続 高梨奈緒と歪んだ弟~支配された女たち~
お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! - 2023年09月02日 (土)
ある日の朝。
高梨奈緒は『弟』である慎太のベッドにもぐりこんでいた。
「んっ
ちゅっ、ちゅるるっ
んはぁ…
慎太様ぁ
」
ベッドで本気のベロチューをしている奈緒。
弟の慎太を様付で呼んでいるのは、以前慎太が恋人を支配するための練習を奈緒が引き受け、その結果練習台の奈緒も慎太に心身共に支配され、今では完全に主従が明確になったことで姉が弟を様付で呼ぶ関係に変わったからだ。
「あんっ、慎太様ぁ
あ、アソコ濡れちゃいますっ
」
「俺もシたくなってきたな。朝飯食ったらヤるぞ」
「はーい
」
朝食を食べ終えてすぐ、奈緒はパンツを脱いでソファに座り脚を開いた。
この体勢は挿入が簡単で腰も振りやすい気軽に抜くには一番良いのだ。
「あんっ
」
登校前の時間が無い朝に一発抜くのに最適なこのセックスは、ただの性欲処理でしかない。
だが、すっかり調教されてしまった奈緒にとって、どんなに雑でも挿入してもらえるだけで幸せだった。

「ああんっ
朝一ザーメンたっくさん出てるぅ
」
無責任な中出しをされても喜ぶ奈緒は、精子を拒絶するどころかこぼさないように強くアソコを締める。
「んっしょ
」
そして漏れないようにパンツとタイツを履いて、アソコの精子を感じながら登校するのだ。
そんな支配された牝奴隷は、奈緒一人ではない。
「お呼びですか」
「今からヤるぞ」
「はい
では、屋上に行きましょうか
」
近藤繭佳。
彼女も慎太に支配された牝奴隷の一人だ。
「タイツ破くよ」
「はい。お願いします」
繭佳もまた、慎太の命令と性欲処理が最優先の牝奴隷。
タイツを破かれようが、制服を汚されようが構わない。
仮にこの場を教師に見つかったとしても、自分から誘い、脅迫してセックスを求めたと慎太をかばうだろう。
「めっちゃ濡れてんじゃん」
「いつでもチンポを受け入れられるように濡らしてますから……
」
ずぶりっ
「ああんっ
御主人様のオチンポっ
」
「繭佳のマンコが一番締まるな」
「んんっ
ち、膣圧トレーニング、してるのでっ
」
「へー、そんなのあるんだ」
「は、はいっ
んあっ
あ、ああっ
」
「あー、マジでたまんねぇ……屋上セックスは解放感が最高だぜ」
「ふあっ
あひっ
んんっ
」
「そろそろ…イキそう」
「イッてください
中で、中で出してくださいっ
」
「もちろん中に出すに……決まってんだろ!」
「あああ~~~

