俺だけのIS風俗学園
IS 〈インフィニット・ストラトス〉 - 2019年01月28日 (月)
あれがIS学園か……。
教師も生徒も女ばかりという花園。
それを今から俺だけの楽園にしてやる。
このスマホで、ある場所の装置を動かせば遠隔操作でどんな奴らでも一網打尽だ。
IS学園という広大な敷地だろうと関係ない。ものの数秒でことは終わる。
ISが何機いようが、どんな厳重なセキュリティがあろうが、広域MC装置にかかれば……。
目には見えないが、今この瞬間あの学園は変わった。
誰も気付いちゃいないだろうが、10秒前とは何もかもが違ってる。
どれ、それじゃあ行くとするか。
俺だけの楽園に♪
「いらっしゃいませ、お客様」
「今日から泊りでお世話になるから、よろしく」
「御滞在ですね!全ての教師、生徒が無料で御奉仕する夢の楽園です。お好きなだけこの学園に滞在いただき、存分に女の子をお楽しみください」
ほらな、あっという間に俺専用の風俗学園の出来上がりだ。
それにしてもレベル高いな。お出迎えの女達が全員モデル級じゃないか。
「おすすめの娘とかっているの?」
「では専用機持ちのISパイロットなどはいかがでしょうか?能力を別にしても特別レベルの高い女達です」
「それいいね!じゃあそれで」
「かしこまりました。山田先生、デュノアを風呂に」
「わかりました」
「お客様、準備が整うまで学園内をご案内しながら風呂にご案内いたします」
「お気に召す女は生徒だろうと教師だろうと、誰でも御指名可能ですので、途中で気になった者がいれば気兼ねなくお声掛け下さい」
「じゃあ風呂行く前に、あんたを指名するからここで即尺してよ」
「かしこまりました。織斑千冬を御指名いただきありがとうございます」
これだよこれ。この何でもアリ感がたまんねーんだ。
指名したら奉仕前に三つ指ついて土下座するのも最高。
ここ昇降口だろ?そんなところで地面に女教師が土下座してるってだけでチンポがギンギンになる。
即尺させられるんならなおさらだ。
―――
「山田先生、どうかしました?」
「デュノアさん、お客様です。大浴場へ行ってください」
「わかりました。精一杯御奉仕してきますね」
「頑張ってください」
―――
「失礼します」
「おお!めっちゃ可愛いじゃん!」
「シャルロット・デュノアです。これから御奉仕させていただきますので、宜しくお願いします」
これだよこれ!
やっぱり風俗なら奉仕前に三つ指ついて土下座させなくちゃな!
俺がインプットしたこととはいえ、初めて会うこんな可愛い子が土下座してんのは最高だぜ!
「まずはお体を綺麗にしますね」
「体は適当でいいんだよ、チンポとタマは丁寧にな」
「かしこまりました。では下半身を重点的に……」
「……!」
お、大きい……!
男の人のって、勃起するとこんなに……!
「驚いてないでさっさとしてくれよ」
「あっ、はい」
「それでは……オチンポから綺麗にしますね」
「はむっ」
「おお、歯をたてない咥え方なかなかわかってんじゃん」
「ふぁひはほうほはいまふ」
「一発目はマンコに出したいからさ、間違っていかないようにゆっくり丁寧に舐めてくれよ」
「ふぁい」
いいねー。この女も優秀なんだろうけど、そんな奴が俺の指示通りにチンポしゃぶるのは最高だ。
「ちゅぱ、んっんっ」
あんまり咥えて舐めない方がいいかな?
何かの本で、付け根の辺りはあんまり感じないって書いてあった気がするからその辺から……。
「んっべろべろっぢゅるるっ」
「おぉ・・・」
こいつ初めてじゃないのか?
初めてなら相当素質あるな。そんくらいほどよい気持ち良さ加減でしゃぶりやがる。
「・・・うっ!おっともう終わりでいい。あとは部屋で続きするぞ」
「はい。お体は綺麗にしなくていいんですか?」
「そんなのどうでもいい。もうヤリたくて仕方ないんだよ」
「わかりました。どちらの部屋にしますか?ボク達の寮の他だと、保健室なんかにもベッドはあります」
「布団が好みなら当直室に」
「じゃあお前の部屋で」
「かしこまりました。ではご案内します」
「お風呂でしなくてよかったんですか?」
「ソープの風呂と違ってガチの大浴場じゃ熱気があり過ぎてのぼせちまうからな。今日はいっぱい楽しむつもりだから体力無駄遣いしたくないんだよ」
「わかりました」
男の人は回復に時間かかるって聞いてたけど、この人は連続してできるのかな?
