回答欄には問題を読んでいないと思われるおふざけの答えばかりでしたが、ふふ、私の問題を甘く見ましたね?
ところどころ回答欄に文字さえ書けば正解になる問題を作っていたんですよ
「ちなみに織斑一夏くんは……一問以外正解、99点ですか……」
この点数ですか。
面倒ですけど、アレを用意しておかなくてはなりませんね。
「テストに2問も正解してくださり、ありがとうございます」
「1問正解につき一人ですから、本日は我々二人で御奉仕させて頂きます」
もしかしたらですけど、御主人様は私達としたくてわざと正解を2問だけにしたんじゃないでしょうか……
なんて、そんなことあるわけないですよね
とにかく今は織斑先生と一緒に頑張って御奉仕しないと。
このあとが憂鬱ですから……
「織斑一夏くん。先程テストの答案を返したのでわかっていると思いますが、あなたの点数は99点でした」
「本来なら非常に優れた成績で、文句のつけようもありません。しかし、1点減点があったのも事実」
「得点に応じて御褒美が決まる御主人様と対照的に、あなたは減点に応じて罰をうけてもらわなくてはなりません」
「幸い減点1は次のテストまでアナルディルド椅子で過ごすことです」
「ケツ穴がガバガバになるのがこの罰の特徴ですけど……織斑くんは過去にも経験がありますし、既にオムツを履かないと日常生活を送れないほど締まりを失ったケツ穴でしたよね?」
うわ……!
織斑くんのこの表情……ひょっとして喜んでる……?
もう罰も5回目ですし、前回92点だった時の罰は相当過酷でしたからマゾの気に目覚めちゃったんじゃ……。
「と、とにかく罰は明日から次のテストまでですから、間違いを起こさないように毎朝必ず浣腸しておいてください」
変態な生徒を持つと苦労します。
はぁ……御主人様のところに行ってそれとなく御奉仕をおねだりしちゃおうかしら。
おそらく今頃御主人様は更衣室に突入して正々堂々の盗撮を楽しんでいらっしゃるはず。
ふふ
盗撮って言い方も変ですけどね
御主人様は何をするのも自由ですから、着替えを覗いて撮影するのだって許されるわけで、これが他の男性だったら言語道断な行為なわけですし、やっぱり盗撮は盗撮なんですよね
「御主人様っ。こんなところにいらっしゃったんですね
」
やっぱり更衣室にいたんですね
辛抱たまらずみなさんを抱いてらっしゃったのは予想外でしたけど、最高のタイミングでしたね。
「私も混ざれ?はい、かしこまりました御主人様っ
」
一瞬、意識が飛んだような……?
しっかりしないといけませんね。
今日は新しい生徒を迎え、色々説明しなくてはいけません。
教師である私がちゃんとしなければ、生徒からの信頼を失ってしまいます。
「国栖田秀夫くんですね。ようこそIS学園へ」
「今日はこの学園について私、山田真耶が御説明させていただきます」
「IS学園は表向きインフィニット・ストラトスに関することを学ぶ学校だと思われていますが、秘密裏に本来の目的があるんです」
「それは、MC主を性的に興奮させる技術を学び、妊娠出産し子育てを行うことです」
「入学が決定した時点で、全ての職員・生徒はMC主への好感度が最大になり、身の回りのお世話から望まれればどんなことであろうと、不自由はさせません」
「規則やルールの変更、授業内容・活動内容、職員の配置転換など、ありとあらゆる自由・権利が約束されます」
「入学金は10円、申し訳ありませんがカード払いは対応していませんので、現金でお支払いをお願いします」
正規の入学者は何十万円も払っていますが、彼の場合は格安料金に設定してありますから、断る理由はないはず。
「え?学費ですか?」
当然の質問ですよね、説明するのを忘れていた私に落ち度があります。
「学費は年間100円ですが、こちらは年度末一括払いも可能です」
「入学金と学費を前払い?もちろん大歓迎ですよ!」
「……はい、確かに受け取りました」
「ではここにサインをお願いします」
緊張しましたけど、特に嫌がる様子も無く入学を決めてくれて、安心しました。
「はい。ありがとうございます、これで入学手続きは完了です」
……

「これで私を含めた全ての者が、あなたへ最大の敬愛を抱くようになりました」
あぁ……なんて素敵な方なんでしょう

こうして目の前にいていただくだけで、幸せを感じてしまいます

「これから先は全て御自由に決めて頂くことができますが、今日はこの後いかがなさいますか?」
「もし特にお考えがないなら、学園内を見学して在籍になるクラスを決めたり、これから過ごすお部屋の準備をなさるのが良いと思います」
「えっ?とりあえず私を専属のサポートに付ける……?」
「もちろん構いません


