魔法戦士フェアリーメイズ
エロゲレビュー - 2019年06月13日 (木)

魔法戦士フェアリーメイズ
ゲームメーカー:Triangle
ジャンル:不明
発売日:2011年7月29日
希望小売価格:8,800円(税別)
※本レビュー記事はpsideさんよりコメントとメールで詳細な情報をいただいたので、引用やアレンジした文章を多分に含んだものとなります。
【あらすじと大体の内容と感想】
変身ヒロインが可愛いコスチュームを纏って可憐に悪に立ち向かい、街の平和のために戦ってきた筈の正義のヒロインたちが
その活躍の裏で彼女たちの存在を性的な目で見ていた「守るべき一般市民たち」の成れの果てに犯される。
性癖をこじらせた人々が怪物「リビドニアン」に変貌し、ヒロイン達を凌辱する。
リビドニアンになる者は巷で噂になっているヒロインたちに対して「あんな可愛い魔法少女をこんな方法で犯せられたら」という邪な願望を内に秘めた者たちであり、その欲望が暴走して強大な力を持った上級怪人に変容する。
怪人化した人間は強い欲望を原動力に動いているからか、「本来ならありえないだろう」というエロい『妄想』を強烈なリビドーでなんでも『現実』に変えてしまう能力を持つ。
売りはこのリビドニアンに負けて凌辱されるヒロイン達と、凌辱後に疲弊した状態で過ごす日常の描写。
戦隊ヒロイン物は作品にもよるが、凌辱された後もあまり辛さを見せないことが多い。
だがこの作品は、日常に大きく変化が出るのが凄く良い。
ヒロインは凌辱劇が始まれば最後、毎回現れる様々な欲望を持つリビドニアンたちが自ら仕込んだ凌辱行為に満足する(ぶっかけや中出しで精液をすべて射精しきる)まで、解放されることは無い。
しかもその凌辱は肉体的辛さはもちろんのこと、精神的にもキツイいたぶり方が多い。
肉体操作や精神操作など、MC的なシーンもちょくちょくあり、だんだん弱っていくヒロインの姿を楽しめる作品。※ちなみに敵視点で弱っていくヒロインを見る描写もあり。
凌辱後に落ち込んでいるヒロイン達の姿は必見なので、変身ヒロイン好きなら是非オススメ。
と、手放しで褒められたらどんなに良かったか。
この作品、実は問題点も多く、墜ちてからの展開が早いのと、ハーレムが無い。
それはまだいいのだが、決定的なのはとにかくシステム面がクソ(直球)
システム面は非常に厳しい。本当に厳しい。やればわかる。このシステム、どうしてこれを採用したと小一時間問い詰めたい。
挙動そのものがモッサリしているのはもちろん、早送りするたびにBGMが振り出しに戻ったり、バックログが巻き戻せないなど痒いところに手が届かないシステムはヒロインのみならずプレイヤーにも苦痛を与えようという意志すら感じる。
金払ってプレイしているんだからストレスフリーでシコらせてもらいたいが、それは叶わない夢。
しかし悲しいかな、こんなシステムをもってしても街中で便器怪人に強制失禁させられるシーンは神なんだよ。
個人的に、ヒロイン達がリビドニアン化して、性癖怪人になって民衆を襲うシーンがあれば最高だったのになぁと思った。
オススメ度 ★★★★★★★☆☆☆ 7/10(シチュバリーエション豊富)
満足度 ★★★★★★☆☆☆☆ 6/10(ハーレム欲しかった)
このレビューを書くにあたって、かなり詳細なシーン情報をいただいたので参考に列記します。
ネタバレ注意です。
■愛桜泉/フェアリーハート
地上の魔力流動を管理する善のシステム「order」に選ばれた新世代魔法戦士。
普段は学校に通うごく普通の女の子だが、ひとたび街の危機が訪れると
ピンクの長い髪をなびかせ、マゼンタ調のフリルドレスを着こなした「フェアリーハート」に変身して悪と戦う。
勉強が苦手でスイーツ好き、さらに凌辱を受けるまで「クリトリス」 や「自慰」の知識がなかったりと色々とおこちゃまな性格。
それ故、「経験」も無い純粋な彼女の心は、次々と強要されるやりたくもない淫乱行為によって穢されていく。
