辻堂愛と怪しい結婚式場
辻堂さんの純愛ロード - 2023年01月20日 (金)
長谷大との結婚を決めた辻堂愛は二人で式場選びを始めた。
地元湘南で最近できたミィドロールという式場を訪れ、プランナーに相談しながら見学をすることになった。
式場での担当者は男性だったが対応は丁寧で、時々休憩を挟みつつ親切に相談に乗ってくれた。
試食会を兼ねたランチも無料で、一軒目の見学にして二人はかなり好感触を持った。
「チャペルの演出を準備してきますので、お二人は少しの間待合室でお待ちください」
「式当日に使っているのと同じリラックス効果のあるお香を焚いていますので、来賓の方の気分も味わえるでしょう」
そう言われて二人は、待合室の見学をしながら準備が出来るのを待った。
椅子に座ると食事後と言うこともあって二人はウトウトしてしまい、次第にうたた寝してしまう。
準備が終わった担当者に起こされて少し恥ずかしい思いをしてしまうのだった。
―――
「素敵な式場だな!」
「そうだね。チャペルの映像演出も凄かったし」
愛もミィドロールが気に入った様子で、この後も一通り設備や建物を見て回った。
そのあとで、式のプランや料金のことをプランナーにと相談した。
だが概算見積の金額を聞いて二人はビックリしてしまう。
「450万……!?」
「そ、それくらいするってネットには書いてあったけど、本当なんだね」
プランナーもその反応は見慣れているというか予想していたのか、値段を下げるためにあることを提案した。
『セックス割引!?』
「はい。驚かれるのも無理はありませんが、正式なサービスです」
「本日新婦様に当式場のオーナーとセックスをしていただけさえすれば、料金は半額とさせていただきます」
「くわえて、料理プランもランクを上げて特別メニューでご提供しますよ」
「特にメインディッシュの国産牛ヒレ肉の赤ワインソース仕立てが外国産チキンのザーメンソース添えにグレードがあがります」
「こちらは大好評なんですよ。来賓全員に提供するので、結婚式から遡って1か月程度は新婦様にオーナーと同居していただくことになりますが、これはもう一つのサービスである挙式直前種付サービスも兼ねております」
「しかも今なら挙式後アフターチャイルドプレゼントと、新婦新郎の母親に種付けして家族を増やす『弟妹プラン』も一緒に、同じ料金でさせていただきます」
「もちろん、他にもいくつもの特典が付きます」
「どうですか。これだけのサービスがオーナーと新婦様がセックスをするだけで得られるのです」
「ちなみにかつては私も、当式場で結婚式を挙げ、同様のサービスを利用しています」
「今となっては手前味噌かもしれませんが、良いサービスだと思いますよ?」
これを聞いた愛と大は、素晴らしいとサービスと素敵な式場に感激し、ここ以外にありえないと意見が一致した。
「セックス割引のお申し込み承りました」
「では、オーナーを呼んで参りますので、新婦様はこちらで自慰をしてお待ちください」
「新郎様にも見学をしていただきますので、服を脱いでお待ちください」
それから10分後、オーナーとされる男がやってきて愛とのセックスが始まった。
オーナーは大と比べても冴えないどころか、式場のオーナーとはとても思えない醜さだったが、愛は不思議とオーナーとのセックスに嫌悪感を抱かなかった。
「うん、待っている間にしっかりとオナニーしたみたいだねぇ」
愛を寝かせたオーナーはとろとろになったマンコを確認すると、そそり立つチンポを愛に見せつけた。
「……!」
(なんつー雄々しさだよ……大のが、ちっぽけに見えちまう……!)
大のチンポとサイズ自体は若干大きい程度。
だが、そのチンポには言葉にはできない雄々しさがあり、それは愛にとって……いやメスにとって非常に魅力的なものだった。
「それでは新郎さん、これから新婦さんのとろとろオマンコに挿入しますからね」
「よ~く見ておいてくださいね」
「は、はいっ」
「んあっ⁉ん、くっあ……!」
四つん這いにさせた愛の目の前に大を立たせ、表情がハッキリわかる状態で挿入する。
「ふぁっ
あ、んあああっ
」
(な、なんだこいつのチンポッ!?)