「あぁ、素敵な生活をサポートできるかと思うと、幸せすぎて昇天しそうですっ

「さっそく性欲処理ですか?」
「かしこまりました

御命令ならなんでだってしますけど、こんな御命令だったらむしろ私に対する御褒美みたいなものですね

「体で一番自身のあるところですか?」
そうですね……顔もそこそこ自信ありますけど、やはり私と言えばこれですね。
「お胸です

なんて素敵なオチンポなの。
「では、真耶のおっぱいで御奉仕させていただきますね

「お胸を見たいからまずはしゃぶれですか?かしこまりました

オチンポをしゃぶる……見ているだけで感じちゃうのに、咥えたらどうなっちゃうの

凄い量

「いかがでしたか?」
「素人とは思えない?もったいなきお言葉ありがとうございます

あぁ……ドロドロした精液の匂いが……

「……!」
す、すごいっ。
今出したばかりなのにこんなに大きくなるなんてっ。
「で、ではここに…、胸の間にオチンポを押し込んでください」
熱いっ

オチンポで擦れた胸に、精液がかかって

「え?このままセックスですか?」
「もちろん喜んで

これは私の失態ですね。
全ての権利を保障しているのに、余計な気を使って余計な命令をさせてしまうなんて。
反省しなくては。
「跨れば宜しいんですね?かしこまりました」
「なかなか良い、ですか。嬉しいですっ

大きい

カリがひっかかる度に頭がふわっとなっちゃう

け、けど御満足いただくまではしっかり気を保たないと。
「んんっ、んっ

―――幸い、騎乗位での御奉仕は及第点をいただくことができました。
中出し2回、外に1回と射精され、気に入ったというお言葉までいただけたことは失態を少しは埋められたと思います。
「かしこまりました、では全員でそのように対応致しますおっぱい」
国栖田秀夫さんのことをこれからは御主人様とお呼びし、会話をする場合には語尾に体で一番自信のある部位を付けること……。
呼び方の方は問題ありませんが、後者の方は体に自信の無い女子も自分のチャームポイントを見つけなくてはなりませんから難しいかもしれませんね。
念のため後で全生徒に確認を取っておきましょう。
「それでは御主人様、改めて宜しくお願い致しますおっぱい

こうして国栖田秀夫さんをIS学園に迎え、素晴らしい日常が始まりました。
数週間が経ちましたが、生徒職員一同、全力でサポート・奉仕をさせていただいた結果、不自由ない生活を送っていただけいると思います。
様々な規則の改定や生活の変化などもありましたが、御主人様と皆さんの関係は良好で、非常に良い状態です。
これを維持していくことが、当面の我々の目標ですね。
(セシリア)
「御主人様、昨日はよく眠れましたか顔?」
「あら、私のアナルが不満でしたら素直におっしゃっていただければよかったのに顔」
確かに初めて使っていただくにあたり、準備が足りていなかったのは事実ですわ。
けれど……。
「ガバガバアナルになっても良いのかですって顔?」
「……いいですか顔」
「あなたのためなら例えお尻の穴がオチンポサイズで固定され、オムツ必須の汚物垂れ流し穴になったとしても構いませんわ顔!」
「それほどの覚悟、私に無いとお思いですか顔!?」
私の熱意が伝わったのでしょう。
悪かったと謝意を示してくれただけでなく、本当にアナルをチンポ専用穴に変えていただけましたの

(山田)
「御主人様、お話中失礼します。参加していただく予定の授業が始まりますので、お呼びに参りました」
待てと言われたらいくらでも授業なんて待ちますけど、御主人様は予定を結構守って下さるんです。
これだけの自由と権利を与えられているのに、自らが決めた予定を半分くらいはちゃんと消化される。
なんて素敵な御主人様なんでしょう

「本日は専用機持ちたちを集めた選発クラスを御担当いただきます」
「カリキュラム再編に伴い、本校の授業日程は性行為実習が9割を占めますが、選発クラスは性行為実習が10割という特別カリキュラムになっています」
「御主人様には騎乗位実習に御参加いただきます」
「え?生徒でなく教師の私からですか?ふふ、御指名ありがとうございます

私は御主人様のお気に入りの一人と自負していますが、私の騎乗位は特にお好きなんですよね。
騎乗位実習ではいつも最初に御指名いただいてますから、今もしっかり準備を済ませてあります

「んんっ


「……ふんっ」
私だってあれくらい……!
ってあれ?山田先生、語尾が…。
「え?語尾がルール違反?」
「それなら大丈夫です。私は妊娠しましたので、語尾ルールの適用外となりました」
「そ、そうだったんですか尻」
なんだそういうことだったのか。
くっ……!無駄な揚げ足取りをしてしまった。
「あんっ