●皆に見られてしぃしぃ(薬品、尿意操作)
イベント回想シーン:1ページ目 上から1段目 左から4番目
敗北したハートは通行人がいる日中の路上で、洋式便器型に変貌したリビドニアンに捕らわれてしまう。
巻き付く細い触手で手足の自由を奪われたうえに下着を剥ぎ取られ、リビドニアンの上でまるで「和式便器で用を足す」ような股間を晒した恥ずかしい体勢で座らされる。
それどころか、リビドニアン自身の願望が「こんな人の視線が集まる場所で本当に自分に放 尿プレイをさせること」だと聞かされる。< br>その性癖に戦慄して必死に脱出しようともがくが、突如リビドニアンのウォシュレット部分からノーパンの股間に向けて謎の液体をダイレクトに吹き付けられる。
当初はデリケートな股間に気色悪いことをされた程度の嫌悪感だけだったのだが、直後に突然現れる尿意に襲われる。
即座に液体の成分が魔法で作られた利尿剤だと悟り、「人前でお しっこなんて絶対にイヤなんだから」と堪えようと努力したが、
次第に強まっていく尿意を耐えきれる筈もなく、やがて我慢の限界を迎えて盛大に放 尿してしまう。
一気に放 尿した解放感とともに、皆に見られてる状況で粗相を起こしたという羞恥心に愕然と放心していたが、
リビドニアンはそんな彼女に容赦なく、もっと尿を飲ませろとさらなる利尿ウ ォシュレットを尿道に直射。
膀胱が干からびるのではないかというぐらい連続で何度も露出放 尿を繰り返させられると、やがて黄金水が尿道を通る心地よさや人に見られる背徳感に絶頂してしまい、
同様に限界に達したリビドニアンも、ウォシュレットから精液を性器にぶっかけてしまう。
●売れっ子風俗嬢のハートちゃん(行動操作、発言操作)
イベント回想シーン:1ページ目 上から2段目 左から1番目
負けて気を失っていた筈のハートは、「なにか」に胸を擦り合わせて楽しむ自分の言動で我に返ると状況を把握して絶叫する。
何故かさっきまで街の公園で戦っていたのに、どう考えても学生や魔法少女の自分には無縁なエッチなお店(風俗のバスルーム)におり
「フェアリー ハート」に変身した姿のままでありながら、服装だけが露出が高く既に乳房が着崩れた卑猥なマイクロビキニに変えられ、
エアマットの上で仰向けに寝そべる全裸の男性の上に全身をローションでぬるぬるにして乗っかり、男のペニスを楽しそうにパイズリしていたのだ。
直ぐにでも自分がしている行動を中断したいが身体が言うことを効かず、下にいる全裸の男が「魔法少女と風俗プレイをやりたい」という欲望を持つリビドニアンだと知らされる。
自分の意志でパイズリ行為を止められないのをいいことに、密着したリビドニアンに尻を執拗に揉まれ、
女性器に顔をうずくめられてそこの匂いを嗅がれたりと、好き勝手にされる痴 漢行為を拒絶する。
ところが、逆にリビドニアンに「コラコラ、君 は風俗嬢なんだから、あからさまに嫌がったりしたらダメでしょ」と注意を受けると、
「も、もうお兄さんはエッチなんだから、それじゃ、私もエッチなことしちゃうぞー。ふふふ」と淫らに笑い返してしまう。
咄嗟に自分が口走った台詞に混乱していたが、実はリビドニアンの欲望で作り出したこの「風俗空間」の中では、
行動だけでなく、台詞までもが相手の望み通りに従ってしまうという強烈な魔力に支配されていた。
「売れっ子ソープのフェアリーハート」という不名誉な称号で、気持ちよくさせて欲しいとリビドニアンに要望されると、
「分かったよ。お兄ちゃん。一生懸命頑張るから、気持ちよくなってね」と本心ではない作られた甘々な台詞で楽しそうに返答させられ、
「うぅ、なん でこんなこと言っちゃうのよ。私、こんなエッチなことできないのに」と直ぐに精神的なショックを口にするが、
彼女に拒否権は無く、淫乱行為は容赦なく継続される。
「胸が穢されちゃうよ」と拒絶しながらもパイズリは止められず、気持ち良さにリビドニアンが喜ぶと、
