キモ豚様の好きなプレイベスト10当てるまで帰れまテン!~夏休み3時間スペシャル②~
作品ミックス - 2014年09月16日 (火)
PM1:40 開始から40分経過
前原圭一「ふぅーーーーー。」
「いやぁー圭ちゃん。バッチリ当てたねぇ。」
クワトロ「私も情報を提供した甲斐があった。」
前原圭一「まぁ自信はあったけどこれだけ選択肢が多いと怖いよな。」
「まぁね!それにしても2位かぁー。すると1位はなんなんだろうね?」
ギルガメッシュ「奴も雑種とはいえ世界を支配している謂わば王。ならば王らしくハーレムじゃないのか。」
「おっ!?ギルちゃん珍しくいいこと言うねぇ!」
「私も同感です。以前私は凛や桜、ライダー、そしてアイリスフィール達と共に奉仕し抱かれましたが、その時の彼の興奮は相当な物でした。」
「そうなんだよねぇ。私達もさ、ハーレムってほどじゃないけどレナな知恵先生とかと一緒に奉仕させられるし、そうじゃなくても私と詩音はセットだもんね。」
前原圭一「やっぱハーレムは男のロマンだよなぁ!」
「問題はハーレムプレイの中で寝取り要素があるものとそうでないものがあることだな。」
「どっちも入ってんじゃないの?下手すりゃ3つくらい入っててもおかしくないわよ。」
「もぐもぐ……。」
(げっ!?もうおにぎり食べてる……!)
碇シンジ「じゃあこれなんてどうかな?綾波も入ってるし……。」
「どれどれ?おー!こりゃ確かに!」
「もぐもぐ……。」
前原圭一「ん?【ハーレム】のクローン綾波100人ハーレムセックス……すっげぇな!」
クワトロ「なるほど。2位の綾波レイのクローンハーレムか。」
「ちょっとバカシンジ!そんなにファーストがセックスしてるとこみたいわけ!?」
碇シンジ「えっ。だってさ……。」
ギルガメッシュ「俺は反対だ。同じ人物でハーレムを作るなど、なんの面白味も無いことが上位とは思えん。」
「そうだな。数ある中からそれを10位以内にするとは思えない。そういう意味ではプルクローンハーレムも無いと言えるな。」
「もぐもぐ……ごっくん!」
「私が思うにはやっぱり寝取り要素は重要だね!私達だってちょくちょくマインドコントロールを解除されて圭ちゃんの前で犯されたりするし。」
前原圭一「だな。俺なんて正気に戻された状態でキモ豚様に犯される魅音やレナを見せつけられた上に精液交じりのションベンを魅音にかけられたりしたしな!あれ超屈辱だぜ?」
クワトロ「……。」
クワトロ(素晴らしい……!)
「……!」
(媚薬の効果がもう……!士郎……分量を間違えましたね。)
「ふーん。じゃあ寝取り要素のあるハーレムに絞ってみよっか。」
「……ふぁ!ん、ゴホン!私もそれに賛成です。」
(乳首がすれて……!)
碇シンジ「寝取り要素があるのだと8作品あるね。」
ラブひな
いちご100%
ゼロの使い魔
はじめの一歩
ToLOVEる
みなみけ
I’s
真剣で私に恋しなさい!
「……はじめの一歩はないわね。」
「さ、さすがにねぇ。」
碇シンジ「飯村さんとかれーコさんとか一応キレイどころはいるんだけどね。」
ギルガメッシュ「寝取りのカタルシスを求めるなら主人公のハーレム度が低いみなみけ、I’sあたりまずないんじゃないのか?」
「はぁ……はぁ……」
(び、媚薬の効き目が……!)
「それでも残り5つもあるじゃない。」
クワトロ「どれも学生物だな。これでは絞れん。」
「うーむ。さっそくお手上げじゃん。」
(うひひっ、悩んでる悩んでる。ちょお~っと数を増やしすぎちゃったかなふひひっ♪)
ピキーン!
「!」
クワトロ「!」
「ふひっ!?」
碇シンジ「……?」
「シャア、感じたか?」
クワトロ「あぁ。一瞬だがキモ豚さんのイメージがよぎった。」
「お!まさかお二人得意のニュータイプの感ってやつが炸裂かな!?」
碇シンジ「?」
「何それ?」
「いやぁ、この二人ニュータイプだからさ、キモ豚様の考えてることがわかったりするんだよねぇ。」
「何それ!?」
「まぁ反則っぽいのは認めるけどね。でもルール違反ではないしさ。むふふ!で、お二人さん答えはわかったのかな?」
クワトロ「あぁ。キモ豚さんの脳裏に一瞬浮かんだのはゼロの使い魔のキャラクターだ。」
「私もシャアと同じだ。」
前原圭一「ということは決まりだな!」
「うむ!じゃあいくよ!オーダーお願いします。」
「オーダーをどうぞ。」
「[ハーレム・寝取り]ジャンルの、ゼロの使い魔ヒロイン寝取りハーレムセックスでお願いしまーす!」
「[ハーレム・寝取り]ジャンルの……ゼロの使い魔ヒロイン寝取りハーレムセックスね。用意するから少しお時間頂戴ね。」
「はぁはぁ……!」
(は、はやくオナニーしたい……!)
10分後―――――
「お待たせしましたキモ豚さま。ほらさっさと入りなさい!このクズ!」
平賀才人「いてっ!」
ステージに現れた鷹野はキモ豚に一礼すると、後ろから連れてきた男を首に繋がれた紐ごとひっぱり無理矢理ステージに立たせた。
男は裸で手を後ろで結ばれ、おそらく暗示によるものなのだろう、体を自由に動かすことができないようだった。
平賀才人「て、てめぇは……!」
「ふひひっ!ようこそサイトくん!今から君の前で女の子たちを寝取ってあげるから楽しみにしててねぇ!」
平賀才人「なんだって!?」
「三四ちゃ~ん、女の子たちを連れてきて~!」
「かしこまりました。」
キモ豚の命令が下ると鷹野はすぐにステージ脇から待たせていた女達を入れた。
入ってきたのはいずれも才人に好意を抱いている女達だった。
平賀才人「ルイズ!!姫様!……そ、それにみんなも!て、てめぇ何をしやがった!?」
女たちは全員が虚ろな目をして、視界に入った才人を認識できていない様だった。
「ふひひっ!ただ人形化してるだけだよぉ!といってもこれからいろいろするからある程度意識は残してるけどねぇ!まぁいろいろ設定してるからサイトくんが知ってる彼女たちとはちょぉ~っと違うかもしれないけど、せっかくだし楽しんでねぇ!」
平賀才人「なんだって!?み、みんなを元に戻せ!」
「ぐふふっ。ダメダメ!サイトくんにはこれからたーっぷり絶望してもらわなきゃいけないんだから。ぐひひっ!じゃあみんな、自己紹介して!設定もちゃんと言うんだよ!」
平賀才人「て、てめぇ!」
「うるさいわよこのクズが!アンタは黙ってみてなさい!」
平賀才人「ぐぅっ!」
大声をあげる才人の顔を鷹野は床に押さえつけ、声をあげれないように力を加えた。
「はぁーい、静かになったことだし、自己紹介よろしくぅ!グフフフ!」
タバサ「タバサです貧乳でごめんなさい。本名はシャルロット・エレーヌ・オルレアンです貧乳でごめんなさい。」
タバサ「私は……語尾に貧乳でごめんなさいと言うように設定されています貧乳でごめんなさい。貧乳なので自分より胸のある人に処女を奪われたら絶対服従です貧乳でごめんなさい。」
タバサ「私より胸の大きいキモ豚様に処女を奪われたから……絶対服従してます貧乳でごめんなさい。」
タバサ「記憶もサイトが好きな気持ちもちゃんとあります貧乳でごめんなさい。でもキモ豚様に絶対服従なので逆らえません貧乳でごめんなさい。」
タバサ「それと……次に中出しされるとその衝撃で今までの記憶と人格が破壊され完全な奴隷女王になります貧乳でごめんなさい。今の人格が破壊された後にどんな性格になるかは覚えていません貧乳でごめんなさい……。」
平賀才人「んぐぅ!!?」
「うひひ!いいよぉ!じゃあ次ぃ!」
シエスタ「シエスタです……。私はキモ豚様に洗脳され性欲処理用淫乱メイドにされました……。食べ物の口移しや体中をなめて綺麗にしたりもします……。」
シエスタ「そこにいる……男の人……平賀才人さん?の記憶は完全に消されましたのでどういう人かはわかりませんが、生理的に苦手な顔です……。気持ち悪い……。」
平賀才人「む~~~!!」
「いいよいいよぉ!ぐふふふっ!じゃあ次ぃ!」
キュルケ「キュルケ・アナル・ファック・ダイ・スキ・ハヤク・オカシテーよ。本当はキュルケ・アウグスタ・フレデリカ・フォン・アンハルツ・ツェルプストーって名前だったんだけど、魂のダーリンであるキモ豚様が覚えられないからって改名されちゃったのよ♪」
キュルケ「人形化状態でも普通のテンションで喋れるのが特徴よ。普段はダーリン専用のオッパイマットレスをしているわ。」
キュルケ「今日は乳首をつねられると正気に戻るけど、チンポで突かれれば突かれるほどサイトのことが嫌いになってキモ豚様のことが好きになっちゃうって設定されてるの♪」
平賀才人「んぐ~~~!?」
「ぐふふ!ぐっふっふっふ!よぉしそれじゃあ次ぃ!」
ティファニア「ティファニア・ウエストウッドです……。パイズリエルフです……。」
ティファニア「乳首の感度は2000倍です。精液を飲むとダークエルフになって性格が激変します……。そしてサイトさんのことを親の仇くらい憎くなります……。」
平賀才人「んー!んーーっ!」
「いいねいいねぇ!はい次ぃ。」
アンリエッタ「アンリエッタ・ド・トリステインです……。フェラを極めたキモ豚様専用のクチマンコ女王です。」
アンリエッタ「精液が大好物です。今日はションベンをかけられるとウ ンコも食べれる女王便器にかわります……。」
アンリエッタ「ついでに心の中で……サイトさんのことは奴隷以下のゴミクズと認識するようになります……。」
平賀才人「んー!?むーーっ!」
クワトロシコシコシコ「う、うぉ……!」ドピュドピュッ!