「前戯なしで後ろから挿入ですか?もちろん大丈夫です。当店はNG無しですから・・・」
ボク初めてだし、本当はじっくりほぐしてほしかったけど・・・お客様が言うなら仕方ないよね。
「ど、どうぞ」
「綺麗なマンコだな。未使用って感じの」
「はい。仰る通り、初めてなんです」
「やっぱりそうか。初物を雑にハメんの最高なんだよ……なぁ♪」
ズブッ
「はうっ!?」
「処女マンGET~♪」
「くぅ……!」
だ、ダメ……我慢しないと。
痛がったらお客様が気持ち良く腰を振れない……。
「これが初めてのチンポだろ?よ~く形を覚えておけよ」
「わ、わかりました……」
にしてもなんて締まりだ。
一発目から当たりのマンコだな。
「動かすぞ?」
「はい。ぼ、ボクのことは気にせず……お好きなだけ突いてくださいっ」
「もちろんそのつもりだよ」
「あっ、くぅっ……んっ、く……!」
「あーいいわ、お前。最初の一人からこんないいマンコ抱けるなんてな」
マジでいいわこいつ。
後ろで奥まで突くとギュウギュウ根元まで吸い付いてくるし、こうやって前からヤるとふわふわマンコに包まれるみたいだ。
「あ、ありがとうございます」
胸もちょうど良いサイズだ。
柔らかいけど、弾力もあって。
ひょっとして一発目で一番いい奴引いちゃったか?
「はうっ!?な、中でび、ビクビクしてっ」
「あ、く……!そろそろ、い、イキそうだから……!」
「え、遠慮せず中に注いで下さいね」
「誰が遠慮なんかするかよ……くぅ!」
「~~~~ッッ」
「はうっ!」
精液がアソコの中に……す、すごい……これが射精なんだね。
「あー……、お前、すっごい良かったよ」
「ありがとうございます」
「じゃ、次行くから」
「御指名、ありがとうございました」
初めて会った男に中出しされたってのに、土下座してお礼してくる。
これだよこれ、やっぱり風俗はこうじゃなきゃな!
「そうだ、誰か次のオススメ紹介してくれよ」
「オススメですか?」
「締りの良さそうな女で、プライドも高そうな奴がいいな!」
締まりが良いってことは、アソコが小さい小柄な子の方がいいのかな?
プライドも高いとなると……。
―――
「こちらがオススメの子です」
「ラウラっていうんです。ドイツ人ですよ♪」
「ほう、お前がお客様というやつか」
「あー、こういう感じね」
いいじゃんいいじゃん。
こういう強気な女は普段だったらむかつくけど、奉仕させるとなれば最高だからな!
「ボクの一押しです」
「じゃあこの子も指名する」
「御指名、了解した」
「よ、よろしくお願いします……」
ドキッ
か、可愛い……!
「随分しおらしくなったな」
「……立場がありますので」
風俗嬢だからな。指名して下さったお客様に横柄な態度は取れないだろう。
問題は私がお客様を満足させてやれるかどうかだ。
技術不足はどうしようもない分、サービス面で補わなくては。
「―――ちゅっ」
「ふぉっ!?」
「私のファーストキスサービスはいかがでしたでしょうか」
「さ、サービス……」
あ、あぁそういうことね。
頼んでもいないのにやったから、何かと思ったぜ。
「いいサービスだと思うぜ?」
「お気に召したなら良かったです」
「けどこのサービスをするなら、チンポにしてくれた方が良かったな」
「ファーストキスをチンポにさせるって、興奮するだろ?」
「うっ……き、気を付けます」
もう二度とできないサービスだろうが。
まぁいいか。
「凹んでないで、尻向けろ。処女なんだろ?サクッと奪ってやるよ」
「は、はい。わかりました」
「処女……奪ってください」
ズブリッ
「くはっ!」
「うーん、同じバックで食べ比べしてみると結構ちがうもんだなぁ」
「このオマンコは意外とユルい、けど襞が多いな」
悪くない。
体が小さいからかなりキツキツかと思ったが、処女の割にほぐれてるしこのマンコサイズは俺のチンポに合ってる。
「あひっお、奥っ!」
「こ、コツンコツンってされると……ひゃああっ」
「うぉ!?」
この奥行きの無さは珍しいな。
簡単にチンポで子宮をノックできちまう。こいつは楽しいな。
「ああっや、やめっあ、あたま飛んじゃうっ」
「あ、ああっ……ああああ~~~」
「くぅ……う!」
子宮ノックでイッたこいつの痙攣マンコに射精してやった俺は、一休みして次の女に接客させることにした。
「どうしたんですか、そんなにジロジロみて」
「キミ指名ね」
「……!」
「ありがとうございます!」
さっきの女と同じ小柄なタイプだからな。
食べ比べってやつだ。
「私の部屋でよろしいですか?」
「いいよ。案内して」
「はい。ついてきてください」
―――
「私を指名してくれるなんて、お客様もお目が高いですね」
「ラウラだっけかな?あの子も抱いたんだけど、お前と同じような貧乳で小柄体系だったから、オマンコ食べ比べしてみようと思って」
「わ、私の方が大きいですっ」
「ハハ、そうかもな」
「さーて、汚れ無き処女オマンコ。3人目をいただくとするか♪」
小さい体で緊張しちゃって可愛いじゃんか。
ま、関係なくぶち込むけどな。
「あぅ……くっ……!」
「おーしまるしまる。一番しまるかもっ」
やべぇなこのマンコ。
とんでもねー締りだ。
「お……うぉ……!?」
しかもコイツ、マンコが深い!