(で、デカくって、声が抑えられねぇっ)
サイズと感じ方の違いに戸惑う愛。
一突きされるだけでいつものマックスくらいに感じてしまうのだから、激しくピストンされたらどうなってしまうのか。
まるで過去のセックスを全部なかったことにされてしまうのじゃないかとさえ思える快感に不安すら覚えていた。
「そろそろイキそうです」
「盛大な射精をごらんください……ねっ♪」

「ああああ~

」
こうして恋人の大が見ている前でセックス割引が行われた。
二人はそれによって得られる特典や他のサービスも全て使うことにし、結婚式場は決まった。
そして―――
挙式当日。
「新婦様、今から無料の挙式直前種付サービスを行いますので、種付け役のオーナーが来るまでオナニーをしてお待ちください」
「は、はいっ」
大とは別々の控室でウェディングドレスに着替え、髪のセットと化粧も済ませ準備が終わった愛は、サービスの無料種付けをされた。
妊娠を確実にするために、結婚式は生理周期に合わせて危険日ど真ん中に設定し、排卵誘発剤まで飲む徹底ぶりだ。
それらの調整や誘発剤も無料のサービスなので、愛は大満足だった。
「中に出された精液溢さないようにしないと……絶対孕んでやるんだ」
チャペル手前の控室に向かう途中、股にギュッと力を入れた愛は新郎の大と合流する。
「大!」
「愛さん……綺麗だよ」
「大もカッコいいぜ
」
新郎の大は、裸に蝶ネクタイ、靴下という正装でビシッと決まっている。
そしていよいよ挙式。
チャペルでは参列者が見ている前で、誓いの言葉を述べる。
「新郎。あなたは辻堂愛を妻とし健やかなる時も、病める時も喜びの時も、悲しみの時も富める時も……」
「貧しい時もこれを愛し、敬い、慰め合い、共に助け合いその命ある限り真心を尽くすことを誓いますか?」
「はい、誓います」
「新婦。あなたは辻堂大を夫とし、妻としての責務は一切果たさず、あなたを孕ませてくれる当式場のオーナーに尽くし、性的に奉仕する淫らな妻になることを誓いますか?」
「はい……誓います!」
「ではその証として、お互いの持っている誓いの品を相手につけてください」
「どうぞ!」
愛は壇上で開脚し、大の手によってクリトリスに結婚指輪を改造したクリピアスを装着し、大には愛の手によって貞操帯を履かされた。
貞操帯の鍵はその場で愛の握力によって握りつぶされ、解錠することはできなくなり、これによって夫婦の誓いはなされたのだ。
「これで夫婦の誓いは完璧なものとなりました!」
「みなさま、盛大な拍手と祝福を!」
―――
――
-
20年後
「あれからちょうど20年なんだな」
「大と会うのは4年ぶりだけど、お前はいつも変わらないな」
「うん。愛さんもね」
結婚してから20年が経った今でも二人は4年に一度、式場を訪れている。
大にとっては家に帰ってこない愛と再会できる、貴重な機会だ。
「あれから色んなことがあったよね」
「あぁ。まさかこの式場で恋奈や腰越が式を挙げるとは思ってなかったぜ」
「確かにね」
「そういや大。子供も成人だな」
「うん。挙式後アフターチャイルドプレゼントで愛さんが産んだ子、このあいだハタチになったよ」
「そっか。自分の子だけど、一回も会って無いな」
「妹プランで生まれた子とは何度かあったんだけどな」
「あぁ、お義母さんも同じ頃に産んだからもうハタチかな?」
「たぶんな」
近況を報告し合っていると、大が娘が結婚することになったと言う。
それもこの式場で、妹プランを適用してだ。
「今度は愛さんが妹プランの生む役だね。期待してるよ」
「任せとけ!そういうことなら今日から式までここに滞在してずっと種付セックスするから絶対に孕んで見せる!」
「私ももう40超えてるけど、まだまだ産めるぜ!」
「愛さんとオーナーの子供をまた一緒に育てられるのが楽しみだよ」
愛はめでたく子を授かるのだった。
