ハロウィン催眠～高町なのはエッチなイタズラ好きの淫乱お姉さん？～

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ハロウィン催眠～高町なのはエッチなイタズラ好きの淫乱お姉さん？～

魔法少女リリカルなのは - 2022年10月31日 (月)

「大丈夫？」

「お姉ちゃん、ありがとう！」

ハロウィンの前日、斜面の落石から少年を助けた高町なのは。
命を救ったことに感謝されるが、少年の「お礼」によって人生が狂わされてしまうこととなる。

「本当にありがとう！お礼に催眠支配してあげるね」

「えっ？」

戸惑った時にはもう遅かった。

ピカッ

「ッ！？」

少年の瞳が光ったかと思うと、目を合わせていたなのはは催眠状態にされてしまった。

「フフ、助けてくれた親切なお姉さん」

「可愛いからドスケベ淫乱お姉さんに改造してあげるね♪」

少年はなのはに暗示をかけると、自分の姿が視界から消えると覚醒するようにしてその場を立ち去った。

そして、覚醒したなのはは暗示の影響で表情が緩んでいた。

「……助けたんだし、いいわよね

」

あることを企むなのは。
その企みは暗示で植え付けられたものだとも知らずに行動を起こしてしまう。

―――次の日

「トリックオアトリート！」

ハロウィンの当日、なのははある家を訪問していた。
あの時の助けた、少年の家だ。

「おかしを出さないならイタズラしちゃうわよ

」

お決まりのセリフを言うなのは。
だが少年はお菓子を切らしてしまっているという。

「あらぁ、それならイタズラしないとねぇ

」

ニヤリと笑みを浮かべたなのは、そのまま家に押し入って少年の部屋を探し当て、ベッドへと押し倒すのだった。

「お、お姉ちゃんっ」

「いいから私に任せて

」

少年の服を脱がせると、なのは胸で顔を抑えながら手コキをした。
なのはの言うイタズラとは、性的イタズラだったのだ。

「う、ああそんなっ……あうっ」

わざとらしく戸惑って見せる少年だが、なのはをそうさせたのは他ならぬ少年自身だ。
もちろんイタズラから逃れる気などなく、そのまま受け身で射精までいく。

「あ、で、でちゃうよっ。ぼくっ何かでちゃうっ」

「フフ、いいのよ。そのまま出しちゃいなさいっ

」

「あ、ああっ～ッッ

」

ピュピュッと年相応の射精をした少年は、体の力が抜けてぐったりとなった。

「フフ、これでお姉さんのイタズラは終わりよ」

「……あら

」

横たわった少年がなのはに向けて少し悔しそうな表情を見せたのに反応して、なのは再びニヤリと笑みを浮かべる。

「君のその顔、それはどういう表情かしら

」

「お姉さんに負けたのが悔しいの？簡単にイッちゃったものね

」

「そうよね。男なら悔しいよね」

実は少年は自分が催眠をかけたのにもかかわらず、ここまでされるがままで本当に悔しく思っていた。

「そうだ、これで帰るのもなんだし、お姉さんにも例の言葉言ってみたら？」

「イタズラできるかもしれないわよ

」

「トリックオアトリート……！お菓子をくれないと……イタズラしちゃうぞ」

当然なのははお菓子を持っていないので、イタズラされることが確定する。

「フフ、エッチなイタズラされちゃうのね

」

わざとらしくを受け入れたなのはは、挿入を促す。

「危険日だけど大丈夫よ」

「私の卵子はちょっとやそっとで受精を許すようなやわな卵子じゃないから

」

「けど、もし受精しちゃってたら、その時はイタズラ射精で受精しちゃうようなよわよわ卵子だってことだから、私もよわよわってことになる」

「心の底からあなたに屈服して牝奴隷になっちゃうと思うから、そうなったらもう一度ここにきて土下座して牝奴隷にしてくださいって懇願するわね」

「ま、君のオチンチン相手じゃそうはならないと思うけど♪」

「……カチン」

ほとんど自分で言わせたにもかかわらず、少年はムキになってセックスし、必死になってなのはを感じさせ、何度も射精した。

その結果、なのはは妊娠したのだった。

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