一条楽の究極マゾ道 NTR.10「下準備の内幕」
ニセコイ - 2022年09月27日 (火)
私の名前は宮本るり。
大門草雄様に愛と忠誠を誓う牝奴隷。
今日は小野寺家に行くことになっている。
小咲の妹の春ちゃんと、可能なら母親の菜々子さんにも催眠術をかけるために。
もちろん全て草夫様に命じられてのこと。
期限を設けられたわけじゃないけれど、そう頻繁に小咲の家に行くのも変だし、できれば今日でどちらかは催眠導入したいところ。
牝奴隷として、御主人様の望みはできるだけ早く叶えて差し上げたいしね。
「いらっしゃい」
「お邪魔します」
小咲の家に行くのは簡単だった。
今日は一緒に勉強するという名目だけれど、別になんだっていい。
こういう時、これまで培ってきた友情と関係性が役に立つ。
「こんにちわー」
嬉しい誤算で、春ちゃんも家にいた。
丁度良い機会だし、二人とも催眠をかけた。
そこで私は春ちゃんも勉強に誘い、一区切りついたところで遊びを提案した。
「えー、催眠術なんてできるんですか?」
「まぁ、お遊びだけどね。小咲もいるし、変なことしないからやってみない?」
あくまでお遊戯レベルだということを強調したら、春ちゃんはあっさり食いついてきた。
もちろん催眠術自体はしっかりかけるし、私も練習を積んだから失敗しない。
春ちゃんを催眠状態にするのは簡単だった。
「す、凄いね。本当に催眠ってかかるんだ!」
催眠状態になった春ちゃんを見て、小咲が興奮してる。
けど残念。
小咲の方がとっくの昔に催眠にかかってるのよ。
私はキーワードを口にして、小咲も催眠状態にした。
「……」
虚ろになってうつむいている小咲が催眠状態になったのをしっかり確認してから、まずは春ちゃんにキーワードを設定する。
それから二人に追加の暗示を与えて支配する。
それができたらさにら暗示を追加して、草雄様がお楽しみになるときの準備。
幸い邪魔が入らなかったから、完璧に暗示をかけることができた。
「……一応、性的なことをしても大丈夫か確認しておこうか」
私は検証用の暗示をかけて、二人を覚醒させた。
「な、なにするの?」
「春ちゃんに、小咲の乳首を舐めてもらうの」
「ええ!」
「私の言うことなら、してくれるでしょ?」
「そ、そうね……うん。私は…いいよ」
「春ちゃんも良いわね?」
「わ、わかりました。るり…様の言うことなら」
「じゃ、とりあえず小咲がイッたら教えて」
「は、はい……」
「お姉ちゃん……す、するよ」
春ちゃんが小咲の乳首を舐めている間、私はすることもないし、オナニーして待った。
暇な時こそ、草雄様の為に体を開発しなきゃね。
「るり様……終わりました」
「小咲をイかせたのね。……30分か、意外とかかったわね」
やはりまだまだ初心ね。
小咲に30分もかかってるようじゃ草夫様は絶対満足できない。
追々テクニック教え込まないと。
「じゃ、次は小咲に私のアナルを舐めてもらおうかしら」
「るりちゃんはそこに仰向けになって足開いて。私がマンコを舐めてあげる」
「うん、わかった。アナル舐めるの初めてだから緊張するなぁ」
「わかりましたるり様」
私は小咲に舐めさせながら春ちゃんの処女マンコを味わった。
「じゅるるっ、ちゅるるっ」
「んっ……あっ…!」
処女マンコって意外と味がしないのね。
すこし汗っぽいけど、これはこれで……。
この後もいくつかプレイを試したけど、小咲のお母さんが帰ってきたことで一旦中断した。
お茶菓子を出してくれたから良い休憩になったわ。
そして私は小咲と春を使って、小咲のお母さんにも催眠導入をした。
つづく
大門草雄様に愛と忠誠を誓う牝奴隷。
今日は小野寺家に行くことになっている。
小咲の妹の春ちゃんと、可能なら母親の菜々子さんにも催眠術をかけるために。
もちろん全て草夫様に命じられてのこと。
期限を設けられたわけじゃないけれど、そう頻繁に小咲の家に行くのも変だし、できれば今日でどちらかは催眠導入したいところ。
牝奴隷として、御主人様の望みはできるだけ早く叶えて差し上げたいしね。
「いらっしゃい」
「お邪魔します」
小咲の家に行くのは簡単だった。
今日は一緒に勉強するという名目だけれど、別になんだっていい。
こういう時、これまで培ってきた友情と関係性が役に立つ。
「こんにちわー」
嬉しい誤算で、春ちゃんも家にいた。
丁度良い機会だし、二人とも催眠をかけた。
そこで私は春ちゃんも勉強に誘い、一区切りついたところで遊びを提案した。
「えー、催眠術なんてできるんですか?」
「まぁ、お遊びだけどね。小咲もいるし、変なことしないからやってみない?」
あくまでお遊戯レベルだということを強調したら、春ちゃんはあっさり食いついてきた。
もちろん催眠術自体はしっかりかけるし、私も練習を積んだから失敗しない。
春ちゃんを催眠状態にするのは簡単だった。
「す、凄いね。本当に催眠ってかかるんだ!」
催眠状態になった春ちゃんを見て、小咲が興奮してる。
けど残念。
小咲の方がとっくの昔に催眠にかかってるのよ。
私はキーワードを口にして、小咲も催眠状態にした。
「……」
虚ろになってうつむいている小咲が催眠状態になったのをしっかり確認してから、まずは春ちゃんにキーワードを設定する。
それから二人に追加の暗示を与えて支配する。
それができたらさにら暗示を追加して、草雄様がお楽しみになるときの準備。
幸い邪魔が入らなかったから、完璧に暗示をかけることができた。
「……一応、性的なことをしても大丈夫か確認しておこうか」
私は検証用の暗示をかけて、二人を覚醒させた。
「な、なにするの?」
「春ちゃんに、小咲の乳首を舐めてもらうの」
「ええ!」
「私の言うことなら、してくれるでしょ?」
「そ、そうね……うん。私は…いいよ」
「春ちゃんも良いわね?」
「わ、わかりました。るり…様の言うことなら」
「じゃ、とりあえず小咲がイッたら教えて」
「は、はい……」
「お姉ちゃん……す、するよ」
春ちゃんが小咲の乳首を舐めている間、私はすることもないし、オナニーして待った。
暇な時こそ、草雄様の為に体を開発しなきゃね。
「るり様……終わりました」
「小咲をイかせたのね。……30分か、意外とかかったわね」
やはりまだまだ初心ね。
小咲に30分もかかってるようじゃ草夫様は絶対満足できない。
追々テクニック教え込まないと。
「じゃ、次は小咲に私のアナルを舐めてもらおうかしら」
「るりちゃんはそこに仰向けになって足開いて。私がマンコを舐めてあげる」
「うん、わかった。アナル舐めるの初めてだから緊張するなぁ」
「わかりましたるり様」
私は小咲に舐めさせながら春ちゃんの処女マンコを味わった。
「じゅるるっ、ちゅるるっ」
「んっ……あっ…!」
処女マンコって意外と味がしないのね。
すこし汗っぽいけど、これはこれで……。
この後もいくつかプレイを試したけど、小咲のお母さんが帰ってきたことで一旦中断した。
お茶菓子を出してくれたから良い休憩になったわ。
そして私は小咲と春を使って、小咲のお母さんにも催眠導入をした。
つづく
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