「んぁ……って早くない!?」
クチュクチュッ「あんっ……ふふ、まだ始まったばかりなのにねぇ。」
「シャアは寝取られマゾにされているからな、自分を重ねあわせて興奮したんだろう。」
マインドコントロールされたヒロイン達が次々自己紹介をするなか、本来彼女たちのヒーローである平賀才人はただ無様な姿でそれを見ることしかできなかった。
企画参加者もそれぞれオナニーを始め、ただ一人寝取られマゾのクワトロが射精したところで、最後の一人の自己紹介となった。
「ふひひぃ!いよいよ最後はメインヒロインだねぇ!じゃあ自己紹介いってみよー!」
ルイズ「はい……。ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールです……。」
ルイズ「私はキモ豚のことが心底嫌いです……。それはサイトのことを愛しているからです……。」
ルイズ「チンポを挿入られると正気に戻ります……。正気の時は感度が普段の10倍になります……。」
ルイズ「そしてチンポでイケばイクほどキモ豚のことが嫌いになり憎しみが増えて……サイトのことはもっと愛します……。」
ルイズ「ただ……中出しされるとサイトへの愛とキモ豚への憎しみがそっくりいれかわります……。」
平賀才人「~~~~!?!?」
「んぅ……はぁうんっ……!」クチュクチュ
(私をシャアの前で寝取るとのは違うやりかた……参考になる……。)
「くぅはああん!ひっ……んんああ!」ビクンビクン
(媚薬が強すぎて……もう達してしまった……。)
「ふひひ!よぉしそれじゃあ三四ちゃーん、そこの男が目をそらさないようにしっかり見張っててねぇ!」
「かしこまりました御主人様。」
キモ豚は人形化されたヒロイン達に命令を出すとさっそくエロ行為に及んだ。
キュルケをオッパイマットレスにし、その上に自分は寝るとティファニアに股間をパイズリさせ、シエスタとルイズを脇にはべらせてディープキスや乳首舐めをさせた。
アンリエッタとタバサの女王コンビには足の指先を念入りに舐めさせ、気に入らなければ足蹴にしてさらに丁寧に舐めさせていた。
そしてそれを悔しそうにただ見ることしかできない本来のヒーロー平賀才人。
ティファニア「んっ……」
ズポッジュポッ
「んも!やっぱりデカパイズリは気持ちよさが違うなぁ!ちょっとツバたらしてすべり良くしてみてよぉ。」
ティファニア「はい……。んっ……」
ティファニアは口から唾液をたらし、さらにキモ豚の股間をピストンするように動かした。
「ふほおお!い、いいよぉ!良くなったよぉ!ふひひ、じゃあ俺の唾液も誰かにあげなくちゃなぁ!」
ルイズ「……。」
シエスタ「……。」
「じゃあルイズ、俺との~こうなベロチューしようねぇ!」
ルイズ「はい……。」
ルイズは言われるがままに口を開くとキモ豚のキツイ臭い漂う口にキスをした。
ルイズ「ちゅくっ、ちゅぶちゅぷっ、んんっ、べっろ~ぺろぺろ、くちゅくちゅっ……。」
「ほれのだへきひゃっぷりうけひょりなよぉ!(俺の唾液たっぷり受け取りなよぉ!)」
ルイズ「ひゃい……。ン……じゅるじゅるじゅる……」
「ぷはぁ!……ふひひ!じゃあ俺の唾液をた~っぷり味わったら、今度はシエスタに移してあげようねぇ!」
ルイズ「くちゅくちゅくちゅ……ひゃい……わひゃりまひた……。」
シエスタ「いただきます……。」
ルイズ「ちゅっ、くちゅくちゅ……」
シエスタ「じゅるじゅるじゅるッ……!」
「んー!むふふ!俺の唾液とルイズの唾液に自分の唾液もよぉ~く混ぜ込んで咀嚼するんだよぉ。」
シエスタ「ちゅく……くちゅ……ん……」
「ぐひひ!じゃあたーっぷり唾液が口にたまったところで、シエスタが今ここにいる人間で一番キモイと思う男にその唾液をぶっかけちゃえ♪」
シエスタ「ひゃひこまりまひは……。」
命令を受けたシエスタは立ち上がると、迷いなく一直線に1人のところへ向かった。
才人「――――――!?」
シエスタ「……。」
才人(し、シエスタ……!)
シエスタ「……ベッ!」
ベチャッ
才人「ッッ!?」
まるでゴキブリを見るような蔑んだ目で才人の前に立ったシエスタは迷いなく唾液を才人の顔に吐き捨てた。
才人「んぐう~~~~!」
シエスタ「平賀才人が……一番気持ち悪いです……。」
「ぐひひ!そうかぁシエスタは才人君が一番気持ち悪いのかぁ!意外だなぁーあぁいうのがタイプかと思ってたんだけどなぁ。」
シエスタ「タイプじゃありません……。生理的に嫌いな顔……です。」
「そうなんだぁ♪でもメイドとして人の顔を唾液で汚したままはいけないなぁ!」
「そうだ!せっかくだしオ シッコで顔を綺麗にしてあげなよ!ぶひひっ。」
才人「~~~~!?!?」
シエスタ「そうですね……わかりました……。」
メイド服のスカートをまくり上げると既にノーパンだったシエスタは真っ青な顔で自分を見上げる才人をあざ笑うかのように
尿道から溜まっていた小便を一気に放った。
ジョロジョロジョロジョロ……!
才人「ぐっ、んんーーー!!」
「ちょっと!勢い良すぎるわよ!?私にもかかってるわ!」
「ふひひっ、三四ちゃんそう怒らない。オ シッコくらい普段平気で飲んでるでしょぉ?」
「は、はい。申し訳ありません。」
シエスタ「んん……。」
小便を出し切ったシエスタは股間を振って水切りをし、そのままキモ豚の所へ戻った。
「ふひひっ、お帰りぃシエスタちゃん。い~かけっぷりだったよ!唾液もお しっこもねぇ!」
シエスタ「……ありがとうございます。」
「……む?」
タバサ「ちゅるっ、ぺろぺろぺろ……」
アンリエッタ「じゅるっ、じゅぼじゅぼっ、あむ……はむ……」
「……。」
足を舐めるタバサとアンリエッタに、やり方が気に入らないのかキモ豚は無表情でその顔を蹴り飛ばした。
バシィッ!
