〔お題箱より〕家族催眠連鎖~美墨亮太は正義の実行者~
ふたりはプリキュア - 2023年06月10日 (土)
美墨亮太は優しそうなオジさんに声をかけられる。
「坊や、ちょっとこれを見てくれるかな?」
「うん!これガラス?」
「いや、水晶じゃよ。さぁ、よーく見てごらん」
「よく見る……」

「あう……?」
「……」
「―――美墨亮太くん。君は私に協力してくれるね?」
「うん、正義の為に協力するよ……」
「なら君には、これをあげよう」
―――
「ただいまー」
家に帰ってきた亮太は、姉の美墨渚にあるものを見せた。

「なにこれ。水晶玉?」
「うん。ちょっとさ、よーく見てみてくれる?」
「まぁいいけど」
「……うっ……?」
――――
――
-
「すいません、ちょっといいですか?」
「あれ?亮太くん、どうしたの?」
次の日、亮太は姉の友達である雪城ほのか話しかけていた。
「ちょっとお姉ちゃんのことで相談があるんです」
「これ、見てもらえませんか」
「水晶……?」
――――
――
-
後日
「そんなっ!?」
「えっ!?か、体が……!?}
美墨渚と雪城ほのか。
二人はプリキュアに変身して敵と戦いになり、攻撃を仕掛けようとした瞬間、マングリ返しになってしまっていた。
しかもその状態になると、体が動かなくなってしまう。
動揺する二人の前に、物陰に隠れていたある人物が姿を見せる。
「姉ちゃんたちには、暗示をかけさせてもらったよ」
「亮太……!?」
「暗示ですって!?」
「うん。だってプリキュアは悪い存在だから」
「正義を守るためには、姉ちゃんたちはこの人に屈服して、悪い心を正しくしてもらわないと」
「全部姉ちゃんたちと、この世界の平和の為なんだよ」
「その通り。良くやってくれたな亮太」
「ヘヘ!楽勝だったよ」
「あ、アンタ亮太を操って……!?」
「操って?これは人聞きの悪いことを。やはりプリキュアは悪だ。そういうことしか考えられない」
「なぁ亮太」
「はい!俺は操られてなんていません!」
「フフ。そうだな。では君のお姉さんとそのお友達に巣食う悪の心を漂白しようか」
「はい、一思いにやっちゃってください!!」
「そんなっ!?」
「亮太くん気付いて!あなたはその人におかしくされてしまったのよ!」
「はぁ。まだ言ってる。二人共、良いって言うまで喋るの禁止ね」
「ふぐ!んー!んんー!?」
「んん!?ん、んんんっ!」
暗示で亮太の命令にも従うようにされていた二人は、言葉を封じられてしまう。
体を動かすこともできない二人は、この後に待っている陵辱と洗脳を避ける術がなかった。
「ククク、さすが新品だけあってすごい締まりだ」
「いやさプリキュアだからなのかな?」
まずはキュアホワイトこと雪城ほのかが犯された。
パートナーである渚の目の前で、痛みと苦痛と屈辱に滝のような涙を流して犯されるほのか。
「んんー!!」
喋ることもできず、ただ犯されるほのかに対し、男は躊躇なく中出し射精した。
するとその瞬間、ほのかにある変化が起きる。
「~~~ッッ

!?!?

