[アンケート企画㊹]犯される茅野カエデ、誓う復讐
暗殺教室 - 2019年03月20日 (水)
「君が茅野カエデさんだね?」
「はい。そうですけど?」
「さっそくで悪いが、これを見てもらえないだろうか」
謎の男が現れ、いきなり差し出したのは何の変哲もないスマートフォン。
その画面を覗きこんだカエデだが、画面には何も映っていない。
「?」
顔を上げようとしたその時だった。
ピカッ
「ひゃっ!?」
突如眩しいほどの閃光が画面から発せられ、カエデの視界を埋め尽くす。
その後の記憶が彼女には無い。
意識が戻った時には既に手遅れの状態だった。
「嫌ああ!やめろ!やめろって言ってるの!」
「処女特有のキツマンだな。二本がやっとだ」
「ふざけっ……!い、いや!やめていれないでえええ!!」
服をはぎ取られ、無様に股を開いてアソコに手を突っ込まれた状態で目を覚ましたカエデは、何故か抵抗できない。
触手も機能せず、どうしようも無い状態で蹂躙されるのを受け入れるしかない状況は、彼女にとって絶望的かつ屈辱の極みだった。
ほとんど濡れていないアソコを弄られるのがようやく終わったと思えば、次に待っていたのはさらなる絶望と屈辱だ。
「よーく見ておけよ。初めてを貫くこのチンポをな」
「ひいっ!?」
そそり立った肉棒は太さも長さも指の比ではなく、こんなものを突っ込まれて大丈夫なわけがない。
さらに全力で拒否しようとするが、やはり体は動かない。
近付く男を相手に悲鳴しか出すことのできないカエデは、もうどうしようもないことを悟ってしまった。
「おぉ……入口は柔らかいが、少し進むとすごい反発だな」
「嫌あああああ!!」
「こういう反抗的なマンコは、一気にわからせてやるに限る」
「ひっ!?」
「こういう風に……な!」
「あぐっ!!」
ブスッと刺すようにチンポを挿入し、茅野カエデの処女マンコを一気に貫く。
激痛と共にアソコからは破瓜の血が流れ、カエデも思わず涙を流した。

そこから先は、終わるまでただただ地獄の時間。
唯一できること、それは復讐を誓うことだけだった。

「ふー、出た出た♪」
(復讐してやる……!)
(絶対に、何があっても……こいつだけは許さない!!)
(死よりもつらい、悲惨な目に合わせてやる……!)
この日から茅野カエデにとって、殺せんせーへの復讐よりもまずは自分を犯した男への復讐が最優先事項になった。
手がかりはほとんどないが、とにかくできる全ての手段を使って男を探した。
そして2か月が経ったある日、ようやくその時がやってきた。
(私に気付いてない。油断してる今ならいける……!)
ようやく復讐相手を見つけたカエデは、忍び寄り人気のないところで奇襲をしかけた。
作戦は成功し、自分を犯した憎き相手を捕獲し、自分の家に連れ帰ることができた。
―――
「……んぅ……?」
「ようやく目を覚ましたのね」
男が目を覚ますと、知らない部屋にいた。
目の前にいるカエデに捕えられたということはすぐにわかったが、拘束されているわけではなかった。
カエデ自身も、特に逃亡を警戒している様子が無い。
「随分と探し回ってようやく捕まえたわ」
「よくも私を犯してくれたわね!」
「覚悟しなさいよ?あんたに復讐させてもらう。地獄を見せてあげるわ」
「復讐ね……一体俺をどうしようってんだ」
カエデは得意げになって着ている服をはだけながら、男の耳元で囁いた。
「今日からアンタは、この家で衣食住、全てを用意された状態で暮らすのよ」
「な、なんだと?」
「それだけじゃないわ。私と毎日ラブラブエッチをして、アンタの子供を孕んでやる。アンタ好みのエロ女になるまで徹底的に私を調教させてあげるわ
」
「正気か?」
「ふふ、狂ってるかもね
でも全部あんたが私を犯したせいなのよ?」
「いいこと?これからアンタが私と言う人間に奉仕され続ける。一生不自由はさせないわ。そのうち……ボテ腹牝奴隷宣言して、一生アンタに尽くしてやる。最後はあんた、私の御主人さまになっちゃうのよ
」
それを聞いた男は、うっすら笑い、ズボンを着ていてもわかるほど勃起していた。
カエデは絶望し、諦めからくる勃起だと思ったが、もちろんそんなわけはない。
「こうなった以上は受け入れてやるしかない。だが一つ聞かせてくれ」
「何?」
「お前の復讐はそれでいいのか?」
「……は?犯された女の子がする復讐方法は犯人の面倒を見て、最終的に牝奴隷になって奉仕することって昔から決まってるでしょ!」
「これ以上は説明してやる義理もない。さっさと私とエッチしなさい」
「まずはそのいきりたったチンポをファーストキスもまだの私の口マンコでた~ぷりしゃぶってやるわ」
「んぢゅるるっ
じゅっぼ
んっぼ
」
一生懸命チンポをしゃぶる茅野カエデに、男は思った。
あらかじめ復讐の内容をインプットしておいた甲斐があったと。
これから楽しくなりそうだなと。
そして、次は誰を犯し、どう復讐させようか。
そんなことを考えながら、カエデの口マンコに射精するのだった。
「はい。そうですけど?」
「さっそくで悪いが、これを見てもらえないだろうか」
謎の男が現れ、いきなり差し出したのは何の変哲もないスマートフォン。
その画面を覗きこんだカエデだが、画面には何も映っていない。
「?」
顔を上げようとしたその時だった。
ピカッ
「ひゃっ!?」
突如眩しいほどの閃光が画面から発せられ、カエデの視界を埋め尽くす。
その後の記憶が彼女には無い。
意識が戻った時には既に手遅れの状態だった。
「嫌ああ!やめろ!やめろって言ってるの!」
「処女特有のキツマンだな。二本がやっとだ」
「ふざけっ……!い、いや!やめていれないでえええ!!」
服をはぎ取られ、無様に股を開いてアソコに手を突っ込まれた状態で目を覚ましたカエデは、何故か抵抗できない。
触手も機能せず、どうしようも無い状態で蹂躙されるのを受け入れるしかない状況は、彼女にとって絶望的かつ屈辱の極みだった。
ほとんど濡れていないアソコを弄られるのがようやく終わったと思えば、次に待っていたのはさらなる絶望と屈辱だ。
「よーく見ておけよ。初めてを貫くこのチンポをな」
「ひいっ!?」
そそり立った肉棒は太さも長さも指の比ではなく、こんなものを突っ込まれて大丈夫なわけがない。
さらに全力で拒否しようとするが、やはり体は動かない。
近付く男を相手に悲鳴しか出すことのできないカエデは、もうどうしようもないことを悟ってしまった。
「おぉ……入口は柔らかいが、少し進むとすごい反発だな」
「嫌あああああ!!」
「こういう反抗的なマンコは、一気にわからせてやるに限る」
「ひっ!?」
「こういう風に……な!」
「あぐっ!!」
ブスッと刺すようにチンポを挿入し、茅野カエデの処女マンコを一気に貫く。
激痛と共にアソコからは破瓜の血が流れ、カエデも思わず涙を流した。