……それにしても同じ男だと言うのに、一夏と御主人様では大違いだな。
男性器の差が魅力の決定的差だと否が応でも分らされてしまう。
御主人様が一夏に女生徒の接触を禁止した理由が良くわかる。
あれほど粗末な男性器を持つ男が、御主人様と同じ男性扱いを受けるなどあまりにも分不相応だ。
―――
―――
―――
また別の日。
「では、これからテストを始めます」
今日は御主人様も参加する期末テストです。
本当は特別室で快適な環境下で受けて頂くつもりでしたが、生徒と一緒に受けたいとおっしゃるのでそのようにしました。
「御主人様もみなさんと同じ制限時間の中で受けて頂きますが、終わらなくても気になさらず自由に延長していただいて構いません」
「もちろん早めに終わらせて退室なさるのも自由です。特に断る必要もありません」
「また、全ての自由をお約束しているわけですから、テスト中に教室内を歩き回ったり、他の生徒の邪魔をするのも自由です」
「当然カンニングも可能です。もっとも、書くのが面倒ということもあるでしょうから、その場合は別の生徒に問題を解かせたりしても構いません」
「テストを作った私にその役目を命じられても問題ありません」
意外ですけど、ちゃんと問題を解くとおっしゃってるのでとりあえずは様子を見ましょう。
ちなみに前回のテストでは開始早々にテスト中の生徒達に悪戯して楽しまれていました。
……今回はどうなるかしら

「それではテストを開始します」
「~~~

早く私に悪戯してくれないかしら

いずれにせよ御主人様も、一問くらいは正解してくださいね?
全問不正解されちゃうと、色々困っちゃうんで

あ、でも御主人様には超簡単問題ばかりですし、最悪名前さえ記入してもらえば、そこを配点100に変えるので安心して下さいね

―――で、テストが終わったわけですが御主人様の回答は…と。
「結果は……やった!やりました!御主人様、2問正解ですっ

回答欄には問題を読んでいないと思われるおふざけの答えばかりでしたが、ふふ、私の問題を甘く見ましたね?
ところどころ回答欄に文字さえ書けば正解になる問題を作っていたんですよ

「ちなみに織斑一夏くんは……一問以外正解、99点ですか……」
この点数ですか。
面倒ですけど、アレを用意しておかなくてはなりませんね。
「テストに2問も正解してくださり、ありがとうございます」
「1問正解につき一人ですから、本日は我々二人で御奉仕させて頂きます」
もしかしたらですけど、御主人様は私達としたくてわざと正解を2問だけにしたんじゃないでしょうか……

なんて、そんなことあるわけないですよね

とにかく今は織斑先生と一緒に頑張って御奉仕しないと。
このあとが憂鬱ですから……
「織斑一夏くん。先程テストの答案を返したのでわかっていると思いますが、あなたの点数は99点でした」
「本来なら非常に優れた成績で、文句のつけようもありません。しかし、1点減点があったのも事実」
「得点に応じて御褒美が決まる御主人様と対照的に、あなたは減点に応じて罰をうけてもらわなくてはなりません」
「幸い減点1は次のテストまでアナルディルド椅子で過ごすことです」
「ケツ穴がガバガバになるのがこの罰の特徴ですけど……織斑くんは過去にも経験がありますし、既にオムツを履かないと日常生活を送れないほど締まりを失ったケツ穴でしたよね?」
うわ……!
織斑くんのこの表情……ひょっとして喜んでる……?
もう罰も5回目ですし、前回92点だった時の罰は相当過酷でしたからマゾの気に目覚めちゃったんじゃ……。
「と、とにかく罰は明日から次のテストまでですから、間違いを起こさないように毎朝必ず浣腸しておいてください」
変態な生徒を持つと苦労します。
はぁ……御主人様のところに行ってそれとなく御奉仕をおねだりしちゃおうかしら。
おそらく今頃御主人様は更衣室に突入して正々堂々の盗撮を楽しんでいらっしゃるはず。
ふふ


御主人様は何をするのも自由ですから、着替えを覗いて撮影するのだって許されるわけで、これが他の男性だったら言語道断な行為なわけですし、やっぱり盗撮は盗撮なんですよね

「御主人様っ。こんなところにいらっしゃったんですね

やっぱり更衣室にいたんですね

辛抱たまらずみなさんを抱いてらっしゃったのは予想外でしたけど、最高のタイミングでしたね。
「私も混ざれ?はい、かしこまりました御主人様っ

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