タバサ「あがっ……!貧乳でごめんなさい。」
アンリエッタ「きゃっ……!?」
「お前たち舐め方がたりないなぁ!もっと丁寧にじ~っくりね~っとり舐めるんだよぉ!」
タバサ「はい……貧乳でごめんなさい。……ちゅぱっ、ちゅぱっ、あむあむ……れろれろれぉ~。」
アンリエッタ「わかりました……。じゅろっじゅるじゅるじゅるっ!ぶちゅぅ~ぺろぺろっちゅるじゅ!」
「ぐひひっ!女王を足蹴にしながらロイヤルくちマンコで奉仕させるのは最高だよぉ~♪ふひひっ、才人く~ん、ちゃんと見てるかーい?」
自分は唾液と小便をかけられ、大切な女の子たちの奉仕を受けるキモ豚の姿をただ見ることしかできない才人はそれでもまだ心折れずに怒りのまなざしをむけていた。
才人「んー!んー!」
(ふぅん。ハーレム環境を作ってただけあって簡単には折れないみたいね。)
「いいよいいよぉ!その目!簡単に絶望して放心状態になっちゃうんじゃ寝取る意味がないからねぇ!」
クチュクチュッ……
(女王を足蹴にして……もし私も……)クチュクチュッ……
「ああぁん!あ、あ、あああっ!」ビクンビクンビクン
碇シンジシコシコシコ「うっ、で、でるっ……!」ドピュドピュッ
「はぁ~それにしてもこのオッパイマットレスは最高だなぁ!」
キュルケ「もちろんよ。魂のダーリンの為だけにこのボディ維持してるんだから。」
「ふっひっひ!お前は後で犯してあげるからねぇ。ティファニアちゃんもうスパートかけていいよぉ!一発目そろそろ出したいからさぁ。ふひひ!ついでにダークエルフに変身させてあげるよぉ!」
ティファニア「はい……。精液で……ダークエルフにしてください……。」
ティファニア「んっ、じゅるっ、じゅっぽ……」
「んほおっ!いいよぉいい吸い付きだよぉ!ち、乳首も使ってチンポにこりこり当ててみてよぉ。」
ティファニア「はい……。」
命令通り乳首を亀頭の所にあて、コリコリ刺激しながらパイズリを継続した。
割と固めの乳首の刺激はキモ豚の性感を特に刺激したが、
それ以上に感度2000倍に設定された乳首から激しい快感がティファニアを襲い、人形化され感情が薄くなっているにも関わらず声をあげてしまうほどだった。
ティファニア「ッッア゙ア゙ア゙ア゙~~~~!?」
「ふひひっ!か、感度2000倍の乳首はどうだぃ?気持ちいい~でしょ。」
ティファニア「あア゙っ!……くぅあア゙ア゙っ!」
「おほぉっ!ぼ、僕も気持ちいよぉ!……で、でるっ、出るよ……!!」
ドピュドピュドッピュ~~~
大量に放たれた精液がティファニアの顔と胸に大量にぶちまけられ、その一部は開かれた口へと注がれた。
ティファニア「あ……。」
「ふはー、はぁはぁっ。あーだめだめ、まだ飲んじゃだめだよー。」
ティファニア「んん……」
「そうそう、ザーメン飲んじゃったらダーク・エルフになるからねぇ」
精液を口の中で丹念に咀嚼ダークエルフになる前のティファニアを十分に眺めると
キモ豚は満足そうに飲みこむ許可を下した。
「ぐっひっひ!サイトく~ん、これからあの大人しくて優しいティファニアが、ダークエルフになっておかしくなっちゃうところを見せてあげるからねぇ!」
「ふひひ!なかなか見れないことだから、回答者のみんなもよぉ~く見てるんだよぉ!」
才人「むぐーーー!」
「んくぅ……!あふぅん!」クチュクチュッ……
(ダークエルフ……心が堕落しきるその瞬間……その圧倒的快感に彼女は……)
ギルガメッシュ「ふん……。堕落させるならばもっとやりようがあるだろう……。」シコシコシコ
クワトロ(性格の激変か……一体どれほど変わるというのか……。)
ティファニア「―――――ごっくん!」
ティファニア「―――――」
ティファニア「―――――!?」
「くひひっ!きたきたぁ♪」
ティファニア「かっ……あ……!」
精液を飲みこむと数瞬の間をおいてティファニアの体は黒く発光し、その純白の肢体が徐々に茶黒く変化していった。
ティファニア「ううっ……ぐ……!」
発光が止むと激しい呼吸と大量の汗を流してティファニアは倒れこんでしまった。
「ふひひっ!できあがり~♪」
ティファニア「はぁはぁっ……!」
「くひひっ!さぁ立ち上がれ生まれ変わったティファニアちゃあ~ん!」
ティファニア「……はい。」
ティファニアを立ち上がらせると、キモ豚も立上り変化したその肢体を良く眺めると満足そうな笑みを浮かべた。
「どうだぁい?今の気分は?」
ティファニア「とても幸せな気分です……。」
「ふひひっ、そっかそっかぁ♪今したいことはあるかなぁ?」
ティファニア「キモ豚様の性欲処理……キモ豚様以外のゴミの様な男たちの殺戮……世界の破壊……。」
才人「んぐうぅ!?」
「ふひひっそっかぁ♪ま、破壊とか殺戮とかは俺の許可とってからやってねぇ。」
ティファニア「はい……。」
「ところであそこにいるサイト君のことどう思う?」
ティファニア「憎い……殺したい……です……」
才人「ッ!」
問われてサイトに目をやるティファニアの眼光は、虚ろながらも本当に殺したいという憎しみがこもり
鑑賞している企画参加者すら恐怖を覚える物だった。
(あら……あの目はほんとに憎しみの塊ねぇ。御主人様に洗脳していただく前の私にそっくりだわ。)
「おほっ!怖いねぇ!でもサイトくん、このままじゃ性格の変化わかりにくいでしょ?」
才人「……?」
「今のティファニアの本当の性格を見せてあげるからねぇ!」
「ティファニア!人形化解除ッッ!!」
ティファニア「!」
虚ろで焦点が定まっていなかった目に光が戻り、ティファニアは意識をはっきりと取り戻した。
「ふっひっひ!目が覚めたかなぁ?」
ティファニア「……はい!キモ豚様ぁ」
「じゃあ、もう人形化も解いたところでもう一度聞くよぉ。今の気分はどうだぁい?」
再び同じ質問をされたティファニアは、先程とうって変わって体をクネクネさせながら胸を強調し、媚びるように答えた。
ティファニア「ん~~さいこぉですぅキモ豚様にぃ精液飲まされてぇ~……あんなに純だった心がすっごい汚れちゃいましたぁ」
「うんうん。」
ティファニア「自制とかぁ、モラルとかぁ、そーんなのぜんっぶどうでも良くなっちゃって~私のハートが堕落してますぅ!これからは我慢せずキモ豚様のオチンポに御奉仕する人生かと思うとぉ~もう最高ですよねぇ幸せぇ~~ん」
「ぐひひっ!今したいことはあるかなぁ?」
ティファニア「もちろんキモ豚様の性欲処理っ♪あとはキモ豚様以外のぉ~ゴミみたいな男どもはみーんな殺したいですっ☆」
ティファニア「それから許してもらえるならこの世界ぜーんぶめちゃくちゃに破壊したいです」
「うんうん!ま、さっきも言ったけど破壊とか殺戮とかは俺の許可とってからやってねぇ。」
ティファニア「もっちろんですぅ!キモ豚様の気に入らないことはしないですよぉ」
「ところで、そこにいるサイト君のことどう思う?」
ティファニア「あー……サイトさん……。マジ殺したい。見てるだけで吐き気がするほどムカつきます。キモ豚様ぁ……殺しちゃっていいですか?」
才人「……!」
「ぐひひ!そっかぁ、じゃあ特別に気を失わない程度に魔法で痛めつけてもいいよぉ!噂の先住魔法ってのも見てみたいし。」
才人「……ッ!?」
ルイズ「……。」
ティファニア「ありがとうございますぅ」
ティファニアは言うが早いか手をあげると呪文を詠唱して魔法を放った。
ティファニア「ノウンイグニション!」
才人「……ッ!!」
サイトに向かって放たれた炎は勢いよく飛んだが、サイトには当たらずその奥にいる帰れま10参加者席へと飛び込んだ。
クワトロ「ぐぎゃああああああーーーー!?」
圭一「あぶないっ!!」
アスカ「ちょっ!?」
「シャアッ!?き、貴様何をする!?」
ティファニア「あっちゃ~……。ごめんなさーい♪攻撃魔法なんて初めて使ったから狙いそれちゃいましたぁ……。」
「あらら……黒焦げになっちゃったねぇ……。」
クワトロ「ぐうぅっ……!」
「大丈夫か!?しっかりしろシャア!……貴様ァ~~~!私のシャアになんてことを!許さんっ!」
誤爆でシャアを黒焦げにされたハマーンは怒りを向けたが、それをキモ豚は制した。
「ま、まぁまぁ!黒焦げだけど生きてるし、回復するまで脇に寝かせとけばいいよぉ。それに番組的にはこういうハプニングも大事だしねぇ♪」
「し、しかし!」
ティファニア「……。」そわそわ
「ん~仕方ないなぁ。じゃあ特別にみんなの前で変態行為させてあげるから許してよぉ。」
「……本当か?」
「もちろんもちろん!ん~そうだなぁ、すぐにできるのだと……じゃあ今そこでメンバーの前で放 尿させてあげる!」
「そ、それなら……ここは許そう。」
「ふひひっ!ついでに誰かにかけてもいいよぉ!」
「くはぁん……そ、それでしたら私に口に注いでください……。の、喉が渇いているので……くふぅん!で、できればイクと同時に……。」
「いいだろう。では失礼するぞ。」
