タグ:白藤杏子 のエントリー一覧
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saiming!!白藤杏子の業者対応(改訂版)
「お世話様でーす!」「ん?あぁお前か。八千代―」「あ、今日のサインは店長さんにお願いしますよ」「業者のくせにわがままだな。早くしろよ」白藤はそういうと面倒くさそうに制服のスカートをまくりあげショーツを下した。「じゃあ失礼して。」チャカチャカ・・・ニヤつきながら男はズボンをおろし下半身から勃起したチンポを露わにした。「店長さんそこに手ついてケツをこっちに向けてください」「……こうか?」「おっけーっす」男は挿...
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妊娠希望の白藤杏子
「明日?構わんぞ」「次の日遅番だから出来れば閉店後がいいな」「……うん、わかってる」「満足するまで相手してやるから、お前もしっかり溜めて来いよ?」「ん?あぁ、あぁ…うん」「わかった。準備して待ってるぞ」「じゃあな」……ピッ「やれやれ、せわしない奴だな」「明日、か……」―――翌日「お先に失礼します」「杏子さん、じゃあね~」「おう、お疲れ。気を付けて帰れよー」(これで店には私だけか)「……さて、と」「準備するか。...
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虚ろ目おっぱい まとめ①「ベアトリーチェ、ナタル・バジルール、松永ミサゴ、園崎詩音、綾崎ハヤテ、桂雪路、ゆきめ、リアス・グレモリー、白藤杏子、ボア・ハンコック」
Twitterで不定期でUPしている虚ろ目おっぱいイラストのまとめです。定期的に古いツイートを消していっているので、記事が残るブログでもまとめていくことにしました。*ベアトリーチェ*個人的に『虚ろ目』『おっぱい』『淫紋』は三種の神器と思ってる。*ナタル・バジルール*ナタル・バジルール×悪堕ちスーツの組み合わせです。股間のガードは敵チンポから身を守るのと同時に外せばそのまま御主人様とセッ…できちゃう攻防一体(...
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別店舗への応援は操りの罠?伊波まひるの大きすぎる成長
「ピアスを着けるのは違うような……」別の店舗に応援に来た伊波だが、そこでマインドコントロールされてしまう。正常な判断が出来なくなってしまった彼女は苦手なはずの男性に性的奉仕をさせられた挙句、乳首ピアスを付けて仕事をし、そのまま外すことなく帰らせられてしまう。違和感がどうしても拭えない伊波は自分のワグナリアに戻った後でそれを白藤に言うと、驚きの答えが返ってきた。「ピアス?あぁそれなら私も研修で行ったと...
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催眠店員~種島ぽぷら編~
「これ誰が発注したんだろうね?」「さぁ……とりあえず開けてみましょうか」ワグナリアに発注していない商品が届いた。一応正規ルートの物なので中身を確認することに。「照明のランプかしら?」開けてみると中身は電球の様な物だった。とりあえずまひるが手に取ってみると……ピカッ『『きゃあっ!?』』―――――――――「お邪魔しまーす」「なんだ、お前か」「ぽぷら呼んでもらえます?」「種島ならホールに出てる。ちょっと待ってろ」白...
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催眠即パコ店長、白藤杏子
「今から抱かせろ?構わんがお前も困った奴だな」閑散期の平日、フリーターのバイトが店長の白藤に対していきなり抱かせろという。それに対して、彼女は怒るでもなく、いたって普通な感じで返事を返した。「服脱ぐの面倒だから、入れるだけにしろ」「それで全然おっけーっす」事務室でセックスするということに何の抵抗も感じていない白藤は、事務室のテーブルに体を寝かせて足を開いた。「それじゃ入れますね」チンポを挿入されな...
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エヴァンゲリオン/True 『Book001:真実の本』
これに書いたことは真実になりますそれがどんなことであろうと―――ネルフスタッフの1人、国栖スギオ(くずすぎお)はひょんなことからその本を手に入れた。いかにも胡散臭いその本は分厚く、何も書かれていない白紙のPがあるだけだった。書いたことが真実になる。馬鹿らしいと思いつつ、わずかながらの期待感もあるのは間違いなかった。「そう言えば明日だったな。試しに書いてみるか……。本当にこの本に書いたことが真実になるなら、...
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saiming!! 松本麻耶の普通になりたい!~普通マンコって言いますよね~
AM6:50 ワグナリア「おはようございます。」「ん?お前今日シフト入ってたか?」「休みだったんですけど、伊波さんに代わってもらったんです。」「あぁ。八千代が言ってた業者に処女をやるって話か。」「はい♪みんなその人に処女を捧げたって聞いたんで、私も同じになろうかと思って。」「そうか。ちゃんと下の毛処理してきたんだろうな。」「あ、あたりまえじゃないですか!初エッチだし、念入りにやってきましたよ。」「...
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saiming!!松本麻耶の普通になりたい!~普通営業中に催眠かけますか~
オープン前にやってきた業者はさっそく白藤を捕まえて朝一のセックスの及んでいた。店長がセックスしていようがワグナリアの支配者となっている業者のやることに異を唱える物など誰もいなかった。「それじゃあ入れるっすよ。」「あぁ。お前のチンポを私のマンコに入れてくれ。」「あっ、そういえば!」「……?どうしたはやく入れてくれ。」「そういえば今日は例の新人さんが来る日だっけ?何時からっすか。」「今日は夕方からだから...
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saiming!!種島ぽぷらのちっちゃくないよ!証明編
ドンッ!「いたっ!」佐藤「ん?」「もー佐藤さんいたいよー。ちゃんと前を向いて歩いてくださいよ!」佐藤「あぁ、わりぃな。小さくて見えなかった。」「なんだそうだったんだ。すいません佐藤さん。」佐藤「ん?お、おう。」「じゃあフロアに戻りますね。佐藤さんもちゃんと足元見て歩いてくださいよ♪」佐藤「・・・?」小さいことをからかったつもりが無反応なぽぷらに違和感は感じたが、帰り際だったこともあり佐藤はそれ以上...