この素晴らしいチンポの為にアクアは出産を
この素晴らしい世界に祝福を! - 2022年12月25日 (日)
「アンタが例の不審者ね!」
不審者を撃退せよ!のクエストを受注してきたアクアは、街はずれにいた男に戦いを挑んでいた。
確かに見てくれは不審だが、レベルも低くアクアなら簡単に倒せる相手だ。
「ケチョンケチョンに退治してやるから、覚悟しなさい!」
意気込むアクアに対し、男は不敵に笑った。
「フフ、ようやくおでましか。待ってたんだよ」
「……本物の女神様がくるのをね」
男は懐からある物を取り出した。
それを見たアクアは血相を変える。
「そ、それカミアヤツリの石じゃない!?」
「そうだよ?これを使えば、神様を操れる石」
「なんでそれをアンタが持ってるのよ!?」
「フフ……さぁ?」
手に持つ石が輝くと、アクアは意識と体の力がすっと抜けたように脱力し、その場で膝をついてしまう。
「あ、うぅ……」
ガクンと崩れ落ちたアクアは、そのまま地面にバタッと倒れてしまった。
「いや~……本当に効くなぁこれ」
「転生特典でもらったけど、今まで神様なんていなかったからなぁ……」
「けどこの石が突然光った時はテンションあがったな」
「思った通り、本物の神様が近くにいるってことだったんだな」
「フッフッフ……説明通りなら、この女神さまはもう俺の操り人形ってわけだ」
「ムッフッフ!アッハッハッハ!」
高笑いしながら、男はズボンを下ろし、そのままアクアを犯してしまった。
下界の人間に犯されるというのは女神にとって屈辱以上のことではあったが、このことは悲劇の始まりでしかなかった。
「わん、わんわんっ!」
(な、なんで私がこんなことをさせられなきゃいけないの……!?)
人語を奪われたうえで意識を戻され、恥ずかしいペットプレイまで強要された挙句、その状態で再び犯された。
最後にはその記憶は消されたが、だからといって解放されるわけでもなく、むしろ新たにアヤツリをかけられてしまう。
「さーて、それでは女神様を俺の物にしちゃうわけだけど……」
「いきなり奴隷にするのもなんだし、楽しませてもらっちゃおうかなぁ」
「こっちも手を回しておかないとね」
アクアは石の力で洗脳を施され、この時はとりあえず解放された。
それから数日は何事も無く過ごしたが、アクアが持ってきたクエストをカズマのパーティーが受け、それに成功し大金を得たことで事態は動き始めた。
―――
「「「「乾杯ー!」」」」
この日は、カズマのパーティが大金をゲットしたお祝いをしていた。
「それにしてもめっちゃ簡単なクエストだったな!」
「あぁ、それでこれだけの報酬は正直幸運だったな」
「アクアが持ってきたクエストで初めて当たりだったんじゃないですか?」
「何よそれ!でもほんと、みんな私に感謝しなさい」
「私のおかげでこんなパーティーが出来るんだからね!」
お祝いはワイワイ楽しく盛り上がり、深夜まで続いた。
朝になり、目が覚めたアクアはあることを思いつく。
その思いつきこそが、かけられた洗脳だった。
アクアは大金を元手に自らが発注者となってあるクエストを募集したのだ。
そしてそれは、発注して即ある人物が受注した。
アクアにとっては知った相手だ。
なぜなら、前回大金を稼いだクエストの発注者だったからだ。
「前は依頼主だったけど、今度はこっちがそうなんだから手を抜かずにやってもらうわよ」
「フフ、もちろんだよ」
受注した人物。
それはカミアヤツリの石でアクアを操った男だった。
「アクアを満足させよ……か。面白いクエストだし、頑張らせてもらうよ」
男はニヤッと笑い、さっそくクエストをこなすためにアクアを街はずれの宿へと連れて行った。
「ふっ、そんなチンポで私を満足させられるのかしら?」
男のチンポを嘲るアクアは、しょうがないわねと言って立ち上がった。
「私を性的に満足させるのがクエスト達成の条件なんだからね」
「ま、達成されないと困るのは私だから、手伝ってあげる」
アクアは一旦女神モードになって、魔法を唱えた。
