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REGZA

Author:REGZA
回転寿司で味噌汁は今日何がありますかって聞いたら
「あら汁」と「かに汁」あと……「ブラジル」って言われました。

思わずフフッって笑ってしまった自分が悔しい。

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常設アンケート復活させました。しばらくは試験運用ですが、皆様是非投票をお願いします! 1日2回投票可能で、結果発表は定期的にブログの記事で行い、その時にSSの採用キャラを発表する流れとなります。 希望シチュエーションなどをコメントいただければ参考にします。 ※リクエスト全てにお応えできるわけではないのでご了承ください。 50を上限にキャラを追加できるので、是非☆

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続 高梨奈緒と歪んだ弟~支配された女たち~

ある日の朝。
高梨奈緒は『弟』である慎太のベッドにもぐりこんでいた。

「んっちゅっ、ちゅるるっんはぁ…慎太様ぁ

ベッドで本気のベロチューをしている奈緒。
弟の慎太を様付で呼んでいるのは、以前慎太が恋人を支配するための練習を奈緒が引き受け、その結果練習台の奈緒も慎太に心身共に支配され、今では完全に主従が明確になったことで姉が弟を様付で呼ぶ関係に変わったからだ。

「あんっ、慎太様ぁあ、アソコ濡れちゃいますっ

「俺もシたくなってきたな。朝飯食ったらヤるぞ」

「はーい

朝食を食べ終えてすぐ、奈緒はパンツを脱いでソファに座り脚を開いた。
この体勢は挿入が簡単で腰も振りやすい気軽に抜くには一番良いのだ。

「あんっ

登校前の時間が無い朝に一発抜くのに最適なこのセックスは、ただの性欲処理でしかない。
だが、すっかり調教されてしまった奈緒にとって、どんなに雑でも挿入してもらえるだけで幸せだった。

共通 10-2射精 

「ああんっ朝一ザーメンたっくさん出てるぅ

無責任な中出しをされても喜ぶ奈緒は、精子を拒絶するどころかこぼさないように強くアソコを締める。

「んっしょ

そして漏れないようにパンツとタイツを履いて、アソコの精子を感じながら登校するのだ。

そんな支配された牝奴隷は、奈緒一人ではない。

「お呼びですか」

「今からヤるぞ」

「はいでは、屋上に行きましょうか

近藤繭佳。
彼女も慎太に支配された牝奴隷の一人だ。

「タイツ破くよ」

「はい。お願いします」

繭佳もまた、慎太の命令と性欲処理が最優先の牝奴隷。
タイツを破かれようが、制服を汚されようが構わない。
仮にこの場を教師に見つかったとしても、自分から誘い、脅迫してセックスを求めたと慎太をかばうだろう。

