ひぐらしのなく頃に~操~「知恵先生を着せ替えて遊ぶ」
ひぐらしのなく頃に - 2013年10月23日 (水)
「そ、それはっ!?」
「ぐふふ!見覚えあるでしょ。わざわざ先生に着せるためにおっきいサイズ取り寄せたんだよぉ。」
肝一が手に持っているのは北条沙都子が普段来ている服だった。
大人の知恵に合わせたというその服は確かに大きく、どうみても沙都子のものではなかった。
「それを……私に着ろと言うことですか?」
「そのとお~り!今日は留美子を着せ替えて楽しもうと思って用意してきたんだ。」
「……そうですか。わかりました、着替えるので外で待っていてもらえますか?」
「は?何言ってるの。ここで着替えるのを見るに決まってるじゃない。ふひひっ!軽めのストリップと言ってもいいかも♪」
「見るんですか!?す、ストッ!?」
男に裸はもちろん下着すら見せたことのない初心な知恵は
着替えを見られるのを相当嫌がったが、結局は逆らえずに従うしかなかった。
沙都子の服に着替え終わった知恵は座ってポーズをとらされ、写真撮影をされることになった。
「こ、これでいいでしょうか……。」
「OKOK!それじゃあ写真撮るよぉ!」
パシャッパシャッ
シャッターを切られ知恵は自分の恥ずかしい写真が撮られていることに恥ずかしさで顔を真っ赤にしていた。
「いいねぇ~その恥ずかしそうな顔。今だからこその表情だよねぇ。」
「これから調教したらそ~んな恥じらいなんてなくなっちゃんだからさ、この表情はある意味レアだよねぇ♪」
「調教!?」
「あーだめだめ!そんな険しい顔しちゃ。そうだ笑顔でピースしてみて。」
「わ、わかりました……。」
調教という言葉に自分がこれからどんな恐ろしい目にあうのか想像してしまったが、
さまざまなポーズを取らされ拒否する間もなかった。
かなりの枚数とってとりあえず満足したのか、肝一は新しい服を取り出して見せた。
「それは……竜宮さんの……。」
「正解~♪さっきのは大きいサイズを取り寄せたやつだったけど、これは正真正銘レナ本人のものだよぉ!」
「本人のって、私と竜宮さんでは体の大きさが……。」
「そうだけどレナの服ならギリギリ着れると思ってねぇ。とりあえず着てみてよ。」
「わかりました。」
とりあえずレナの服を着ようとしてみた知恵だったが、思いのほかあっさりと着ることが出来た。
だが、丈はやはり小さく腹は丸見えでスカートも太ももがほとんど見えるほどミニになってしまった。
ロングスカートが主流の昭和のこの時代では考えられない恥ずかしい姿になってしまい、知恵は下着が見えないようにするので精いっぱいだった。
「うぅ……。」
「ふひっ!?これは予想以上に良い!良いよぉ!!」
「こんな……お腹を出して……スカートだって短すぎです……。」
「いいじゃないいいじゃない。こりゃあエロい!レナが着ても充分よかったけど、留美子が着ると卑猥さがもう段違い!」
「全然うれしくありませんッ。」
「じゃあね、とりあえずポーズはね……」
―――――――パシャ
―――――――パシャ
(うぅ……恥ずかしい……)
―――――――パシャ
「あ、あの豚川君!」
―――――――パシャ
「豚川君!」
「ん~どうしたの?今すっごいいいところなんだけど。」
「ごめんなさい。でもやっぱり私こういうのはちょっと……。」
わざわざ撮影を止めてまで言った言葉が自分に逆らうものだったせいでカチンときたのか
肝一の表情は途端に曇り、その変化に知恵も思わず反抗したことを後悔した。
「ふぅー。やれやれ、どうにも留美子は反抗的だなぁ。ちょっと暗示のかかりが悪いのかなぁ?」
「暗示……?」
「あんまり変えすぎちゃうと面白くないんだけど、これはちょっと'調整'が必要かなぁ。」
「ちょ、調整……?」
「僕が3つ数えて手を叩くとあなたはあの深い所へ戻ります。」
「えっえっ?」
「1……2……3……」
パンッ
「あ……。」
一方的な肝一の言葉に状況を理解できず戸惑う知恵だったが
宣言通り3つ数えて手を叩かれると急速に意識が遠のき、深い深い心の底へと堕ちていった。
「ふぅむ……。じゃあまずは――――」
パンッ
「はっ!?」
「ふひひっ。目が覚めたかい留美子。」
「ええ。なんか頭がスゥーっとして晴々した気分です。」
「そっか。留美子に質問!留美子は僕のなんだい?」
「……?」
(唐突になんなのかしら。そんなの答えるまでもなく……)
「私は肝一君に愛されるためだったら性欲処理はもちろん、成績の書き換えでもお金でもなんでもあげちゃうし、どんなことをしても許しちゃう優しい愛人先生です。」
「そっかぁ、そうだよねぇ♪」
「そんな当たり前のことを聞いてどうしたんですか?」
「ふひひっ!いや別にただなんとなくだよぉ。」
「……?」
「ところで留美子のこの後の予定はどうなってるのかなぁ?」
「えっ?どうなってるもなにも肝一さん、この後はあなたを家に招待して性行為に及ぶ予定です。忘れちゃったんですか?私の処女をあなたにささげて本当の意味で愛人にしてもらうつもりだったんですけど。」
「うんうん。その後は?」
「その後は破瓜の余韻とお口の奉仕であなたの精液を味わいながら、夏休み中に園崎さん達をあなたのものにする計画を一緒に立てる予定です。あれ?私なにか勘違いしてましたか?」
「いやいや!大丈夫、その通りだよぉ♪ふひひっ、どうやらうまくいったようだねぇ。」
「もう、良くわからないこと言ってないで、撮影の続きをしましょう?もう夕方ですから早く終わらせないと時間が足りませんよ。」
「ふひひ!わかったわかった。じゃあさっそく、そこに座ってM字に足を広げてよ。あ、パンツは脱いでオマンコまる見えになるようにね♪」
「はいっ。」
(あぁ~生徒のコスプレをして恥ずかし写真撮られるのってさいっこーだわ)
「こんな感じですか?」
「いいよぉ!オマンコを手で広げて、今日で最後の処女膜もしっかり撮影しようねぇ♪」
「はい……!」
(あぁん!私の処女膜も撮影されるのを喜んでるみたい。とっても興奮しちゃうわ……)
「じゃあ撮るよ~。にっこり笑顔で……ハイチーズ」
ニコッ
パシャッ
次回
ひぐらしのなく頃に~操~「北条沙都子を襲う尿意」
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