褒められて嬉しいからと胴体を擦り合わせるボディ洗いで彼を楽しませつつ、自分でローションを塗りつける気色悪い感触に嫌悪する。
さらにリビドニアンの欲望はエスカレートし、「お兄ちゃんはお客さんなんだから遠慮なく何でもエッチなことを言って」という自分の言葉に促され、
「フェラチオ」の知識が無い自分へ、突き出した男性器を嘗め回すようリクエストされる。
汚物を直視させられ拒絶しかけたが、空間の魔 力に操られて「分かったよ。お兄ちゃんのペニス、ペロペロしてあげる」と優しい声でしゃぶりつく。
無理矢理口に入れられて「おえ、苦い」と嫌がるも、やはりリビドニアンからの空間干渉を受けると
楽しそうにペニスの味や臭いを解説し、エッチな気分にさせてくれるリビドニアンのペニスが大好きだと語ってしまう。
そうやって「淫乱大好きな変態少女」に仕立て上げられた自分を、泣きそうになりながら否定していたが、
突如リビドニアンの口からイソギンチャクのようなグロテスクな触手が出現し、無防備に相手側に向けていた股間をしゃぶられる。
触手の存在に気付くがそれでも自分の「ご奉仕」は止められず、水着の中に潜りこんだ触手にクリトリスを好き放題責められる。
やがて激 しい責めを受け続けて、凌辱行為を早く終わらせたいのか心まで風俗嬢になったのか、
次第に自らもパイズリフェラに無我夢中になり、遂にリビドニアンが射精。
至近距離で顔中にぶっかけた異臭が止めになり、ハードな風俗行為をされ続けて限界だった身体は絶頂を迎えて再び気絶してしまう。
●最高級の汚物(感度操作)
イベント回想シーン:1ページ目 上から2段目 左から3番目
街での戦闘に敗北したハートは、主導権を握った敵に辱められる羽目になる。
弱体化しながらも当初は強情に反発していたのだが、逆らうと街の一角を容易く破壊するぞと脅されて泣く泣く要求に従うことに。
そしてそのリビドニアンの欲望は、「可愛い魔法少女のアナルオナニーが見たいこと」。
しかし、性知識が皆無のハートは未知の単語を前に何をすればいいのか皆目見当もつかず、逆に弱弱しくリビドニアンに聞き返しながら困惑してしまう。
だが、そんな純粋無垢な彼女の様子を逆に気に入ったリビドニアンは最寄りの宝石店へ連れ込み、「アナルオナニー」の知識を教えてその場で実行させる。
店内の鏡で自分の肛門の位置を確認し、慣れない手つきで苦しみながら自分の指で浣腸してアナルを弄り始める。
その一部始終を至近距離のリビドニアンに観察されて死にたいぐらい恥ずかしい思いだったが、次第に羞恥心とは別の尻穴を弄れば弄るほど芽生える謎の快感を覚える。
実はそのリビドニアンの妄想の影響で感度を操作され、菊門が強烈な性感帯に改造されていたのだ。
無論、 快感に動揺していたハートはそんな事態に気付くこともなく、リビドニアンに不意をつかれてその場にあったパールネックレスをアナルに挿入される。
高価な宝石をアナルビーズの変わりに直腸にズブズブ捻じ込まれたハートは獣のように悶え、それを一気に引き抜かれたことで絶頂してしまう。
●嬉しいご褒美(行動操作、言動操作、意識封印)
イベント回想シーン:1ページ 上から2段目 左から5番目
公園での激しい戦闘が終了した直後、次の瞬間には「悪の組織のアジト」にありがちな玉座の間に場面が一変する。
「悪の親玉になって、悪堕ちした魔法少女を屈服させたい」というリビドニアンの欲望が作り出した空間の中では、
フェアリーハートはおへそを露出したミニスカ姿 の「悪の副官」という配役を与えられ、
どっしりと玉座に腰を下ろす「大首領様」の膝元で、トイレをするような体勢でフェラをしている最中だった。
当然ながら彼女自身はそんなことを自主的にする痴女ではないが、リビドニアンの魔力で嫌がっている本音を頭の中に封じ込まれ、
リビドニアンの命令に服従する理想の女として、躊躇うことなくペニスを味わいながらご奉仕をしていたのだ。
すると、気持ち良くなったリビドニアンの芝居がかった命令で、ハートはM字に広げた自分の股間に手を伸ばして自慰を始める。