さっきのチビと違って、奥まで挿入できる満足感!
あれはあれでよかったが、こっちはこっちはたまんねーな!
「くぅ……!」
あー……すっげぇ出る。
「いやぁ、なかなか良かった」
「ありがとうございます……」
ちょっと疲れたな。
少し休憩するか……。
―――
―――
―――
「じゅっぼじゅるるっ」
「あれが例のお客様か……」
織斑先生が外で男に跪き、チンポをしゃぶっている。
タバコを吸いながらチンポをしゃぶらせているお客様は優越感に浸っているようだ。
織斑先生に奉仕させているんだ、IS学園で得られる最上級の優越感だろうな。
指名をいただけるかは別として、私も準備はしておかなくてはな。
思い立った私は体を綺麗にして指名を待つため、大浴場へと向かった。
「……」
しかし、なぜか私の気持ちは重い。
緊張しているからではない、不安とかそういう種類のものとも多分違う。
何故か気持ちが沈んでしまう。
今まで感じた事の無い、一番近い感情をあげるなら……戸惑い?
そうだ、これは戸惑いが近い気がする。
しかしなぜ。
なぜ私は戸惑いを感じているんだ?
「天職であり、IS学園の誰もが望んでいる風俗嬢になったはず……なのになんだ?この胸の奥に感じるモヤモヤは……」
初めての実戦を前に、緊張しているのか……?
戸惑いの原因がわからぬまま、私は身支度を整えた。
「えっ?」
「おっ♪」
脱衣所を覗きにいらしたお客様と偶然出くわした私は、その場で指名を頂いた。
我ながらそこそこ体には自信があったが、お客様も一目で気に入ってくれたらしい。
ま、まさかこんなすぐに風俗嬢としての仕事になるとは……。
これまでの訓練を思い出して冷静かつ本能のままに御奉仕すればいいんだ。
焦らず、慎重に、かつ的確に、しかし貪欲に媚を売るように……。
「おら、早くしろよ」
「す、すいません!今すぐにッ」
しまった!お客様を待たせてしまった。
なんとか気持ち良くなっていただき、この失点を取り返さなければ……!
「ちゅるるっ!んんっぼ、じゅっぼ」
お客様のオチンポの味……男性のチンポはこういう味なのか?
思ったより硬いな……。
「ぺろりっ、んれろれろっ」
ただのしゃぶるだけじゃだめだ。
愛情、尊敬の念を込めて、魂で奉仕するんだ。
「じゅるるっ、ぶちゅるるっ」
それも恋人へする対等な奉仕じゃない。
圧倒的身分の差を理解した、下僕としての奉仕だということを実感してもらうんだ。
「はぁはぁ……い、いかがですか?」
「お?悪くないぜ、なかなか気持ちこもってんじゃん」
「あ、ありがとうございます!」
やった!褒められた!!
「そろそろブチこみたいから、足広げてマンコ見せろよ」
「お前も処女なんだろ?サクッと味見してやるよ♪」
「は、はい!ありがとうございますっ」
遂に来た!
ここからが本当の意味での本番だ!
篠ノ之箒、しっかりやれよ。
頑張らなくては!
