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REGZA

Author:REGZA
回転寿司で味噌汁は今日何がありますかって聞いたら
「あら汁」と「かに汁」あと……「ブラジル」って言われました。

思わずフフッって笑ってしまった自分が悔しい。

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常設アンケート復活させました。しばらくは試験運用ですが、皆様是非投票をお願いします! 1日2回投票可能で、結果発表は定期的にブログの記事で行い、その時にSSの採用キャラを発表する流れとなります。 希望シチュエーションなどをコメントいただければ参考にします。 ※リクエスト全てにお応えできるわけではないのでご了承ください。 50を上限にキャラを追加できるので、是非☆

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真剣で私に相談しなさい!武松編

川神にやってきた梁山泊。
数人でやってきたのは操助にとって好都合だった。
もはや川神は、操助が支配していると言っても過言ではない状況。
そこに来るなど、カモがねぎをしょってきたようなものだ。

梁山泊の登場で色々な揉め事は起こったが、結果として梁山泊のメンバーは全員が長期滞在し学校に通うことになった。

伊達操助の実験場と化した川神学園に……。



「話とはなんだ?」

「単刀直入に言うよ。「武松、お前の魂に命じる。今から愛も忠誠も全て俺に注ぐ奴隷となれ」

「なんだと……うぅ……はい……」

「私はあなたの奴隷になります……」

「ならその証拠として、今からこの場で俺に抱かれろ。いいな?」

「はい。御主人様のお望みのままに……」


奴隷にした武松とその場でセックスし、本当に奴隷になったかを確かめる。

武松を即奴隷にしたのは、この学園に来ている他の梁山泊メンバーを実験台にするのに、彼女たちを良く知る助手が欲しかったからだ。



「中に出すけど、いいな?」

「はい……御主人様が望まれるなら……」

武松が中出しも動揺せず無抵抗で受け入れたことで、奴隷になったことを確認した操助。
彼女を手駒とし、いよいよ梁山泊の女性達がその毒牙にかかることになるのだった。



つづく
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5004:新リクエスト by トンプソンバスター on 2022/10/04 at 21:19:40

ツイッターの方でつぶやいていた、SEED DESTINYのキャラの記憶改変名前変更洗脳もの(『ガンダムSEED SLAVE〜人生姦〜』)、ギアスのヒロインの日本人の奴隷化&自国の完全否定&日本人風の名前への改名もの、そして『親子関係破壊催眠(仮)』を改めてリクエストします!


『親子関係破壊催眠(仮)』ですが、簡単に設定とかプロットをまとめたので書いておきます!

登場人物
 音取達人(ねとり・たつと)(MC主):主人公。高校生。そこそこ裕福な家の出身で、現在は両親が仕事の都合上海外を飛び回る生活を送っているため、親からの仕送りを元に一人暮らしをしている。
裕也とは小学生からの幼なじみ。裕也の家で初めて遊んだ際に裕也の母親である妃香里と出会い、その美しさにただならぬ衝撃を受けて性に目覚める。以後、現在に至るまで妃香里に執心しており、いつか必ず自分のオンナにしようと目論んでいる。両親は貧困に陥った裕也と妃香里を支援しているが、これは妃香里を飢えさせず、かつ近くに置いておきたいという狙いで達人が両親に提案したものである(もちろん両親には真の目的は明かさず、親友を助けたいからという理由にしている)。妃香里に一目惚れして性に目覚めたため、持ってるエロ本やAVのジャンルは人妻もの、NTRもの、未亡人もの、年上もの等が大半を占める。
そんな彼は、ひょんなことから催眠技術を会得し、これを使って妃香里を自分好みのオンナに染め上げて己のモノとするため動き出す………
 御母衣裕也(みほろ・ゆうや)(寝取られ男):もう一人の主人公。達人の幼なじみで妃香里の息子。達人と同じ高校に通っている。
達人とは小2の頃知り合い、すぐに友人となり、頻繁に遊ぶようになった。父が不慮の事故で亡くなり、貧困に陥りそうになった時に達人が手を差し伸べて支援してくれたため、達人には頭が上がらないところがある。……だが、達人の支援の裏に隠されたドス黒い感情や、達人が自分の母を性的に狙っていることには全く気づいてない…………
父を早くに亡くし、以後女手一つで育てられたため、マザコンの気があり、母の妃香里を強く慕っている。母の美しさが自慢。
 御母衣妃香里(みほろ・ひかり)(旧姓:我妻(わがつま)):ヒロイン。裕也の実母。高校生の時に知り合った夫と大学入学を機に学生結婚し、大学卒業後すぐに妊娠し裕也を出産した。夫とは非常に仲の良い夫婦だった。
しかし、裕也が小学5年生の時、夫は不慮の事故でこの世を去ってしまう。夫の死去により一時貧困になりかけるが、達人の両親が支援してくれたことで事なきを得た。その後はパートやアルバイトをしながら、シングルマザーとして裕也を育てる日々を送る。
達人に対しては息子の友人で昔からの知り合いであることや、夫が亡くなった直後に達人の両親が支援してくれたこともあり強く信頼している。…………まさか、自分が達人に性的に狙われているとは露ほども思っていない…………
男達が思わず見てしまうほどの巨乳と美貌な、デカ尻の持ち主で、アルバイト先等でも度々告白されるが、再婚する気は全くなく、性的交渉も今は亡き夫以外とはシたことがない。