ハマーンはテーブルの上に乗ると、セイバーの前で黒いワンピースをたくし上げM字に開脚し座った。
そうして尿意を自ら誘導し、セイバーが達する瞬間を待って放 尿した。
「くぅふん!……あ、あ……ああっ、い、イクぅ!」
「んん!だ、だすぞ……!」
チョロチョロチョロチョロッ
「んあっ!」
セイバーは大きく口を開けるとハマーンの尿をゴクゴクとこぼさず飲み干した。
「ごくごく……!ふぅ。ありがとうございます、喉の渇きが満たされました。」
「そうか。私もみなの前で放 尿し興奮することができた。」
これでとりあえず場を収めたキモ豚は気を撮り直してプレイを再開した。
「ふひひっ!これで良し。ティファニアちゃんはそっちでシエスタちゃんと並んでてねぇ。サイト君を罵倒するくらいならいいよぉ!」
ティファニア「ありがとうございますぅ!正直あのピンクの人怖かったから助かりました。」
「ぐひひ!それじゃあタバサ、俺にまたがってチンポを自分でいれちゃいなぁ♪」
タバサ「はい……貧乳でごめんなさい。」
タバサは無表情に返事をするとキモ豚の肥満体にまたがり、勃起したチンポをほとんど濡れていない小さなマンコの入口へあてがった。
「あぁちょっとストップぅ!」
タバサ「はい……貧乳でごめんなさい。」
「入れる前に人形化解除してあげるよぉ!ふひひっ、サイトく~ん!タバサの処女はもう奪っちゃったから俺に逆らわないけど、本音くらいは聞かせてあげるねぇ♪」
才人「んんっ!ぐんんーーー!」
ティファニア「キモ豚様優しいほらサイトさん、あなたみたいなクソ男にもキモ豚様は優しくしてくれてるんですよ!もっと嬉しそうにしたらどうなんですか!?」
才人「んんーー!!」
ティファニア「あー抑え付けられて喋れないんですね。まぁいっか、惨めで♪それにサイトさんの言葉聞いたらもっと殺意湧いちゃいそうですし、やっぱりそのままでいてください。」
才人「むー!んー!」
ティファニアがサイトを罵倒している間に、タバサの人形化は解除され正常な認識と意識が回復していた。
とはいえ元から無表情で反応の薄い彼女は既に逆らえない暗示がかけられていることもあって雰囲気はほとんど同じままであった。
「じゃあタバサ!オマンコに俺のチンポをこすり付けて濡らしながらぁ、自分の今の気持ちをサイト君に教えてあげなよぉ。ちゃんと本音の本音を言うんだよぉ?」
タバサ「……ッ。わかりました貧乳でごめんなさい。」
命令されると少し腰を前に付きだし、マンコの入り口とクリトリスに亀頭をこすり付け、性感を高めながらタバサは本音を話し始めた。
クチュクチュッ……
タバサ「んんっ……貧乳でごめんなさい。私……怖い……!貧乳でごめんなさい。」
才人「!」
タバサ「処女を奪われて貧乳でごめんなさい……逆らえなくされて貧乳でごめんなさい……。」
タバサ「こんな最低の男に逆らえないなんて貧乳でごめんなさい……。助けて……貧乳でごめんなさい。」
才人「んんっ!」
クチュクチュッ……
タバサ「はぅっ貧乳でごめんなさい。中出しされたら人格も変えられてしまう貧乳でごめんなさい……きっとお母様もガリアも全て蹂躙される貧乳でごめんなさい……。」
タバサ「怖い貧乳でごめんなさい……!何もかも奪われてしまう貧乳でごめんなさい……!」
「ふひひっ!そんなに貧乳を謝らなくていいのにぃ♪怖い貧乳って意味がわからないよぉ♪」
タバサ「……!」
『あなたがそうしたから』
そう言いかけてタバサは言葉を飲みこんだ。それに答えても結局語尾がおかしなことになってしまう。
だからタバサはそのまま今の気持ちを伝え続けた。
タバサ「もうこんなのは嫌……!貧乳でごめんなさい。サイト貧乳でごめんなさい……助けて貧乳でごめんなさい……!」
才人「!!」
才人「んんぐー!!」
タバサの懇願を聞いたサイトは体の奥底から力を発揮したかのように、暗示である程度動きを制限されているにもかかわらず抑え付ける鷹野を振りほどこうとしていた。
「キャッ!?暗示にかかってるのにこんなに力が……!?キ、キモ豚様!私の力じゃこれ以上抑え付けれませんわ!」
「ふひひっ!サイトく~ん暴れちゃだめだよぉ!射精スイッチオン!」
ドピュピュッ
才人「ッッ!?」
「!」
キモ豚のキーワードを聞くとサイトはその瞬間に射精し、その性感によって脱力してしまった。
「ふひひっ!もう少し後で使おうと思ってたけど、君の射精は僕の自由なんだよぉ♪」
才人「~~~ッッ!?」
「射精したら力抜けたでしょー。三四ちゃーん、今のうちに猿轡つけちゃって♪抑え付けるの疲れたでしょお!」
「かしこまりました。お気遣いありがとうございます」
鷹野は猿轡をサイトの口に付け、しゃべれなくした。
(あら。この子の精液結構いい匂いさせるじゃない。キモ豚様に蹂躙される前はハーレムを作っていただけのことはあるわね。女を寄せ付けるタイプだわ。)
才人「むぐっ!」
「これでわかったかい~?あんまりうるさいと射精させるからねぇ♪」
才人「……!」
ティファニア「あはは!どうせならたくさん射精させてテクノブレイクさせちゃえばいいのにぃ♪」
「外野も大人しくなったし、それじゃあタバサのオマンコを楽しむとするかなぁ!そのままズブッと腰を降ろして。」
タバサ「ッ……わかり……ました貧乳でごめんなさい。」
猿轡を付けられ、動きも制限され、射精すら操られた哀れなサイトの姿を見て彼が自分を助けてくれる可能性はなくなったと諦めたのか、涙を浮かべながらその軽く華奢な体を一気にキモ豚のチンポに降ろした。
ズブッ
「ふほぉっ♪」
タバサ「ふぁっ……貧乳でごめんなさい。」
ズブリと一気に腰を落としはしたが、既にキモ豚のチンポを挿入た経験があることと、既に痛覚が暗示によって調整されてしまっていることもあり苦痛無く快感だけがタバサの体を襲った。
「ふひひっ!やっぱりルイズと並んでオマンコが小さいだけあるなぁ!んん~~~いい締めつけだよお!」
言いながらもズボズボと腰を突き上げ、嫌ながらも快感に顔を歪めるタバサの姿をキモ豚は楽しんでいた。
ジュボジュボッ
タバサ「くふぅんっ!貧乳でっごめんなさいっ!あ……あぁっ貧乳でごめんなさいっ。」
圭一(すげぇ……!あんな自己中に腰振ったら絶対気持ちいいじゃんかよ……!)シコシコシコ
圭一「……うっ!」ドピュドピュ!
タバサ「ああっ貧乳でごめんなさいっ。ひゃっ、あ、あっ、あっ、ああっ!?貧乳でごめんなさいっ。」
パンパンパンパンッ
「ふひひっ!もうイッっちゃったねぇ♪ほらほらっ」
ズンッ ズンッ
タバサ「んくぅ!貧乳でっああっ貧乳でごめんなさいっ!」
ズボッジュボジュボッ
「そ、そろそろ中に出してあげるよぉ!ふひっ!今のタバサはもうすぐ消えちゃうから、今のうちに自分を噛み締めておきなよぉ!」
タバサ「……!い、いやぁ貧乳でごめんなさいっ、や、やめっ貧乳でごめんなさいっ!」
「おほぅ!で、出るよぉ!」
タバサ「~~~~~~ッッ!」
ドピュドピュドピュ
大量の精子がタバサの小さい膣の中にあふれるほど注ぎ込まれ、その瞬間タバサの人格は
―――――消滅した
タバサ「!!」
才人「んむーっ!」
中出しと共に本来の人格が消去されたタバサは、しばし痙攣したと思ったら
突然スイッチが入ったかのように明るい表情になり、突き刺さったチンポを腰から抜くと
満面の笑みを浮かべて立ち上がった。
「ふひひっ!タバサぁ、生まれ変わった気持ちはどうだい♪」
タバサ「サイコーだYO!ボクの心はスーパーハッピー☆」
才人「!?!?」
ティファニア「まぁ……!」
テヘペロWピースをしながら信じられないような軽口を放つタバサの姿に
サイトはもちろん、自身も人格が変わったティファニアすらも思わず驚愕の表情を浮かべた。
「ふひひっ!驚いたかなぁ。いやぁ~タバサは表情が硬かったから、変態系ボクっ子ラッパーにしてみたんだぁ。どう?センスいいでしょー?」
タバサ「そうだYO!ボクはヘンタイラッパー!人格改造されてよかったZOW!」
ティファニア「凄いですキモ豚様ぁ(はぁと)私より人格変わっちゃってるかもぉ」
「フフフ……、馬鹿らしくて最高ですわ♪」
「でしょでしょ!ふひひっ、せっかくだから自己紹介ラップみんなに疲労してあげなよぉ♪」
タバサ「そうだね!じゃあ……。」
タバサ「ヘイヘイみんな見てるかい♪それじゃー魂の自己紹介ラップ聞いてくれぃ☆」
タバサ「タイトルは……『がりあ☆すれいぶ』」
ズンチャ ズンズンチャ
ズンチャ ズンズンチャ
ボクの本名シャルロット!
ガリアの女王♪結ぶは条項♪奴隷が常考!
夏はみんな従うキモ豚summer僕が尽くすはキモ豚サマー!
秋は盛大中出しautumn!みんなのお腹が膨れてタムタム♪
冬は乱交winter!アナルに入れるぜウインナー!
春は出産spring!膣から出るのはスプラッシュ!
ガリアは埋め尽くされるぜチルドレン!
キモ豚精子で種付ファック!みんなで造るぞチルドレン!
みんなで奴隷 なろうぜ性のスレイブ
yeah!
