魔法少女リリカルなのはTB / STAGE-10 ナンバーズとのハーレムエッチ
魔法少女リリカルなのは - 2021年06月06日 (日)
「おめでとうございます御主人様」
「これにてナンバーズ全員の洗脳が完了しました」
ウーノは触手洗脳装置のテスト完了報告と共に、ニナヒを祝福した。
そしてメンバーを整列させ、最後に牝奴隷になったディエチに代表して宣誓をさせた。

「御主人様、我々ナンバーズを洗脳し、御主人様の牝奴隷に生まれ変わらせていただき、ありがとうございました
」
「これからは御主人様の手足となり、身を粉にして働くことを誓います
」
「そして、いついかなる時でも御主人様の性欲を処理できるよう、女としても良い状態を保つ努力を致します
」
「常に御主人様の為を思い、御主人様の為に生きる我々ナンバーズを、どうかお気に召すままこき使ってください
」
「そして、飽きたら一切の遠慮なく捨ててください
」
「宜しくお願いします御主人様
」
ディエチの宣誓に続いて、全員も揃って頭を下げる。
『『『『宜しくお願いします御主人様
』』』』
この宣誓を前に、ニナヒはうんうんと頷き、満面の笑みで答えた。
「うん!骨の髄までしゃぶりつくしてあげるからね♪」
この言葉に、ナンバーズ全員は心の底から喜び、中には喜びの涙を流すものさえいた。
「さっそくで悪いんだけど、全員壁に手をついて」
「まだまだヤリ足りないから、もう一発ずつ記念ファックしてあげる♪」
「承知しました♥」
「我々を性欲処理にご利用いただけるなんて、光栄です♥」
ナンバーズでは12にあたるディードを右端に、数字順に並んで尻を差し出す。
全員が既に中出しされているので、股間からはポタポタと愛液や精液が落ちている。
犯した時とは違う、チンポを受け入れる気マンマンのアソコにチンポをぶち込むのは、また別の悦びがあった。
ズブリッ
「ああっ♥御主人様のオチンポ……幸せぇっ♥」
「人数多いから、さっさとイクよー」
「はい♥出してぇ、私の中に出してください♥」
「もちろん♪ほら、イクよっ!」

「ああ♥イグッ♥」
「私もイグウッ♥あ、あああっ」
「ピヨピヨォオオオオッ」
「フゥ♪じゃ、次っ」
ズブリッ
「んあああっ
」
「ザーメン中毒者のマンコは貪欲になるから締まりが良いんだよねぇ」
「ウェンディも''らしい''マンコになってきたんじゃないかな」
「ありがとうございますっ
」
「精液ぃ
ザーメンもらえるならなんでもしますぅ
」
「今出してあげるからね」

「わっおおおおおおんっ
」
「さて、次はディエチだね」
ズブリッ
「あひいっ♥」
「うんうん、これはなかなか。締まり良いけど、奥が狭いから開発しがいのあるマンコだね」
「ああっ♥御主人様に開発ぅ、されたいですぅ♥」
「そのうち最適マンコにしてあげるから」

「にゃああああんっ
」
「次、ノーヴェ」
ズブリッ
「あああっ♥オチンポきたああっ♥」
「喜ぶのはいいけどさ、ちょっともの足りないなぁ」
「僕は鍛えられた女特有のキツマンの方が好みだから、ちゃんとこっちも鍛えてよね」
「はい!すいませんっ」
「鍛えます、鍛えますから捨てないでぇ!」
「フフ、期待はしてるよ」

「ぶっひいいいいいっ
」
ノーヴェが絶頂した叫びを聞いて、一番端のウーノが一瞬顔を向ける。
(私と同じ鳴き声ですか……)
(同じ豚声同士、少し面倒見てあげる必要がありそうですね)
物足りないと言われてしまったノーヴェの膣圧トレーニングを考えながら、ウーノは自分の番を待つのだった。
「さて、次はオットー行こうか」
ズブリッ
「くひいっ
」
「ハハ、喘ぎが独特だね」
「ああっ
すいません、だ、ダメなら直しますっ」
「いやそのままでいいんじゃない?個性だよ」
「あくぅ
あ、ありがとうございますっ
」