「これでアンタのチンポは無限に射精できる絶倫チンポになったわ!」
「見た目はかわらないけど、硬さもアップしてるわよ」
「じゃ、さっさと私の女神マンコにそのチンポ突っ込んで、満足させなさいっ」
開脚してアソコをぱっくりと開いて催促するアクアに、男はニヤッと笑って挿入した。
「おほっ
これヤバイっ
」
「硬さとこの持久力ぅ
」
魔法で強化されたチンポにアクアはよがり、存分に楽しんだ。
しかし、彼女にとって予定が狂ったのは最初の射精の時だった。
「あ~、女神に中出したまらない~」
「ちょっと!?」
いきなり中出しされ、さすがのアクアも焦った。
いかに女神だろうと、体の構造は人間と酷似している。
当然男の精液を注がれれば、受精してしまうからだ。
「中に出していいなんて言ってないんですけど!?」
「でも、中出し気持ち良かったでしょ?」
「そ、そりゃまぁ……あひいっ
」
アクアの動揺と迷いを打ち消すように、男は絶倫チンポを打ち付け、何度も何度もアクアをイかせた。
男の射精も30回を超えたかというところで気付けば日も暮れ、腹も減っていたので終わりとなった。
その時アクアは連続絶頂で気を失っていて、目を覚ましたのはさらに1時間後だった。
「クエスト達成おめでとう。これ報酬ね」
「満足させられて良かったですよ」
「うん。アンタのこと気に入ったわ。だからこれからも……」
「あ、いや。このクエストを受けるのは今回限りのつもりなんだ」
「は?これっきり?冗談でしょ」
「冗談じゃないよ。結構大変だしね」
「なっ……」
てっきり引き受けてもらえると思っていたアクアは絶句し、しばらくしてハッとなると今度は慌てて男の体を掴んだ。
「お、お願いよ!」
「女神を満足させられる男なんてそうはいないのよ!」
「だから、ね?また引き受けてよぉ!」
「でもなぁ……」
渋る男に、アクアはとにかく焦った。
もうこの男以外とセックスしても満足することはないという確信からくる焦りだ。
「どうすればいいの!?報酬だったら上げる!」
「な、なんだったらもっと付加価値足して条件良くするから!」
「付加価値ねぇ……じゃあ、俺の子供産んでくれる?」
「女神に種付けして子供産ませてみたかったんだ」
「産む!子供でもなんでも作るから、だからこれらかもセックスしてよぉ!」
「フフ……わかった。そういことならこれからも宜しく頼むよ」
アクアが出産したのは、それから10か月後のことだった。
不審者を撃退せよ!のクエストを受注してきたアクアは、街はずれにいた男に戦いを挑んでいた。
確かに見てくれは不審だが、レベルも低くアクアなら簡単に倒せる相手だ。
「ケチョンケチョンに退治してやるから、覚悟しなさい!」
意気込むアクアに対し、男は不敵に笑った。
「フフ、ようやくおでましか。待ってたんだよ」
「……本物の女神様がくるのをね」
男は懐からある物を取り出した。
それを見たアクアは血相を変える。
「そ、それカミアヤツリの石じゃない!?」
「そうだよ?これを使えば、神様を操れる石」
「なんでそれをアンタが持ってるのよ!?」
「フフ……さぁ?」
手に持つ石が輝くと、アクアは意識と体の力がすっと抜けたように脱力し、その場で膝をついてしまう。
「あ、うぅ……」
ガクンと崩れ落ちたアクアは、そのまま地面にバタッと倒れてしまった。
「いや~……本当に効くなぁこれ」
「転生特典でもらったけど、今まで神様なんていなかったからなぁ……」
「けどこの石が突然光った時はテンションあがったな」
「思った通り、本物の神様が近くにいるってことだったんだな」
「フッフッフ……説明通りなら、この女神さまはもう俺の操り人形ってわけだ」
「ムッフッフ!アッハッハッハ!」
高笑いしながら、男はズボンを下ろし、そのままアクアを犯してしまった。
下界の人間に犯されるというのは女神にとって屈辱以上のことではあったが、このことは悲劇の始まりでしかなかった。
「わん、わんわんっ!」
(な、なんで私がこんなことをさせられなきゃいけないの……!?)
