催眠!イカ娘 その1~自業自得の催眠光線銃~
侵略!イカ娘 - 2021年01月02日 (土)

「完成したわ!」
シンディーはイカ娘を持ち帰り研究するため、当たればどんなことでも言うことを聞くようになる光線銃を開発した。
さっそくメインターゲットのイカ娘を狙うが、警戒されたこともあり回避されてしまう。
「そんなものに当たらないでゲソ!」
「あぁそんなっ!?」
イカ娘に逃げられてしまったシンディーは、ガクッと膝を付き、銃から手を放して地面を叩いて悔しがった。
そのパフォーマンスにも近い悔しがり方が災いし、一連を目撃していた男に隙を突かれて光線銃を奪われてしまう。
「アッ!?」
「これを当てればどんなことでも言うことを聞くようになるんだろ!?お前で試してやるよ!」
「キャアアーッッ!」
膝を付いていたシンディーは放たれた光線を避けることができず、もろに浴びてしまう。
「……私、シンディー・キャンベルはアナタの言うことをなんでも聞きます」
「なんなりと御命令してくだサイ」
「ハハ……ハハハ!こりゃあいいや!」
「そうだな……」
男はシンディにセックスさせろと命令した。
少しは拒絶するかと思ったが、シンディは何のためらいもなく承知し、四つん這いになって尻を差し出した。
勃起したチンポをズブリと飲み込むと、経験があったのか簡単に奥まで入っていった。
「おぉ!?さすがに大人なんだ……というかこれが海外のマンコか……入口が緩いわりに、奥は結構キツイ!」
「こりゃあいいや。ヤリ甲斐ありそう」
男は人気が無いとはいえ海岸の一角でシンディを容赦なく犯し、それを彼女も黙って受け入れていた。
とりあえず1発射精したところで男も興奮状態から覚め、冷静さを取り戻し、ホテルへシンディを連れ込んで続きをすることにした。
シンディと男がホテルから出てきたのは、3日も経ってからだった。
その間のお金は、もちろんシンディが払った。
つづく
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