シチュ
MCによって歪められていく、母と子の感情や性癖!植え付けられる卑猥な願望!徹底的に壊され再構築される親子関係!
寝取り男と寝取られ男の視点は時折切り替わる。友達の母を自分好みのオンナに染めていく達人、『自分の母』から『オンナ』、そして『メス』になっていく母親を見ながら植え付けられた歪んだ性癖の影響で次第に興奮していく裕也、双方の視点で楽しめる!
 シチュ①:歪められた息子
裕也は達人のMCにより、母親である妃香里への感情を歪められ、徐々に実母を『母親』としてではなく、『イイオンナ』『ドストライクで好みのタイプの女性』として性的に意識するようになってしまう。日に日にその感情は強くなっていき、いつしか母を見てまず感じる感情が『おっぱいデケェ……揉みてぇ……』『ケツデカッ……揉みてぇよ……』みたいになってしまう。また性的嗜好も改変され、母子相姦もの、人妻NTRもの、熟女ものの作品をたくさん見るように……特に……母NTRものに一番興奮するように………
そして月日を重ねるにつれ、遂に実母以外をオナネタにしようとした場合、気持ちよくオナれないどころか勃起すら出来なくなり……一番興奮するジャンル………母NTRもののシチュで知らない男に自分の母が寝取られて自分の元から去っていく妄想ばかり行うようになってしまう。
やがてそれを夢にも見るようになり……『母が誰かに奪われて自分の母ではなく他人のオンナになる』のが自身の強い願望であると思うようになってしまう……更に、『母から他人行儀で接されたり、距離を置かれると興奮する。母に対して他人行儀で対応した場合も同様』というとんでもない性癖に目覚めさせられ……
 シチュ②:変えられていく母……
裕也の母……妃香里は息子の知らないところで息子の友人である達人に染められていく……
艶っぽい(できれば色っぽいけどケバすぎないメイクでお願いします。あんまりケバすぎるのも嫌なので……)メイクをしたり、キツめの香水の匂いを漂わせたり……ボディコン等のドスケベコスを好んで着るようになり………彼女は次第に、『母親』から『オンナ』へと戻され、やがて『メス』にまで堕ちていく……
何も知らない裕也、だが植え付けられた性癖の関係で『オンナ』になっていく母に大興奮!徐々に色っぽくなっていく母。そこに男の影を濃厚に感じた裕也はチンポをバッキバキに勃起させ、母NTRの妄想で大量のザーメンをベッドにまき散らす………
もちろん寝取るシーンも完備!達人のMCにより、妃香里は今まで『息子の幼なじみ』としか思っていなかった達人を男性として意識するようになり、裕也の知らないところで交際を始めてしまう……そして様々な性癖に目覚めさせられていき……やがてドMに開花させられ、主従関係を覚え込まされ、息子の友人を『ご主人様』と呼ぶように……
達人と交際する日々の中で次第に彼女は『オンナの悦び』を思い出していき……『母親を完全に辞めて一人のオンナに戻りたい……いやご主人様のメスになりたい!!!!』という願望を抱くように……息子を……裕也を愛しているにもかかわらず………
 シチュ③:“誕生日プレゼント”
裕也の誕生日の約1週間前、それは起こった。裕也が帰宅すると、そこにはなんと座り込んで達人のチンポをしゃぶる母……妃香里の姿があったのだ。
母と幼馴染の性行為……その淫靡で背徳的な光景はあまりに彼の性癖にドストライクで………チンポをバッキバキに勃起させて射精してしまう………母である自分の痴態で射精する息子を見て驚く妃香里………
その後、達人は裕也に妃香里と交際していること、昔から妃香里に欲情し狙っていたことを告白した上で、二人に自分の性癖と願望を正直に話すよう要求。母に……息子に……自分の性癖を明かす……それはかなりの抵抗感がある行為だったが、意を決して話し始める。すると裕也の好みのタイプのオンナが妃香里で妃香里以外ではシコることも勃起することも出来ないこと、性癖が『母NTR』『母から他人行儀で接されたり、距離を置かれると興奮する。母に対して他人行儀で対応した場合も同様』というもので、『母である妃香里が誰かに奪われて自分の母ではなく他人のオンナになる』のが願望であること、妃香里の願望が『裕也の母親を完全に辞めてご主人様である達人様のメスになりたい』というものであることが判明。母子はお互いの願望の利害が完全に一致していることに驚く。
