完成!究極の人造人間
ドラゴンボール - 2013年10月19日 (土)
人造人間17号、18号を使い世界を征服したドクターゲロの次なる目的は
18号以上の肉体と性技を持つ女人造人間を作ることだった。
戦闘力はもちろん、見た目、性技すべてにおいて18号のそれを上回る。
それは容易なことではなかいが、18号に比べれば素体を集めるのは容易だった。
18号の時はセルとの兼ね合いもあり、条件が相当厳しかった故に
素体を探すのに時間がかかったが、今回は容姿と体つきにこだわればいいだけだからだ。
しかも、世界は自分の物なのだ。どんな女でも自由に調達することができる。
そこでゲロはまず容姿に優れた女を各地方からリストアップさせた。
肉体的成熟を考え、対象は18~22歳までとした。
もっともその年齢で容姿に優れた者というだけでは10万人以上がリストにあがってしまうため
対象者には身体検査をして、より素質にすぐれたものを選出した。
あとは細かい条件を足していき、徐々に候補を絞っていくという工程を繰り返すだけだ。
その結果最終候補を10人まで絞ることが出来た。
ゲロはその最終候補者を改造する前に試すこととした。
建前は性行為の適性試験だが本音はただのエロ道楽だった。
世界を征服し、大量の人造人間よる武力で統制された世界であっても
別段民衆に対する洗脳処理などは行っていなかった故に女たちはゲロの慰み者になることを抵抗した。
多くは力の前に屈して泣く泣く性行為を受け入れ体を蹂躙されたが
中には頑なに拒むものもいた。
18号もそうだったが、最後まで抵抗を諦めないくらいに意志の強いものは
洗脳する過程も楽しむことが出来る。
その中でも特に気高い女を一人、18号を超える人造人間の素体として選出した。
女の名前はビーデル。
格闘技世界チャンピオンを父に持つ地球人の中ではエリートの血筋だ。
母親似で美しく、鍛え上げられた肉体も筋肉が目立たない
華奢な体つきをしていてこれ以上ない素材といえた。
まずゲロはビーデルを後ろ手錠で拘束し、自分の前に跪かせた。
椅子に座るゲロはビーデルに口を使っての奉仕を強要したのだ。
当然ビーデルは拒絶したが、友人を人質にとると渋々従った。
性行為はおろか恋愛経験もオナニー経験すらない純粋なビーデルのフェラはとても下手だった。
あまつさえ歯を立ててゲロに一矢報いようとさえした。
しかし圧倒的な戦闘力の差の前に文字通りまるで歯が立たず、しかも痛覚を切っているゲロはまったく動じることがなくビーデルは屈辱に顔を歪めせめてもの抵抗でゲロを睨みつけた。
だがそれが心地よかった。
無抵抗な女より気の強い女を屈服させる方が何倍も征服感があったからだ。
処女を奪おうとした時の抵抗も凄かった。
力では敵わないとしってなお全力でゲロに抵抗するも、結局は力で抑えつけられ処女を奪われる彼女の目には悔し涙があふれていた。
その顔を眺めながら犯すのはゲロにとっては新鮮ですらありもたらす快感もひとしお大きいものだった。
ある日は市街に出て聴衆の前で犯した。これにも相当抵抗したが、ギャラリーを人質に取られたビーデルに犯される以外の選択は無かった。
それ以降の毎日の様に趣旨を変えビーデルを犯し、奉仕を強要して体に快感と技術を覚えこませた。
それでもビーデルは一向に諦める様子を見せなかったが、抵抗の度合いは日毎に弱まっていった。
ある日はビーデルの友人の女たちを並べてビーデルの前で三日三晩犯した。
ビーデルに助けを乞う者、諦めている者、泣きわめく者、様々だったがそれをビーデルはただ見続けることしか許されなかった。
この時を境にビーデルに変化が現れるようになる。体が疼くようになってきたのだ。
別の日、今度はビーデルを友人たちの前で三日三晩犯し続けた。
ビーデルは快感を必死にこらえていたが結局はイカされ、最後は失神するありさまだった。
友人とビーデルを一緒に犯したこともあった。
都度抵抗はしたが半ば形式的なものになりどんどん快感に流されていった。
そんなことを1ヶ月続けたところでゲロは態度一変させる。
あれだけ毎日犯していたビーデルを放置したのだ。
普通の部屋に食事や衣服も充分なものを与え、監禁こそすれこれまでの過酷な生活は一変した。
初日こそビーデルは疲労で泥の様に眠っていたが2日、3日と体を休めれば今度は暇を持て余すようになる。
彼女を襲ったのは体の疼きだった。
犯され続けた体は既に男に抱かれなければ我慢できないようになってしまっていた。
しかも体の疼きは強くなるのにビーデルはオナニーすることができなかった。
