>>なるほど。アリですねｗ

　ムッツリーニ本人は女性(ただじ一定基準以上の容姿)をカメラで撮るのが趣味なので、暗示を掛けて『撮られるのが快感』みたいな嗜好を植え付けるのも一興かな？と。
　そこから重度の女装コスプレイヤー(ネット上のファンには男だとバラさず)に成り果て、ネットアイドル的な事をやらせる…とか。
※所謂ユーチューバーやニコ生主みたいな。

自分は今年年末年始に休みがまとめてとれたので(年末年始は　昼間は出来合いのおせちを食べつつテレビを利用者さんと観るだけ　入浴介助無し　なので休みじゃなくて仕事を希望する職員が多い)映画を見に行ったり　冬のボーナスで家族と焼肉を御馳走したり、今期のまったく見れていないアニメを消化したりしようかと思ってます。

＞忍者物もＭＣの宝庫ですよね
忍たま乱太郎でも　アマクチカライっていうドクタケに雇われた催眠術師によって山田先生と土井先生が優秀なドクタケ忍者になった話とかもありましたよね(うるおぼえ)

＞惣菜屋のねーちゃんはもちろん両方選べます！ｗ
不良モードなら　不良達や、強い女性を組み伏せたいって男に、　よい子さんモードなら憧れのお姉さん、気になるお姉さんとして意識してる男達に買われるんでしょうね～

そういえば　よい子さんって学校ではどうしてたんでしょうかね?
正体がバレてなかったから学校ではよい子さんモードなんでしょうけど・・・

＞この時期はさすがに勘弁してほしいもんですね
さらに悪い時は　雪で電車や車が止まって夜勤明けから夕方まで残るようなこともあったりするのが雪国の嫌な所

＞規制すればいいってもんじゃない
いやなんかこの当時映画で　メインターゲットである観客の女の子達がマジ泣きするという事が続発したのが原因なんだとか
男の子向けだと良くあるけど　女の子はこういうのに慣れていなかったんだとか

＞ハンターハンター
念能力とかいろんな妄想ができますよ！　
グリードアイランド編のカードとかも妄想ネタに事欠かないですし(グリードアイランドカード一覧　と検索してみると色々なカードが見れます)

＞これらの能力って漫画の中で全て登場したんでしょうか
一応全て漫画で安心院さんが使用している能力です。
ただ、安心院さんは１京以上の能力を持っているので　戦闘の時は基本一気に１００個とか５０個の能力を一度にもしくは連続で発動させるので　”安心院さん　スキル”　で画像検索したら出てくる画像のように　敵を蹂躙する安心院さんと　使用したスキルが背景に文字で書かれるという状態で登場します。

本人がまともに使用した能力や、他人に貸し出している能力とかは単行本で細かい説明が書かれていたりするんですけどね。
ちなみに漫画で使用された能力は
・「欲視力（パラサイトシーイング）」：他人の視界を盗み見る　　　
メインキャラに貸し出した
・「手のひら孵し（ハンドレッド・ガントレット）」：因果を逆流させることができる　
球磨川の「大嘘憑き」の元になった
・「口写し（リップサービス）」：スキルの授受を行う
・「腑罪証明（アリバイブロック）」：好きな時に、好きな場所にいることが出来る　死後の世界だろうと、過去未来だろうと　夢の仲だろうと
・「死延足（デッドロック）」：永遠に生きることが出来る
・「無効脛（ライフゼロ）」：他人のスキルを無効化する
・「手の舞足の踏むところを知らず（スタンディングオベーション）」：「欲視力」を妨害できる
・「身気楼（ミラージュプナイル）」：他者の認識をずらし他人に成りすます
・「五本の病爪（ファイブフォーカス）」：爪で引っかいた者を病気にする　逆に病気を治すこともできる　他人に貸し出している。
・「口区間（ドア・トゥ・ドア）」：キスした相手を強制的に「夢の世界」へ送ることができる
・「逆転掌訴（ギブアップダウン）」：天井に張りつくことができる
・「指折り確認（カウントアップ）」：スキルを数える事が出来る 　　能力数が多いので一番使用している。
・「弾爪の麗人（レディギタリスト）」：手を振れなくても鉄砲に弾をこめる事が出来る。　他人に貸出してる
・ 「見囮刀（ソードルックス）」： 刀を精製するスキル 　他人に貸し出してる。
等
所持している能力には、猫耳にする能力、性別を逆転させる能力、双子にする能力など楽しいものが沢山ある。

