真剣で私に相談しなさい!不死川心編
真剣で私に恋しなさい! - 2022年09月21日 (水)
「紹介したい人とな?」
「はい。不死川さんに相談したいという人がいるんです」
「ほう、此方に相談か……」
唯一の友達である由紀江の紹介、それも自分を頼ってということであれば悪い気はしない心は、相談に乗ることにした。
「ほほう、そちが伊達操助か。話は聞いておるぞ」
紹介された男は伊達操助で、由紀江の立会いの下で相談は行われた。
だが、その内容は到底相談とは言えないような一方的かつ侮辱的なものだった。
「今から不死川家は俺の物にすることに決めたから、一族含めて全員人間辞めてもらいたいんだ」
「なんじゃとぉ!?」
「……お主、冗談でもそのような戯言を抜かして、無事に済むと思うておるのか?」
驚いのは一瞬で、無礼に対する憤りを見せる心。
この場に仲介した由紀江がいなければ、すぐにでも手を出していただろう。
(まぁ、普通怒りますよね。)
由紀江から見ても当然の反応だったが、操助はこれを一方的に黙らせた。
「一生のお願い。黙って話を最後まで聞いて」
「むぅ……」
沈黙した心に、操助は魂を書き換える言葉を放つ。
それは人を操る力の集大成とも言えるものであり、今まで武士娘たちを相手に培ってきた力と経験のすべてを詰め込んだ言葉だった。
「「不死川心、お前の魂に命じる。自分を人間ではなく伊達操助が所有するモノだと認識せよ」」
「あ、ぐが……!?」
その言葉を聞いた瞬間、心は顔を歪め苦しみ始めた。
それは魂の抵抗であり、術者である操助にも跳ね返っていた。
「うぐっ……!」
(こんな雑魚でもこれだけ負荷を返してくるか……!?)
操助の術は相手の根本を書き換えようとするほど抵抗を受け、心身に負荷として跳ね返ってくるもの。
表面的な精神や認識、記憶の書き換え程度なら大した負荷はないが、魂を書き換えようとしている今の反動はかつてないものだった。
(ぐ…だが、いける…このまま書き換えらえる……!)
しかしこの反動を予想していた操助は、相手に川神学園の武士娘でも弱い部類である不死川心を選ぶことで、成功を得ようとしていた。
そして、その思惑通り不死川心の書き換えは成功する。
「ひああああ~~~!」
「こ、心はモノじゃ。伊達操助が所有するモノじゃ~~!」
悲鳴に近い絶叫は魂が屈して変化したことの表れで、心は自分は伊達操助のモノだと魂レベルで認識するようになったのだ。
モノとなった心をさっそく使うことにした操助は、空き教室に移動した。
―――
「小さいけどそのぶんハリがあるな」
「あうぅ……」
まずは品定めとばかりに体を触られた心だが、顔を真っ赤にしている。
それを見かねた由紀江がアドバイスした。
「そんなに恥ずかしがっていてはモノとは言えないのでは?」
「そうは言ってもじゃな……」
「大丈夫だよ、こういうのは慣れだから」
「それより早くアソコ使いたいから、机に手をついて尻出して」
「ええっ!?」
「……心さん?」
「わ、わかった。べ、別に嫌というわけじゃない」
「ほ、本心じゃ!けどその、驚きはしたがの」
心は本当に驚いたただけだった。
魂がモノになった今、持ち主である操助に使われることは喜ぶべきことであり、そこに嫌悪感は一切ない。
ただし、恥じらい自体が消えたわけではないので普通に顔が赤くなるし、いきなり性処理に使われることに驚いたのだ。
「はうっ!」
挿入されあっさりと処女膜を貫かれる心。
この瞬間、彼女は新品から中古品に成り下がるのだった。
「んっ…うっ……!」
「心さんの使い心地はいかがですか?」
「う~ん、まぁ悪くないけど……さんざん色んな女とヤッたあとだと普通に感じるかな」
「マユマユのマンコの方が全然具合が良いよ」
「ありがとうございます
けど、なんどもセックスして馴染んだ私の天然オマンコと、初使用のモノマンコを比べるのは可哀そうですよ♪」
「ハハ、それもそうかもな」
(うぅ、馬鹿にされておる……しかし、此方はモノ…やむなしじゃ……)
「あんまり時間かけてもアレだしな、そろそろイクか……!」
「初使用記念に、たっぷり中に注いでやるからな」
「な、中に!?」
「なんだよ、嫌なのか?」
「そんなことはないのじゃ!け、けど此方はモノになったとは言え、体は生身なのじゃ。中に出せば……こ、子供が出来てしまうっ」
「そんなことを気にする必要ありませんよ?」
「モノはモノらしく、ただ使われるまま、言われるままにしていればいいんです」
「何をしたら何がどうなるとか、そんなこと考えなくて良いですよ」
「マユマユの言う通りだ。黙って中出しされろ」
「あぅ…わ、わかりました……」
「い、イク……!」
「~~~ッッ
」
(すごい…此方のアソコの中に、精液が注がれて……!)
(ああ、こんなにも感じられるものなのだな……
)
最深部へと突っ込まれたチンポから、ドピュドピュと注がれる精液の感触は、心に大きな充実感を与えていた。
―――
――
―
「モノとして使われることが、こんなに喜びを感じるものとはしならかったのじゃ……」
「これからも……モノである此方を使ってほしいのじゃ」
「もちろん。壊れるまで使い倒してやるから、それは安心してくれていいぞ」
「あぁ……ありがとう…ありがとうございますじゃ
」
つづく
「はい。不死川さんに相談したいという人がいるんです」
「ほう、此方に相談か……」
唯一の友達である由紀江の紹介、それも自分を頼ってということであれば悪い気はしない心は、相談に乗ることにした。
「ほほう、そちが伊達操助か。話は聞いておるぞ」
紹介された男は伊達操助で、由紀江の立会いの下で相談は行われた。
だが、その内容は到底相談とは言えないような一方的かつ侮辱的なものだった。
「今から不死川家は俺の物にすることに決めたから、一族含めて全員人間辞めてもらいたいんだ」
「なんじゃとぉ!?」
「……お主、冗談でもそのような戯言を抜かして、無事に済むと思うておるのか?」
驚いのは一瞬で、無礼に対する憤りを見せる心。
この場に仲介した由紀江がいなければ、すぐにでも手を出していただろう。
(まぁ、普通怒りますよね。)
由紀江から見ても当然の反応だったが、操助はこれを一方的に黙らせた。
「一生のお願い。黙って話を最後まで聞いて」
「むぅ……」
沈黙した心に、操助は魂を書き換える言葉を放つ。
それは人を操る力の集大成とも言えるものであり、今まで武士娘たちを相手に培ってきた力と経験のすべてを詰め込んだ言葉だった。
「「不死川心、お前の魂に命じる。自分を人間ではなく伊達操助が所有するモノだと認識せよ」」
「あ、ぐが……!?」
その言葉を聞いた瞬間、心は顔を歪め苦しみ始めた。
それは魂の抵抗であり、術者である操助にも跳ね返っていた。
「うぐっ……!」
(こんな雑魚でもこれだけ負荷を返してくるか……!?)
操助の術は相手の根本を書き換えようとするほど抵抗を受け、心身に負荷として跳ね返ってくるもの。
表面的な精神や認識、記憶の書き換え程度なら大した負荷はないが、魂を書き換えようとしている今の反動はかつてないものだった。
(ぐ…だが、いける…このまま書き換えらえる……!)
しかしこの反動を予想していた操助は、相手に川神学園の武士娘でも弱い部類である不死川心を選ぶことで、成功を得ようとしていた。
そして、その思惑通り不死川心の書き換えは成功する。
「ひああああ~~~!」
「こ、心はモノじゃ。伊達操助が所有するモノじゃ~~!」
悲鳴に近い絶叫は魂が屈して変化したことの表れで、心は自分は伊達操助のモノだと魂レベルで認識するようになったのだ。
モノとなった心をさっそく使うことにした操助は、空き教室に移動した。
―――
「小さいけどそのぶんハリがあるな」
「あうぅ……」
まずは品定めとばかりに体を触られた心だが、顔を真っ赤にしている。
それを見かねた由紀江がアドバイスした。
「そんなに恥ずかしがっていてはモノとは言えないのでは?」
「そうは言ってもじゃな……」
「大丈夫だよ、こういうのは慣れだから」
「それより早くアソコ使いたいから、机に手をついて尻出して」
「ええっ!?」
「……心さん?」
「わ、わかった。べ、別に嫌というわけじゃない」
「ほ、本心じゃ!けどその、驚きはしたがの」
心は本当に驚いたただけだった。
魂がモノになった今、持ち主である操助に使われることは喜ぶべきことであり、そこに嫌悪感は一切ない。
ただし、恥じらい自体が消えたわけではないので普通に顔が赤くなるし、いきなり性処理に使われることに驚いたのだ。
「はうっ!」
挿入されあっさりと処女膜を貫かれる心。
この瞬間、彼女は新品から中古品に成り下がるのだった。
「んっ…うっ……!」
「心さんの使い心地はいかがですか?」
「う~ん、まぁ悪くないけど……さんざん色んな女とヤッたあとだと普通に感じるかな」
「マユマユのマンコの方が全然具合が良いよ」
「ありがとうございます

