機動戦士ガンダムMCEED R〔PHASE-32 オーブの技術者〕
機動戦士ガンダムSEED - 2016年12月06日 (火)
〔- PHASE-32 オーブの技術者 -〕
「御主人様、紹介いたします。マインドコントロールが完了し、新たに牝奴隷に生まれ変わらせましたエリカ・シモンズです」
エリカ「エリカ・シモンズです。この度は私を御主人様の牝奴隷として洗脳していただきましてありがとうございます」
エリカ「自慢のボディと頭脳の全てを御主人様の為に捧げさせてください」
「いいねいいね。君がいればかなり早く完璧な装置を作れそうだよぉ」
「チンポも満足させてくれそうだねぇ♪」
オーブに滞在しているアークエンジェル一行は、カガリの計らいによってかなり手厚くもてなされていた。
早いうちに本来のMC装置を復元したいアーロンは、オーブの資材と頭脳を利用することを考えていた。
都合が良いことに若く綺麗で、優れた頭脳を持つ女がいることを知りさっそく手を回して洗脳したのだ。
夫がいて出産経験もあるエリカは、人妻の肩書と優れた頭脳という他の牝奴隷にはないものを持っていたため、アーロンはすぐさま自分の傍に置くことを決めた。
それはナタルやフレイをはじめとする気の強い牝奴隷達の激しい嫉妬を招いたが、彼女は一言でいうなら人付き合いがうまく、適当にあしらっていた。
アーロンの頭脳についていける彼女の力とオーブの資材によって、MC装置はより完璧かつ手軽な物になり、完成が近づきつつあった。
エリカ「う~ん……同時に複数の脳を操作した時、マシンの演算能力が不足しがちね。どうしても個別に抵抗があるから……」
「ちゅるるっ、ぺろぺろ……」
エリカ「それに脳に干渉できるほどの電波となると出力の問題で範囲が限られるわね……」
「れろれろっ、れろれろっ」
エリカ「んっ。ちょっとアナタ、クリトリスは舐めないでよね。感じちゃって仕事に差し障るわ」
「れろ……すまない、気を付ける」
エリカのデスクの下には夫がいて、彼女のアソコをクンニしていた。
彼女の夫も洗脳されてしまい、二人で力を合わせてマシンの開発を行っているのだ。
ただクンニしているわけではない。
エリカはクンニされていないと、パソコンを操作することができないのだ。
夫の方は既婚者がデスクで仕事するときは夫にクンニされながらするのが当たり前だと思っているので、良き夫として力を貸しているとしか思っていない。
エリカ「問題点はあるけど、御主人様が最初に作った装置の発展形と捉えれば割とすぐに解決できるかもしれなわね」
エリカ「機能を追加するのではなく、拡張すると考えれば……」
アーロンの構想は確実に形になりつつあった。
つづく
「御主人様、紹介いたします。マインドコントロールが完了し、新たに牝奴隷に生まれ変わらせましたエリカ・シモンズです」
エリカ「エリカ・シモンズです。この度は私を御主人様の牝奴隷として洗脳していただきましてありがとうございます」
エリカ「自慢のボディと頭脳の全てを御主人様の為に捧げさせてください」
「いいねいいね。君がいればかなり早く完璧な装置を作れそうだよぉ」
「チンポも満足させてくれそうだねぇ♪」
オーブに滞在しているアークエンジェル一行は、カガリの計らいによってかなり手厚くもてなされていた。
早いうちに本来のMC装置を復元したいアーロンは、オーブの資材と頭脳を利用することを考えていた。
都合が良いことに若く綺麗で、優れた頭脳を持つ女がいることを知りさっそく手を回して洗脳したのだ。
夫がいて出産経験もあるエリカは、人妻の肩書と優れた頭脳という他の牝奴隷にはないものを持っていたため、アーロンはすぐさま自分の傍に置くことを決めた。
それはナタルやフレイをはじめとする気の強い牝奴隷達の激しい嫉妬を招いたが、彼女は一言でいうなら人付き合いがうまく、適当にあしらっていた。
アーロンの頭脳についていける彼女の力とオーブの資材によって、MC装置はより完璧かつ手軽な物になり、完成が近づきつつあった。
エリカ「う~ん……同時に複数の脳を操作した時、マシンの演算能力が不足しがちね。どうしても個別に抵抗があるから……」
「ちゅるるっ、ぺろぺろ……」
エリカ「それに脳に干渉できるほどの電波となると出力の問題で範囲が限られるわね……」
「れろれろっ、れろれろっ」
エリカ「んっ。ちょっとアナタ、クリトリスは舐めないでよね。感じちゃって仕事に差し障るわ」
「れろ……すまない、気を付ける」
エリカのデスクの下には夫がいて、彼女のアソコをクンニしていた。
彼女の夫も洗脳されてしまい、二人で力を合わせてマシンの開発を行っているのだ。
ただクンニしているわけではない。
エリカはクンニされていないと、パソコンを操作することができないのだ。
夫の方は既婚者がデスクで仕事するときは夫にクンニされながらするのが当たり前だと思っているので、良き夫として力を貸しているとしか思っていない。
エリカ「問題点はあるけど、御主人様が最初に作った装置の発展形と捉えれば割とすぐに解決できるかもしれなわね」
エリカ「機能を追加するのではなく、拡張すると考えれば……」
アーロンの構想は確実に形になりつつあった。
つづく
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