「ヒッヒーンッッッ
」
「セッテも……ほいっ♪」
ピトッ
「オオホケキョオオンッ
」
「ハハ、入り口にチンポ触れただけでイッちゃったよ」
「洗脳で全員感度上げてるとはいえ、すごいね」
「元々敏感だったのかな?」
「あぁ……い、イッてしまい……申し訳ぇ……ありませんぅ……
」
「ま、これくらいイキやすい女も嫌いじゃないけどね」
「そうだ。特別に僕の特技も見せてあげる」
「ふぇ?」
「それはね、中出し同時射精だよ♪」
ニナヒはヒクヒクしているマンコに一気にチンポを挿入した。

「んっほオぉホケキョオオンッ
」
まさに一撃必殺と言わんばかりにズドンと挿入射精されたセッテは、あまりに破壊的快感に気絶してしまった。
「ってなわけで次はチンクだ」
ズブリッ
「んひゃあっ
」
「ふむふむ。んー、まぁこんなもんか」

「キャウウウンンッ
」
「さて次はクアットロと……」
ズブリッ
「ああああっ
」
「うんうん、良い顔してくれるなぁ」
「すっかり僕のことを好きになってくれたみたいだね♪」
「ふぁいいっ
だいしゅきれしゅっ
」
「御主人様がいちばんっ、いちばん好きですぅっ
」
「そりゃどうも」

「ンッモオオオオオオッ
」
「はい、トーレもいくよ~」
ズブリッ
「ふごっごおおっ
」
「アハハ、君もイキやすいタイプだったね」
「はぁはぁ……
御主人様のオチンポぉ……入れられたらぁ……
」
「それだけでぇ……
はぁ~……
」
「君はなかなかバランス良いオマンコしてるね。割と好みだよ♪」

「ふごっごおおっ
」
「さぁラスト二人!」
ズブリッ
「あんっ
あっ
ああっ
」
ドゥーエのことは割と気に入ったのか、他のメンバーよりも少し長めにピストンした。
そのわずかな時間も、隣で待っているウーノにとっては非常に長いものに感じていた。

「パッオオオンッ
」
「ふぅ。これで最後と」
「ウーノ、よくやってくれたね」
「君は色々働いてくれたから、特別にアナルも一緒に犯してあげる♪」
ニナヒは自分のチンポをマンコに、男性器型洗脳触手をアナルに挿入した。
「んあああっ
」
「これすごいっ
あ、ああっ
気持ち良すぎてぇっ
」
「ああっ
あひいいっ
」
二つ穴を犯されたウーノは元の凛々しさなどまるで感じさせないほどぐちゃぐちゃに乱れた顔でよがり、何度も何度もイッた。
「フィニッシュはW中出し♪」


「ぶっひいいいいいっ
」
過去最大級の絶叫で絶頂したウーノは、痙攣して体が動かなくなり、その場にドチャッと倒れ込むのだった。
「ふぅ~ヤッたヤッた♪」
「今回は大成功だったなぁ。満足だよ」
「次はいよいよ……あ、でもその前に奴も処理しとかなくちゃだね」
「みんな、僕はスカリエッティを裏切ろうと思うんだけど、協力してくれるよね?」
この問いかけに、床に寝転がっているナンバーズ達は意識が朦朧としながらも、口を揃えて答えるのだった。
『『『『『ごしゅじんさまのぉ……おおせの……ままに……
』』』』』
魔法少女リリカルなのはTentacle Brainwashing 1stシリーズ 完
「これにてナンバーズ全員の洗脳が完了しました」
ウーノは触手洗脳装置のテスト完了報告と共に、ニナヒを祝福した。
そしてメンバーを整列させ、最後に牝奴隷になったディエチに代表して宣誓をさせた。