そこから先は、終わるまでただただ地獄の時間。
唯一できること、それは復讐を誓うことだけだった。

「ふー、出た出た♪」
(復讐してやる……!)
(絶対に、何があっても……こいつだけは許さない!!)
(死よりもつらい、悲惨な目に合わせてやる……!)
この日から茅野カエデにとって、殺せんせーへの復讐よりもまずは自分を犯した男への復讐が最優先事項になった。
手がかりはほとんどないが、とにかくできる全ての手段を使って男を探した。
そして2か月が経ったある日、ようやくその時がやってきた。
(私に気付いてない。油断してる今ならいける……!)
ようやく復讐相手を見つけたカエデは、忍び寄り人気のないところで奇襲をしかけた。
作戦は成功し、自分を犯した憎き相手を捕獲し、自分の家に連れ帰ることができた。
―――
「……んぅ……?」
「ようやく目を覚ましたのね」
男が目を覚ますと、知らない部屋にいた。
目の前にいるカエデに捕えられたということはすぐにわかったが、拘束されているわけではなかった。
カエデ自身も、特に逃亡を警戒している様子が無い。
「随分と探し回ってようやく捕まえたわ」
「よくも私を犯してくれたわね!」
「覚悟しなさいよ?あんたに復讐させてもらう。地獄を見せてあげるわ」
「復讐ね……一体俺をどうしようってんだ」
カエデは得意げになって着ている服をはだけながら、男の耳元で囁いた。
「今日からアンタは、この家で衣食住、全てを用意された状態で暮らすのよ」
「な、なんだと?」
「それだけじゃないわ。私と毎日ラブラブエッチをして、アンタの子供を孕んでやる。アンタ好みのエロ女になるまで徹底的に私を調教させてあげるわ

「正気か?」
「ふふ、狂ってるかもね

「いいこと?これからアンタが私と言う人間に奉仕され続ける。一生不自由はさせないわ。そのうち……ボテ腹牝奴隷宣言して、一生アンタに尽くしてやる。最後はあんた、私の御主人さまになっちゃうのよ

それを聞いた男は、うっすら笑い、ズボンを着ていてもわかるほど勃起していた。
カエデは絶望し、諦めからくる勃起だと思ったが、もちろんそんなわけはない。
「こうなった以上は受け入れてやるしかない。だが一つ聞かせてくれ」
「何?」
「お前の復讐はそれでいいのか?」
「……は?犯された女の子がする復讐方法は犯人の面倒を見て、最終的に牝奴隷になって奉仕することって昔から決まってるでしょ!」
「これ以上は説明してやる義理もない。さっさと私とエッチしなさい」
「まずはそのいきりたったチンポをファーストキスもまだの私の口マンコでた~ぷりしゃぶってやるわ」
「んぢゅるるっ



一生懸命チンポをしゃぶる茅野カエデに、男は思った。
あらかじめ復讐の内容をインプットしておいた甲斐があったと。
これから楽しくなりそうだなと。
そして、次は誰を犯し、どう復讐させようか。
そんなことを考えながら、カエデの口マンコに射精するのだった。