」
快感と中出しされた喜びで繭佳も絶頂し、屋上でのセックスはフィニッシュとなった。
すると、ちょうどその時屋上の扉が開く。
「え!?」
驚いて身なりを直そうと慌てる二人だが、入ってきた人物を見てホッとする。
「なんだ、お前だったのか」
やってきたの彩葉の姿を見て、二人ともホッとする。
「ビックリさせんなよな」
「す、すいません」
「何しにきたんだよ」
「何しにって……決まってるじゃないですか」
「私もご奉仕させてください!」
「屋上でするならなんで声かけてくれなかったんですか!?」
「そんなの俺の自由でしょ。けどまぁ……いいよ。ちょうど一発出したところだから、綺麗にしてもらおうかな」
「はい!お口で綺麗にしますっ
」
―――
「御主人様のオチンポ…いつみても素敵
」
「それじゃ、失礼します
……れろれろっ
」
「れろ、ぺろぺろ
」
彩葉は繭佳の愛液でネトネトしているチンポを、丁寧に愛おしそうに舐めた。
自分の愛液じゃなくても喜んでお掃除フェラできるほど、彩葉も調教されているのだ。
愛液を舐め取りきると、今度は純粋なチンポの味を楽しめるようになる。
(御主人様のチンポの味、最高
)
よほど急いでいない限り、お掃除フェラがお掃除だけで終わることはない。
彩葉もお掃除フェラとは射精までが込みだと仕込まれているので、スムーズに通常のフェラチオに移行できる。
この辺りは他の二人よりも上手で、彩葉の武器でもあった。
「あうっ……ま、また…イク!」
「んふっ
」
射精し、多少量は減っているとはいうもののそれでもかなりの量が彩葉の顔にふりかかる。
「……
」
彩葉はここからが本当のお掃除フェラとばかりに、丁寧にチンポを舐め綺麗にするのだった。
別の日の夜。
淫行は夜の公園で行われていた。
「失礼します……」
「はう!こ、この見つかるか見つからないかでの足コキ……ゾクゾクする!」
普段はSなのに、たまに見せる慎太のMっ気を繭佳は愛おしく思い、しっかりと期待に応えて足コキ射精をさせた。
「さーて、こっからは俺の逆襲タイムだ!」
「はぅ……」
射精から立ち直った慎太は、繭佳のタイツを手荒に破き、その勢いのままチンポをねじ込んだ。
「あひいっ
」
「アハハ、入れただけでイッたのかよ」
「だってぇ…御主人様のオチンポ足でしてたら…興奮しちゃってぇ……」
「やっぱりお前は根っこが牝奴隷なんだな」
「はい
繭佳は御主人様の牝奴隷ですぅ
だから犯して、もっと犯してくださいっ
」
「しょうがねーな。いいぜ、たっぷり俺のチンポ味わいな」
「ああああっ
」
「おら、ザーメン受け止めろっ」
「ひゃああんっ
」
屋外でもしっかり中出しした慎太は、精液を注がれ絶頂し息も絶え絶えな繭佳の頭を掴み、耳元で命令した。
「明日高梨家でヤリパするからお前も来いよ」
「は、はい……かしこまりました……」
―――
翌日、高梨家では朝から奈緒と慎太がセックスしていた。
ヤリパは10時からだが、目を覚ましてすぐにもうセックスを始めたのだ。
「ふああっ
」
「これやっべ、朝勃ちチンポで寝起きマンコにハメんのたまんねー」
「ああんっ
」
「わ、私も寝起きにオチンポいただけて、幸せですっ
」
「ひいっ
ああっ
んあああっ
」
「あ~やべ!イク、でるっ!」
「ああひいいっ

」
「ふあああっ
出てるぅ
」精子がいっぱいいっ
」
起きて一発目の射精は濃厚で、同居している奈緒だけが得られる最大の特権だった。
子宮を満たされることで、支配されているという実感と幸福感に心も満たされる。
それが彼女にとっては他の牝奴隷に対する優越感にもなっていた。
朝のセックスは大抵一回では終わらず、二回はする。
この時も中出しの後にもう一回戦して体中に精子をぶっかけられてようやく終わりになった。
ちょうどそのタイミングで彩葉がやってきたので、慎太はそのまま女を取り換えての三回戦となったわけだが、この時まだ9時であり、彩葉もかなりのフライングだった。
「彩葉のマンコで奈緒の本気汁まみれのチンポ綺麗にしてくれよな」
「ああっ
しますっ
」
「私の愛液で綺麗にするから、いっぱいズボズボしてくださいっ
」
「もちろん♪」
「ああっ
慎太様のオチンポ奥に届いてるっ
」
「子宮にキスされちゃってるぅ
」
「ひあっ
ああっ
朝から頭おかしくなっちゃうう
」
「おかしくなればいいじゃん。ヤリパなんだからさ」
彩葉は3人の牝奴隷の中でも特にイキやすく、すぐにアヘる。
そんな彼女を激しく突いて、何度もアヘらせるのが慎太の楽しみの一つだ。
「ア…ひぃ……
」
「この顔見るとヤッたって感じするんだよなぁ」
「腹も減ったし、一旦朝飯休憩するか」
慎太は奈緒に作らせた朝食を食べ、シャワーを浴びて9時半ころから再びセックスを始めた。
「……これはどういうこと?」
約束の10時ちょうどに家に来た繭佳は、予定より早く始まっていることに怒った。
だがそれは慎太に対してではなく、あくまで彩葉や奈緒に向けられた怒りだ。
「抜け駆けして御主人様をたきつけたわね!?」
「あんっ
だったらどうだって言うのよ」
「なんですって!?」
「時間通りに来るアンタが馬鹿なんでしょ。んんっ
」
「指示された時間を守るのも大切なことでしょう!」
「御主人様の性格と…あっ
性欲ぅ
か、考えたらどっちが正しいかわかるでしょっ
」
「うっ…そ、それは……」
論破されてしまった繭佳は黙るしかなかった。
「繭佳、大丈夫だよ。このままイッたら、次は変わってあげるから、待ってて」
「は、はい!わかりました御主人様
」
「というわけだから彩葉、もっと腰振って」
「ああんっ
はいっ
すぐ射精していただけるように頑張りますっ
」
「ああんっ
」
「オチンポがビクビクしてぇ
」
「うん、もうイキそう」
「イッてぇ
イッてくださいぃ
」
「彩葉のオマンコにたくさんザーメン注いでくださいっ
」
「くぅ!」
「ああああっ
」
射精に合わせて腰を落とした彩葉のオマンコに、精液が注がれていく。
音は聞こえないが、間近で見ている繭佳は自分が中出しされた時のイメージと重ね、股を濡らしていた。
「ふー……お待たせ繭佳。彩葉と交代だ」
「はいっ
お願いしますっ
」
「お前と一発やったら、ヤリパスタートな」
「はい
今日は思いっきり楽しんでくださいね
」
慎太は繭佳とのセックスでも射精し、3人全員に中出し完了してヤリパに突入した―――。
高梨奈緒は『弟』である慎太のベッドにもぐりこんでいた。
「んっ