「御主人様、我々ナンバーズを洗脳し、御主人様の牝奴隷に生まれ変わらせていただき、ありがとうございました

「これからは御主人様の手足となり、身を粉にして働くことを誓います

「そして、いついかなる時でも御主人様の性欲を処理できるよう、女としても良い状態を保つ努力を致します

「常に御主人様の為を思い、御主人様の為に生きる我々ナンバーズを、どうかお気に召すままこき使ってください

「そして、飽きたら一切の遠慮なく捨ててください

「宜しくお願いします御主人様

ディエチの宣誓に続いて、全員も揃って頭を下げる。
『『『『宜しくお願いします御主人様

この宣誓を前に、ニナヒはうんうんと頷き、満面の笑みで答えた。
「うん!骨の髄までしゃぶりつくしてあげるからね♪」
この言葉に、ナンバーズ全員は心の底から喜び、中には喜びの涙を流すものさえいた。
「さっそくで悪いんだけど、全員壁に手をついて」
「まだまだヤリ足りないから、もう一発ずつ記念ファックしてあげる♪」
「承知しました♥」
「我々を性欲処理にご利用いただけるなんて、光栄です♥」
ナンバーズでは12にあたるディードを右端に、数字順に並んで尻を差し出す。
全員が既に中出しされているので、股間からはポタポタと愛液や精液が落ちている。
犯した時とは違う、チンポを受け入れる気マンマンのアソコにチンポをぶち込むのは、また別の悦びがあった。
ズブリッ
「ああっ♥御主人様のオチンポ……幸せぇっ♥」
「人数多いから、さっさとイクよー」
「はい♥出してぇ、私の中に出してください♥」
「もちろん♪ほら、イクよっ!」

「ああ♥イグッ♥」
「私もイグウッ♥あ、あああっ」
「ピヨピヨォオオオオッ」
「フゥ♪じゃ、次っ」
ズブリッ
「んあああっ

「ザーメン中毒者のマンコは貪欲になるから締まりが良いんだよねぇ」
「ウェンディも''らしい''マンコになってきたんじゃないかな」
「ありがとうございますっ

「精液ぃ


「今出してあげるからね」

「わっおおおおおおんっ

「さて、次はディエチだね」
ズブリッ
「あひいっ♥」
「うんうん、これはなかなか。締まり良いけど、奥が狭いから開発しがいのあるマンコだね」
「ああっ♥御主人様に開発ぅ、されたいですぅ♥」
「そのうち最適マンコにしてあげるから」

「にゃああああんっ

「次、ノーヴェ」
ズブリッ
「あああっ♥オチンポきたああっ♥」
「喜ぶのはいいけどさ、ちょっともの足りないなぁ」
「僕は鍛えられた女特有のキツマンの方が好みだから、ちゃんとこっちも鍛えてよね」
「はい!すいませんっ」
「鍛えます、鍛えますから捨てないでぇ!」
「フフ、期待はしてるよ」

「ぶっひいいいいいっ

ノーヴェが絶頂した叫びを聞いて、一番端のウーノが一瞬顔を向ける。
(私と同じ鳴き声ですか……)
(同じ豚声同士、少し面倒見てあげる必要がありそうですね)
物足りないと言われてしまったノーヴェの膣圧トレーニングを考えながら、ウーノは自分の番を待つのだった。
「さて、次はオットー行こうか」
ズブリッ
「くひいっ

「ハハ、喘ぎが独特だね」
「ああっ

「いやそのままでいいんじゃない?個性だよ」
「あくぅ



「ヒッヒーンッッッ

「セッテも……ほいっ♪」
ピトッ
「オオホケキョオオンッ


「ハハ、入り口にチンポ触れただけでイッちゃったよ」
「洗脳で全員感度上げてるとはいえ、すごいね」
「元々敏感だったのかな?」
「あぁ……い、イッてしまい……申し訳ぇ……ありませんぅ……

「ま、これくらいイキやすい女も嫌いじゃないけどね」
「そうだ。特別に僕の特技も見せてあげる」
「ふぇ?」
「それはね、中出し同時射精だよ♪」
ニナヒはヒクヒクしているマンコに一気にチンポを挿入した。

