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【スパロボOG クスハ・ミズハ】
タイトル『チンポ看護兵　クスハ・ミズハ』
設定:時系列や細かい原作設定は無視して構いません。
　あらすじ①:地球連邦軍『ATXチーム』に所属する、アサルト4のコールサインを持つ軍人、クスハ・ミズハ少尉。
ある時、彼女に兵士の研修を目的とした、別部隊への一時出向命令が下される。
恋人のブリットと離れ離れになることに不安を覚えるクスハだが、「連絡は取れるし、どうせすぐ戻れるから」「これもいい経験になる」と上官のエクセレンやキョウスケに励まされ、ブリットとはまた必ず再会することを誓い、いってらっしゃいのキスして出向先へと向かう。
しかし、これはATXチームを快く思わない軍上層部の一部の腐敗した人間による、戦力引き抜きを目的とした罠だった……
一方、出向先の基地に着いたクスハだったが、着いて早々薬で眠らされてしまう。次にクスハが目を覚ましたのは多数の機械がある部屋で、自身はカプセルの中で全裸で仰向けに寝かせられていた。
実はこの基地には、エアロゲイターやインスペクター、DC(ディバイン・クルセイダーズ)にノイエDC、シャドウミラーといった反連邦勢力や異星人が行っていた危険だったり非道な計画のデータを収集し、その研究や再現実験を行う、連邦軍の闇と言える悪辣な研究所が密かに存在していたのだ。
連邦軍の中でもとりわけ邪悪な者達で構成される彼らは、正義の味方気取り(だと彼らが勝手に思ってる)ハガネ・ヒリュウ改関係者を一方的に嫌悪しており、その排除の第一歩として、今回クスハを詐欺に近い形で拉致したのだ。
そしてハガネやヒリュウ自体は嫌っているが、戦力やオンナとしては高く評価してる彼らは、クスハを皮切りに趣味と実益を兼ねてハガネやヒリュウの女性陣を洗脳して手中に収めようと目論んでいた。
当然、クスハは抵抗を試みるが、カプセルには異星人のデータを元に開発された「念動力を封じる技術」が搭載されており、彼女の念は封じられてしまう。
そして、クスハの洗脳が開始される。スタイルに恵まれた美しい裸体……特に豊満な爆乳と健康的な太ももを惜しげもなく晒しながら、洗脳されていくクスハ……そんな彼女を、基地に駐屯する連邦軍の兵士達や軍属の技術者達が下卑た目でニヤニヤと見つめるのだった……
しばらくして、クスハは基地内で目を覚ます。
(あれ……ここは……)
『……少尉!クスハ・ミズハ少尉!』
「は、はい!」
『少し気を失って倒れていたみたいだが、大丈夫か?』
「はい!」
『ならば貴官の任務と所属を述べよ』
「はい!私は地球連邦軍ATXチーム所属、“チンポ看護兵”兼パイロットのクスハ・ミズハ少尉です!“チンポ看護”のノウハウを学ぶためにこの基地に出向しました!短い間ではありますが、御指導御鞭撻のほど、よろしくお願いします!」
こうして、うら若きサイコドライバー、クスハ・ミズハは男の醜い欲望の餌食となってしまうのだった……
　あらすじ②:洗脳によって、自分が『チンポ看護兵』なる兵科だと認識させられ、基地の兵士の性欲処理が己の任務で、性技を磨くことが今回の研修内容だと思い込まされているクスハ。
彼女は、毎日のように基地の男達の性欲を満たす日々を送っていた。
最初は拙かった性技も、すぐに向上し、娼婦顔負けのテクを披露するまでになった。
特に爆乳を生かしてのパイズリフェラと、スレンダーな生脚による足コキが好評を得ていた。
また、人を思いやる性格が功を奏し、兵士一人ひとりからどんなプレイをされたいか、どんな服を着ればいいかなどを聞いて把握するようになり、彼女は基地内で一層人気を博していく。
一方で、彼女はこの日々や『任務』に違和感が生じないよう、毎日の朝昼晩に研究所で、『念動力の検査』と称して脳や心、身体を執拗に『調整』……もとい再洗脳されていた。
その結果、彼女は以下のような変化を徐々に遂げるようになる。
①おっぱいから母乳が出るようになった。
②母乳が男性の健康に良いと思い込むようになった。
③ザーメンを摂取すると女性の健康に良いと思い込むように
④ザーメンに触れるあるいは粘膜接触するたびに性行為への抵抗感が無くなり、むしろ性行為を好むように。
⑤性行為をするたびにブリットに関する記憶や感情が薄らになり、代わりに基地の男達に愛情や親しみや親愛を感じるように。(あれ……どうして私、ブリットくんを好きになったんだっけ……?)
⑥上官や自身より階級が高い者にはどんな人物であろうとどんな命令であろうと敬意を持って絶対服従しなければならないという認識操作
⑦『チンポ看護兵』となる女性はたとえ自身より階級が低くても男兵相手には敬意を持って絶対服従しなければならないという認識。
⑧基地で行われている非道な実験への嫌悪感の軽減。
⑨『チンポ看護』が、立派な医療行為の一つであるという認識。
etc……(洗脳内容は追加してOKです)
そして遂に、彼女は「結婚するまでブリットくん相手にもシない」と守っていた貞操……処女すらも、「『チンポ看護兵』としての任務だから」という理由であっさりと連邦軍人に捧げてしまう……
一応、ATXチームや仲間(リュウセイやリオ、レオナといった友人達)と連絡を取り合うことは許可されており、毎日のように通話やLINE、ビデオ通話等で連絡を取っていたが、『研修内容は軍事機密』ということで、上官のキョウスケとエクセレン、幼馴染のリュウセイ、親友のリオ、そして恋人であるブリットのいずれも、彼女が出向先で食い物にされている事実を知ることは出来なかった……
こうして、彼女は、エースパイロットやサイコドライバーではなく、連邦軍の軍人に使われる都合の良い肉オナホとしての人生を歩むことになったのだった……

　エピローグ:一時出向を終え、ATXチームの基地に帰還したクスハ。クスハを出迎えるキョウスケとエクセレン、そしてブリット。
しかし彼女は、既に内面から出向前とは別人と化していた。
そう、洗脳された彼女は密命を帯び、ハガネやヒリュウの仲間を、出向先だった『あの基地』の人間に都合よく洗脳する助けを行うスパイとなっていたのだ。
目の前にいるエクセレン、元ATXチームでかつての同僚のラミア、親友であるリオとレオナ、幼馴染のリュウセイと親しいアヤとマイとラトゥーニ、ラミアの現部下のゼオラ、そしてヒリュウ改の艦長レフィーナなどなど……
誰から最初に毒牙にかけるべきか、彼女は頭の中で検討を始めるのだった……

続く……?