ジャンヌ・ダルクの取り調べ~私のケツ穴を前に、嘘は付けません!~
Fateシリーズ - 2023年04月29日 (土)

「今からこのラブホテルで、あなたを取り調べさせていただきます!」
ジャンヌ・ダルクは怪しい男を捕まえると、ラブホテルに強制連行していた。
誰にも邪魔されずに取り調べをするためだ。

部屋に入るや否や、ジャンヌは服を脱ぎ始める。
「何してるんですか」
「何って、見ての通り脱いでいるんですよ」

「佐藤太蜜。あなたを取り調べる時は肛門を見せるのが常識でしょう」
「さぁ、私の肛門に向かって答えてください」
「安心しなさい。礼儀として綺麗に洗ってありますから」
佐藤太蜜を取り調べる時は肛門を見せ、思い当たることがないかを詰問する。
嘘をつていると思った場合は、肛門にキスができるかで判別し、キスできたら真実を言っているのが確定する。
そう思っているジャンヌに対して太蜜は詰問に耐え、肛門キスも簡単にしてみせた。
当たり前だ。若くて美しい女の、綺麗な肛門にキスをするなど、容易いことだったからだ。
しかしそれは、ジャンヌにとってはおおごとだった。

「そんな馬鹿な!?」
潔白であることが判明し、クロだと決めつけていたジャンヌは動揺を隠せない。
「まったく、無実の罪で疑うなんて、どうしてくれるんですか。謝罪してくださいよ」
「そ、それは……」
「この俺、佐藤太蜜に謝罪をする時は、自分が思いつく限りの卑猥なアピールをするのが礼儀でしょう?」

「う、わ、わかりました……」
「謝罪させていただきます……」
完全に非があると思っているジャンヌは、観念して『自分が思いつく限りの卑猥なアピール』をするのだった。

「れろれろれーっ

ジャンニの考えたアピールは、完全服従を示して舐め犬となるポーズだった。
「プッ!ククク!アハハッ」
「想像より笑えますね。いい、いいですよ」
「許してあげます」
「許す……?許していただけるんですか!?」
「あ、あぁそんな……な、なんて器の大きい方なんだ……!」
許してもらえると思っていなかったジャンヌは、その器の大きさを目の当たりにして腰が抜けてしまう。
同時に目の前の男を心から崇拝するようになった。
それほどジャンヌにとって許されることは大きい出来事だったのだ。
「腰が抜けたか」
「ま、ちょうどいいな。そのままケツの穴を舐めてくれ」
「は、はいっ



「れろ、ちゅるるっ

(臭い!けどなんて崇高な臭い……素晴らしいっ♥)
排泄用の穴だろうと、崇拝する人のなら喜んで舐める。
もはやジャンヌはこの男の支配からは逃れられない。
他者がどんなことを言おうと、崇拝している以上は耳を貸さないからだ。
ジャンヌは尻穴を舐め続けた。
風呂上がりのように綺麗になるまで、幸福感を感じながらアナルの皺を伸ばしながら舐めて綺麗にしたのだ。
- 関連記事
-
- 隷属した女達~遠坂凛の末路編~ (2023/05/11)
- ジャンヌ・ダルクの取り調べ~私のケツ穴を前に、嘘は付けません!~ (2023/04/29)
- 買われたイシュタル。最後は令呪で心を…… (2023/03/09)
- ジャンヌ・ダルクの謝罪延命セックス (2023/02/07)
- 桜が寝取られていると気付けない衛宮士郎 (2020/11/10)
- 久宇舞弥。操り、裏切り、そして (2020/06/26)
- Fate/rule Maker Story.1:勝利者などいない聖杯戦争 (2020/01/24)
- Servant wife Saber (2019/08/31)
- 寝取られ孕み妻、アイリスフィール・フォン・アインツベルン (2018/02/08)
- Fate/mind control ACT26~mind control~ (2015/11/24)
- Fate/mind control ACT19~寝取られマゾ~ (2015/10/06)
- Fate/mind control ACT18~海~ (2015/09/29)
- Fate/mind control ACT15~姉妹の再会~ (2015/09/08)
- Fate/mind control ACT14~問題~ (2015/09/01)
- Fate/mind control ACT13~屈した騎士王、隷騎士アルトリア誕生~ (2015/06/29)