マリナ・イスマイールは国より焼肉が大事
機動戦士ガンダム00 - 2019年08月28日 (水)
「私達に見せたい物?」
アザディスタン王女、マリナ・イルマイールに謁見した男は素晴らしい物をみせるという。
(何か頭が重い……空気も淀んでいるような気がするけど……シーリンはなんともないみたいだし……)
違和感を抱きつつも、その素晴らしい物を見ることにしたマリナとシーリン。
彼女達が見たもの、それは―――
「こ、これは!」
なんと豪華な焼肉を見せたのだ。
これには思わず二人も涎を垂らして釘付けになった。
夢中で見つめる二人に、男は言った。
『食べたかった牝奴隷になれ』
『国を差し出せ』
『誇りも志も捨てて慰み者になれ』
――と。
二人はこれに即答した。
聞かれずとも答えは決まっていた。
焼肉を見せられた時にはもう……。
「な、なります!牝奴隷になります!国も差し出します!」
「誇りや志なんていりません!」
「慰み者だろうと、お腹いっぱい焼肉が食べられるならなんでもします!」
「跪いて宣誓しろですか?します!するに決まってます!」
「シーリン!」
「ええ!しましょう、宣誓を!」
二人は即座に跪いて宣誓した。
そこに躊躇は一切なかった。
「アザディスタン王女、マリナ・イルマイールの名の元に誓います」
「永遠の隷属と、この国の献上を!」
「私も誓います!御主人様の牝奴隷として、この身とアザディスタンを捧げることを!!」
この宣誓をした瞬間、国と王女、その側近が全て目の前の男の物となった。
男は約束通り、焼き肉をたらふく食べさせ、二人の牝奴隷は至福の時を過ごした。
「御主人様、満腹になって幸せで満たされた私達の体、心行くまでお楽しみください
」
二人はたった一回の食事で、男に心酔し本当の牝奴隷になっていた。
アザディスタン王女、マリナ・イルマイールに謁見した男は素晴らしい物をみせるという。
(何か頭が重い……空気も淀んでいるような気がするけど……シーリンはなんともないみたいだし……)
違和感を抱きつつも、その素晴らしい物を見ることにしたマリナとシーリン。
彼女達が見たもの、それは―――
「こ、これは!」
なんと豪華な焼肉を見せたのだ。
これには思わず二人も涎を垂らして釘付けになった。
夢中で見つめる二人に、男は言った。
『食べたかった牝奴隷になれ』
『国を差し出せ』
『誇りも志も捨てて慰み者になれ』
――と。
二人はこれに即答した。
聞かれずとも答えは決まっていた。
焼肉を見せられた時にはもう……。
「な、なります!牝奴隷になります!国も差し出します!」
「誇りや志なんていりません!」
「慰み者だろうと、お腹いっぱい焼肉が食べられるならなんでもします!」
「跪いて宣誓しろですか?します!するに決まってます!」
「シーリン!」
「ええ!しましょう、宣誓を!」
二人は即座に跪いて宣誓した。
そこに躊躇は一切なかった。
「アザディスタン王女、マリナ・イルマイールの名の元に誓います」
「永遠の隷属と、この国の献上を!」
「私も誓います!御主人様の牝奴隷として、この身とアザディスタンを捧げることを!!」
この宣誓をした瞬間、国と王女、その側近が全て目の前の男の物となった。
男は約束通り、焼き肉をたらふく食べさせ、二人の牝奴隷は至福の時を過ごした。
「御主人様、満腹になって幸せで満たされた私達の体、心行くまでお楽しみください

二人はたった一回の食事で、男に心酔し本当の牝奴隷になっていた。
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