「めっちゃ濡れてんじゃん」

「いつでもチンポを受け入れられるように濡らしてますから……

ずぶりっ

「ああんっ御主人様のオチンポっ

「繭佳のマンコが一番締まるな」

「んんっち、膣圧トレーニング、してるのでっ

「へー、そんなのあるんだ」

「は、はいっんあっあ、ああっ

「あー、マジでたまんねぇ……屋上セックスは解放感が最高だぜ」

「ふあっあひっんんっ

「そろそろ…イキそう」

「イッてください中で、中で出してくださいっ

「もちろん中に出すに……決まってんだろ!」

「あああ~~~

快感と中出しされた喜びで繭佳も絶頂し、屋上でのセックスはフィニッシュとなった。
すると、ちょうどその時屋上の扉が開く。

「え!?」

驚いて身なりを直そうと慌てる二人だが、入ってきた人物を見てホッとする。

「なんだ、お前だったのか」

やってきたの彩葉の姿を見て、二人ともホッとする。

「ビックリさせんなよな」

「す、すいません」

「何しにきたんだよ」

「何しにって……決まってるじゃないですか」

「私もご奉仕させてください!」

「屋上でするならなんで声かけてくれなかったんですか!?」

「そんなの俺の自由でしょ。けどまぁ……いいよ。ちょうど一発出したところだから、綺麗にしてもらおうかな」

「はい!お口で綺麗にしますっ

―――

「御主人様のオチンポ…いつみても素敵

「それじゃ、失礼します……れろれろっ

「れろ、ぺろぺろ

彩葉は繭佳の愛液でネトネトしているチンポを、丁寧に愛おしそうに舐めた。
自分の愛液じゃなくても喜んでお掃除フェラできるほど、彩葉も調教されているのだ。

愛液を舐め取りきると、今度は純粋なチンポの味を楽しめるようになる。

(御主人様のチンポの味、最高

よほど急いでいない限り、お掃除フェラがお掃除だけで終わることはない。
彩葉もお掃除フェラとは射精までが込みだと仕込まれているので、スムーズに通常のフェラチオに移行できる。
この辺りは他の二人よりも上手で、彩葉の武器でもあった。

「あうっ……ま、また…イク!」

「んふっ

射精し、多少量は減っているとはいうもののそれでもかなりの量が彩葉の顔にふりかかる。

「……

彩葉はここからが本当のお掃除フェラとばかりに、丁寧にチンポを舐め綺麗にするのだった。



別の日の夜。

淫行は夜の公園で行われていた。

「失礼します……」

「はう!こ、この見つかるか見つからないかでの足コキ……ゾクゾクする!」

普段はSなのに、たまに見せる慎太のMっ気を繭佳は愛おしく思い、しっかりと期待に応えて足コキ射精をさせた。

「さーて、こっからは俺の逆襲タイムだ!」

「はぅ……」

射精から立ち直った慎太は、繭佳のタイツを手荒に破き、その勢いのままチンポをねじ込んだ。

「あひいっ

「アハハ、入れただけでイッたのかよ」

「だってぇ…御主人様のオチンポ足でしてたら…興奮しちゃってぇ……」

「やっぱりお前は根っこが牝奴隷なんだな」

「はい繭佳は御主人様の牝奴隷ですぅだから犯して、もっと犯してくださいっ

「しょうがねーな。いいぜ、たっぷり俺のチンポ味わいな」

「ああああっ

「おら、ザーメン受け止めろっ」

「ひゃああんっ

屋外でもしっかり中出しした慎太は、精液を注がれ絶頂し息も絶え絶えな繭佳の頭を掴み、耳元で命令した。

「明日高梨家でヤリパするからお前も来いよ」

「は、はい……かしこまりました……」


―――


翌日、高梨家では朝から奈緒と慎太がセックスしていた。
ヤリパは10時からだが、目を覚ましてすぐにもうセックスを始めたのだ。

「ふああっ

「これやっべ、朝勃ちチンポで寝起きマンコにハメんのたまんねー」

「ああんっ

「わ、私も寝起きにオチンポいただけて、幸せですっ

「ひいっああっんあああっ

「あ~やべ!イク、でるっ!」

「ああひいいっ

「ふあああっ出てるぅ」精子がいっぱいいっ

起きて一発目の射精は濃厚で、同居している奈緒だけが得られる最大の特権だった。
子宮を満たされることで、支配されているという実感と幸福感に心も満たされる。
それが彼女にとっては他の牝奴隷に対する優越感にもなっていた。

