妊娠希望の白藤杏子

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WORKING!! - 2022年11月12日 (土)

「明日？構わんぞ」

「次の日遅番だから出来れば閉店後がいいな」

「……うん、わかってる」

「満足するまで相手してやるから、お前もしっかり溜めて来いよ？」

「ん？あぁ、あぁ…うん」

「わかった。準備して待ってるぞ」

「じゃあな」

……ピッ

「やれやれ、せわしない奴だな」

「明日、か……」

―――翌日

「お先に失礼します」

「杏子さん、じゃあね～」

「おう、お疲れ。気を付けて帰れよー」

（これで店には私だけか）

「……さて、と」

「準備するか。クリームは無いから、石鹸で……」

ショリショリ…ショリショリ・・・・・・

「こんなものか……」

「しかし、こんなので本当にテンションあがるのか？」

『お邪魔しまーす！』

「お、来たか」

『おう。ちゃんと言いつけ通り誰もいないな』

「当たり前だ。それにほら、コレだって言われた通りにしたぞ」

「お？おお……おおお！」

「なんだ、随分興奮してるじゃないか」

「手入れマン毛！たまんねー。これだよ、これが好きなんだよ俺は！」

「変態め。しかしまぁ……それくらいの反応が無いと、準備したこっちも張り合いがないけどな」

「よっしゃ、じゃあヤるぞ！」

「興奮してるところ悪いが、ちゃんと中に出してくれよ？」

「お前の仕事は私を孕ませることなんだからな。その料金代わりにお前の言うことを聞いてやってるんだから、責任は果たせよ」

「わーってるよ！しっかり孕ませてやるから！」

―――

「威勢はいいけどな、お前……」

「はう！」

「……早漏過ぎないか？」

「はぁはぁ…いいだろ別に！それに２回目からは５分くらいは持つし、何度も射精した方が妊娠する可能性だってあがるだろ」

「それもそうか。じゃ、長持ちする２回目とやらをさっさとしてくれ」

「言われなくてもやってやるよ！」

―――

――

―

「よくもまぁ３０分で７発も出せるもんだな」

「若い男なんてこんなもんだろ」

「そうか？３０分で７発……１回あたり５分持たない男はそういないんじゃないのか」

「うるせーよ。また明後日くるから、それまでにさ……」

「次はパイパンにして、タトゥー入れろ？」

「わかった。明日さっそく入れてくるよ」

「おう。とびきりエロイのな」

「よくわからないから、そのまま伝えて入れてもらうよ」

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