＞推理物以外なら結構ありかも
最初っから読まなきゃって思うんですが　このキャラ最後まで生き残るのかとか、この後どうなっちゃうんだ！見たいなのを知って安心しておきたいみたいなところもあるんですよね～　古畑任三郎とか好きだから犯人が先に解ってる系も好きですし

＞地元民はあんまり食べないと有名な牛タン
家は家族は誰も食べないので　自分が全部食べれてラッキーです！

＞早くパッケージでないかなぁ……
A５がもうすぐ出るみたいですから　後もう少しでしょうね。　きっとパッケージ版ではティンカオにも立絵がつくことでしょう

＞アイナも割と好きなキャラ
ナタルと並んでかなり好きなキャラです！

＞お！レギュラーキャラなんですね。
と言っても登場が　最終章の一つ前のキャラなので１９～２２巻の間だけですけどね。
ただキャラが濃いので存在感がすごいです。

＞偽物だったんですね
見た目的は本物と変わらないですから　二次創作や文字コラじゃ本人の悪堕ちという設定にもできますけどね。
最終回直前に１話だけ登場したキャラですが　１話丸々本物と戦闘したのがすごい良い話だったので　レンタルしてみたらどうでしょうか?

>>ハンターハンター読んでないけど、そんなネタあるのか……
幽遊白書とかでもそう言えばＭＣあったし、意外と作者好きなのかな

　ハンターハンターには『念能力』という一種の超能力みたいな能力が存在し、これ自体は修業を積めば誰でも開花させられる力なんです(人によって必要な修業の度合が異なるだけで)
　その念能力は大別すると

①強化系
②変化形
③具現化系
④放出系
⑤操作系
⑥特質系

の6種類に分けられます。その中で『何かを操作する能力』である『操作系』という系統が有りますが、この系統に属する念能力者は殆どが敵を操ったりしてます。
※大半が操り人形系の手法。

　

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>>このブログの過去記事を読んだり、ＳＳを書いたりできるじゃないですか（暗示

ｱｲﾘｽ「はい……分かりました……SSを書きます……」虚ろ目

という訳でムッツリーニ編その２です！


―校内某所―


土屋「…昨日のアレは…どう解釈すべきなんだ…！いざ振り返ってみると奇妙な点ばかり…」

土屋(カメラのフラッシュを浴びた辺りから意識が朦朧として…気が付いたら……女装した姿を撮っていた…！)

土屋(認めたくないが…あの状況証拠から俺が女装して…それを写真に収めていたのは事実……)

土屋「しかし…だからと言って自身の女装と自撮りを肯定する気なんて…全く無い……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

　　「オッス。なんか新商品とか入荷してない？」

土屋「……いらっしゃい。本日は数量限定の秀吉ブロマイドセットが目玉商品…」

モブ男子B「あ～前々から告知されてた奴か。んじゃ、それ頼むよ」

土屋「毎度あり…」

モブ男子B「そういやさ、情報通のムッツリーニは知ってるだろ？俺は人伝に聞いたんだけどな」

土屋「…何の話だ」

モブ男子B「ムッツリーニん所のFクラスに居る赤路って気色悪い容貌の男がさ、何人かの女子と一緒に居たのを俺の友達が見たって言うんだ」

土屋「その話題についてなら俺も噂程度で…」

モブ男子B「あぁ。その女子達に呼び出されてボコられてんなら納得できるけど、ダチによると虐めの雰囲気じゃないとか」

土屋「…違うのか？」

モブ男子B「どの女子もあの赤路に密着して嫌そうな顔一つせず、そのままの状態で居たそうだぜ。全く信じらんねぇ話だ」

土屋「……それは見間違いの可能性が高い」

モブ男子B「だよなー。仮に話が本当だったとしても女子達が何か企んでるだろうし、こんな与太話を真面目に捉える奴が居たら御目に掛かりてぇよ(笑)」


キーンコーンカーン(予鈴)


モブ男子B「おっとやべぇ、思ったよりも話し込んじまってたみたいだ。じゃあなー」ﾀﾀﾀ

土屋「…またのお越しを」

土屋(俺も教室へ戻るか…)