ベッドで本気のベロチューをしている奈緒。
弟の慎太を様付で呼んでいるのは、以前慎太が恋人を支配するための練習を奈緒が引き受け、その結果練習台の奈緒も慎太に心身共に支配され、今では完全に主従が明確になったことで姉が弟を様付で呼ぶ関係に変わったからだ。
「あんっ、慎太様ぁ


「俺もシたくなってきたな。朝飯食ったらヤるぞ」
「はーい

朝食を食べ終えてすぐ、奈緒はパンツを脱いでソファに座り脚を開いた。
この体勢は挿入が簡単で腰も振りやすい気軽に抜くには一番良いのだ。
「あんっ

登校前の時間が無い朝に一発抜くのに最適なこのセックスは、ただの性欲処理でしかない。
だが、すっかり調教されてしまった奈緒にとって、どんなに雑でも挿入してもらえるだけで幸せだった。

「ああんっ


無責任な中出しをされても喜ぶ奈緒は、精子を拒絶するどころかこぼさないように強くアソコを締める。
「んっしょ

そして漏れないようにパンツとタイツを履いて、アソコの精子を感じながら登校するのだ。
そんな支配された牝奴隷は、奈緒一人ではない。
「お呼びですか」
「今からヤるぞ」
「はい


近藤繭佳。
彼女も慎太に支配された牝奴隷の一人だ。
「タイツ破くよ」
「はい。お願いします」
繭佳もまた、慎太の命令と性欲処理が最優先の牝奴隷。
タイツを破かれようが、制服を汚されようが構わない。
仮にこの場を教師に見つかったとしても、自分から誘い、脅迫してセックスを求めたと慎太をかばうだろう。
「めっちゃ濡れてんじゃん」
「いつでもチンポを受け入れられるように濡らしてますから……

ずぶりっ
「ああんっ


「繭佳のマンコが一番締まるな」
「んんっ


「へー、そんなのあるんだ」
「は、はいっ



「あー、マジでたまんねぇ……屋上セックスは解放感が最高だぜ」
「ふあっ



「そろそろ…イキそう」
「イッてください


「もちろん中に出すに……決まってんだろ!」
「あああ~~~



快感と中出しされた喜びで繭佳も絶頂し、屋上でのセックスはフィニッシュとなった。
すると、ちょうどその時屋上の扉が開く。
「え!?」
驚いて身なりを直そうと慌てる二人だが、入ってきた人物を見てホッとする。
「なんだ、お前だったのか」
やってきたの彩葉の姿を見て、二人ともホッとする。
「ビックリさせんなよな」
「す、すいません」
「何しにきたんだよ」
「何しにって……決まってるじゃないですか」
「私もご奉仕させてください!」
「屋上でするならなんで声かけてくれなかったんですか!?」
「そんなの俺の自由でしょ。けどまぁ……いいよ。ちょうど一発出したところだから、綺麗にしてもらおうかな」
「はい!お口で綺麗にしますっ

―――
「御主人様のオチンポ…いつみても素敵

「それじゃ、失礼します


「れろ、ぺろぺろ

彩葉は繭佳の愛液でネトネトしているチンポを、丁寧に愛おしそうに舐めた。
自分の愛液じゃなくても喜んでお掃除フェラできるほど、彩葉も調教されているのだ。
愛液を舐め取りきると、今度は純粋なチンポの味を楽しめるようになる。
(御主人様のチンポの味、最高

よほど急いでいない限り、お掃除フェラがお掃除だけで終わることはない。
彩葉もお掃除フェラとは射精までが込みだと仕込まれているので、スムーズに通常のフェラチオに移行できる。
この辺りは他の二人よりも上手で、彩葉の武器でもあった。
「あうっ……ま、また…イク!」
「んふっ