朝のセックスは大抵一回では終わらず、二回はする。
この時も中出しの後にもう一回戦して体中に精子をぶっかけられてようやく終わりになった。

ちょうどそのタイミングで彩葉がやってきたので、慎太はそのまま女を取り換えての三回戦となったわけだが、この時まだ9時であり、彩葉もかなりのフライングだった。

「彩葉のマンコで奈緒の本気汁まみれのチンポ綺麗にしてくれよな」

「ああっしますっ

「私の愛液で綺麗にするから、いっぱいズボズボしてくださいっ

「もちろん♪」

「ああっ慎太様のオチンポ奥に届いてるっ

「子宮にキスされちゃってるぅ

「ひあっああっ朝から頭おかしくなっちゃうう

「おかしくなればいいじゃん。ヤリパなんだからさ」

彩葉は3人の牝奴隷の中でも特にイキやすく、すぐにアヘる。
そんな彼女を激しく突いて、何度もアヘらせるのが慎太の楽しみの一つだ。

「ア…ひぃ……

「この顔見るとヤッたって感じするんだよなぁ」

「腹も減ったし、一旦朝飯休憩するか」

慎太は奈緒に作らせた朝食を食べ、シャワーを浴びて9時半ころから再びセックスを始めた。




「……これはどういうこと?」

約束の10時ちょうどに家に来た繭佳は、予定より早く始まっていることに怒った。
だがそれは慎太に対してではなく、あくまで彩葉や奈緒に向けられた怒りだ。

「抜け駆けして御主人様をたきつけたわね!?」

「あんっだったらどうだって言うのよ」

「なんですって!?」

「時間通りに来るアンタが馬鹿なんでしょ。んんっ

「指示された時間を守るのも大切なことでしょう!」

「御主人様の性格と…あっ性欲ぅか、考えたらどっちが正しいかわかるでしょっ

「うっ…そ、それは……」

論破されてしまった繭佳は黙るしかなかった。

「繭佳、大丈夫だよ。このままイッたら、次は変わってあげるから、待ってて」

「は、はい!わかりました御主人様

「というわけだから彩葉、もっと腰振って」

「ああんっはいっすぐ射精していただけるように頑張りますっ

「ああんっ

「オチンポがビクビクしてぇ

「うん、もうイキそう」

「イッてぇイッてくださいぃ

「彩葉のオマンコにたくさんザーメン注いでくださいっ

「くぅ!」

「ああああっ

射精に合わせて腰を落とした彩葉のオマンコに、精液が注がれていく。
音は聞こえないが、間近で見ている繭佳は自分が中出しされた時のイメージと重ね、股を濡らしていた。

「ふー……お待たせ繭佳。彩葉と交代だ」

「はいっお願いしますっ

「お前と一発やったら、ヤリパスタートな」

「はい今日は思いっきり楽しんでくださいね

慎太は繭佳とのセックスでも射精し、3人全員に中出し完了してヤリパに突入した―――。










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5231:リクエスト by トンプソンバスター on 2023/09/02 at 12:30:49

【ラブウバウ】
 原作:ラブプラス
 MC対象キャラ:高嶺愛花・高嶺珠深(愛花の母親)・小早川凛子・姉ヶ崎寧々
 シチュ:催眠・洗脳・MC・NTR・寝取り・寝取られ・人妻・常識改変・認識改変・認識阻害・記憶改変・思考改変・嗜好改竄・味覚改変・感情操作・ショタおね
 形式:オムニバス形式。愛花編・凛子編・寧々編には繋がりは存在しない。MC主はそれぞれ別人。


 
 内容:
 【高嶺愛花編】
 『高嶺愛花はキモヲタ同級生のドスケベコスプレカノジョ』
 キャプション:クラスメイトの高嶺愛花に想いを寄せるキモヲタデブの『肝井豚男』。しかし愛花は成績は常にトップクラスで女子テニス部のエースで両親が医者という才色兼備/文武両道/純情可憐を絵に描いたようなお嬢様で、男子にとってはまさに「高嶺の花」。当然豚男の想いなぞ叶う訳もなく、愛花の痴態を想像してオナニーでザーメンを無駄打ちする生活を送っていた。更に追い打ちをかけるように、愛花にカレシが出来たという情報が入り、豚男はますます落ち込む。
 しかし、そんなある日、豚男のスマホに、『催眠アプリ』がインストールされ、彼の日常は劇的に変化する!
 催眠アプリを駆使して、カレシから愛花を奪い取れ!