「ど、どうですか?」
「どうって何がだよ?」
「えっ?あの、その……オマンコの具合は……」
「悪くないぜ。けどもうちょっと締りが欲しいな」
「こ、こうでしょうか」
「おー、やればできんじゃん。いいぜ、かなり気持ちいい」
「あ、ありがとうございますっ」
こういう真面目な女も良いな。
積極的だけど、この顔色をうかがう感じ。たまんねー。
けど、ぶっちゃけ物足りないな。
最初か二番目くらいにこいつだったらもっと楽しめたのにな。
さっさと中出しして終わらせるか。
もう一人みかけた金髪女ともヤりたいしな!
「おい、そろそろ出すぞ」
「は、はいっ!お好きなだけ出してくださいっ」
「く……う!」
ドピュドピュドピュッ
―――
―――
―――
「おっ」
いたいた。あいつだ。
「そこの金髪」
「はい?あら、お客様ですのね」
「今からするぞ」
「かしこまりました他の方で既にお楽しみいただいているようですけど、ナンバーワンを自負する私ならもっと素敵な御奉仕をしてさしあげますわよ」
「そりゃ楽しみだ。お前も可愛しな!」
「けど、なんとなく一番じゃないと思うぞ。見てわかんだよ」
風俗の女は品があり過ぎてもダメなんだよな。
こいつはパッと見でもう明らかにお育ち良さそうだし、そういう女に俺の一番になるほどのエロテクがあるはずがない。
「なんですってっ!?」
「む、むしろ私がナンバーワンの接客ができるということが、やってみればわかりますわっ」
おーおー、強がっちゃってまぁ。
「そんなに言うなら試してやるから、部屋に案内しな」
「……かしこまりましたわ。では、こちらへ着いてきてください」
へ、どーせ大したことないんだ。
サクッとこいつもヤッて次の奴を……
――――
―――
――
-
「あうっ!」
「ふふ、まだ挿入していないのに3回もドピュドピュだしちゃいましたわね」
や、やべぇ……こいつがナンバーワンだ。
なんつーか、他の女と『品質』がまるで違う。
肌に触れた時の質感が……生粋のお嬢様ってこんなに凄いのかよ。
「お、お前なかなかだな」
「あら?ふふっ私はなかなか程度でしたかしら?」
「いや……まぁそのあれだ、今の所は……一番だよ」
「そうでしょうもう、素直に最初から私を御指名くださればよかったのに」
「い、今のところだからな!」
「私の体を味わえば、暫定ではなく確信に変わりますわよ」
「な、生意気な女だ」
クソッ。
もう確信しちゃってるっつーの。
こいつの匂い……なんて良い匂いなんだ。
「ふふ……他の生徒とは一線を画す張りのある体をご堪能くださいませ」
「……ごくりっ」
「まぁ……たくさん出ましたわね」
「すまたでイッてしまうなんてふふ、よほど私の体が良かったのですわね」
「う、うるせーな。ご、ごちゃごちゃ言ってねーで早く入れろ」
イッた後なら少しは長持ちすんだろ。
とにかくこいつは触れてるだけで気持ち良すぎる。
「かしこまりましたでは私のオマンコで精液に濡れたオチンポを綺麗にしてさしあげますわ」
「……すぐにまた精液まみれになってしまうでしょうけど」
「入りましたわ。んっ素敵なオチンポですわねっ」
「こうやって私のオマンコで包んでいると、御奉仕している私の方が幸せになってしまいますわぁ」
「あぁ、なかなかいいぜ……お前のマンコ」
なかなかどころじゃねぇ!
なんだこのマンコ!?うねるように包み込むヒダヒダと、ねっとりチンポを蕩けさすような温かさ。
カリだけじゃねぇ、感じにくいはずの竿からもスゲェ感触が伝わってきやがる。
「ふふそれじゃあ動きますわね」
やばいっ。
こんな状態で腰振られたら……!
「あうっ!」
「ひゃあんっ!?……まぁ」
「ふふ、ぴったり三擦り半でしたわね」
「早く射精していただけることは御奉仕冥利につきますわ」
「う、うるせぇ!」
このままじゃほんとにこいつに主導権取られちまう。
こうなったら……!
「きゃあっ」
「そんなに乱暴にしなくても……」
「うるせー、好きにさせろよ」
「はい……自由に使ってください……」
やっぱりバックでするのが一番だな!
