[アンケート企画㊵]催眠再雇用、リーラ・シャルンホルスト
まぶらほ - 2018年10月15日 (月)
「・・・ハッ!?」
(わ、私は何を・・・)
「そうだ、敵を排除しなければ・・・!」
リーラは敵を追いかけ、先回りして正面を捉えると銃を突きつける。
危険な敵を前に即引き金を引く。
「なっ!?」
が、弾がでない。
カチカチと何回も引き金を引くが、発砲できない。
慌ててマガジンを確認すると弾が入っていなかった。
「弾切れ・・・わ、私としたことが・・・」
武器を失ったリーラにできることは残されておらず、諦めるしかなかった。
「私の負けです。戦いにおいて銃に弾を込め忘れると言う失態・・・メイド失格はもちろんもはや生きている意味はありません」
「どうぞ一思いに殺してください」
自らのミスで敗北したリーラは命を奪われることも受け入れる覚悟があったが、その敵は思いもしないことを言った。
「殺すには惜しいから私をメイドに迎えたい?」
「・・・本気で言っているんですか。先程の失態を見てわかる通り、私など雇っても役には立ちませんよ?」
「それでもいいと・・・物好きな人ですね。わかりました。どの道、私の生殺与奪はあなたの手の中」
「雇いたいと仰るなら、甘んじてお受けいたします」
リーラは移籍をあっさりと受け入れ、新しい職場となる家に連れられていった。
「見たところ普通の一軒家ですね」
「確かに・・・これくらいの家でしたら私一人でも十分かもしれません」
「不出来な価値なしメイドですが、一生懸命働かせて頂きますので、宜しく御願いします」
捨てられるまでは新天地で仕事を全うしようと決意したリーラの初仕事は、家事ではなかった。
「我慢できないから服を脱げ・・・ですか?かしこまりました」
「私の様な女の体に魅力を感じて頂き光栄です」
「いかがでしょうか。はい、触られるのは初めてです」
「最高、ですか。嬉しいですが……新しい御主人様はお世辞が過ぎます」
「ジャンプしてみろ、ですか?」
「こ、こうでしょうか」
「御主人様が胸好きということは良く理解できました」
「今後接する上で参考にさせていただきます」
リーラの肢体を品定めした新しい主は、当然そのまま服を着せるようなことはせず、性的奉仕を命じた。
「私に種付したい?かしこまりました」
「はい。まずは入れて頂き前にお口で清めさせていただきます」
「んっ、んっんっ!」
「じゅる、ぶぢゅるるっ、じゅっぼじゅっぼ」
主のチンポを丹念に綺麗にしたリーラは、自ら股を開いて処女を散らした。
希望された種付を最高の状態でしてもらえるように、表情を伺いながらアソコを締めたりした。
自然と種付ホールドするリーラの体は、精液を搾り取ろうしているかのようだった。
「あああっだしてください」
「私の無価値な子宮に御主人様の高貴な子種を注いで、素敵な子供を孕ませてくださいっ」
こんなことを言われて我慢できる男などいるわけもなく、たっぷりと濃い精液が子宮に注がれる。
その結果、リーラは見事に妊娠した。
妊婦メイドになったリーラは、出産後メイドをクビになる。
そしてすぐに再雇用された。
今度は男の、妻として―――
(わ、私は何を・・・)
「そうだ、敵を排除しなければ・・・!」
リーラは敵を追いかけ、先回りして正面を捉えると銃を突きつける。
危険な敵を前に即引き金を引く。
「なっ!?」
が、弾がでない。
カチカチと何回も引き金を引くが、発砲できない。
慌ててマガジンを確認すると弾が入っていなかった。
「弾切れ・・・わ、私としたことが・・・」
武器を失ったリーラにできることは残されておらず、諦めるしかなかった。
「私の負けです。戦いにおいて銃に弾を込め忘れると言う失態・・・メイド失格はもちろんもはや生きている意味はありません」
「どうぞ一思いに殺してください」
自らのミスで敗北したリーラは命を奪われることも受け入れる覚悟があったが、その敵は思いもしないことを言った。
「殺すには惜しいから私をメイドに迎えたい?」
「・・・本気で言っているんですか。先程の失態を見てわかる通り、私など雇っても役には立ちませんよ?」
「それでもいいと・・・物好きな人ですね。わかりました。どの道、私の生殺与奪はあなたの手の中」
「雇いたいと仰るなら、甘んじてお受けいたします」
リーラは移籍をあっさりと受け入れ、新しい職場となる家に連れられていった。
「見たところ普通の一軒家ですね」
「確かに・・・これくらいの家でしたら私一人でも十分かもしれません」
「不出来な価値なしメイドですが、一生懸命働かせて頂きますので、宜しく御願いします」
捨てられるまでは新天地で仕事を全うしようと決意したリーラの初仕事は、家事ではなかった。
「我慢できないから服を脱げ・・・ですか?かしこまりました」
「私の様な女の体に魅力を感じて頂き光栄です」
「いかがでしょうか。はい、触られるのは初めてです」
「最高、ですか。嬉しいですが……新しい御主人様はお世辞が過ぎます」
「ジャンプしてみろ、ですか?」
「こ、こうでしょうか」
「御主人様が胸好きということは良く理解できました」
「今後接する上で参考にさせていただきます」
リーラの肢体を品定めした新しい主は、当然そのまま服を着せるようなことはせず、性的奉仕を命じた。
「私に種付したい?かしこまりました」
「はい。まずは入れて頂き前にお口で清めさせていただきます」
「んっ、んっんっ!」
「じゅる、ぶぢゅるるっ、じゅっぼじゅっぼ」
主のチンポを丹念に綺麗にしたリーラは、自ら股を開いて処女を散らした。
希望された種付を最高の状態でしてもらえるように、表情を伺いながらアソコを締めたりした。
自然と種付ホールドするリーラの体は、精液を搾り取ろうしているかのようだった。
「あああっだしてください」
「私の無価値な子宮に御主人様の高貴な子種を注いで、素敵な子供を孕ませてくださいっ」
こんなことを言われて我慢できる男などいるわけもなく、たっぷりと濃い精液が子宮に注がれる。
その結果、リーラは見事に妊娠した。
妊婦メイドになったリーラは、出産後メイドをクビになる。
そしてすぐに再雇用された。
今度は男の、妻として―――