「ハハ、それもそうかもな」
(うぅ、馬鹿にされておる……しかし、此方はモノ…やむなしじゃ……)
「あんまり時間かけてもアレだしな、そろそろイクか……!」
「初使用記念に、たっぷり中に注いでやるからな」
「な、中に!?」
「なんだよ、嫌なのか?」
「そんなことはないのじゃ!け、けど此方はモノになったとは言え、体は生身なのじゃ。中に出せば……こ、子供が出来てしまうっ」
「そんなことを気にする必要ありませんよ?」
「モノはモノらしく、ただ使われるまま、言われるままにしていればいいんです」
「何をしたら何がどうなるとか、そんなこと考えなくて良いですよ」
「マユマユの言う通りだ。黙って中出しされろ」
「あぅ…わ、わかりました……」
「い、イク……!」
「~~~ッッ

(すごい…此方のアソコの中に、精液が注がれて……!)
(ああ、こんなにも感じられるものなのだな……

最深部へと突っ込まれたチンポから、ドピュドピュと注がれる精液の感触は、心に大きな充実感を与えていた。
―――
――
―
「モノとして使われることが、こんなに喜びを感じるものとはしならかったのじゃ……」
「これからも……モノである此方を使ってほしいのじゃ」
「もちろん。壊れるまで使い倒してやるから、それは安心してくれていいぞ」
「あぁ……ありがとう…ありがとうございますじゃ

つづく
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