頑丈な貞操帯がつけられていたのである。
4日、5日と経ち疼きはどんどんひどくなる一方だった。
冷静な判断力もなくしていたビーデルは食事に媚薬が含まれていることに気付かない。
ただひたすら疼きに耐える日々は犯されていた時よりよほど苦痛だった。
1週間が過ぎ、10日が経つと既にまともな日常を送るのも困難になり
食事や放 尿、ただ歩く動作すら体に快感を伝えるようになってしまっていた。
頃合いとみたゲロは監禁している部屋に訪れることにした。
部屋に入るとそこはすでに発情したビーデルから発散された
精の臭いに満ちており、これまでの期間のビーデルの苦しみを考えただけでニヤけるのを押えられなかった。
ゲロが部屋に入ってくると同時にビーデルはろくに睡眠もとれぬほど発情しきった体を引きずりゲロの足元で懇願した。
何でもする、牝奴隷だろうが精液便所だろうがなんでもいい。
人造人間に改造するならそれも受け入れる、犯罪でも人殺しでもなんでもする
―――――だからイカせてほしい。
そう懇願するビーデルをみて既に常識や正義感より快感を得ることが優先されるようになったとゲロは確信した。
持ってきた貞操帯の鍵を見せるとまるでエサをしばらく与えなかった犬の様にはしゃいで鍵を欲しがった。
そこでビーデルに人造人間の改造手術を受け入れること、自ら望んで性欲処理をすること、そして永遠の忠誠を誓わせ、鍵を渡した。
ビーデルは言われるがまま条件を受け入れ鍵を受け取ると鍵を外し貞操帯を脱ぎ捨てた。
……が、その結果ビーデルを待っていたのは最高の絶望だった。
貞操帯が二重になっていたのである。
全てを捨て、やっとの思いで掴んだ疼きからの解放。
それを期待していたビーデルにとって、外した貞操帯のしたにさらに付けられていた貞操帯という事実を受け入れることが出来ず
ただ絶句し、放心状態で絶望することしかできなかった。
そしてその状態こそゲロが狙っていた瞬間、またとないチャンスであった。
彼女が完全に絶望し、頭の底にあるビーデルの深層部分の自我が表層に表れ
無防備になるのを待っていたのだ。
ゲロは隠していたコードの先に吸盤の様な物が付いた装置を放心状態のビーデルの頭に取り付けると
機械はすぐに起動してビーデルの自我と記憶の書き換えを開始した。
本来書き換えることのできない深層部分の自我も表層に浮き上がりなんの抵抗もなくなった今や簡単に書き換えることができた。
例えるなら本来自我が油性ペンで書かれた文字だとするなら今の自我は鉛筆で書かれた文字。
簡単に消すことができ、白紙の紙には簡単に文字を書くことが出来る。
わずか10分程度でビーデルの自我も記憶も完全に書き換えられ、本当の意味で忠実な僕が誕生した。
何があってももはや本来の自分そのものが書き換えられたビーデルが元に戻る恐れはなく
しかもどんな命令だろうと何の疑問も抵抗もなく実行する完璧な下僕の誕生にゲロも胸を躍らせた。
残す工程は彼女の体を人造人間に改造するだけとなった。
今回の目的を考えれば無限エネルギーと戦闘力を付与だけで終わらせるつもりはなかった。
体の淫乱化、膣及びアナルの締りの強化、巨乳化、母乳体質、精液に対する味覚変更など欲しい要素は全て加えた。
それらの施術前にはビーデルにしっかり説明しビーデルもそれを喜んで受け入れた。
事前に説明を受け、喜んで受け入れるのと何も知らずに改造を受けるのとでは
術後の定着にわずかだが差違がでることがこれまで実験してきた女達で判明していたからだ。
また精液に対する味覚変更を行ったことで精液を大量に摂取可能になったため戦闘力が固定される無限エネルギー炉ではなく、精液を口や膣で吸収することによって戦闘力を強化できるタイプに変更した。
これはセルの技術の応用で生体エネルギーの吸収効率を上げることによって
精液からでも戦闘力を強化するだけのエネルギーを得ることができるようになっている。
この変更によって初期の戦闘力こそ低いが性行為をするだけで戦闘力をリスクなしで無限に高めることが出来る。
衰えることのない人造人間は永遠に戦闘力を強化することができる。
18号の戦闘力を超えるのには相当の時間を要するが、永遠の命の中で18号の戦闘力に達するまでの時間など一瞬と言ってもいいほどの短時間といえた。
こうして完成したドクターゲロの最高傑作、究極人造人間1号は完成した。
「―――――目が覚めたか。究極人造人間1号よ。」
「はい。なんなりとご命令ください、ドクターゲロ様」
「そうかそうか。フフッ、フハハハハハハ!!!」