あまりにも自分の股間弄りが気持ちよくなってオナニーに夢中になっていたが、不意にリビドニアンのペニスから電流が走りお仕置きされてしまう。
「フェラが疎かになってい る」とリビドニアンに叱責されると、当人によって作られたキャラを演じさせられ、
「はい、私はフェラをしながらオナニーに夢中になって、大首領様の電気でイってしまう変態です」と偽りの自白をさせられる。
やがて、気分が最高潮に達したリビドニアンは射精を予告し、「頭の中」のフェアリーハートは拒絶するが、
淫乱少女として「私の口の中にザーメンいっぱい出してください」と媚を売り、ペニスから噴射した精液を窒息しそうになりながら口内で受け止める。
そして、「褒美」として全部飲み干すように命令されると、「大首領様」に感謝し、
心の中では苦い精液の味に吐き気を催しながら、嬉しそうな表情でザーメンをごくごく飲みこんでしまう。
●禁じられた撮影会(行 動操作、発言操作、意識封印)
イベント回想シーン:1ページ目 上から3段目 左から3番目
気絶していたフェアリーハートは、眩しいフラッシュライトに目が覚める。
状況を確認しようと辺りを見回すと、そこが立派なおうちのリビングのような場所だと理解するが、
同時にずらしたコスチュームから乳房を露出させ、下半身も尻餅を着いて下着が見えるように開くという、
自分自身の大胆不敵な格好も把握してしまい、はしたない自身の姿に思わず悲鳴を上げる。
咄嗟に体勢を直して恥ずかしい部位を隠したかったのだが、何故か金縛りのように身体を固定させられていた。
魔法少女の盗撮マニアだった男が変貌したリビドニアンは、最高の条件に見合った「撮影スタジオ空間」に彼女を 取り込み、
「魔法少女とエッチな撮影会をしたい」という欲望から、彼女の肉体を「被写体」として動きを制限していたのだ。
さらに、リビドニアンの欲望で彼の妄想に同調する他の撮影マニアの一般人たちもその異空間に招かれ、
拒否する本人の意志を無視して、自称「フェアリーハート公認撮影会」が一方的に開催されてしまう。
自力で隠すことができない股間はさらに大きく開脚し、いつの間にか下着の内部に仕込まれたローターで悶える姿を、
興奮したカメコたちに一斉にシャッターに切られ、羞恥心と同時に背徳感の裏返しで自分もやや扇情的になってしまう。
すると、リビドニアンが状況解説を命じると、口が勝手に動きだし、
自分が置かれている変態状況を妖艶な雰囲気で事細かに 解説し、心の内側で自分の発言に動揺する。
どんなに嫌がっても口から次々と出てくる淫乱発言は止められず、指で下着をずらして性器までも晒し、
もっと写真に収めるようにと、彼らの欲情を煽ってしまう。
中には撮影に紛れて露出したペニスでオナニーを始める者もおり、撮影されながらローターで絶頂を迎えたハートは、
それを直視して同様に限界達した大勢の男たちからのザーメンを全身に浴び、力尽きて意識を失ってしまう。
●ちゅうちゅうたこかいな(母乳生成)
イベント回想シーン:1ページ目 上から3段目 左から4番目
街中でリビドニアンに敗北したフェアリーハートは、巨大なタコに変貌した相手に捕まってしまう。
気色悪い質感の触手に絡み付かれ、執拗に 胸を責められて悶絶していたが、
それとは別の乳房の内側から湧き出る謎の快楽に喘ぎ、やがて乳首から白い液体が溢れ始める。
彼女の身体は「魔法少女の母乳をすすりたい」というリビドニアンの妄想に当てられ、本当に母乳を分泌してしまう身体にされたのだが、
事態を把握できない本人は、赤ん坊も産んでいない自分の身体からミルクが溢れたことに混乱する。
そしてリビドニアンのタコ触手に備わった吸盤は強烈な吸引力とともに、その内側に微細な触手器官を備えており、
母乳が溢れる乳首や、愛液が滴る股間を責められてしまう。
■直江繭/フェアリーシルク
泉とルームシェアをしているクラスメイトで、彼女の唯一無二の親友。