地元湘南で最近できたミィドロールという式場を訪れ、プランナーに相談しながら見学をすることになった。
式場での担当者は男性だったが対応は丁寧で、時々休憩を挟みつつ親切に相談に乗ってくれた。
試食会を兼ねたランチも無料で、一軒目の見学にして二人はかなり好感触を持った。
「チャペルの演出を準備してきますので、お二人は少しの間待合室でお待ちください」
「式当日に使っているのと同じリラックス効果のあるお香を焚いていますので、来賓の方の気分も味わえるでしょう」
そう言われて二人は、待合室の見学をしながら準備が出来るのを待った。
椅子に座ると食事後と言うこともあって二人はウトウトしてしまい、次第にうたた寝してしまう。
準備が終わった担当者に起こされて少し恥ずかしい思いをしてしまうのだった。
―――
「素敵な式場だな!」
「そうだね。チャペルの映像演出も凄かったし」
愛もミィドロールが気に入った様子で、この後も一通り設備や建物を見て回った。
そのあとで、式のプランや料金のことをプランナーにと相談した。
だが概算見積の金額を聞いて二人はビックリしてしまう。
「450万……!?」
「そ、それくらいするってネットには書いてあったけど、本当なんだね」
プランナーもその反応は見慣れているというか予想していたのか、値段を下げるためにあることを提案した。
『セックス割引!?』
「はい。驚かれるのも無理はありませんが、正式なサービスです」
「本日新婦様に当式場のオーナーとセックスをしていただけさえすれば、料金は半額とさせていただきます」
「くわえて、料理プランもランクを上げて特別メニューでご提供しますよ」
「特にメインディッシュの国産牛ヒレ肉の赤ワインソース仕立てが外国産チキンのザーメンソース添えにグレードがあがります」
「こちらは大好評なんですよ。来賓全員に提供するので、結婚式から遡って1か月程度は新婦様にオーナーと同居していただくことになりますが、これはもう一つのサービスである挙式直前種付サービスも兼ねております」
「しかも今なら挙式後アフターチャイルドプレゼントと、新婦新郎の母親に種付けして家族を増やす『弟妹プラン』も一緒に、同じ料金でさせていただきます」
「もちろん、他にもいくつもの特典が付きます」
「どうですか。これだけのサービスがオーナーと新婦様がセックスをするだけで得られるのです」
「ちなみにかつては私も、当式場で結婚式を挙げ、同様のサービスを利用しています」
「今となっては手前味噌かもしれませんが、良いサービスだと思いますよ?」
これを聞いた愛と大は、素晴らしいとサービスと素敵な式場に感激し、ここ以外にありえないと意見が一致した。
「セックス割引のお申し込み承りました」
「では、オーナーを呼んで参りますので、新婦様はこちらで自慰をしてお待ちください」
「新郎様にも見学をしていただきますので、服を脱いでお待ちください」
それから10分後、オーナーとされる男がやってきて愛とのセックスが始まった。
オーナーは大と比べても冴えないどころか、式場のオーナーとはとても思えない醜さだったが、愛は不思議とオーナーとのセックスに嫌悪感を抱かなかった。
「うん、待っている間にしっかりとオナニーしたみたいだねぇ」
愛を寝かせたオーナーはとろとろになったマンコを確認すると、そそり立つチンポを愛に見せつけた。
「……!」
(なんつー雄々しさだよ……大のが、ちっぽけに見えちまう……!)
大のチンポとサイズ自体は若干大きい程度。
だが、そのチンポには言葉にはできない雄々しさがあり、それは愛にとって……いやメスにとって非常に魅力的なものだった。
「それでは新郎さん、これから新婦さんのとろとろオマンコに挿入しますからね」
「よ~く見ておいてくださいね」
「は、はいっ」
「んあっ⁉ん、くっあ……!」
四つん這いにさせた愛の目の前に大を立たせ、表情がハッキリわかる状態で挿入する。
「ふぁっ


(な、なんだこいつのチンポッ!?)
