ミーナ・ディートリング・ヴィルケの催眠お礼ループ
ストライクウィッチーズ - 2022年10月11日 (火)
ブリタニア連邦の第501統合戦闘航空団、ストライクウィッチーズ
その指揮を執る中佐、ミーナ・ディートリング・ヴィルケは、施設管理課事務員に相談があると持ち掛けられ、人払いをしていた。

「不正を見つけたということだけれど……詳しく教えてくれるかしら」
「はい、もちろん」
「まずはこれを見てください」
ミーナは差し出された宝石の付いたペンダントを手に取る。
その瞬間だった。

ピカッ
「きゃっ!?」
不意を突いた強烈な発光をミーナは直視してしまう。
その結果、ミーナの意識は異変をきたし、精神が深く沈んだ状態にされてしまう。

被暗示性の極端に高い、いわゆる催眠状態になったミーナ。
男の見せたペンダントは、相手を催眠状態にする道具だったのだ。
「暗示が先と思ったけど……我慢できないな」
無防備な女体を前に性欲を抑えきれない男は、何をされても感じずどうも思わない、いわゆるマネキン状態にしてからセックスをした。
マネキン状態で無反応な女とするセックスは、正確に言えば女体を使ったオナニーだ。
性欲のままミーナに挿入し、中出し射精で発散した男はそこでようやく落ち着き、本来かける予定だった催眠暗示をかけ始めた。

「あなたはこの俺、レブ・プレハブからのプレゼントは必ず貰います」
「なぜなら俺からのプレゼントは、ずっと前から自分が欲しかったものだからです」
「私は……レブ・プレハブからのプレゼントを……必ず貰う……」
「なぜなら……ずっと前から……欲しかった物……」
「そして、レブからプレゼントをもらったら必ずお返しをしなくてはなりません」
「お返しは絶対に貰ってほしい。貰ってくれないと、心が辛すぎるので、どんなことをしてでも貰ってほしいと思います」
「かならず……お返し……絶対に……貰って……」
「辛すぎる……どんなことをしてでも……」
こうして絶対にお返しを自らの意思してしまうようにされたミーナは、
さらに追加の暗示でレブの欲しいものは自分には用意できないので、せめて体をという思考にさせられてしまう。
こうして確実にお礼として体を差し出すようにされたミーナは、意識を戻される。

「あ、あれ?私?」
意識の空白に戸惑いを見せるミーナに、間髪入れずプレゼントを渡す。
「中佐、これは私からのプレゼントです」

「これは……」
それはオナニーやセックス中のプレイに使うバイブだった
(……そうよ、これ、ずっと欲しかった物だわ)
(もらったプレゼントは使わないと……)
「ありがとう。すぐ使わせてもらうわ」
「でしたらここで見せてもらってもいいですか?」
「もちろんよ」

「こんな感じでどうかしら?」
「えぇ、いい感じです」
「プレゼントなんで、どうしてもな時以外は使ってくださいね」
「そうね。普段から身に着けさせてもらうわ」
「素敵なプレゼントをありがとう」
「いえいえ、どういたしまして」
それからミーナはローターを身に着けるようになった。
問題が出たのはその日の戦闘でだ。

「キャッ!?」
戦闘中に遠隔でローターをONに入れられ、思わず声を出してしまった。
幸い他のウィッチにその声は聞かれなかったが、そもそも身に着けているローターを見られてひと騒ぎあったあとで、声を聞かれても大差ない状態だった。
だが、彼女にかけられた暗示はまだ終わっていない。
「ソレ」は夜になってからだった。

「あぁいい。いいですよ中佐のオマンコ」
「も、もう我慢できないっ」
「いいわ。ゴムもしているし、そのまま……」
「えぇ、ですね……くっ、イクッ……!」
夜、ミーナは自分の部屋でプレゼントをくれた男とセックスをしていた。

「まさかお返しにセックスをさせてくれるなんて思いませんでしたよ」
「しかもこんなエッチな格好で」
「まぁそれを希望したのはこちらですけど」
「あんな素敵なプレゼントをもらったからには、体でお返しするのは当然よ」
男は満足そうだったが、もう一個プレゼントがあるんですと言い出した。
ただしそれは、具体的な物というよりは一種の行為に近いものだった。
「オマンコにザーメンプレゼントしてあげますよ」
「生で精液をた~ぷりとね」
「そんなものもらっちゃっていいの?」
「もちろんですよ♪」
「今度は裸でしましょうか」
「生のセックス……をね♪
「えぇ、わかったわ」