パチパチパチパチ
タバサ「センキュー☆」
あまりに滑稽すぎるラップを嬉嬉と歌うタバサの姿に
サイトはもうただ静かに見ることしかできなかった。
続く
前原圭一「ふぅーーーーー。」
「いやぁー圭ちゃん。バッチリ当てたねぇ。」
クワトロ「私も情報を提供した甲斐があった。」
前原圭一「まぁ自信はあったけどこれだけ選択肢が多いと怖いよな。」
「まぁね!それにしても2位かぁー。すると1位はなんなんだろうね?」
ギルガメッシュ「奴も雑種とはいえ世界を支配している謂わば王。ならば王らしくハーレムじゃないのか。」
「おっ!?ギルちゃん珍しくいいこと言うねぇ!」
「私も同感です。以前私は凛や桜、ライダー、そしてアイリスフィール達と共に奉仕し抱かれましたが、その時の彼の興奮は相当な物でした。」
「そうなんだよねぇ。私達もさ、ハーレムってほどじゃないけどレナな知恵先生とかと一緒に奉仕させられるし、そうじゃなくても私と詩音はセットだもんね。」
前原圭一「やっぱハーレムは男のロマンだよなぁ!」
「問題はハーレムプレイの中で寝取り要素があるものとそうでないものがあることだな。」
「どっちも入ってんじゃないの?下手すりゃ3つくらい入っててもおかしくないわよ。」
「もぐもぐ……。」
(げっ!?もうおにぎり食べてる……!)
碇シンジ「じゃあこれなんてどうかな?綾波も入ってるし……。」
「どれどれ?おー!こりゃ確かに!」
「もぐもぐ……。」
前原圭一「ん?【ハーレム】のクローン綾波100人ハーレムセックス……すっげぇな!」
クワトロ「なるほど。2位の綾波レイのクローンハーレムか。」
「ちょっとバカシンジ!そんなにファーストがセックスしてるとこみたいわけ!?」
碇シンジ「えっ。だってさ……。」
ギルガメッシュ「俺は反対だ。同じ人物でハーレムを作るなど、なんの面白味も無いことが上位とは思えん。」
「そうだな。数ある中からそれを10位以内にするとは思えない。そういう意味ではプルクローンハーレムも無いと言えるな。」
「もぐもぐ……ごっくん!」
「私が思うにはやっぱり寝取り要素は重要だね!私達だってちょくちょくマインドコントロールを解除されて圭ちゃんの前で犯されたりするし。」
前原圭一「だな。俺なんて正気に戻された状態でキモ豚様に犯される魅音やレナを見せつけられた上に精液交じりのションベンを魅音にかけられたりしたしな!あれ超屈辱だぜ?」
クワトロ「……。」
クワトロ(素晴らしい……!)
「……!」
(媚薬の効果がもう……!士郎……分量を間違えましたね。)
「ふーん。じゃあ寝取り要素のあるハーレムに絞ってみよっか。」
「……ふぁ!ん、ゴホン!私もそれに賛成です。」
(乳首がすれて……!)
碇シンジ「寝取り要素があるのだと8作品あるね。」
ラブひな
いちご100%
ゼロの使い魔
はじめの一歩
ToLOVEる
みなみけ
I’s
真剣で私に恋しなさい!
「……はじめの一歩はないわね。」
「さ、さすがにねぇ。」
碇シンジ「飯村さんとかれーコさんとか一応キレイどころはいるんだけどね。」
ギルガメッシュ「寝取りのカタルシスを求めるなら主人公のハーレム度が低いみなみけ、I’sあたりまずないんじゃないのか?」
「はぁ……はぁ……」
(び、媚薬の効き目が……!)
「それでも残り5つもあるじゃない。」
クワトロ「どれも学生物だな。これでは絞れん。」
「うーむ。さっそくお手上げじゃん。」
(うひひっ、悩んでる悩んでる。ちょお~っと数を増やしすぎちゃったかなふひひっ♪)
ピキーン!
「!」
クワトロ「!」
「ふひっ!?」
碇シンジ「……?」
「シャア、感じたか?」
クワトロ「あぁ。一瞬だがキモ豚さんのイメージがよぎった。」
「お!まさかお二人得意のニュータイプの感ってやつが炸裂かな!?」
碇シンジ「?」
「何それ?」
「いやぁ、この二人ニュータイプだからさ、キモ豚様の考えてることがわかったりするんだよねぇ。」
「何それ!?」
「まぁ反則っぽいのは認めるけどね。でもルール違反ではないしさ。むふふ!で、お二人さん答えはわかったのかな?」
クワトロ「あぁ。キモ豚さんの脳裏に一瞬浮かんだのはゼロの使い魔のキャラクターだ。」
「私もシャアと同じだ。」
前原圭一「ということは決まりだな!」
「うむ!じゃあいくよ!オーダーお願いします。」
「オーダーをどうぞ。」
「[ハーレム・寝取り]ジャンルの、ゼロの使い魔ヒロイン寝取りハーレムセックスでお願いしまーす!」
「[ハーレム・寝取り]ジャンルの……ゼロの使い魔ヒロイン寝取りハーレムセックスね。用意するから少しお時間頂戴ね。」
「はぁはぁ……!」
(は、はやくオナニーしたい……!)
10分後―――――
「お待たせしましたキモ豚さま。ほらさっさと入りなさい!このクズ!」
平賀才人「いてっ!」
ステージに現れた鷹野はキモ豚に一礼すると、後ろから連れてきた男を首に繋がれた紐ごとひっぱり無理矢理ステージに立たせた。
男は裸で手を後ろで結ばれ、おそらく暗示によるものなのだろう、体を自由に動かすことができないようだった。
平賀才人「て、てめぇは……!」
「ふひひっ!ようこそサイトくん!今から君の前で女の子たちを寝取ってあげるから楽しみにしててねぇ!」
平賀才人「なんだって!?」
「三四ちゃ~ん、女の子たちを連れてきて~!」
「かしこまりました。」
キモ豚の命令が下ると鷹野はすぐにステージ脇から待たせていた女達を入れた。
入ってきたのはいずれも才人に好意を抱いている女達だった。
平賀才人「ルイズ!!姫様!……そ、それにみんなも!て、てめぇ何をしやがった!?」
女たちは全員が虚ろな目をして、視界に入った才人を認識できていない様だった。
「ふひひっ!ただ人形化してるだけだよぉ!といってもこれからいろいろするからある程度意識は残してるけどねぇ!まぁいろいろ設定してるからサイトくんが知ってる彼女たちとはちょぉ~っと違うかもしれないけど、せっかくだし楽しんでねぇ!」
平賀才人「なんだって!?み、みんなを元に戻せ!」
「ぐふふっ。ダメダメ!サイトくんにはこれからたーっぷり絶望してもらわなきゃいけないんだから。ぐひひっ!じゃあみんな、自己紹介して!設定もちゃんと言うんだよ!」
平賀才人「て、てめぇ!」
「うるさいわよこのクズが!アンタは黙ってみてなさい!」
平賀才人「ぐぅっ!」
大声をあげる才人の顔を鷹野は床に押さえつけ、声をあげれないように力を加えた。
「はぁーい、静かになったことだし、自己紹介よろしくぅ!グフフフ!」
タバサ「タバサです貧乳でごめんなさい。本名はシャルロット・エレーヌ・オルレアンです貧乳でごめんなさい。」
タバサ「私は……語尾に貧乳でごめんなさいと言うように設定されています貧乳でごめんなさい。貧乳なので自分より胸のある人に処女を奪われたら絶対服従です貧乳でごめんなさい。」
タバサ「私より胸の大きいキモ豚様に処女を奪われたから……絶対服従してます貧乳でごめんなさい。」
タバサ「記憶もサイトが好きな気持ちもちゃんとあります貧乳でごめんなさい。でもキモ豚様に絶対服従なので逆らえません貧乳でごめんなさい。」
タバサ「それと……次に中出しされるとその衝撃で今までの記憶と人格が破壊され完全な奴隷女王になります貧乳でごめんなさい。今の人格が破壊された後にどんな性格になるかは覚えていません貧乳でごめんなさい……。」
平賀才人「んぐぅ!!?」
「うひひ!いいよぉ!じゃあ次ぃ!」
シエスタ「シエスタです……。私はキモ豚様に洗脳され性欲処理用淫乱メイドにされました……。食べ物の口移しや体中をなめて綺麗にしたりもします……。」
シエスタ「そこにいる……男の人……平賀才人さん?の記憶は完全に消されましたのでどういう人かはわかりませんが、生理的に苦手な顔です……。気持ち悪い……。」
平賀才人「む~~~!!」
「いいよいいよぉ!ぐふふふっ!じゃあ次ぃ!」
キュルケ「キュルケ・アナル・ファック・ダイ・スキ・ハヤク・オカシテーよ。本当はキュルケ・アウグスタ・フレデリカ・フォン・アンハルツ・ツェルプストーって名前だったんだけど、魂のダーリンであるキモ豚様が覚えられないからって改名されちゃったのよ♪」
キュルケ「人形化状態でも普通のテンションで喋れるのが特徴よ。普段はダーリン専用のオッパイマットレスをしているわ。」
キュルケ「今日は乳首をつねられると正気に戻るけど、チンポで突かれれば突かれるほどサイトのことが嫌いになってキモ豚様のことが好きになっちゃうって設定されてるの♪」
平賀才人「んぐ~~~!?」
「ぐふふ!ぐっふっふっふ!よぉしそれじゃあ次ぃ!」
ティファニア「ティファニア・ウエストウッドです……。パイズリエルフです……。」
ティファニア「乳首の感度は2000倍です。精液を飲むとダークエルフになって性格が激変します……。そしてサイトさんのことを親の仇くらい憎くなります……。」
平賀才人「んー!んーーっ!」
「いいねいいねぇ!はい次ぃ。」
アンリエッタ「アンリエッタ・ド・トリステインです……。フェラを極めたキモ豚様専用のクチマンコ女王です。」
アンリエッタ「精液が大好物です。今日はションベンをかけられるとウ ンコも食べれる女王便器にかわります……。」
アンリエッタ「ついでに心の中で……サイトさんのことは奴隷以下のゴミクズと認識するようになります……。」
平賀才人「んー!?むーーっ!」
クワトロシコシコシコ「う、うぉ……!」ドピュドピュッ!