「んっほオぉホケキョオオンッ


まさに一撃必殺と言わんばかりにズドンと挿入射精されたセッテは、あまりに破壊的快感に気絶してしまった。
「ってなわけで次はチンクだ」
ズブリッ
「んひゃあっ

「ふむふむ。んー、まぁこんなもんか」

「キャウウウンンッ


「さて次はクアットロと……」
ズブリッ
「ああああっ

「うんうん、良い顔してくれるなぁ」
「すっかり僕のことを好きになってくれたみたいだね♪」
「ふぁいいっ


「御主人様がいちばんっ、いちばん好きですぅっ

「そりゃどうも」

「ンッモオオオオオオッ


「はい、トーレもいくよ~」
ズブリッ
「ふごっごおおっ


「アハハ、君もイキやすいタイプだったね」
「はぁはぁ……


「それだけでぇ……


「君はなかなかバランス良いオマンコしてるね。割と好みだよ♪」

「ふごっごおおっ


「さぁラスト二人!」
ズブリッ
「あんっ



ドゥーエのことは割と気に入ったのか、他のメンバーよりも少し長めにピストンした。
そのわずかな時間も、隣で待っているウーノにとっては非常に長いものに感じていた。

「パッオオオンッ


「ふぅ。これで最後と」
「ウーノ、よくやってくれたね」
「君は色々働いてくれたから、特別にアナルも一緒に犯してあげる♪」
ニナヒは自分のチンポをマンコに、男性器型洗脳触手をアナルに挿入した。
「んあああっ

「これすごいっ



「ああっ


二つ穴を犯されたウーノは元の凛々しさなどまるで感じさせないほどぐちゃぐちゃに乱れた顔でよがり、何度も何度もイッた。
「フィニッシュはW中出し♪」


「ぶっひいいいいいっ


過去最大級の絶叫で絶頂したウーノは、痙攣して体が動かなくなり、その場にドチャッと倒れ込むのだった。
「ふぅ~ヤッたヤッた♪」
「今回は大成功だったなぁ。満足だよ」
「次はいよいよ……あ、でもその前に奴も処理しとかなくちゃだね」
「みんな、僕はスカリエッティを裏切ろうと思うんだけど、協力してくれるよね?」
この問いかけに、床に寝転がっているナンバーズ達は意識が朦朧としながらも、口を揃えて答えるのだった。
『『『『『ごしゅじんさまのぉ……おおせの……ままに……

魔法少女リリカルなのはTentacle Brainwashing 1stシリーズ 完
- 関連記事
-
- 魔法少女リリカルなのはTB / STAGE-17 八神はやて (2021/10/26)
- 魔法少女リリカルなのはTB / STAGE-16 最後の足掻き (2021/10/10)
- 魔法少女リリカルなのはTB / STAGE-15 夜天の書 (2021/10/01)
- 魔法少女リリカルなのはTB / STAGE-14 再調整 (2021/09/08)
- 魔法少女リリカルなのはTB / STAGE-13 ゴミ箱のなかで (2021/08/01)
- 魔法少女リリカルなのはTB / STAGE-12 時空管理局襲撃作戦、素案説明 (2021/07/09)
- 魔法少女リリカルなのはTB / STAGE-11 時空管理局襲撃作戦、提言 (2021/07/04)
- 魔法少女リリカルなのはTB / STAGE-10 ナンバーズとのハーレムエッチ (2021/06/06)
- 魔法少女リリカルなのはTB / STAGE-9 連続して、雑に (2021/05/22)
- コロナ・ティミルは独特な体質? (2021/05/13)
- 魔法少女リリカルなのはTB / STAGE-8 種明かし (2021/05/11)
- 魔法少女リリカルなのはTB / STAGE-7 反逆宣言 (2021/04/23)
- 魔法少女リリカルなのはTB / STAGE-6 服従のトリガー (2021/04/16)
- 魔法少女リリカルなのはTB / STAGE-5 全敗 (2021/03/28)
- 魔法少女リリカルなのはTB / STAGE-4 太刀打ちできない戦闘機人 (2021/03/20)