」
「ああん
御主人様ぁ
」
「中出しぃ
ありがとうございますぅんっ
」
「んー!?」
ほのかが喋れるようになっただけでなく、明らかに表情も変わり、その口から御主人様という言葉まで飛び出したのだ。
「驚いただろ。俺に中出しされるとな、俺を狂愛する牝奴隷になるようにしてあったんだよ」
「ンンーッ!?」
絶望する渚の前に、今ほのかを犯したばかりの濡れたチンポを突きつける。
ギンギンに反り立ったチンポを目の前にして、渚は恐怖で戦意を完全に喪失してしまう。
さらに心を折ったのが、ほのかの変貌ぶりだ。
さっきまで涙を流して必死に拒絶していたほのかが、こともあろうに後ろから抑えつけて挿入しやすい姿勢を作り、今まさに自分を犯そうとしている男を手助けしたのだ。
「キュアブラックとホワイトのオマンコの味比べさせてもらうぞ」
「う、ううっ……!」
挿入された渚は、ほとんど抵抗せずに涙を流して陵辱にさらされた。
この場は逃れようがないという諦めと、ほのかを見ての絶望。それらが抵抗しようという気を完全に奪い去り、地獄の時間が早く終わることを待つことだけが渚に出来る唯一のことだった。
ある意味で変えられてしまえば救われるとすら思っていた。
ところが、渚はここでさらに心を折られることになる。
「……!?!?」
中出しされても、奴隷化しなかったのだ。
「あれ?姉ちゃんは変わらない?」
「フフ、亮太。やっぱりブラックだけあって、黒い心は中々漂白されないのかもしれないなぁ」
「!?」
「そういうことですか!けど、そうなるとどうしたら……」
「大丈夫。亮太、君の力を貸してくれれば」
「ンンッー!」
(亮太に何をさせるつもりなの!?)
「君の若く汚れのない正義の心で、お姉さんを漂白するんだ」
「そう、君の立派なチンポでね」
「そっか!それなら姉ちゃんも正しい心を取り戻せるんだね!」
「ンン~~~ッ!?!?」
弟に自分を犯させようとするその言葉に渚はパニックになる。
だがどうやっても抵抗する術はない。
亮太に挿入され、近親相姦するのを止めることはできなかった。
「あぁ、お姉ちゃんの中……凄いねちょねちょして……あったかい……!」
「それが女のオマンコってやつさ。動かして気持ち良くなったら、そのまま我慢せず解き放つんだ」
「そうすれば君のお姉さんは、きっと正義の心を取り戻す」
「うん、わかったよ」
「ンンー!ンー、ンンッー!!」
拙くゆっくりとした亮太のピストン。
チンポ自体も小さいので渚に苦痛はなかったが、亮太は快感に飲まれ、すぐに射精に達した。
「あ、あぁもうダメかもっ、あ、あっうあっ!?」
「~~~ッッ」
弟に中出しされる絶望。それはほんの一瞬で、精液を認識した瞬間に渚の感情はがらりと変わった。
中出しされたことで、亮太の奴隷へと心が書き換えられたのだ。
「渚、しゃべっていいぞ」
「はぁぅ
……亮太さまぁ……
」
渚の表情はすっかりとろけ、潤んだ瞳は牝奴隷のそれだった。
「クックック、漂白完了だな」
「しかし、君の姉さんは亮太の牝奴隷になってしまったようだ」
「姉ちゃんが俺の奴隷……」
「あぁ。これはもう治らないだろう。だから君も正義の実行者として、その女を管理してやってくれ」
「もちろん、私の言うことを優先して従ってもらうが」
「わかったよ!正義の実行者になれて嬉しいよ!」
「なんでも言ってね。協力するから」
「ありがとう。ではまずは、プリキュアに私の子供を孕ませたい」
「しばらく、渚を貸してくれるかい?」
「もちろんです!」
渚が帰ってきたのは、3か月後。
妊娠が確定したあとだった。
「坊や、ちょっとこれを見てくれるかな?」
「うん!これガラス?」
「いや、水晶じゃよ。さぁ、よーく見てごらん」
「よく見る……」

「あう……?」
「……」
「―――美墨亮太くん。君は私に協力してくれるね?」
「うん、正義の為に協力するよ……」
「なら君には、これをあげよう」
―――
「ただいまー」
家に帰ってきた亮太は、姉の美墨渚にあるものを見せた。

「なにこれ。水晶玉?」
「うん。ちょっとさ、よーく見てみてくれる?」
「まぁいいけど」
「……うっ……?」
――――
――
-
「すいません、ちょっといいですか?」
「あれ?亮太くん、どうしたの?」
次の日、亮太は姉の友達である雪城ほのか話しかけていた。
「ちょっとお姉ちゃんのことで相談があるんです」
「これ、見てもらえませんか」
「水晶……?」
――――
――
-
後日
「そんなっ!?」
「えっ!?か、体が……!?}
美墨渚と雪城ほのか。
二人はプリキュアに変身して敵と戦いになり、攻撃を仕掛けようとした瞬間、マングリ返しになってしまっていた。
しかもその状態になると、体が動かなくなってしまう。
動揺する二人の前に、物陰に隠れていたある人物が姿を見せる。
「姉ちゃんたちには、暗示をかけさせてもらったよ」
「亮太……!?」
「暗示ですって!?」
「うん。だってプリキュアは悪い存在だから」
「正義を守るためには、姉ちゃんたちはこの人に屈服して、悪い心を正しくしてもらわないと」
「全部姉ちゃんたちと、この世界の平和の為なんだよ」
「その通り。良くやってくれたな亮太」
「ヘヘ!楽勝だったよ」
「あ、アンタ亮太を操って……!?」
「操って?これは人聞きの悪いことを。やはりプリキュアは悪だ。そういうことしか考えられない」
「なぁ亮太」
「はい!俺は操られてなんていません!」
「フフ。そうだな。では君のお姉さんとそのお友達に巣食う悪の心を漂白しようか」
「はい、一思いにやっちゃってください!!」
「そんなっ!?」
「亮太くん気付いて!あなたはその人におかしくされてしまったのよ!」
「はぁ。まだ言ってる。二人共、良いって言うまで喋るの禁止ね」
「ふぐ!んー!んんー!?」
「んん!?ん、んんんっ!」
暗示で亮太の命令にも従うようにされていた二人は、言葉を封じられてしまう。
体を動かすこともできない二人は、この後に待っている陵辱と洗脳を避ける術がなかった。
「ククク、さすが新品だけあってすごい締まりだ」
「いやさプリキュアだからなのかな?」
まずはキュアホワイトこと雪城ほのかが犯された。
パートナーである渚の目の前で、痛みと苦痛と屈辱に滝のような涙を流して犯されるほのか。
「んんー!!」
喋ることもできず、ただ犯されるほのかに対し、男は躊躇なく中出し射精した。
するとその瞬間、ほのかにある変化が起きる。
「~~~ッッ