「んぁ……って早くない!?」
クチュクチュッ「あんっ……ふふ、まだ始まったばかりなのにねぇ。」
「シャアは寝取られマゾにされているからな、自分を重ねあわせて興奮したんだろう。」
マインドコントロールされたヒロイン達が次々自己紹介をするなか、本来彼女たちのヒーローである平賀才人はただ無様な姿でそれを見ることしかできなかった。
企画参加者もそれぞれオナニーを始め、ただ一人寝取られマゾのクワトロが射精したところで、最後の一人の自己紹介となった。
「ふひひぃ!いよいよ最後はメインヒロインだねぇ!じゃあ自己紹介いってみよー!」
ルイズ「はい……。ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールです……。」
ルイズ「私はキモ豚のことが心底嫌いです……。それはサイトのことを愛しているからです……。」
ルイズ「チンポを挿入られると正気に戻ります……。正気の時は感度が普段の10倍になります……。」
ルイズ「そしてチンポでイケばイクほどキモ豚のことが嫌いになり憎しみが増えて……サイトのことはもっと愛します……。」
ルイズ「ただ……中出しされるとサイトへの愛とキモ豚への憎しみがそっくりいれかわります……。」
平賀才人「~~~~!?!?」
「んぅ……はぁうんっ……!」クチュクチュ
(私をシャアの前で寝取るとのは違うやりかた……参考になる……。)
「くぅはああん!ひっ……んんああ!」ビクンビクン
(媚薬が強すぎて……もう達してしまった……。)
「ふひひ!よぉしそれじゃあ三四ちゃーん、そこの男が目をそらさないようにしっかり見張っててねぇ!」
「かしこまりました御主人様。」
キモ豚は人形化されたヒロイン達に命令を出すとさっそくエロ行為に及んだ。
キュルケをオッパイマットレスにし、その上に自分は寝るとティファニアに股間をパイズリさせ、シエスタとルイズを脇にはべらせてディープキスや乳首舐めをさせた。
アンリエッタとタバサの女王コンビには足の指先を念入りに舐めさせ、気に入らなければ足蹴にしてさらに丁寧に舐めさせていた。
そしてそれを悔しそうにただ見ることしかできない本来のヒーロー平賀才人。
ティファニア「んっ……」
ズポッジュポッ
「んも!やっぱりデカパイズリは気持ちよさが違うなぁ!ちょっとツバたらしてすべり良くしてみてよぉ。」
ティファニア「はい……。んっ……」
ティファニアは口から唾液をたらし、さらにキモ豚の股間をピストンするように動かした。
「ふほおお!い、いいよぉ!良くなったよぉ!ふひひ、じゃあ俺の唾液も誰かにあげなくちゃなぁ!」
ルイズ「……。」
シエスタ「……。」
「じゃあルイズ、俺との~こうなベロチューしようねぇ!」
ルイズ「はい……。」
ルイズは言われるがままに口を開くとキモ豚のキツイ臭い漂う口にキスをした。
ルイズ「ちゅくっ、ちゅぶちゅぷっ、んんっ、べっろ~ぺろぺろ、くちゅくちゅっ……。」
「ほれのだへきひゃっぷりうけひょりなよぉ!(俺の唾液たっぷり受け取りなよぉ!)」
ルイズ「ひゃい……。ン……じゅるじゅるじゅる……」
「ぷはぁ!……ふひひ!じゃあ俺の唾液をた~っぷり味わったら、今度はシエスタに移してあげようねぇ!」
ルイズ「くちゅくちゅくちゅ……ひゃい……わひゃりまひた……。」
シエスタ「いただきます……。」
ルイズ「ちゅっ、くちゅくちゅ……」
シエスタ「じゅるじゅるじゅるッ……!」
「んー!むふふ!俺の唾液とルイズの唾液に自分の唾液もよぉ~く混ぜ込んで咀嚼するんだよぉ。」
シエスタ「ちゅく……くちゅ……ん……」
「ぐひひ!じゃあたーっぷり唾液が口にたまったところで、シエスタが今ここにいる人間で一番キモイと思う男にその唾液をぶっかけちゃえ♪」
シエスタ「ひゃひこまりまひは……。」
命令を受けたシエスタは立ち上がると、迷いなく一直線に1人のところへ向かった。
才人「――――――!?」
シエスタ「……。」
才人(し、シエスタ……!)
シエスタ「……ベッ!」
ベチャッ
才人「ッッ!?」
まるでゴキブリを見るような蔑んだ目で才人の前に立ったシエスタは迷いなく唾液を才人の顔に吐き捨てた。
才人「んぐう~~~~!」
シエスタ「平賀才人が……一番気持ち悪いです……。」
「ぐひひ!そうかぁシエスタは才人君が一番気持ち悪いのかぁ!意外だなぁーあぁいうのがタイプかと思ってたんだけどなぁ。」
シエスタ「タイプじゃありません……。生理的に嫌いな顔……です。」
「そうなんだぁ♪でもメイドとして人の顔を唾液で汚したままはいけないなぁ!」
「そうだ!せっかくだしオ シッコで顔を綺麗にしてあげなよ!ぶひひっ。」
才人「~~~~!?!?」
シエスタ「そうですね……わかりました……。」
メイド服のスカートをまくり上げると既にノーパンだったシエスタは真っ青な顔で自分を見上げる才人をあざ笑うかのように
尿道から溜まっていた小便を一気に放った。
ジョロジョロジョロジョロ……!
才人「ぐっ、んんーーー!!」
「ちょっと!勢い良すぎるわよ!?私にもかかってるわ!」
「ふひひっ、三四ちゃんそう怒らない。オ シッコくらい普段平気で飲んでるでしょぉ?」
「は、はい。申し訳ありません。」
シエスタ「んん……。」
小便を出し切ったシエスタは股間を振って水切りをし、そのままキモ豚の所へ戻った。
「ふひひっ、お帰りぃシエスタちゃん。い~かけっぷりだったよ!唾液もお しっこもねぇ!」
シエスタ「……ありがとうございます。」
「……む?」
タバサ「ちゅるっ、ぺろぺろぺろ……」
アンリエッタ「じゅるっ、じゅぼじゅぼっ、あむ……はむ……」
「……。」
足を舐めるタバサとアンリエッタに、やり方が気に入らないのかキモ豚は無表情でその顔を蹴り飛ばした。
バシィッ!