18号以上の肉体と性技を持つ女人造人間を作ることだった。
戦闘力はもちろん、見た目、性技すべてにおいて18号のそれを上回る。
それは容易なことではなかいが、18号に比べれば素体を集めるのは容易だった。
18号の時はセルとの兼ね合いもあり、条件が相当厳しかった故に
素体を探すのに時間がかかったが、今回は容姿と体つきにこだわればいいだけだからだ。
しかも、世界は自分の物なのだ。どんな女でも自由に調達することができる。
そこでゲロはまず容姿に優れた女を各地方からリストアップさせた。
肉体的成熟を考え、対象は18~22歳までとした。
もっともその年齢で容姿に優れた者というだけでは10万人以上がリストにあがってしまうため
対象者には身体検査をして、より素質にすぐれたものを選出した。
あとは細かい条件を足していき、徐々に候補を絞っていくという工程を繰り返すだけだ。
その結果最終候補を10人まで絞ることが出来た。
ゲロはその最終候補者を改造する前に試すこととした。
建前は性行為の適性試験だが本音はただのエロ道楽だった。
世界を征服し、大量の人造人間よる武力で統制された世界であっても
別段民衆に対する洗脳処理などは行っていなかった故に女たちはゲロの慰み者になることを抵抗した。
多くは力の前に屈して泣く泣く性行為を受け入れ体を蹂躙されたが
中には頑なに拒むものもいた。
18号もそうだったが、最後まで抵抗を諦めないくらいに意志の強いものは
洗脳する過程も楽しむことが出来る。
その中でも特に気高い女を一人、18号を超える人造人間の素体として選出した。
女の名前はビーデル。
格闘技世界チャンピオンを父に持つ地球人の中ではエリートの血筋だ。
母親似で美しく、鍛え上げられた肉体も筋肉が目立たない
華奢な体つきをしていてこれ以上ない素材といえた。
まずゲロはビーデルを後ろ手錠で拘束し、自分の前に跪かせた。
椅子に座るゲロはビーデルに口を使っての奉仕を強要したのだ。
当然ビーデルは拒絶したが、友人を人質にとると渋々従った。
性行為はおろか恋愛経験もオナニー経験すらない純粋なビーデルのフェラはとても下手だった。
あまつさえ歯を立ててゲロに一矢報いようとさえした。
しかし圧倒的な戦闘力の差の前に文字通りまるで歯が立たず、しかも痛覚を切っているゲロはまったく動じることがなくビーデルは屈辱に顔を歪めせめてもの抵抗でゲロを睨みつけた。
だがそれが心地よかった。
無抵抗な女より気の強い女を屈服させる方が何倍も征服感があったからだ。
処女を奪おうとした時の抵抗も凄かった。
力では敵わないとしってなお全力でゲロに抵抗するも、結局は力で抑えつけられ処女を奪われる彼女の目には悔し涙があふれていた。
その顔を眺めながら犯すのはゲロにとっては新鮮ですらありもたらす快感もひとしお大きいものだった。
ある日は市街に出て聴衆の前で犯した。これにも相当抵抗したが、ギャラリーを人質に取られたビーデルに犯される以外の選択は無かった。
それ以降の毎日の様に趣旨を変えビーデルを犯し、奉仕を強要して体に快感と技術を覚えこませた。
それでもビーデルは一向に諦める様子を見せなかったが、抵抗の度合いは日毎に弱まっていった。
ある日はビーデルの友人の女たちを並べてビーデルの前で三日三晩犯した。
ビーデルに助けを乞う者、諦めている者、泣きわめく者、様々だったがそれをビーデルはただ見続けることしか許されなかった。
この時を境にビーデルに変化が現れるようになる。体が疼くようになってきたのだ。
別の日、今度はビーデルを友人たちの前で三日三晩犯し続けた。
ビーデルは快感を必死にこらえていたが結局はイカされ、最後は失神するありさまだった。
友人とビーデルを一緒に犯したこともあった。
都度抵抗はしたが半ば形式的なものになりどんどん快感に流されていった。
そんなことを1ヶ月続けたところでゲロは態度一変させる。
あれだけ毎日犯していたビーデルを放置したのだ。
普通の部屋に食事や衣服も充分なものを与え、監禁こそすれこれまでの過酷な生活は一変した。
初日こそビーデルは疲労で泥の様に眠っていたが2日、3日と体を休めれば今度は暇を持て余すようになる。
彼女を襲ったのは体の疼きだった。
犯され続けた体は既に男に抱かれなければ我慢できないようになってしまっていた。
しかも体の疼きは強くなるのにビーデルはオナニーすることができなかった。
頑丈な貞操帯がつけられていたのである。
4日、5日と経ち疼きはどんどんひどくなる一方だった。