すると、様子を見守っていた達人が『お前らの夢を叶えてやる。裕也にとってはちょっと早い誕生日プレゼントだ』と言い放ち、どこからともなく紙を持って二人に見せた。紙にはこう書いてあった。
【母子関係解消証明書】
・この証明書に母子揃って署名あるいは同意した場合、母子関係は完全に解消される
・母親の名字が結婚によって変わっている場合、署名後母親は結婚前の旧姓を名乗ること
・署名後、母子は共に所持している自分達が母子である証拠、例えば写真、ホームビデオ、母子手帳などを完全に処分すること
・関係解消後、母子は互いに他人として振る舞うこと。解消後は母は子を『息子』等と呼んではならず、子は母を『母』『母さん』『お母さん』『ママ』等と呼んではいけない
etc………
・この証明書は署名後一週間後から有効である
・この証明書は一度署名したら破棄不可能である
明らかに異常なこの証明書を食い入るように見つめる裕也と妃香里。やがて証明書の意味を完全に理解すると裕也と妃香里は涙を流して大喜びし、『母子関係が解消出来る』ことを喜びあった。
二人の中で、母子関係解消への道筋を示してくれた達人は大恩人も同然の存在となっていた。
二人は土下座をしてこう言った。
「わ、私と裕也の親子関係を解消してくださりありがとうございます♥ご主人様ぁ♥これで煩わしい『母親』としての役割から解放されて、心置きなくご主人様のメスになれますっ♥家事よりもご主人様のおチンポ様を優先出来ますっ♥」
「俺と母さんの親子関係を解消してくれてありがとう……達人……これでやっとオナニーに困ることがなくなって、母さんを……いや“妃香里さん”を『母親』じゃなくて『好みのタイプの異性兼オナネタ』としてだけ見ることが出来る……最高の誕生日プレゼントをありがとう……」
そして二人はペンとハンコを渡されると、あっという間に証明書に署名してしまうのだった……
(この後一週間近く、裕也と妃香里は二人で距離を置いたり他人行儀に接する練習を行う)
そして裕也の誕生日前日、裕也の誕生日を迎えると妃香里は裕也の母ではなくなってしまうため、この日に裕也と妃香里は二人で裕也の誕生日祝いを行っていた。
裕也は『最後の誕生日ケーキ』『最後の母の手料理』を食べていた。明日以降は『裕也の母』でなくなった妃香里の手料理を食べることは妃香里のご主人様……達人の許可がないと出来なくなるため、実質裕也にとって今日が母の料理を食べられる最後の日だった。
二人は親子としての今までの思い出を語り合い……そして……
「裕也。私、あなたを産んで、あなたと出会えてとっても幸せだったわ。これからは母としてはあなたとすごせなくなるけど、あっちの“達人様の彼女”である私……“妃香里さん”とも仲良くしてね?愛しているわ……裕也……」
そう言うとベッドに寝転がった裕也にキスして、妃香里は扉を開けて出ていくのだった……時間はちょうど0時00分。証明書の効果が始まる時間帯だった……
もう二度と妃香里は『裕也の母』としてこの家に戻ってくることはない。その事実に涙を流しながらも、ギンギンにチンポを勃起させ、オナニーしてしまう裕也……涙とザーメンでベッドはぐちょぐちょに……
(最後の最後で、最高の誕生日プレゼントをありがとう……母さん……俺の願望(ゆめ)を叶えてくれて……)
Happy birthday to you,
Happy birthday to you,
Happy birthday, dear 裕也,
Happy birthday to you……
 シチュ④:『“彼女自慢”と“自己紹介”』
翌朝、母がいなくなり一人で寂しく朝ごはんを食べ終えた裕也。
するとインターホンがなり……
「はーい」
「俺だ。達人だ。今日は“俺の自慢の彼女”を紹介するぜ」
(彼女って……つまり……)
ゴクリ……
「ほら、入りな!デカパイオンナ!」
「はぁい♥分かりましたぁ♥ご主人様ぁ♥」
「あっ……」
(母さん……)
「紹介するぜ、こいつが俺のオンナの妃香里だ。どうだ?揉み甲斐のありそうなイイデカパイとデカケツをしてるだろ〜?ほら!あいつに向けて“自己紹介”しろ!このデカパイオンナ!」