―その日の夜・土屋家ムッツリーニ自室―

土屋(昨晩の出来事について腑に落ちない点が多く残されているが…かと言ってムッツリ商会の業務を怠る訳にはいかない)

土屋「さてと…今夜の内に一定額購入者サ―ビス写真用の衣装を完成させないと…」ｶﾞﾗｯ
※クローゼットの中に隠し持っていた作り掛けの衣装を取り出そうとしてます。

土屋「…ん？」
※近くのハンガーに掛けてある完成済み衣装が視界に入りました。

土屋(…この衣装…何故か物凄く気になる…)ｼﾞｰｯ

土屋「…どうしてか…この衣装を着たいという欲求が込み上げてくる…」

土屋(……着るか)
※この部分に着替えシーンが挿入されます。例によって徐々に虚ろ目へ。


………………


土屋「ついでに…ウィッグも被って…」

土屋「折角だから写真に収めておこう…」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

土屋「…後はタイマーを…」ｶﾁｶﾁ


ピピッ…………………カシャッ！


土屋「写り具合は…」ｽﾀｽﾀ

土屋「…どんな出来かな」ｽﾞｲｯ
※例によって確認画面を(ry


ドクンッ


土屋「………………！！なっ、そ…そんな、また……だと…！！？」

土屋(俺の身に一体何が起きてるんだ…！？…それに今回は以前と違い記憶が飛ばずに最中の一部始終を…鮮明に覚えている……！！)

土屋「くっ…！」
※前回みたく衣装とウィッグを脱ぎ捨て写真を削除。


―数分後―


土屋(…………)ｸﾞｯﾀﾘ
※女装からの自撮りを全て記憶している為に強い精神的ショックを受けたようです。

土屋(…俺は…俺は、どうなってしまったんだ…)

土屋「まさか…俺の心の奥底に秘められていた願望が覚醒したとでも…」

土屋(…違う！違う違う違う！！…万に一つも有り得てたまるかッ……！)

土屋「……」

土屋「………しかし……あの女装中と自撮り中に俺の全身を駆け巡った形容し難い充足感…あれは……最高だった……」

土屋「……あの快感に…満たされていたい……」
※今回は虚ろ目ではなく、まるで何かに憑りつかれたような目付きに。

土屋(…何も衣装を壁に投げ飛ばさなくたって…)ｽﾀｽﾀ
※先程のゴスロリ服を拾い上げてます。

土屋「今度はメイド服を着てみよう…」ｼｭﾙﾘ



………………


土屋「……うん。胸元のリボンも結び終えた……いつも棒立ちだと詰まらないから軽くポーズでも決めて撮ろう…」ｶﾁｬｶﾁｬ

土屋(…こんな感じか？)
※よくあるブリッ子のポーズ的な。


ピピッ……………………………カシャ！


土屋(…)ｽﾀｽﾀ

土屋(…)ﾁﾗｯ
※デジカメの確認画面に映ってる写真を見てます。

土屋「……やっぱり…女装コスプレと…それを撮られるのは…気持ち良い……こうやって写真などの形として残すのも…たまらない…」ﾑﾌﾌ

土屋「…次は表情を作ってみたりアングルも工夫しよう」

土屋(ゴスロリやメイド服だけじゃなく『アニメキャラ』のコスプレも…やりたいな…)ﾜｸﾜｸ

土屋「…ん…？アニメ……キャラ…？」
※この単語が正気(偽)に戻るトリガーとして働いたようです。

土屋「……………………！！！」

土屋「うあ……あぁ……！！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

土屋(…ど、どうして、なんだ……！女装も…自撮りも全力で拒んでいるのに……ッ！！何故だ！？)

※今回は衣装を脱ぎ捨ててゴミ箱に押し込もうとするも「脱ぎたくない」とか「他にも着まくりたい」と思ってしまい脱げず、デジカメも関係ないデータ諸共オール削除しようと試みますが「もっと撮られたいから消したくない」という感情に支配されて指が硬直してしまいます。

※そして、メイド服を着たままベッドに横たわっています。

土屋(……誰か……俺を……助けてくれ……！)ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
※苦しみ悶え過ぎて泣いています。



―つづく―