冷静な判断力もなくしていたビーデルは食事に媚薬が含まれていることに気付かない。
ただひたすら疼きに耐える日々は犯されていた時よりよほど苦痛だった。
1週間が過ぎ、10日が経つと既にまともな日常を送るのも困難になり
食事や放 尿、ただ歩く動作すら体に快感を伝えるようになってしまっていた。
頃合いとみたゲロは監禁している部屋に訪れることにした。
部屋に入るとそこはすでに発情したビーデルから発散された
精の臭いに満ちており、これまでの期間のビーデルの苦しみを考えただけでニヤけるのを押えられなかった。
ゲロが部屋に入ってくると同時にビーデルはろくに睡眠もとれぬほど発情しきった体を引きずりゲロの足元で懇願した。
何でもする、牝奴隷だろうが精液便所だろうがなんでもいい。
人造人間に改造するならそれも受け入れる、犯罪でも人殺しでもなんでもする
―――――だからイカせてほしい。
そう懇願するビーデルをみて既に常識や正義感より快感を得ることが優先されるようになったとゲロは確信した。
持ってきた貞操帯の鍵を見せるとまるでエサをしばらく与えなかった犬の様にはしゃいで鍵を欲しがった。
そこでビーデルに人造人間の改造手術を受け入れること、自ら望んで性欲処理をすること、そして永遠の忠誠を誓わせ、鍵を渡した。
ビーデルは言われるがまま条件を受け入れ鍵を受け取ると鍵を外し貞操帯を脱ぎ捨てた。
……が、その結果ビーデルを待っていたのは最高の絶望だった。
貞操帯が二重になっていたのである。
全てを捨て、やっとの思いで掴んだ疼きからの解放。
それを期待していたビーデルにとって、外した貞操帯のしたにさらに付けられていた貞操帯という事実を受け入れることが出来ず
ただ絶句し、放心状態で絶望することしかできなかった。
そしてその状態こそゲロが狙っていた瞬間、またとないチャンスであった。
彼女が完全に絶望し、頭の底にあるビーデルの深層部分の自我が表層に表れ
無防備になるのを待っていたのだ。
ゲロは隠していたコードの先に吸盤の様な物が付いた装置を放心状態のビーデルの頭に取り付けると
機械はすぐに起動してビーデルの自我と記憶の書き換えを開始した。
本来書き換えることのできない深層部分の自我も表層に浮き上がりなんの抵抗もなくなった今や簡単に書き換えることができた。
例えるなら本来自我が油性ペンで書かれた文字だとするなら今の自我は鉛筆で書かれた文字。
簡単に消すことができ、白紙の紙には簡単に文字を書くことが出来る。
わずか10分程度でビーデルの自我も記憶も完全に書き換えられ、本当の意味で忠実な僕が誕生した。
何があってももはや本来の自分そのものが書き換えられたビーデルが元に戻る恐れはなく
しかもどんな命令だろうと何の疑問も抵抗もなく実行する完璧な下僕の誕生にゲロも胸を躍らせた。
残す工程は彼女の体を人造人間に改造するだけとなった。
今回の目的を考えれば無限エネルギーと戦闘力を付与だけで終わらせるつもりはなかった。
体の淫乱化、膣及びアナルの締りの強化、巨乳化、母乳体質、精液に対する味覚変更など欲しい要素は全て加えた。
それらの施術前にはビーデルにしっかり説明しビーデルもそれを喜んで受け入れた。
事前に説明を受け、喜んで受け入れるのと何も知らずに改造を受けるのとでは
術後の定着にわずかだが差違がでることがこれまで実験してきた女達で判明していたからだ。
また精液に対する味覚変更を行ったことで精液を大量に摂取可能になったため戦闘力が固定される無限エネルギー炉ではなく、精液を口や膣で吸収することによって戦闘力を強化できるタイプに変更した。
これはセルの技術の応用で生体エネルギーの吸収効率を上げることによって
精液からでも戦闘力を強化するだけのエネルギーを得ることができるようになっている。
この変更によって初期の戦闘力こそ低いが性行為をするだけで戦闘力をリスクなしで無限に高めることが出来る。
衰えることのない人造人間は永遠に戦闘力を強化することができる。
18号の戦闘力を超えるのには相当の時間を要するが、永遠の命の中で18号の戦闘力に達するまでの時間など一瞬と言ってもいいほどの短時間といえた。
こうして完成したドクターゲロの最高傑作、究極人造人間1号は完成した。
「―――――目が覚めたか。究極人造人間1号よ。」
「はい。なんなりとご命令ください、ドクターゲロ様」
「そうかそうか。フフッ、フハハハハハハ!!!」
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