タバサ「あがっ……!貧乳でごめんなさい。」
アンリエッタ「きゃっ……!?」
「お前たち舐め方がたりないなぁ!もっと丁寧にじ~っくりね~っとり舐めるんだよぉ!」
タバサ「はい……貧乳でごめんなさい。……ちゅぱっ、ちゅぱっ、あむあむ……れろれろれぉ~。」
アンリエッタ「わかりました……。じゅろっじゅるじゅるじゅるっ!ぶちゅぅ~ぺろぺろっちゅるじゅ!」
「ぐひひっ!女王を足蹴にしながらロイヤルくちマンコで奉仕させるのは最高だよぉ~♪ふひひっ、才人く~ん、ちゃんと見てるかーい?」
自分は唾液と小便をかけられ、大切な女の子たちの奉仕を受けるキモ豚の姿をただ見ることしかできない才人はそれでもまだ心折れずに怒りのまなざしをむけていた。
才人「んー!んー!」
(ふぅん。ハーレム環境を作ってただけあって簡単には折れないみたいね。)
「いいよいいよぉ!その目!簡単に絶望して放心状態になっちゃうんじゃ寝取る意味がないからねぇ!」
クチュクチュッ……
(女王を足蹴にして……もし私も……)クチュクチュッ……
「ああぁん!あ、あ、あああっ!」ビクンビクンビクン
碇シンジシコシコシコ「うっ、で、でるっ……!」ドピュドピュッ
「はぁ~それにしてもこのオッパイマットレスは最高だなぁ!」
キュルケ「もちろんよ。魂のダーリンの為だけにこのボディ維持してるんだから。」
「ふっひっひ!お前は後で犯してあげるからねぇ。ティファニアちゃんもうスパートかけていいよぉ!一発目そろそろ出したいからさぁ。ふひひ!ついでにダークエルフに変身させてあげるよぉ!」
ティファニア「はい……。精液で……ダークエルフにしてください……。」
ティファニア「んっ、じゅるっ、じゅっぽ……」
「んほおっ!いいよぉいい吸い付きだよぉ!ち、乳首も使ってチンポにこりこり当ててみてよぉ。」
ティファニア「はい……。」
命令通り乳首を亀頭の所にあて、コリコリ刺激しながらパイズリを継続した。
割と固めの乳首の刺激はキモ豚の性感を特に刺激したが、
それ以上に感度2000倍に設定された乳首から激しい快感がティファニアを襲い、人形化され感情が薄くなっているにも関わらず声をあげてしまうほどだった。
ティファニア「ッッア゙ア゙ア゙ア゙~~~~!?」
「ふひひっ!か、感度2000倍の乳首はどうだぃ?気持ちいい~でしょ。」
ティファニア「あア゙っ!……くぅあア゙ア゙っ!」
「おほぉっ!ぼ、僕も気持ちいよぉ!……で、でるっ、出るよ……!!」
ドピュドピュドッピュ~~~
大量に放たれた精液がティファニアの顔と胸に大量にぶちまけられ、その一部は開かれた口へと注がれた。
ティファニア「あ……。」
「ふはー、はぁはぁっ。あーだめだめ、まだ飲んじゃだめだよー。」
ティファニア「んん……」
「そうそう、ザーメン飲んじゃったらダーク・エルフになるからねぇ」
精液を口の中で丹念に咀嚼ダークエルフになる前のティファニアを十分に眺めると
キモ豚は満足そうに飲みこむ許可を下した。
「ぐっひっひ!サイトく~ん、これからあの大人しくて優しいティファニアが、ダークエルフになっておかしくなっちゃうところを見せてあげるからねぇ!」
「ふひひ!なかなか見れないことだから、回答者のみんなもよぉ~く見てるんだよぉ!」
才人「むぐーーー!」
「んくぅ……!あふぅん!」クチュクチュッ……
(ダークエルフ……心が堕落しきるその瞬間……その圧倒的快感に彼女は……)
ギルガメッシュ「ふん……。堕落させるならばもっとやりようがあるだろう……。」シコシコシコ
クワトロ(性格の激変か……一体どれほど変わるというのか……。)
ティファニア「―――――ごっくん!」
ティファニア「―――――」
ティファニア「―――――!?」
「くひひっ!きたきたぁ♪」
ティファニア「かっ……あ……!」
精液を飲みこむと数瞬の間をおいてティファニアの体は黒く発光し、その純白の肢体が徐々に茶黒く変化していった。
ティファニア「ううっ……ぐ……!」
発光が止むと激しい呼吸と大量の汗を流してティファニアは倒れこんでしまった。
「ふひひっ!できあがり~♪」
ティファニア「はぁはぁっ……!」
「くひひっ!さぁ立ち上がれ生まれ変わったティファニアちゃあ~ん!」
ティファニア「……はい。」
ティファニアを立ち上がらせると、キモ豚も立上り変化したその肢体を良く眺めると満足そうな笑みを浮かべた。
「どうだぁい?今の気分は?」
ティファニア「とても幸せな気分です……。」
「ふひひっ、そっかそっかぁ♪今したいことはあるかなぁ?」
ティファニア「キモ豚様の性欲処理……キモ豚様以外のゴミの様な男たちの殺戮……世界の破壊……。」
才人「んぐうぅ!?」
「ふひひっそっかぁ♪ま、破壊とか殺戮とかは俺の許可とってからやってねぇ。」
ティファニア「はい……。」
「ところであそこにいるサイト君のことどう思う?」
ティファニア「憎い……殺したい……です……」
才人「ッ!」
問われてサイトに目をやるティファニアの眼光は、虚ろながらも本当に殺したいという憎しみがこもり
鑑賞している企画参加者すら恐怖を覚える物だった。
(あら……あの目はほんとに憎しみの塊ねぇ。御主人様に洗脳していただく前の私にそっくりだわ。)
「おほっ!怖いねぇ!でもサイトくん、このままじゃ性格の変化わかりにくいでしょ?」
才人「……?」
「今のティファニアの本当の性格を見せてあげるからねぇ!」
「ティファニア!人形化解除ッッ!!」
ティファニア「!」
虚ろで焦点が定まっていなかった目に光が戻り、ティファニアは意識をはっきりと取り戻した。
「ふっひっひ!目が覚めたかなぁ?」
ティファニア「……はい!キモ豚様ぁ」
「じゃあ、もう人形化も解いたところでもう一度聞くよぉ。今の気分はどうだぁい?」
再び同じ質問をされたティファニアは、先程とうって変わって体をクネクネさせながら胸を強調し、媚びるように答えた。
ティファニア「ん~~さいこぉですぅキモ豚様にぃ精液飲まされてぇ~……あんなに純だった心がすっごい汚れちゃいましたぁ」
「うんうん。」
ティファニア「自制とかぁ、モラルとかぁ、そーんなのぜんっぶどうでも良くなっちゃって~私のハートが堕落してますぅ!これからは我慢せずキモ豚様のオチンポに御奉仕する人生かと思うとぉ~もう最高ですよねぇ幸せぇ~~ん」
「ぐひひっ!今したいことはあるかなぁ?」
ティファニア「もちろんキモ豚様の性欲処理っ♪あとはキモ豚様以外のぉ~ゴミみたいな男どもはみーんな殺したいですっ☆」
ティファニア「それから許してもらえるならこの世界ぜーんぶめちゃくちゃに破壊したいです」
「うんうん!ま、さっきも言ったけど破壊とか殺戮とかは俺の許可とってからやってねぇ。」
ティファニア「もっちろんですぅ!キモ豚様の気に入らないことはしないですよぉ」
「ところで、そこにいるサイト君のことどう思う?」
ティファニア「あー……サイトさん……。マジ殺したい。見てるだけで吐き気がするほどムカつきます。キモ豚様ぁ……殺しちゃっていいですか?」
才人「……!」
「ぐひひ!そっかぁ、じゃあ特別に気を失わない程度に魔法で痛めつけてもいいよぉ!噂の先住魔法ってのも見てみたいし。」
才人「……ッ!?」
ルイズ「……。」
ティファニア「ありがとうございますぅ」
ティファニアは言うが早いか手をあげると呪文を詠唱して魔法を放った。
ティファニア「ノウンイグニション!」
才人「……ッ!!」
サイトに向かって放たれた炎は勢いよく飛んだが、サイトには当たらずその奥にいる帰れま10参加者席へと飛び込んだ。
クワトロ「ぐぎゃああああああーーーー!?」
圭一「あぶないっ!!」
アスカ「ちょっ!?」
「シャアッ!?き、貴様何をする!?」
ティファニア「あっちゃ~……。ごめんなさーい♪攻撃魔法なんて初めて使ったから狙いそれちゃいましたぁ……。」
「あらら……黒焦げになっちゃったねぇ……。」
クワトロ「ぐうぅっ……!」
「大丈夫か!?しっかりしろシャア!……貴様ァ~~~!私のシャアになんてことを!許さんっ!」
誤爆でシャアを黒焦げにされたハマーンは怒りを向けたが、それをキモ豚は制した。
「ま、まぁまぁ!黒焦げだけど生きてるし、回復するまで脇に寝かせとけばいいよぉ。それに番組的にはこういうハプニングも大事だしねぇ♪」
「し、しかし!」
ティファニア「……。」そわそわ
「ん~仕方ないなぁ。じゃあ特別にみんなの前で変態行為させてあげるから許してよぉ。」
「……本当か?」
「もちろんもちろん!ん~そうだなぁ、すぐにできるのだと……じゃあ今そこでメンバーの前で放 尿させてあげる!」
「そ、それなら……ここは許そう。」
「ふひひっ!ついでに誰かにかけてもいいよぉ!」
「くはぁん……そ、それでしたら私に口に注いでください……。の、喉が渇いているので……くふぅん!で、できればイクと同時に……。」
「いいだろう。では失礼するぞ。」
ハマーンはテーブルの上に乗ると、セイバーの前で黒いワンピースをたくし上げM字に開脚し座った。
そうして尿意を自ら誘導し、セイバーが達する瞬間を待って放 尿した。