彼女と同様に「order」に選抜され た正義の変身ヒロインで、真っ白なコスチュームの「フェアリーシルク」に変身する。
儚げな雰囲気を持ちながら泉とは対照的にしっかりもので、読書好き。
●夢のコンビニ(薬品、母乳生成)
イベント回想シーン:2ページ目 上から1段目 左から3番目
気を失っていたシルクが目覚めると、何故か誰もいないコンビニにいた。
このコンビニ自体リビドニアンが作り出した妄想空間であり、シルクは冷蔵棚の硝子戸から生えてきた無数の「手」に取り押さえられる。
空間と一体化したリビドニアンの「手」は、身動きを封じたシルクの乳房を執拗に揉みしごき、
さらに「手」の指先が変化した牙で、シルクの胸に噛みつく。
そこから「なにか」を注入させられて嫌がるシルクを余 所に、リビドニアンはさらに愛撫を続けて入念にマッサージを行い、
襲われるシルクも謎の排出欲に襲われ、やがて母乳を噴射する。
リビドニアンから直に投与された薬品の影響で、乳内で母乳が生成されてしまう身体に改造されていたのだ。
なすがままに無数の「手」の痴 漢行為を受ける事しかできず、遂には盛大な射乳を果たして失神してしまう。
●魔女に与える制裁(発情操作)
イベント回想シーン:2ページ目 上から2段目 左から2番目
眠らされていたシルクは、眩しい日差しと怒号のように響き渡る喝采、
そして下腹部を襲う強烈な激痛に、薄れていた意識が覚醒する。
そこは現実離れした「中世ヨーロッパ」のような街並みで、自分は街の広場で木枷で首と両手を一 体化させられ、
人々の視線が集まる街のど真ん中で、罪人のように晒し者にされていた。
リビドニアンが妄想したその世界では、彼女は「民衆を騙し続けた災厄の魔女」に仕立て上げられ、
「公開処刑」という名目で、その中の代表者らしい男からレ イプをされている真っ最中だったのだ。
強 姦を痛がりながら必死に自分の無実を訴えるが、リビドニアンの妄想の世界の住人達には聞いてもらえず、
さらに敵の魔力の影響で、「罵倒されて虐げられるほど発情する体質」に改変されていた。
犯していた男性が中出ししても、今度は別の男性に挿入ピストンされ、、
そうやって次々と順番待ちの男どもに犯されながら、連続レ イプは終わることなく続いていく。
次第に妄想効果での発情にも毒さ れ、外からも中からも精液だらけにさせられた身体で絶頂を迎えてしまう。
●楽しいお散歩(行動操作、発言操作、尿意操作)
イベント回想シーン:2ページ目 上から3段目 左から2番目
戦闘に負けたシルクは、「犬好きな彼女も喜ぶこと」だと言われ、
変身した姿のまま頭に犬耳、ノーパンの尻穴に尻尾型バイブを突っ込まれた子犬のコスプレをさせられ、
首輪に繋がれたリードをリビドニアンに強引に引き回され、公園内での「お散歩」を強要されていた。
抵抗しようにも、リビドニアンから催眠魔法を受けてしまった肉体は、
何故か四つん這いを止めて二本足で直立することができず、
喋りたい言葉を発することができずに全て子犬の鳴き真似に変換されてしまう。
敵の 乱暴な仕打ちや、恥辱を煽る挑発に反論しようにも口からは「きゃんきゃん!」という可愛い鳴き声しか出ず、
膝を擦り減らしながら、無理矢理引きずり回される。
そのうちリビドニアンから「おし っこ」を許可されると、侮辱だと心の奥で憤慨するが、
リビドニアンの合図に合わせて身体が勝手に片脚をあげ、ノーパンだった股間を冷たい風に当ててしまう。
その姿で固定されたまま、リビドニアンの妄想から尿意に襲われ、
遠吠えを響かせながら盛大に放 尿マーキングをしてしまう。
しかし、リビドニアンは1回の尿では飽き足らず、そのまま散歩を続行。
公園を引き回され続けながら、時折足を止めて放 尿タイムに入るという羞恥プレイを何度も繰り返させられる。
遂に体力も限界を迎 えると、連続放 尿の影響で蓄積されていた感覚が決壊しかけ、