 シチュ:愛花の心と思考を思うままに改造!
 清楚なカノジョを下品に変えちゃえ!
 エロワードはちゃんとエロく言うように変更!そして性技やエロ知識に関する用語も覚えさせよう!胸じゃなくて『おっぱい』!お尻じゃなくて『ケツマン』!女性器じゃなくて『マンコ』!豚男の『ムスコ』のことは男性器じゃなくて『つよつよチンポ様』!精液じゃなくて『ザーメン』!母乳じゃなくて『おっぱいミルク』!これと性格の淫乱化と性欲の増大を組み合わせることで普段の彼女からは考えられないスケベな台詞を連発する愛花が誕生するぞ!
 男の趣味も改竄!豚男の何日も洗っていないくっさい体臭や鼻を突くようなチンポ臭、豚男のザーメンの臭いを『大好きな臭い』に、豚男のザーメンの味を『大好きな味』にさせられ、更に『チンポはデカければデカいほど、太ければ太いほど、ザーメンの量が多ければ多いほど、ザーメンが濃ければ濃いほど良い』という思考をインプットさせて豚男のチンポにメロメロにさせ、更に更に、豚男のデブでブヨブヨの体型を『好みの男の体型』にさせる!一方で『小さく細くザーメンの量が少なく水みたいに薄いチンポを“粗チン”と言い、粗チンは軽蔑するのが当たり前』という『常識』を刷り込む!
 趣味嗜好も豚男好みに改変!父親に厳しく禁止されている低俗なアニメや漫画を好むように変更!更にAVやエロゲも嗜むようになり、遂にはテニス部を退部して豚男の所属する漫研に移籍!漫研内でヲタサーの姫扱いになり、漫研部員からオナネタとして親しまれるように!
 服装の趣味も変化!露出の多い服装を好むようになる他、趣味にコスプレが追加され、エロゲヒロインのコスプレをしながら豚男とイチャラブコスプレエッチをしてくれるように!更にボンデージやボディコンにも興味を示してノリノリで着てくれるように!
 そして豚男の魔の手は愛花の母、高嶺珠深(たかねすみ)ににも伸びる!愛花とはまた違う人妻兼母親特有の色香に魅せられた豚男は珠深にも愛花と同じ催眠に加えて、密かな不倫願望と夫である仁(ひとし)への不満を仕込み、珠深を『ドスケベコスプレ人妻浮気カノジョ』に変えていく!
 更に更に、普段の人格とは別に、特定の催眠ワードで起動/停止する白ギャル人格の『マナマナ』と『スミスミ』を二人に形成させ、普段とはまた違ったプレイを楽しめるよう改造!
 最後のシメはやっぱり寝取られ見せつけックス!愛花のカレシと仁を拉致してネタバラシからの公開母娘丼!カレシと父親に対する寝取られ見せつけックスの場で、豚男のつよつよチンポ様と徹底的に比較しながら愛花らしく丁寧に優しく言葉を選びながらも強く厳しくカレシと父親、そして二人の粗チンを罵倒していく!もちろん罵倒には珠深も参加!母と娘は豚男のつよつよチンポ様をベタ褒めしながら粗チン二人を優しく、それでいて強く厳しく罵倒する!そして二人は途中でSMの女王様の如きエナメルボンデージに着替えて鞭を持ち、ハイヒールを履いて、今度は優しさを捨てた、普段の二人からは考えられない汚く冷たく激しい暴言で二人を罵りながら鞭を打ったり背中を踏みつけて愉しむ!
 後日談では高校卒業後、豚男は愛花……ではなくなんと仁と離婚させた珠深と結婚!豚男は愛花から『パパ』と呼ばれるように!名前も『肝井珠深』と『肝井愛花』に!(理由は愛花にパパと呼ばれることへの興味が湧いたのと、珠深と愛花双方の名字を変えるには珠深と結婚する方が早いから)金はそれぞれ催眠で愛花・珠深への愛情を崇拝レベルまで増幅させられた愛花のモトカレと仁に貢がせて(愛花のモトカレと仁は愛花や珠深から『財布』『ATM』としか呼ばれない)、豚男と共に3人で物が散らかり部屋中にアニメやエロゲキャラのポスターが貼り付けられてる汚部屋でイチャラブコスプレックス性活!
 愛花の母、珠深のエロイラ:ttps://www.pixiv.net/artworks/42564886
 珠深2:ttps://www.pixiv.net/artworks/77482439
 珠深3:ttps://www.pixiv.net/artworks/91318462
 珠深4:ttps://www.pixiv.net/artworks/103693960