そこから2回戦目が始まった。
今度は服を脱がせて、正常位で腰を振る。
生の中出し、つまりは種付けされることを承諾した女の顔を見ながらのセックス。
燃えないはずがなく、勢いよく腰を振った。

「孕ませてやるっ、俺のザーメンで……くあっ!」
若く、美しい、しかも中佐という地位の高い女。
そんな女に無責任な中出しをするのは最高だった。

「こんなにたくさんザーメンをプレゼントしてくれてありがとう」
「そのお礼も是非させて」
「クク、そうですか」
(無限ループだなw)
男はこのあと催眠をかけ、次のお礼は自ら魔法で隷属のタトゥーを入れて、二度と逆らわないと誓うこととした。
つまり、中出しのお礼に奴隷になるということだ。

暗示をかけられたミーナはお礼のつもりで、しかも嬉々として隷属のタトゥーを自らに刻んだ。
「今から私はあなたに二度と逆らわないと誓うわ」
「ククク!そう?じゃあ今から俺のことは御主人様と呼んで敬語使え」
「それから今からもう一発ヤらせろ」
「……わかりました御主人様」

「ああいい、最高だこれっ」
自分の思惑通りに支配し、奴隷にしての2回戦。
様々な欲が満たされるセックスに酔いしれた男は、そのまま抜かずに何度も射精した。

「最後にもう一発……!」
ビュルルッと4発目の中出しをしてようやく昂ぶりが落ち着き、フィニッシュとなる。
「はぁはぁ……ミーナ、俺との関係は秘密にしろよ」
「タトゥーのことを聞かれたら、趣味だと答えろ」
「はぁはぁ……承知しました、御主人様……
」

翌日、タトゥーを入れたミーナに驚くウィッチーズの面々。
「ちょ、ちょっと趣味でね。こういうのもいいかなって」
なんとか誤魔化すミーナだったが、間もなくそれもできなくなってしまう。
昨夜のセックスで妊娠し、お腹が膨らんできたのだ。
その後わずかな時間でミーナは退官することになり、その後の消息は不明となるのだった……。
その指揮を執る中佐、ミーナ・ディートリング・ヴィルケは、施設管理課事務員に相談があると持ち掛けられ、人払いをしていた。

「不正を見つけたということだけれど……詳しく教えてくれるかしら」
「はい、もちろん」
「まずはこれを見てください」
ミーナは差し出された宝石の付いたペンダントを手に取る。
その瞬間だった。

ピカッ
「きゃっ!?」
不意を突いた強烈な発光をミーナは直視してしまう。
その結果、ミーナの意識は異変をきたし、精神が深く沈んだ状態にされてしまう。

被暗示性の極端に高い、いわゆる催眠状態になったミーナ。
男の見せたペンダントは、相手を催眠状態にする道具だったのだ。
「暗示が先と思ったけど……我慢できないな」
無防備な女体を前に性欲を抑えきれない男は、何をされても感じずどうも思わない、いわゆるマネキン状態にしてからセックスをした。
マネキン状態で無反応な女とするセックスは、正確に言えば女体を使ったオナニーだ。
性欲のままミーナに挿入し、中出し射精で発散した男はそこでようやく落ち着き、本来かける予定だった催眠暗示をかけ始めた。

「あなたはこの俺、レブ・プレハブからのプレゼントは必ず貰います」
「なぜなら俺からのプレゼントは、ずっと前から自分が欲しかったものだからです」
「私は……レブ・プレハブからのプレゼントを……必ず貰う……」
「なぜなら……ずっと前から……欲しかった物……」
「そして、レブからプレゼントをもらったら必ずお返しをしなくてはなりません」
「お返しは絶対に貰ってほしい。貰ってくれないと、心が辛すぎるので、どんなことをしてでも貰ってほしいと思います」
「かならず……お返し……絶対に……貰って……」
「辛すぎる……どんなことをしてでも……」
こうして絶対にお返しを自らの意思してしまうようにされたミーナは、
さらに追加の暗示でレブの欲しいものは自分には用意できないので、せめて体をという思考にさせられてしまう。
こうして確実にお礼として体を差し出すようにされたミーナは、意識を戻される。