「くぅふん!……あ、あ……ああっ、い、イクぅ!」
「んん!だ、だすぞ……!」
チョロチョロチョロチョロッ
「んあっ!」
セイバーは大きく口を開けるとハマーンの尿をゴクゴクとこぼさず飲み干した。
「ごくごく……!ふぅ。ありがとうございます、喉の渇きが満たされました。」
「そうか。私もみなの前で放 尿し興奮することができた。」
これでとりあえず場を収めたキモ豚は気を撮り直してプレイを再開した。
「ふひひっ!これで良し。ティファニアちゃんはそっちでシエスタちゃんと並んでてねぇ。サイト君を罵倒するくらいならいいよぉ!」
ティファニア「ありがとうございますぅ!正直あのピンクの人怖かったから助かりました。」
「ぐひひ!それじゃあタバサ、俺にまたがってチンポを自分でいれちゃいなぁ♪」
タバサ「はい……貧乳でごめんなさい。」
タバサは無表情に返事をするとキモ豚の肥満体にまたがり、勃起したチンポをほとんど濡れていない小さなマンコの入口へあてがった。
「あぁちょっとストップぅ!」
タバサ「はい……貧乳でごめんなさい。」
「入れる前に人形化解除してあげるよぉ!ふひひっ、サイトく~ん!タバサの処女はもう奪っちゃったから俺に逆らわないけど、本音くらいは聞かせてあげるねぇ♪」
才人「んんっ!ぐんんーーー!」
ティファニア「キモ豚様優しいほらサイトさん、あなたみたいなクソ男にもキモ豚様は優しくしてくれてるんですよ!もっと嬉しそうにしたらどうなんですか!?」
才人「んんーー!!」
ティファニア「あー抑え付けられて喋れないんですね。まぁいっか、惨めで♪それにサイトさんの言葉聞いたらもっと殺意湧いちゃいそうですし、やっぱりそのままでいてください。」
才人「むー!んー!」
ティファニアがサイトを罵倒している間に、タバサの人形化は解除され正常な認識と意識が回復していた。
とはいえ元から無表情で反応の薄い彼女は既に逆らえない暗示がかけられていることもあって雰囲気はほとんど同じままであった。
「じゃあタバサ!オマンコに俺のチンポをこすり付けて濡らしながらぁ、自分の今の気持ちをサイト君に教えてあげなよぉ。ちゃんと本音の本音を言うんだよぉ?」
タバサ「……ッ。わかりました貧乳でごめんなさい。」
命令されると少し腰を前に付きだし、マンコの入り口とクリトリスに亀頭をこすり付け、性感を高めながらタバサは本音を話し始めた。
クチュクチュッ……
タバサ「んんっ……貧乳でごめんなさい。私……怖い……!貧乳でごめんなさい。」
才人「!」
タバサ「処女を奪われて貧乳でごめんなさい……逆らえなくされて貧乳でごめんなさい……。」
タバサ「こんな最低の男に逆らえないなんて貧乳でごめんなさい……。助けて……貧乳でごめんなさい。」
才人「んんっ!」
クチュクチュッ……
タバサ「はぅっ貧乳でごめんなさい。中出しされたら人格も変えられてしまう貧乳でごめんなさい……きっとお母様もガリアも全て蹂躙される貧乳でごめんなさい……。」
タバサ「怖い貧乳でごめんなさい……!何もかも奪われてしまう貧乳でごめんなさい……!」
「ふひひっ!そんなに貧乳を謝らなくていいのにぃ♪怖い貧乳って意味がわからないよぉ♪」
タバサ「……!」
『あなたがそうしたから』
そう言いかけてタバサは言葉を飲みこんだ。それに答えても結局語尾がおかしなことになってしまう。
だからタバサはそのまま今の気持ちを伝え続けた。
タバサ「もうこんなのは嫌……!貧乳でごめんなさい。サイト貧乳でごめんなさい……助けて貧乳でごめんなさい……!」
才人「!!」
才人「んんぐー!!」
タバサの懇願を聞いたサイトは体の奥底から力を発揮したかのように、暗示である程度動きを制限されているにもかかわらず抑え付ける鷹野を振りほどこうとしていた。
「キャッ!?暗示にかかってるのにこんなに力が……!?キ、キモ豚様!私の力じゃこれ以上抑え付けれませんわ!」
「ふひひっ!サイトく~ん暴れちゃだめだよぉ!射精スイッチオン!」
ドピュピュッ
才人「ッッ!?」
「!」
キモ豚のキーワードを聞くとサイトはその瞬間に射精し、その性感によって脱力してしまった。
「ふひひっ!もう少し後で使おうと思ってたけど、君の射精は僕の自由なんだよぉ♪」
才人「~~~ッッ!?」
「射精したら力抜けたでしょー。三四ちゃーん、今のうちに猿轡つけちゃって♪抑え付けるの疲れたでしょお!」
「かしこまりました。お気遣いありがとうございます」
鷹野は猿轡をサイトの口に付け、しゃべれなくした。
(あら。この子の精液結構いい匂いさせるじゃない。キモ豚様に蹂躙される前はハーレムを作っていただけのことはあるわね。女を寄せ付けるタイプだわ。)
才人「むぐっ!」
「これでわかったかい~?あんまりうるさいと射精させるからねぇ♪」
才人「……!」
ティファニア「あはは!どうせならたくさん射精させてテクノブレイクさせちゃえばいいのにぃ♪」
「外野も大人しくなったし、それじゃあタバサのオマンコを楽しむとするかなぁ!そのままズブッと腰を降ろして。」
タバサ「ッ……わかり……ました貧乳でごめんなさい。」
猿轡を付けられ、動きも制限され、射精すら操られた哀れなサイトの姿を見て彼が自分を助けてくれる可能性はなくなったと諦めたのか、涙を浮かべながらその軽く華奢な体を一気にキモ豚のチンポに降ろした。
ズブッ
「ふほぉっ♪」
タバサ「ふぁっ……貧乳でごめんなさい。」
ズブリと一気に腰を落としはしたが、既にキモ豚のチンポを挿入た経験があることと、既に痛覚が暗示によって調整されてしまっていることもあり苦痛無く快感だけがタバサの体を襲った。
「ふひひっ!やっぱりルイズと並んでオマンコが小さいだけあるなぁ!んん~~~いい締めつけだよお!」
言いながらもズボズボと腰を突き上げ、嫌ながらも快感に顔を歪めるタバサの姿をキモ豚は楽しんでいた。
ジュボジュボッ
タバサ「くふぅんっ!貧乳でっごめんなさいっ!あ……あぁっ貧乳でごめんなさいっ。」
圭一(すげぇ……!あんな自己中に腰振ったら絶対気持ちいいじゃんかよ……!)シコシコシコ
圭一「……うっ!」ドピュドピュ!
タバサ「ああっ貧乳でごめんなさいっ。ひゃっ、あ、あっ、あっ、ああっ!?貧乳でごめんなさいっ。」
パンパンパンパンッ
「ふひひっ!もうイッっちゃったねぇ♪ほらほらっ」
ズンッ ズンッ
タバサ「んくぅ!貧乳でっああっ貧乳でごめんなさいっ!」
ズボッジュボジュボッ
「そ、そろそろ中に出してあげるよぉ!ふひっ!今のタバサはもうすぐ消えちゃうから、今のうちに自分を噛み締めておきなよぉ!」
タバサ「……!い、いやぁ貧乳でごめんなさいっ、や、やめっ貧乳でごめんなさいっ!」
「おほぅ!で、出るよぉ!」
タバサ「~~~~~~ッッ!」
ドピュドピュドピュ
大量の精子がタバサの小さい膣の中にあふれるほど注ぎ込まれ、その瞬間タバサの人格は
―――――消滅した
タバサ「!!」
才人「んむーっ!」
中出しと共に本来の人格が消去されたタバサは、しばし痙攣したと思ったら
突然スイッチが入ったかのように明るい表情になり、突き刺さったチンポを腰から抜くと
満面の笑みを浮かべて立ち上がった。
「ふひひっ!タバサぁ、生まれ変わった気持ちはどうだい♪」
タバサ「サイコーだYO!ボクの心はスーパーハッピー☆」
才人「!?!?」
ティファニア「まぁ……!」
テヘペロWピースをしながら信じられないような軽口を放つタバサの姿に
サイトはもちろん、自身も人格が変わったティファニアすらも思わず驚愕の表情を浮かべた。
「ふひひっ!驚いたかなぁ。いやぁ~タバサは表情が硬かったから、変態系ボクっ子ラッパーにしてみたんだぁ。どう?センスいいでしょー?」
タバサ「そうだYO!ボクはヘンタイラッパー!人格改造されてよかったZOW!」
ティファニア「凄いですキモ豚様ぁ(はぁと)私より人格変わっちゃってるかもぉ」
「フフフ……、馬鹿らしくて最高ですわ♪」
「でしょでしょ!ふひひっ、せっかくだから自己紹介ラップみんなに疲労してあげなよぉ♪」
タバサ「そうだね!じゃあ……。」
タバサ「ヘイヘイみんな見てるかい♪それじゃー魂の自己紹介ラップ聞いてくれぃ☆」
タバサ「タイトルは……『がりあ☆すれいぶ』」
ズンチャ ズンズンチャ
ズンチャ ズンズンチャ
ボクの本名シャルロット!
ガリアの女王♪結ぶは条項♪奴隷が常考!
夏はみんな従うキモ豚summer僕が尽くすはキモ豚サマー!
秋は盛大中出しautumn!みんなのお腹が膨れてタムタム♪
冬は乱交winter!アナルに入れるぜウインナー!
春は出産spring!膣から出るのはスプラッシュ!
ガリアは埋め尽くされるぜチルドレン!
キモ豚精子で種付ファック!みんなで造るぞチルドレン!
みんなで奴隷 なろうぜ性のスレイブ
yeah!
パチパチパチパチ
タバサ「センキュー☆」
あまりに滑稽すぎるラップを嬉嬉と歌うタバサの姿に
サイトはもうただ静かに見ることしかできなかった。
続く
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