 【小早川凛子編】
 『リンコ、“性活指導”と“チン路指導”で中年おっさん教師のツンデレお嫁さんになる』
 あらすじ&シチュ:小早川凛子。無気力かつ辛辣な性格に加え、禁止されているマンガや音楽などを持ち込み、反抗的な態度を取り、反骨的な文学を読み、常にデジタルオーディオプレイヤーを持ち込んでイヤホンで耳をふさいでおり、自分より明らかに強い者に対しても躊躇なく暴力を振い、夜遊び癖があり、夜はゲーセンやコンビニにいることが多い問題児。
 そんなカノジョに、目を光らせている人物がいた。その名も『小谷寺(おやじ)葛雄(くずお)』。凛子の高校で生活指導教員を受け持つ彼は既に40代に突入しているにも関わらず未だ未婚どころかカノジョが出来た経験が無く、更にいつも臭い加齢臭や汗の臭いを漂わせており、加えて女生徒を変な目で見ていたりセクハラしているという噂が立っていることから男女問わず人望は皆無で特に女子生徒からは毛嫌いされているような男だった。
 そんな彼が凛子を監視しているのはもちろん生活指導担当としての仕事の一環………ではなく、それを隠れ蓑にした視姦やストーカー行為のためであった。彼は最初こそ凛子を問題児としてちゃんと監視していたが、いつの間にか凛子に欲情の目を向けるようになったのである。
 SMの両方の癖がある葛雄は、いつか自分の悪事がバレて凛子に回し蹴りされる妄想で日々射精していた。
 そんなある日、葛雄のスマホに突如として『催眠アプリ』がインストールされる。最初は半信半疑だった葛雄だが、遂に念願叶ってストーカー行為がバレて凛子に回し蹴りされた際に使用。すると凛子は虚ろな状態になり、アプリの効果は本物であると確信。このアプリを使って凛子を手中に収めることを目論み始めた。
 まず先ほどのストーカー行為に関する記憶を消させて家に帰らせ、その後ゲーセンで夜遊びしているところを捕捉してアプリで暗示を掛け、“生活指導員には校則・風起違反を起こした生徒に『性活指導』と『チン路指導』を行う権限がある” “もし生活指導員から『性活指導』『チン路指導』を受けろと言われたら生徒は絶対に拒否出来ない”という『常識』を刷り込む。『性活指導』とは性事情も含めた日常生活全体を生活指導員に常に管理・監視してもらうこと、『チン路指導』はこれからの生涯・人生の生き方を生活指導員に指示してもらうことでありその証拠として生活指導員のチンポに躰を捧げる。とされ、つまりこの時点で凛子の人生・生涯・生き方・日常生活は凛子の自由意思から離れ、葛雄が全て決定権を有するようになってしまったのだ。
 その後の凛子は回し蹴りや悪態を付くことは許されるものの、2つの『指導』を受け入れた結果として凛子の中では『葛雄に絶対服従するのは当たり前』という常識になっており、嫌嫌ながらも葛雄のチンポに奉仕したり使い古した服やパンツを葛雄の求めに応じてプレゼントしたりしていた。
 だが、嫌そうな表情の凛子にも飽きてきたことから、葛雄は凛子の愛情を自身に向けるべく更なる催眠を掛け始めた。
 まず凛子の周囲に反抗的な気質と葛雄自身の生徒にも同僚にも嫌われる境遇を逆に利用し、凛子を『葛雄を非難する周囲の生徒や教師に反発する』ように変え、皆への逆張りから葛雄を擁護するようにした。逆張りから葛雄を擁護するようになった凛子はそれに伴って葛雄に対する感情が好意的なものに変わり始め、それを見た葛雄は更に自身の加齢臭や汗の臭い、ザーメンやチンポの悪臭を凛子に『いい匂い』として覚えさせた。更に更に、周囲から嫌われている葛雄を擁護し、葛雄の加齢臭の臭いを非難した生徒に怒って回し蹴りを決めたことで凛子はますます校内で孤立することになり、校内での居場所が葛雄の側しかなくなるという、思わぬ収穫も得た。
 葛雄の側を居場所と定めた凛子は葛雄に対して本来の寂しがり屋としての気質を見せ始め、この新たな一面を見られたことで葛雄は大層喜ぶ。
 そして凛子の葛雄に対する信頼度が上がったことで、遂に葛雄は凛子の悩み……父親が再婚したことと、再婚に伴って出来た義母と義弟との関係に悩んでいることと、それが反抗的な態度の原因になっていたことを知ることが出来た。
 これを知った葛雄が掛けた催眠……それは家族との関係を修復することを促すものではなく、むしろ真逆……
 つまり、実父を『娘の自分を放っておいて新しいオンナとの関係に夢中になっているクズ』として徹底的に憎ませ、義母と義弟についても『自分から家庭を奪ったクソオンナとクソ男』として憎しみを植え付けることで、凛子の家出を促すものだったのである。
 斯くして目論みは成功に終わり、家族に憎しみを覚えるようになった凛子は家にも居場所が無くなり、唯一の居場所である葛雄の家に自主的に転がりこんで同居生活を始めるようになったのである。そして数々の催眠の影響で、『男』として葛雄を意識するようになっていた凛子は憎しみしかない家族を想起する自分の名字を消したいと遠回しに葛雄にプロポーズ。葛雄はもちろんこれを快諾し、二人は結ばれるのであった。
 そして卒業式を終えると凛子は私服に着替えて直ちに役場に向かい、その場で葛雄と合流して婚姻届を提出。凛子は小谷寺葛雄の妻『小谷寺凛子』になったのだった。
 その後、凛子は専業主婦として家庭に入り、甲斐甲斐しく葛雄を支えている。結婚に伴って彼女本来の優しくて積極的かつとにかく素直でベタベタ甘えてくる性格が表面化し、時折悪態を付きながらも幸せに暮らしていた。昔のように回し蹴りもするが、それもMである夫の葛雄を喜ばせるためのものにすぎない(凛子自身は否定しているが)。ツンデレだが優しい妻との生活や妻が作る食事は長年中年童貞だった葛雄の今までの生活には無いもので、常に新鮮な気分ですごしており、それもあってかいつの間にかこの親子ほど年の離れた妻を性欲だけでなく本気で愛するようになっていた……
 そこに凛子が少し顔を赤らめながらやってくる。そこには陽性判定の出ている妊娠検査薬と、大きく膨らんだお腹があるのだった……