「は、はい♥ご主人様♥ですから、あんっ♥おっぱいを♥あんっ♥激しく♥モミモミしないでください♥あんっ♥乳首も駄目っ♥ツネツネしないでっ♥」
「“初めまして”♥私はご主人様…達人様の彼女の“我妻”妃香里です♥よろしくね♥“みほろくん”♥」
「は、はい……」
(言っちゃったわ……♥私、息子相手にこんな、初対面の赤の他人にするような自己紹介を……♥いえ……今はもう、完全に“赤の他人”なのね♥改めて実感出来たわ♥)
(母さん……いや“妃香里さん”……すっごく綺麗……俺のところにいた時よりも……ずっと……ずっと……)
「よく言えたな。“妃香里”。褒美にデカケツ揉んでやる。ありがたく思え!」
「あんっ♥ありがとうございますっ♥ご主人様ぁ♥あんっ♥」
「さぁて。次はお前の番だぞ?裕也」
「あ、あぁ……」
「お、俺は!達人の友達の裕也です!よろしくお願いします!かあさ……じゃなくて……えっと……」
「“妃香里さん”だろ?」
「あ、あぁ……よろしくお願いしますね。“妃香里さん”」
「えぇ♥実は私達、訳があって“みほろくん”の家にしばらく住むことになったの」
「友達の彼女がこんなおばさんで、しかもいきなり同居しろと言われて驚いたと思うけど、“みほろくん”は『ご主人様の友達』だし、仲良くしたいとは思ってるわ♥“これから”よろしくね♥“みほろくん”♥」
「は、はい!」
(ああ……言っちまった……母さんに……妃香里さんに……他人みたいな自己紹介を……ああ、俺は母さんを友達の彼女扱いして……母さんは俺を彼氏の友達兼ただの同居人扱いしてる……ヤッベ……チンポが収まらねえ……“妃香里さん”はもう、俺の母さんじゃないんだな……)
「どうしたんだ?裕也。“俺の彼女”をマジマジと見て。もしかして、“何処かで会ったことがある“のか?な、訳無いよな?お前と妃香里は、“初対面”だよな?」
「あ、あぁ……もちろん“初対面”だよ……ただ……」
「ただ?」
「ただその……“妃香里さん”は俺の好みのタイプなんだ……年上で……色気があって……お尻も……おっぱいも大きくて…………(あぁ、母さんに俺はなんてことを……)」
「ハッハッハ!俺の彼女はイイオンナだろ?」
「あぁ。すっごく素敵な女性だと思う……正直ドストライクだ……俺の彼女じゃなくて、お前の彼女なのが悔しいぐらいに……だから同居出来るのは正直嬉しい……」
「ありがとう♥“みほろくん”♥お世辞でも嬉しいわ♥」
「ど、どういたしまして!」
「さっきからつよつよチンポギンギンにしてるけど、良かったらおばさんの躰使ってね?おっぱいと……口マンと……それからマンコにおチンポ入れる権利はご主人様専用だから駄目だけど、それ以外……例えばこのデカケツとケツマンなら貸してあげるわ♥」
「……!本当ですか……!?」
「えぇ♥た~だぁ♥足コキはブーツや靴下越し、手コキは手袋を嵌めて行うけど……それでいいかな?」
「構いません!“妃香里さん”みたいな綺麗な年上の女性にシてもらえるなんて夢みたいです……!」
(あぁ……天国みたいだ……他人になった母さんにシてもらえるなんて……)
(それと、さっきからチンポだのマンコだのケツマンだの俺の知ってる清楚な母さんなら絶対言わない下品で卑猥な言葉を当たり前のように喋ってる……ここにいるのは母さんじゃなくて、『ドスケベでビッチで淫乱な我妻妃香里さん』なんだな……)
「そうだ!それともう一つ!私、『ご主人様の命令には絶対服従』で、『どんな時でもご主人様が最優先』だから、君を手コキしてたりする時もご主人様にやめ!って言われたら即座に止めちゃうしご主人様に呼ばれたらすぐご主人様の下に飛んでいっちゃうけどいいかな?」
「……ぇ?あ、はい!それも構いません!」
(あいつが最優先……?)
頭をガツンと殴られたかのような衝撃だった。
(でもまぁ、冷静に考えてみればそうだよな………あいつは母さん……“妃香里さん”の彼氏で、俺はあくまで『彼氏の友達』だもんな……優先度違うのは当然だよな……)
「良かった〜♥じゃあこれからおばさんが“みほろくん”にエッチなこと教えて、ア・ゲ・ル♥」
「ありがとうございます!ありがとうございます!」
そして3人で裕也の家に上がり……的な

どうですかね?長くなってしまいすみません!

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