征服感あるし、生意気な女に立場をわからせられるしな。
それに……。
「ああんっああっ」
「くぅ……う……!」
ただでさえ体が最高なのにこいつ顔も良いからな……。
あんまり顔みてヤってると間違って惚れちまいかねない。
「ふああっ奥まで届いてますわっ」
「うう……で、でるっ」
「中出しぃっあああっイクゥっ」
はぁはぁ……すげぇよかった……。
良すぎてヤバかったから、他の女でインターバル置くか……。
ここの女に抱き心地の悪い女なんていないけど、まぁセシリア以上のはいないだろ。
「今晩は宿泊いただきありがとうございます」
「その上、私を御指名までして下さって光栄です」
「御満足いただけるまで一生懸命御奉仕するので、どうぞ宜しく御願い致します」
「……おう。まずは跨れや」
「かしこまりました」
「いかがでしょうか、処女マンコですので締めつけは良いはずなんですが」
確かに気持ちいいけどな。
「……普通だな」
だめだ……セシリアの方がいい。
あいつのと比べると全然……。
俺はこれだけ上物揃いの学園でヤリ放題になったのに、もうあいつでしか満足できない気がした。
―――
――
―
「本日の御予定の確認に参りました」
「ハハ、朝っぱらから裸で来るなんて意識高い店だな」
「恐縮です」
「しかし当店は風俗店ですから、欲情して御延長いただける格好でくるのは当然かと」
「もちろん延長するよ」
「ありがとうございます。風俗嬢一同を代表して感謝いたします」
土下座で感謝か。いいねぇ。
「おら、さっさと顔を上げてチンポしゃぶってくれよ。朝勃ちしてんだからさ」
「フェラチオですね。ご注文ありがとうございます」
「私のフェラチオなら……眠気も覚めますよ」
「じゅるるるっぶちゅるるるっ」
「うお……!」
こりゃ確かに超絶フェラだな。
すぐイケそうだ。
「おい。とりあえず1回出したら、お前のマンコも使ってやる。そのあとはハーレムでヤりたいから、人数揃えておけよ」
「……セシリアってやつも入れてな」
「ふぁひほまひまひは」
「年喰ってる割にはいいマンコじゃんか」
「恐縮です」
こいつもなかなかのキツキツマンコだが……もうちょっとこう、包み込むような感じが欲しいな。
セシリアみたいな……クソ。あいつが良すぎたせいでずっとチラついてやがる。
「はぁはぁ……思いのほか楽しんじまったな。しばらく休憩だ」
「ご利用ありがとうございました」
「お休みいただいている間、ハーレムの準備をしておきますのでお好きな時にお声掛けしてください」
「おう。そっちが準備できたら呼びに来い」
「かしこまりました」
なんだ、結局1時間もこいつでヤッてたのか。
マジでこの学園の女は当たりばかりだな。
―――
――
―
「お客様、ハーレムの準備が出来ました」
はえーな。
まだ30分も経ってないじゃんか。
でもま、ヤるか。回復してるし。
「おう、じゃあ案内しろ」
「かしこまりました」
―――
「「「宜しくお願いします、お客様っ」」」
「私達5人がお相手させていただきます」
ちゃんとセシリアもいるな。
それじゃさっそく……って、んん?
「なんで裸なんだよ。脱がす楽しみもあるんだからさっさと服着やがれ!」
「も、申し訳ありません!今すぐ着ますっ」
「んんっ」
「ああっ」
「すごいいっ」
やっぱりな、服を着させてヤるほうがこの学園そのものを犯してやったような気になるから楽しいぜ。
「中に出してやった順に服脱いで、壁に手をついて尻出して並べ」
「マンコからザーメンこぼすなよ?俺様のザーメンがもったいないだろ」
「どれ、ケツマンコも味比べしてやるから……な!」
「はうっ」
最後は全員アナルバックで味比べしたが、ここでも最高なのはセシリアだった。
ちくしょう……こいつアナルもすげぇのかよ。
「一番お傍でお風呂を御一緒させていただけて光栄ですわ」
「あ、あぁ」
可愛い。
「また私を指名してくださいね」
「お、おう」
……やべぇ……マジで惚れちゃったかも。
あいつさえいればいい……この俺がそんなことを思っちまうなんて。
俺は一旦家に帰った後、自分でも信じられないことをした。
IS学園の連中にかけたマインドコントロールを解除してやったんだ。
バレないように記憶の操作までした。
そしてもう一度IS学園に行って、全員何事も無かったかのように元に戻ったのを確認した俺は……。
俺はセシリアだけを操り、あいつと結婚した。
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