 【姉ヶ崎寧々編】
 『”ファミレス風俗“デキシーズ─────美味しい料理(オンナ)を召し上がれ♥』
 あらすじ&シチュ:他の小学生より遥かに進んだ性知識を持つエロガキ小学生『間瀬垣翔太(ませがきしょうた)』。彼は家族で行ったファミレス『デキシーズ』のアルバイト店員である姉ヶ崎寧々に一目惚れするが、寧々は一緒に働いている同じアルバイトの青年といい雰囲気を醸し出しており、翔太は激しく嫉妬する。
 そんな時、突如として翔太のスマホに催眠アプリがインストールされる。子供らしく興味津々の彼は早速両親にアプリで催眠を掛けてお小遣いを貰うことに成功。このアプリの効果は本物だと確信した彼はアプリを使って憧れの寧々を手に入れるべく計画を練り始めた。
 まずはデキシーズの店員やアルバイト、店長に催眠を掛け、徐々に常識や記憶を変えていく。
 そして何日か掛けて、遂にその日がやってきた。
 それは本来、デキシーズの『定休日』と定められてるはずの日であり、かつ、夜中であったが、何故か店は営業していた。ただし、店の中に入るには、特定の合言葉(自由に決めてもらって構いません)を入力する必要があり、なおかつ、営業形態も通常とは少し……いや、全く違っていた。
 『『『『いらっしゃいませ~♥ファミレス風風俗店、デキシーズにようこそ!!!!』』』』
 なんと翔太の催眠によって、デキシーズは『表向き定休日とされる日の夜のみその姿を風俗店に変える店』にされてしまったのである。
 従業員は飲食店の時と同じメンツだが、男性従業員は店長や寧々のカレシも含めて全員排除されており、制服も元の制服から胸の部分だけ露出するように切り取られたかのような卑猥なアレンジが施された物に変わっていた。
 「当店では、お客様に充実していただけるよう、“食”と“性”の両方を味わっていただけるメニューをご用意しております♥どうぞごゆっくりお楽しみくださいませ♥」
 「当店はメニューを提供する店員と、メニューの両方を選んで提供する形式となっております♥」
 卑猥な制服に身を包んだ店員に案内されて席に着くと、そこにはレストランのようなメニュー表が置いてある。しかしそのメニュー表に書いてあるのは店員の言葉通り、食と性が一体となって融合したかのような淫猥なメニューの数々だった。
 例えばドリンクの項目には平然と『母乳』が書かれており、注文すると空のグラスを持った店員がやってきて、客はそのまま直接店員のおっぱいを絞ってグラスに注ぐことが出来る。
 他にもわかめ酒、女体盛り、女性店員そのものをケーキに見立てて乳首・乳房・下腹部にクリームを盛り付けてそれを舐めて楽しむ『料理』、一風変わった物として、厨房で作った料理に客が射精してザーメンをぶっかけてそのザーメン塗れの料理を店員が食べるのを見て楽しむメニューなんてのもあった。(メニューの内容・メニュー名・メニューの値段はそちらで増やしたり作ったりして構いません。メニュー名は『なになにのなになに仕立て』とか『なになにのなになに和え』みたいなレストランのメニューを模した名前にして欲しいです)
 更に、翔太は注文する前にチンポを露出させ、店員の前に見せつける。すると……
 「まぁ♥デカチンのお客様だったのですね♥当店ではデカチンのお客様向けに特別割引と各種特典をご用意しておりますので♥どうぞ心ゆくまでお楽しみくださいませ♥」
