催眠!イカ娘 その4~いとも簡単に堕ちる相沢千鶴~
侵略!イカ娘 - 2021年06月27日 (日)
「ええ!そんなことするんですか!?」
「嫌なの?」
「い、いえそういうわけじゃ……」
「なら言われた通りにしろよ」
「わ、わかりました。やります……!」
斉藤渚は御主人様である三上悠斗に命令され、ある行動を起こすことになった。
絶対服従の状態でも反射的に否定的な言葉が出る内容ではあったが、逆らうことはできない。
その命令とは、次のターゲットである相沢千鶴を催眠導入する為に気を引くというものだったが、
千鶴の隙を作るには相当な行為が必要。
そしてその行為とは、全裸になってすずめ踊りをするという型破りのものだった。
(……こうなったらやるしかない……!)
渚は意を決した異常行動を店の中で行い、千鶴の気を逸らすことに成功した。
「ちょ、ちょっと何やってるの!?」
「今だっ」
ピカッ
「えっ!?」
客に紛れていた男が隙をついて催眠光線銃を放ち、千鶴はそれを直視してしまう。
この瞬間、相澤千鶴は男の手に堕ちたのだ。
―――
――
―
「千鶴」
「はい♥」
「セックスするから店閉めろ」
「わかりました♥」
特に千鶴は念入りに暗示が施され、愛情を惜しみなく注ぐいいなり奴隷へと作り変えた。
大事な店でセックスするということを命令されても嬉々として従うのは、命令に従うことが何よりも勝ると価値観を書き換えたからだ。
「閉店作業が終わりました」
「早っ!3分も経ってないじゃん。すごいな」
褒められた千鶴はとても嬉しそうに顔を赤らめていた。
「じゃ、さっそくヤるとするか♪」
「股開いて」
「はい」
千鶴は店内で雑に処女を散らされ、その場で中出しまでされてしまう。
悠斗がその1回で満足するわけも無いが、店内はセックス向きの環境じゃないため、ラブホに移動して続きをすることにした。
―――
「こういうところは初めてなんですけど……こんな感じなんですね」
「そんな感想はいいからとっととセックスするぞ」
「あ、はいっ。そうですね、すいません」
ヤることしか考えていない男とひたすらセックスすることになった千鶴は、ありとあらゆる体位を試された。
彼の性欲をいくらぶつけられてもそれに付き合える体力が千鶴にはあったからだ。
「あ、んあっ」
「も、もう7回目ですけど、まだ、あんっするんですねっ」
「お前のマンコほんと最高だよ」
「胸もでかいし、顔も可愛いし」
「けどさすがに次がラストかな……ほら、そろそろ……」
「はい。出してください。私のナカに……」
「い、イクッ!」
「あああ~~~」
つづく
「嫌なの?」
「い、いえそういうわけじゃ……」
「なら言われた通りにしろよ」
「わ、わかりました。やります……!」
斉藤渚は御主人様である三上悠斗に命令され、ある行動を起こすことになった。
絶対服従の状態でも反射的に否定的な言葉が出る内容ではあったが、逆らうことはできない。
その命令とは、次のターゲットである相沢千鶴を催眠導入する為に気を引くというものだったが、
千鶴の隙を作るには相当な行為が必要。
そしてその行為とは、全裸になってすずめ踊りをするという型破りのものだった。
(……こうなったらやるしかない……!)
渚は意を決した異常行動を店の中で行い、千鶴の気を逸らすことに成功した。
「ちょ、ちょっと何やってるの!?」
「今だっ」
ピカッ
「えっ!?」
客に紛れていた男が隙をついて催眠光線銃を放ち、千鶴はそれを直視してしまう。
この瞬間、相澤千鶴は男の手に堕ちたのだ。
―――
――
―
「千鶴」
「はい♥」
「セックスするから店閉めろ」
「わかりました♥」
特に千鶴は念入りに暗示が施され、愛情を惜しみなく注ぐいいなり奴隷へと作り変えた。
大事な店でセックスするということを命令されても嬉々として従うのは、命令に従うことが何よりも勝ると価値観を書き換えたからだ。
「閉店作業が終わりました」
「早っ!3分も経ってないじゃん。すごいな」
褒められた千鶴はとても嬉しそうに顔を赤らめていた。
「じゃ、さっそくヤるとするか♪」
「股開いて」
「はい」
千鶴は店内で雑に処女を散らされ、その場で中出しまでされてしまう。
悠斗がその1回で満足するわけも無いが、店内はセックス向きの環境じゃないため、ラブホに移動して続きをすることにした。
―――
「こういうところは初めてなんですけど……こんな感じなんですね」
「そんな感想はいいからとっととセックスするぞ」
「あ、はいっ。そうですね、すいません」
ヤることしか考えていない男とひたすらセックスすることになった千鶴は、ありとあらゆる体位を試された。
彼の性欲をいくらぶつけられてもそれに付き合える体力が千鶴にはあったからだ。
「あ、んあっ」
「も、もう7回目ですけど、まだ、あんっするんですねっ」
「お前のマンコほんと最高だよ」
「胸もでかいし、顔も可愛いし」
「けどさすがに次がラストかな……ほら、そろそろ……」
「はい。出してください。私のナカに……」
「い、イクッ!」
「あああ~~~」
つづく
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