「あ、あれ?私?」
意識の空白に戸惑いを見せるミーナに、間髪入れずプレゼントを渡す。
「中佐、これは私からのプレゼントです」

「これは……」
それはオナニーやセックス中のプレイに使うバイブだった
(……そうよ、これ、ずっと欲しかった物だわ)
(もらったプレゼントは使わないと……)
「ありがとう。すぐ使わせてもらうわ」
「でしたらここで見せてもらってもいいですか?」
「もちろんよ」

「こんな感じでどうかしら?」
「えぇ、いい感じです」
「プレゼントなんで、どうしてもな時以外は使ってくださいね」
「そうね。普段から身に着けさせてもらうわ」
「素敵なプレゼントをありがとう」
「いえいえ、どういたしまして」
それからミーナはローターを身に着けるようになった。
問題が出たのはその日の戦闘でだ。

「キャッ!?」
戦闘中に遠隔でローターをONに入れられ、思わず声を出してしまった。
幸い他のウィッチにその声は聞かれなかったが、そもそも身に着けているローターを見られてひと騒ぎあったあとで、声を聞かれても大差ない状態だった。
だが、彼女にかけられた暗示はまだ終わっていない。
「ソレ」は夜になってからだった。

「あぁいい。いいですよ中佐のオマンコ」
「も、もう我慢できないっ」
「いいわ。ゴムもしているし、そのまま……」
「えぇ、ですね……くっ、イクッ……!」
夜、ミーナは自分の部屋でプレゼントをくれた男とセックスをしていた。

「まさかお返しにセックスをさせてくれるなんて思いませんでしたよ」
「しかもこんなエッチな格好で」
「まぁそれを希望したのはこちらですけど」
「あんな素敵なプレゼントをもらったからには、体でお返しするのは当然よ」
男は満足そうだったが、もう一個プレゼントがあるんですと言い出した。
ただしそれは、具体的な物というよりは一種の行為に近いものだった。
「オマンコにザーメンプレゼントしてあげますよ」
「生で精液をた~ぷりとね」
「そんなものもらっちゃっていいの?」
「もちろんですよ♪」
「今度は裸でしましょうか」
「生のセックス……をね♪
「えぇ、わかったわ」

そこから2回戦目が始まった。
今度は服を脱がせて、正常位で腰を振る。
生の中出し、つまりは種付けされることを承諾した女の顔を見ながらのセックス。
燃えないはずがなく、勢いよく腰を振った。

「孕ませてやるっ、俺のザーメンで……くあっ!」
若く、美しい、しかも中佐という地位の高い女。
そんな女に無責任な中出しをするのは最高だった。

「こんなにたくさんザーメンをプレゼントしてくれてありがとう」
「そのお礼も是非させて」
「クク、そうですか」
(無限ループだなw)
男はこのあと催眠をかけ、次のお礼は自ら魔法で隷属のタトゥーを入れて、二度と逆らわないと誓うこととした。
つまり、中出しのお礼に奴隷になるということだ。

暗示をかけられたミーナはお礼のつもりで、しかも嬉々として隷属のタトゥーを自らに刻んだ。
「今から私はあなたに二度と逆らわないと誓うわ」
「ククク!そう?じゃあ今から俺のことは御主人様と呼んで敬語使え」
「それから今からもう一発ヤらせろ」
「……わかりました御主人様」

「ああいい、最高だこれっ」
自分の思惑通りに支配し、奴隷にしての2回戦。
様々な欲が満たされるセックスに酔いしれた男は、そのまま抜かずに何度も射精した。

「最後にもう一発……!」
ビュルルッと4発目の中出しをしてようやく昂ぶりが落ち着き、フィニッシュとなる。
「はぁはぁ……ミーナ、俺との関係は秘密にしろよ」
「タトゥーのことを聞かれたら、趣味だと答えろ」
「はぁはぁ……承知しました、御主人様……


翌日、タトゥーを入れたミーナに驚くウィッチーズの面々。
「ちょ、ちょっと趣味でね。こういうのもいいかなって」
なんとか誤魔化すミーナだったが、間もなくそれもできなくなってしまう。
昨夜のセックスで妊娠し、お腹が膨らんできたのだ。
その後わずかな時間でミーナは退官することになり、その後の消息は不明となるのだった……。
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