マルギッテとクリスの温泉旅行~性奴隷転落の罠~
真剣で私に恋しなさい! - 2023年04月27日 (木)
とある温泉街にて

「クリスお嬢様、モジモジしてどうしたんですか?早くこっちに来て写真撮りましょうよ」
「ごめんマルさん、今行く」

「なんか少し恥ずかしくて」
「恥ずかしい?」
「うん。全裸なんてあたりまえのことだって、わかってるんだぞ?けど、何か恥ずかしくて」
「確かに旅先で裸になるのは普通ならありえないことですが、この温泉街は例外です」
「そのうち気にならなくなるでしょう」
「そういうものかな?。……うん、そうだよな、恥ずかしくなんてない。うん!写真撮ろっか!」
「はい♪」

「うん!いいのが撮れたな」
「ですね。それでは旅館に行きましょう」
「だな。まずは風呂に入らないとな!」
二人は全裸のまま旅館に入り、チェックインしてそのまま風呂に向かった。
荷物無しの全裸だからできることだ。
この温泉街は、全裸が当たり前であると共に、街の入り口で荷物を全て没収されるのだ。

そんな全裸温泉街にあって、風呂場で先に入っていた女性があがるときにタオルを使い胸を隠ながら脱衣所に戻る様子を見た二人は動揺した。
(うっわぁ……あの人、胸を隠してる……とんでもない変態だ……!)
(な、なんてハレンチな……!?)
そんな動揺に追い討ちをかけるように、ある事件が起こる。
なんと入れ替わりで男が入ってきたのだ。
当然だが女風呂だし、裸だ。
「お、男……!?」
「そんな!?と、ということは……ま、マルさん。私達……!?」
「はい……この温泉街では女風呂に入っている時に男の人が入ってきたら、その人の性奴隷にならなくてはいけません……」
「つまり私達は、今この瞬間から、名前も知らないこの男性の性奴隷というわけです……」
「そーいうこと♪よろしくね、二人共」

「あー、良いこのマンコ。当たり引いたな♪」
「ううっ……」
(お嬢様と温泉で休暇を楽しむはずだったのに、まさか性奴隷になってしまうなんて……)
「れろ、じゅるっ……んんっ……ううっ、グスッ……」
(すまないマルさん……私が温泉なんて行こうと言ったばかりに……)
明るい未来しか見えていなかった二人は急な性奴隷への転落で、泣きながら抱かれた。
笑っているのは、御主人様となった男だけだ。
「この街は俺の洗脳テリトリーなんだよ」
「お前らみたいな油断したバカメスは俺が一生飼ってやるからな」
「はい……性奴隷としてお仕えいたします……」
「れろれろ……んはっ。はい……一生飼ってください……」
「よーし。まずはバレないように整形してこい」
「あと、豊胸手術と、声帯も変えて別人にしてやるからな」
「かしこまりました……」
「承知しました……」
二人はほどなくして消息不明となり、二度とドイツに帰還することはなく、関係者が必死に捜索しても見つかることはなかった。

「クリスお嬢様、モジモジしてどうしたんですか?早くこっちに来て写真撮りましょうよ」
「ごめんマルさん、今行く」

「なんか少し恥ずかしくて」
「恥ずかしい?」
「うん。全裸なんてあたりまえのことだって、わかってるんだぞ?けど、何か恥ずかしくて」
「確かに旅先で裸になるのは普通ならありえないことですが、この温泉街は例外です」
「そのうち気にならなくなるでしょう」
「そういうものかな?。……うん、そうだよな、恥ずかしくなんてない。うん!写真撮ろっか!」
「はい♪」

「うん!いいのが撮れたな」
「ですね。それでは旅館に行きましょう」
「だな。まずは風呂に入らないとな!」
二人は全裸のまま旅館に入り、チェックインしてそのまま風呂に向かった。
荷物無しの全裸だからできることだ。
この温泉街は、全裸が当たり前であると共に、街の入り口で荷物を全て没収されるのだ。

そんな全裸温泉街にあって、風呂場で先に入っていた女性があがるときにタオルを使い胸を隠ながら脱衣所に戻る様子を見た二人は動揺した。
(うっわぁ……あの人、胸を隠してる……とんでもない変態だ……!)
(な、なんてハレンチな……!?)
そんな動揺に追い討ちをかけるように、ある事件が起こる。
なんと入れ替わりで男が入ってきたのだ。
当然だが女風呂だし、裸だ。
「お、男……!?」
「そんな!?と、ということは……ま、マルさん。私達……!?」
「はい……この温泉街では女風呂に入っている時に男の人が入ってきたら、その人の性奴隷にならなくてはいけません……」
「つまり私達は、今この瞬間から、名前も知らないこの男性の性奴隷というわけです……」
「そーいうこと♪よろしくね、二人共」

「あー、良いこのマンコ。当たり引いたな♪」
「ううっ……」
(お嬢様と温泉で休暇を楽しむはずだったのに、まさか性奴隷になってしまうなんて……)
「れろ、じゅるっ……んんっ……ううっ、グスッ……」
(すまないマルさん……私が温泉なんて行こうと言ったばかりに……)
明るい未来しか見えていなかった二人は急な性奴隷への転落で、泣きながら抱かれた。
笑っているのは、御主人様となった男だけだ。
「この街は俺の洗脳テリトリーなんだよ」
「お前らみたいな油断したバカメスは俺が一生飼ってやるからな」
「はい……性奴隷としてお仕えいたします……」
「れろれろ……んはっ。はい……一生飼ってください……」
「よーし。まずはバレないように整形してこい」
「あと、豊胸手術と、声帯も変えて別人にしてやるからな」
「かしこまりました……」
「承知しました……」
二人はほどなくして消息不明となり、二度とドイツに帰還することはなく、関係者が必死に捜索しても見つかることはなかった。
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