それを見逃さなかったリビドニアンに追い打ちをかけるように、一番過敏になっていたタイミングで
アナルバイブを最大に稼働させられ、盛大に潮吹きをしてしまう。
●真っ白に穢れたスクール水着(行動操作)
イベント回想シーン:2ページ目 上から3段目左から5番目
負けて気を失っていたシルクは、楽しそうに水音を立てて騒ぐ学生たちの声で目が覚める。
そこは見覚えのない何処かの学校のプールサイドで、状況を呑み込めず困惑していたが、
自分も「フェアリーシルク」に変身したままでありながら、普段のコスチュームから真っ白なスクール水着に着替えており、
プールサイドに設置された梯子の上で 、はしたなくM字開脚をしたことに気付き驚愕する。
慌てて足を閉じようとするが、何故か身体を動かすことができず、
現実感の無い異質な光景から、ここがリビドニアンの作った妄想の世界だと悟る。
すると、何処からか聞こえてくるリビドニアンの声で、彼が「異常なスク水マニア」だと聞かされるが、
やがて自分が着せられているスクール水着そのものが、リビドニアンの擬態だと知らされる。
変態に裸体を包まれている事実に発狂するが、開脚して梯子にしがみつく自分の身体では完全に固定されており、
卑猥に蠢く生きた布地に胸や背中など密着した部位を万遍なく愛撫され、それに反応して染み出る脂汗や愛液までもが吸収されてしまう。
やがて興奮したリビドニアンが水着の内側で 、ペニスだけを実体化。
脱ぐことができない水着に犯され続け、リビドニアンの中出しに合わせて自分も絶頂してしまう。
●イケナイお嬢さん(発情操作、母乳)
イベント回想シーン:2ページ目 上から4段目 左から1番目
リビドニアンに敗北したシルクは、自分のコスチュームから伸びる紐で痛々しく乳首を絞められ、
金網フェンスにもたれかかるように、敵が操る赤の他人の男性にバックで犯される。
やがて限界を迎えた男性に中出しされ悲鳴をあげるが、何故か「物足りなさ」を感じるような、
そんな普段の凌辱では決して思うことのない、謎の違和感を覚える。
実はリビドニアンの妄想で、「母乳を出さない限り絶頂できない身体」に改変されていたのだ。
当初は恥ず かしい姿を晒さないと安堵していたが、操られた男性は一人ではなく、
次々と代わる代わるバックで中出しされ、時間が経過していく。
やがて、「イキたくてもイケない」もどかしさに気付かされるも、きつく絞められた乳首の紐は簡単にほどけることもなく苦しみ続ける。
遂に乳腺が決壊して盛大に射乳し、封じられ続けてきた複数回分のレ イプの波が一斉に訪れて激しく絶頂してしまう。
●変身ヒロイン豪華フルーツ盛り合わせ(薬品、発情操作、母乳)
イベント回想シーン:2ページ目 上から4段目 左から3番目
終盤で正体を明かした宿敵と対峙したシルクは、その戦闘に負けると何処かのお店に連れ込まれる。
テーブルに仰向けに寝かされた自分の身体に、大量のホイップク リームとフルーツの切り身でデコレーションされ、
「魔法少女の女体盛り」という芸術作品にされて、敵に弄ばれてしまう。
楽しそうに作業を続ける敵の傍らで、指やクリームが気持ち悪いと悪寒に悶えていたが、
全身に塗りたくられた生クリームの強力な媚薬作用で、塗られれば塗られるほど発情するよう仕込まれていく。
さらに純白ホイップの成分はそれだけに留まらず、乳房に染み込んだ成分の影響で母乳が出てしまう。
敵はさらにその溢れ出た母乳も全身のクリームにブレンドして、デコレーションを継続。
下着を剥ぎ取られると、「ベジタリアンなシルクちゃんに食べさせてあげる」と
下の口に太い人参を捻じ込まれ、それにより膣内までも入念に媚薬ホイップを擦り付けられる。
中からも外からも媚薬まみれにされたシルクは、クリームまみれになった身体で絶頂して失神してしまう。
以上です。
情報提供者のpsideさん、ありがとうございました☆
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