「ああん


「中出しぃ


「んー!?」
ほのかが喋れるようになっただけでなく、明らかに表情も変わり、その口から御主人様という言葉まで飛び出したのだ。
「驚いただろ。俺に中出しされるとな、俺を狂愛する牝奴隷になるようにしてあったんだよ」
「ンンーッ!?」
絶望する渚の前に、今ほのかを犯したばかりの濡れたチンポを突きつける。
ギンギンに反り立ったチンポを目の前にして、渚は恐怖で戦意を完全に喪失してしまう。
さらに心を折ったのが、ほのかの変貌ぶりだ。
さっきまで涙を流して必死に拒絶していたほのかが、こともあろうに後ろから抑えつけて挿入しやすい姿勢を作り、今まさに自分を犯そうとしている男を手助けしたのだ。
「キュアブラックとホワイトのオマンコの味比べさせてもらうぞ」
「う、ううっ……!」
挿入された渚は、ほとんど抵抗せずに涙を流して陵辱にさらされた。
この場は逃れようがないという諦めと、ほのかを見ての絶望。それらが抵抗しようという気を完全に奪い去り、地獄の時間が早く終わることを待つことだけが渚に出来る唯一のことだった。
ある意味で変えられてしまえば救われるとすら思っていた。
ところが、渚はここでさらに心を折られることになる。
「……!?!?」
中出しされても、奴隷化しなかったのだ。
「あれ?姉ちゃんは変わらない?」
「フフ、亮太。やっぱりブラックだけあって、黒い心は中々漂白されないのかもしれないなぁ」
「!?」
「そういうことですか!けど、そうなるとどうしたら……」
「大丈夫。亮太、君の力を貸してくれれば」
「ンンッー!」
(亮太に何をさせるつもりなの!?)
「君の若く汚れのない正義の心で、お姉さんを漂白するんだ」
「そう、君の立派なチンポでね」
「そっか!それなら姉ちゃんも正しい心を取り戻せるんだね!」
「ンン~~~ッ!?!?」
弟に自分を犯させようとするその言葉に渚はパニックになる。
だがどうやっても抵抗する術はない。
亮太に挿入され、近親相姦するのを止めることはできなかった。
「あぁ、お姉ちゃんの中……凄いねちょねちょして……あったかい……!」
「それが女のオマンコってやつさ。動かして気持ち良くなったら、そのまま我慢せず解き放つんだ」
「そうすれば君のお姉さんは、きっと正義の心を取り戻す」
「うん、わかったよ」
「ンンー!ンー、ンンッー!!」
拙くゆっくりとした亮太のピストン。
チンポ自体も小さいので渚に苦痛はなかったが、亮太は快感に飲まれ、すぐに射精に達した。
「あ、あぁもうダメかもっ、あ、あっうあっ!?」
「~~~ッッ」
弟に中出しされる絶望。それはほんの一瞬で、精液を認識した瞬間に渚の感情はがらりと変わった。
中出しされたことで、亮太の奴隷へと心が書き換えられたのだ。
「渚、しゃべっていいぞ」
「はぁぅ


渚の表情はすっかりとろけ、潤んだ瞳は牝奴隷のそれだった。
「クックック、漂白完了だな」
「しかし、君の姉さんは亮太の牝奴隷になってしまったようだ」
「姉ちゃんが俺の奴隷……」
「あぁ。これはもう治らないだろう。だから君も正義の実行者として、その女を管理してやってくれ」
「もちろん、私の言うことを優先して従ってもらうが」
「わかったよ!正義の実行者になれて嬉しいよ!」
「なんでも言ってね。協力するから」
「ありがとう。ではまずは、プリキュアに私の子供を孕ませたい」
「しばらく、渚を貸してくれるかい?」
「もちろんです!」
渚が帰ってきたのは、3か月後。
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