タグ:水野亜美 のエントリー一覧
-
さびれた古本屋 家族の営み
「毎度ありがとうございましたー♪」大仏こばちが本を買っていく。その股間に、中出しされた精液をたっぷりと溜めて……。客がいなくなると、店主は裏へと戻る。「お待たせ。お客さんとセックスだったから時間かかっちゃったね」「もー、遅いよ」「すまんすまん。抱き心地の良いお客さんでさ」「仕事だから仕方ないけど……今日は私とイチャイチャするって約束なんだからね」「わかってるよ。さ、おいで」「うん……」バックヤードでイチ...
-
さびれた古本屋 伊井野ミコ編 / 5
さびれた古本屋 伊井野ミコ編 / 5この日、伊井野はコンビニに寄っていた。買い物を済ませてミコは次の目的地に進む。と言ってもすぐ近くの家族屋書店という本屋だ。慣れすら感じさせるほど躊躇なく店に入るミコ。入ってみると、他に客はいない。毎度のことなので、それをミコが気にすることもない。まっすぐに店主のいるレジカウンターへ行く流れであるものを手に握る。それはコンビニで買った、コンドームだった。手に持って...
-
さびれた古本屋 伊井野ミコ編 / 4
さびれた古本屋 伊井野ミコ編 / 4店内に、他の客はいない。そこまではいつもと一緒。だが、今日は明らかに異なっていることがあった。「……」(なんか最近よく来てるけど……なんとなくここで買いたいって思っちゃうのよね)家族屋書店に来た伊井野ミコ。気付けば短期間で何度も来店している自分に気付くが、本の品揃えに満足しているのも事実。今日も本を買うため、店に入る。「いらっしゃいませー」「えっ……?」いつも通り店の...
-
エヴァンゲリオン/True 『Book006:嘘の無い世界』
「それにしても旅行は楽しかったわねー♪」「そうね。私も危険日に中出しされてスリリングだったけど……女として充実した気がするわ」この日、ミサトとリツコが珍しく一緒に出勤していた。真実の本にかかれば使徒など存在すら消すことが可能なので、ネルフの存在意義は無いに等しいのだが、スギオはジオフロントを始めとするネルフ施設やその組織を気に入っていた。「そう言えば彼女達、今日からかしら?」「うん。今頃新幹線でこっ...
-
エヴァンゲリオン/True 『Book004:恋は絶対成就?キューピッドには逆らえない』
元セーラー戦士である水野亜美を秘書にしたスギオは、ネルフ内を歩いていた。理由は、人事や各々に与える任務を決める為で、特に女は実際にハメてみてどうするかを決めていた。伊吹マヤと偶然すれ違ったスギオは、さっそくその場でハメてマヤをどうするか考えることに。「伊吹マヤの抱き心地はいかがですか?」「うん、悪くないよ。こいつは若すぎず大人過ぎずで結構バランスのいいマンコしてるんだよ」「特徴の無いのが……特徴、と...
-
エヴァンゲリオン/True 『Book003:NERV私物化、完了』
『全ての人類、生物、その他の事象は国栖スギオに危害を加えることはできない』『ネルフスタッフが国栖スギオを呼ぶときは様付けで呼ぶ』『国栖スギオは全てのネルフ関係者に敬語を使用する必要が無い』―――「ま、こんなもんか」スギオは自分の身の安全を確保しつつ、ネルフ内を少しずつ弄っていた。色々と試して、一番居心地の良いネルフを作っていくのだ。「おはようミサト」「おはよう、スギオ様」「今は何をしてたの?」「先月...