射精し、多少量は減っているとはいうもののそれでもかなりの量が彩葉の顔にふりかかる。
「……

彩葉はここからが本当のお掃除フェラとばかりに、丁寧にチンポを舐め綺麗にするのだった。
別の日の夜。
淫行は夜の公園で行われていた。
「失礼します……」
「はう!こ、この見つかるか見つからないかでの足コキ……ゾクゾクする!」
普段はSなのに、たまに見せる慎太のMっ気を繭佳は愛おしく思い、しっかりと期待に応えて足コキ射精をさせた。
「さーて、こっからは俺の逆襲タイムだ!」
「はぅ……」
射精から立ち直った慎太は、繭佳のタイツを手荒に破き、その勢いのままチンポをねじ込んだ。
「あひいっ

「アハハ、入れただけでイッたのかよ」
「だってぇ…御主人様のオチンポ足でしてたら…興奮しちゃってぇ……」
「やっぱりお前は根っこが牝奴隷なんだな」
「はい



「しょうがねーな。いいぜ、たっぷり俺のチンポ味わいな」
「ああああっ

「おら、ザーメン受け止めろっ」
「ひゃああんっ

屋外でもしっかり中出しした慎太は、精液を注がれ絶頂し息も絶え絶えな繭佳の頭を掴み、耳元で命令した。
「明日高梨家でヤリパするからお前も来いよ」
「は、はい……かしこまりました……」
―――
翌日、高梨家では朝から奈緒と慎太がセックスしていた。
ヤリパは10時からだが、目を覚ましてすぐにもうセックスを始めたのだ。
「ふああっ

「これやっべ、朝勃ちチンポで寝起きマンコにハメんのたまんねー」
「ああんっ

「わ、私も寝起きにオチンポいただけて、幸せですっ

「ひいっ



「あ~やべ!イク、でるっ!」
「ああひいいっ



「ふあああっ



起きて一発目の射精は濃厚で、同居している奈緒だけが得られる最大の特権だった。
子宮を満たされることで、支配されているという実感と幸福感に心も満たされる。
それが彼女にとっては他の牝奴隷に対する優越感にもなっていた。
朝のセックスは大抵一回では終わらず、二回はする。
この時も中出しの後にもう一回戦して体中に精子をぶっかけられてようやく終わりになった。
ちょうどそのタイミングで彩葉がやってきたので、慎太はそのまま女を取り換えての三回戦となったわけだが、この時まだ9時であり、彩葉もかなりのフライングだった。
「彩葉のマンコで奈緒の本気汁まみれのチンポ綺麗にしてくれよな」
「ああっ


「私の愛液で綺麗にするから、いっぱいズボズボしてくださいっ

「もちろん♪」
「ああっ


「子宮にキスされちゃってるぅ

「ひあっ



「おかしくなればいいじゃん。ヤリパなんだからさ」
彩葉は3人の牝奴隷の中でも特にイキやすく、すぐにアヘる。
そんな彼女を激しく突いて、何度もアヘらせるのが慎太の楽しみの一つだ。
「ア…ひぃ……

「この顔見るとヤッたって感じするんだよなぁ」
「腹も減ったし、一旦朝飯休憩するか」
慎太は奈緒に作らせた朝食を食べ、シャワーを浴びて9時半ころから再びセックスを始めた。
「……これはどういうこと?」
約束の10時ちょうどに家に来た繭佳は、予定より早く始まっていることに怒った。
だがそれは慎太に対してではなく、あくまで彩葉や奈緒に向けられた怒りだ。
「抜け駆けして御主人様をたきつけたわね!?」
「あんっ

「なんですって!?」
「時間通りに来るアンタが馬鹿なんでしょ。んんっ

「指示された時間を守るのも大切なことでしょう!」
「御主人様の性格と…あっ



「うっ…そ、それは……」
論破されてしまった繭佳は黙るしかなかった。
「繭佳、大丈夫だよ。このままイッたら、次は変わってあげるから、待ってて」
「は、はい!わかりました御主人様

「というわけだから彩葉、もっと腰振って」
「ああんっ



「ああんっ

「オチンポがビクビクしてぇ

「うん、もうイキそう」
「イッてぇ


「彩葉のオマンコにたくさんザーメン注いでくださいっ

「くぅ!」
「ああああっ

射精に合わせて腰を落とした彩葉のオマンコに、精液が注がれていく。
音は聞こえないが、間近で見ている繭佳は自分が中出しされた時のイメージと重ね、股を濡らしていた。
「ふー……お待たせ繭佳。彩葉と交代だ」
「はいっ


「お前と一発やったら、ヤリパスタートな」
「はい


慎太は繭佳とのセックスでも射精し、3人全員に中出し完了してヤリパに突入した―――。
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