人語を奪われたうえで意識を戻され、恥ずかしいペットプレイまで強要された挙句、その状態で再び犯された。
最後にはその記憶は消されたが、だからといって解放されるわけでもなく、むしろ新たにアヤツリをかけられてしまう。
「さーて、それでは女神様を俺の物にしちゃうわけだけど……」
「いきなり奴隷にするのもなんだし、楽しませてもらっちゃおうかなぁ」
「こっちも手を回しておかないとね」
アクアは石の力で洗脳を施され、この時はとりあえず解放された。
それから数日は何事も無く過ごしたが、アクアが持ってきたクエストをカズマのパーティーが受け、それに成功し大金を得たことで事態は動き始めた。
―――
「「「「乾杯ー!」」」」
この日は、カズマのパーティが大金をゲットしたお祝いをしていた。
「それにしてもめっちゃ簡単なクエストだったな!」
「あぁ、それでこれだけの報酬は正直幸運だったな」
「アクアが持ってきたクエストで初めて当たりだったんじゃないですか?」
「何よそれ!でもほんと、みんな私に感謝しなさい」
「私のおかげでこんなパーティーが出来るんだからね!」
お祝いはワイワイ楽しく盛り上がり、深夜まで続いた。
朝になり、目が覚めたアクアはあることを思いつく。
その思いつきこそが、かけられた洗脳だった。
アクアは大金を元手に自らが発注者となってあるクエストを募集したのだ。
そしてそれは、発注して即ある人物が受注した。
アクアにとっては知った相手だ。
なぜなら、前回大金を稼いだクエストの発注者だったからだ。
「前は依頼主だったけど、今度はこっちがそうなんだから手を抜かずにやってもらうわよ」
「フフ、もちろんだよ」
受注した人物。
それはカミアヤツリの石でアクアを操った男だった。
「アクアを満足させよ……か。面白いクエストだし、頑張らせてもらうよ」
男はニヤッと笑い、さっそくクエストをこなすためにアクアを街はずれの宿へと連れて行った。
「ふっ、そんなチンポで私を満足させられるのかしら?」
男のチンポを嘲るアクアは、しょうがないわねと言って立ち上がった。
「私を性的に満足させるのがクエスト達成の条件なんだからね」
「ま、達成されないと困るのは私だから、手伝ってあげる」
アクアは一旦女神モードになって、魔法を唱えた。
「これでアンタのチンポは無限に射精できる絶倫チンポになったわ!」
「見た目はかわらないけど、硬さもアップしてるわよ」
「じゃ、さっさと私の女神マンコにそのチンポ突っ込んで、満足させなさいっ」
開脚してアソコをぱっくりと開いて催促するアクアに、男はニヤッと笑って挿入した。
「おほっ


「硬さとこの持久力ぅ

魔法で強化されたチンポにアクアはよがり、存分に楽しんだ。
しかし、彼女にとって予定が狂ったのは最初の射精の時だった。
「あ~、女神に中出したまらない~」
「ちょっと!?」
いきなり中出しされ、さすがのアクアも焦った。
いかに女神だろうと、体の構造は人間と酷似している。
当然男の精液を注がれれば、受精してしまうからだ。
「中に出していいなんて言ってないんですけど!?」
「でも、中出し気持ち良かったでしょ?」
「そ、そりゃまぁ……あひいっ

アクアの動揺と迷いを打ち消すように、男は絶倫チンポを打ち付け、何度も何度もアクアをイかせた。
男の射精も30回を超えたかというところで気付けば日も暮れ、腹も減っていたので終わりとなった。
その時アクアは連続絶頂で気を失っていて、目を覚ましたのはさらに1時間後だった。
「クエスト達成おめでとう。これ報酬ね」
「満足させられて良かったですよ」
「うん。アンタのこと気に入ったわ。だからこれからも……」
「あ、いや。このクエストを受けるのは今回限りのつもりなんだ」
「は?これっきり?冗談でしょ」
「冗談じゃないよ。結構大変だしね」
「なっ……」
てっきり引き受けてもらえると思っていたアクアは絶句し、しばらくしてハッとなると今度は慌てて男の体を掴んだ。
「お、お願いよ!」
「女神を満足させられる男なんてそうはいないのよ!」
「だから、ね?また引き受けてよぉ!」
「でもなぁ……」
渋る男に、アクアはとにかく焦った。
もうこの男以外とセックスしても満足することはないという確信からくる焦りだ。
「どうすればいいの!?報酬だったら上げる!」
「な、なんだったらもっと付加価値足して条件良くするから!」
「付加価値ねぇ……じゃあ、俺の子供産んでくれる?」
「女神に種付けして子供産ませてみたかったんだ」
「産む!子供でもなんでも作るから、だからこれらかもセックスしてよぉ!」
「フフ……わかった。そういことならこれからも宜しく頼むよ」
アクアが出産したのは、それから10か月後のことだった。
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