 デカチン割引とデカチン特典により、店員の指名料はタダとなり、『料理』の値段も小学生の翔太が注文出来るほどまで割引され、予約状況や注文状況を無視して店を出るまで注文した従業員を独占出来るようになった。更に更に、デカチン特典として、他の客には許されていない本番行為すら許可された。
 そして翔太は満を持して寧々を注文。彼女は風俗店としてのデキシーズでは人気No.1風俗嬢ということになっているらしかった。
 翔太は心ゆくまで寧々の『料理』を注文し続け、寧々の処女を奪って自身の童貞を寧々マンコで卒業し、非常に満足した表情で帰っていくのであった。
 しかし、狡猾な翔太はこれだけでは満足しなかった。
 翔太は寧々に催眠アプリを使い、『カレシに暗示を掛け、正気を失わせた状態で風俗店としてのデキシーズに連れてくる』よう命令し、カレシをデキシーズに連れてこさせたのだ。
 そしてカレシの暗示が解けると、目の前には例の卑猥な制服を着て翔太とイチャラブックスしている寧々の姿があり、カレシは大混乱に陥る。しかも、カレシは寧々を指名した上で『寝取られフルコース』を『マゾ・罵倒・罵り・尊厳破壊トッピング付き』で注文したことになっており、寧々は翔太とそのデカチンにはひたすら優しく接しながらカレシに対してはカレシが今まで聞いたことがないようなオラオラ系口調の暴言で翔太のショタデカチンと比較しながらカレシの粗チンを罵倒したり、日頃の不満をありったけぶつけたり、背中を踏んづけたり、鞭を打ったりし、カレシへの決別と翔太のカノジョになる宣言をしながら翔太のデカチンでマンコを突かれて絶頂。そして最後に寧々が用意されたディルドを付けてカレシの尻穴に挿入し尊厳破壊を完了。極上のエンターテイメントを目撃した他の客や店員から拍手喝采の嵐が巻き起こる。
 この間カレシは寧々に正気に戻るよう説得するが彼女はまるで耳を貸さず、カレシをひたすら『粗チンのお客様』と呼び、事務的かつ冷徹な対応を取る。
 そしてカレシは『粗チン料金』ということで通常料金の倍以上の法外な値段を請求されたことで財布がすっからかんとなり、挙げ句デキシーズのブラックリストに載せられて、昼間の飲食店としてのデキシーズのバイトからの解雇・永久入店禁止・寧々への永久接近禁止命令を言い渡されてしまうのだった……
 数日後、寧々と翔太はデキシーズでイチャイチャしていた。以前と違うのは、寧々のカレシであることと、『迷惑なクレーマー』(寧々のモトカレ)を追い出したことを理由に翔太はタダでデキシーズを利用出来るようになったことである。
 更に、翔太は両親に催眠を掛けた上で寧々を自身のカノジョとして両親に紹介。大人びて頼りがいがあり高い包容力を持つ彼女のことを翔太の両親は非常に気に入り、その場で、翔太の将来のお嫁さん、つまり許嫁になることが決まったのであった……
 デキシーズの制服:ttps://twitter.com/oregahama/status/1218398826047737856?t=Xc8Qx69rRPzxP-ZuUnT4kQ&s=09

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