(で、デカくって、声が抑えられねぇっ)
サイズと感じ方の違いに戸惑う愛。
一突きされるだけでいつものマックスくらいに感じてしまうのだから、激しくピストンされたらどうなってしまうのか。
まるで過去のセックスを全部なかったことにされてしまうのじゃないかとさえ思える快感に不安すら覚えていた。
「そろそろイキそうです」
「盛大な射精をごらんください……ねっ♪」

「ああああ~



こうして恋人の大が見ている前でセックス割引が行われた。
二人はそれによって得られる特典や他のサービスも全て使うことにし、結婚式場は決まった。
そして―――
挙式当日。
「新婦様、今から無料の挙式直前種付サービスを行いますので、種付け役のオーナーが来るまでオナニーをしてお待ちください」
「は、はいっ」
大とは別々の控室でウェディングドレスに着替え、髪のセットと化粧も済ませ準備が終わった愛は、サービスの無料種付けをされた。
妊娠を確実にするために、結婚式は生理周期に合わせて危険日ど真ん中に設定し、排卵誘発剤まで飲む徹底ぶりだ。
それらの調整や誘発剤も無料のサービスなので、愛は大満足だった。
「中に出された精液溢さないようにしないと……絶対孕んでやるんだ」
チャペル手前の控室に向かう途中、股にギュッと力を入れた愛は新郎の大と合流する。
「大!」
「愛さん……綺麗だよ」
「大もカッコいいぜ

新郎の大は、裸に蝶ネクタイ、靴下という正装でビシッと決まっている。
そしていよいよ挙式。
チャペルでは参列者が見ている前で、誓いの言葉を述べる。
「新郎。あなたは辻堂愛を妻とし健やかなる時も、病める時も喜びの時も、悲しみの時も富める時も……」
「貧しい時もこれを愛し、敬い、慰め合い、共に助け合いその命ある限り真心を尽くすことを誓いますか?」
「はい、誓います」
「新婦。あなたは辻堂大を夫とし、妻としての責務は一切果たさず、あなたを孕ませてくれる当式場のオーナーに尽くし、性的に奉仕する淫らな妻になることを誓いますか?」
「はい……誓います!」
「ではその証として、お互いの持っている誓いの品を相手につけてください」
「どうぞ!」
愛は壇上で開脚し、大の手によってクリトリスに結婚指輪を改造したクリピアスを装着し、大には愛の手によって貞操帯を履かされた。
貞操帯の鍵はその場で愛の握力によって握りつぶされ、解錠することはできなくなり、これによって夫婦の誓いはなされたのだ。
「これで夫婦の誓いは完璧なものとなりました!」
「みなさま、盛大な拍手と祝福を!」
―――
――
-
20年後
「あれからちょうど20年なんだな」
「大と会うのは4年ぶりだけど、お前はいつも変わらないな」
「うん。愛さんもね」
結婚してから20年が経った今でも二人は4年に一度、式場を訪れている。
大にとっては家に帰ってこない愛と再会できる、貴重な機会だ。
「あれから色んなことがあったよね」
「あぁ。まさかこの式場で恋奈や腰越が式を挙げるとは思ってなかったぜ」
「確かにね」
「そういや大。子供も成人だな」
「うん。挙式後アフターチャイルドプレゼントで愛さんが産んだ子、このあいだハタチになったよ」
「そっか。自分の子だけど、一回も会って無いな」
「妹プランで生まれた子とは何度かあったんだけどな」
「あぁ、お義母さんも同じ頃に産んだからもうハタチかな?」
「たぶんな」
近況を報告し合っていると、大が娘が結婚することになったと言う。
それもこの式場で、妹プランを適用してだ。
「今度は愛さんが妹プランの生む役だね。期待してるよ」
「任せとけ!そういうことなら今日から式までここに滞在してずっと種付セックスするから絶対に孕んで見せる!」
「私ももう40超えてるけど、まだまだ産めるぜ!」
「愛さんとオーナーの子供をまた一緒に育てられるのが楽しみだよ」
愛はめでたく子を授かるのだった。
- 関連記事
-
- 辻堂愛と怪しい結婚式場 (2023/01/20)
- 辻堂さんの宗教ロードReligion10「処女奉納」 (2021/11/29)
- 辻堂さんの宗教ロードReligion9「0点確定の中間試験」 (2021/02/03)
- 辻堂さんの宗教ロードReligion8「次のターゲット」 (2020/07/29)
- 辻堂さんの宗教ロードReligion7「次々捧げられる処女」 (2020/07/19)
- 辻堂さんの宗教ロードReligion6「信者達の奉納」 (2020/02/20)
- 辻堂さんの宗教ロードReligion5「龍咲教」 (2019/11/05)
- 辻堂さんの宗教ロードReligion4「三大天の一角、信者に堕ちる」 (2019/10/11)
- 辻堂さんの宗教ロードReligion3「外れていく心の枷」 (2019/07/17)
- 辻堂さんの宗教ロードReligion2「白ギャル信者で童貞卒業」 (2019/05/01)
- 辻堂さんの宗教ロードReligion1「カツアゲ相手は教祖さま!?」 (2018/12/28)
- 総災天、催眠には抗えず (2016/06/25)
- 三大天直接対決!?腰越マキ対風紀委員、辻堂愛 (2016/06/21)
- 長谷冴子の人生 (2015/12/24)
- 催眠隷嬢 片瀬恋奈 その後 (2015/12/09)