タグ:新世紀エヴァンゲリオン のエントリー一覧
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総集編 催眠ネルフ
※ちょっとス力トロ注意です「はぁ……」ネルフ本部に出勤した伊吹マヤは朝からため息をはいていた。最近は色々と仕事を『兼務』しているせいで疲れが溜まっているのだ。「マ~ヤちゃん♪」そんな彼女に廊下で声をかけてきたのは、ネルフで一番キモいとの評判で嫌われている職員、倉井だ。(……)聞こえなかったフリをして自分の仕事部屋に入ろうとしたマヤだが、倉井は扉の前にグッと身を割り込んできた。(なんなのこの人……。)「あの...
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催眠ネルフ~オナホ機能付きATM、葛城ミサト~
「何か用?」葛城ミサトは仕事中にわざわざやってきた倉井に素っ気なく対応した。このところ悩みの種ばかりで仕事が捗っていないミサトにとって、倉井の相手をしている余裕などないのだ。「いやぁ、葛城さんに用があるわけじゃないんですけどね」「用が無い?」「だったら仕事に戻りなさい!」年齢はともかく地位は遥かに倉井の上であるミサトは、叱りつける。だが倉井はそれで怖じ気づくことはない。「いや~その、どっちを先にし...
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催眠ネルフ~ストレス発散器具、惣流・アスカ・ラングレー~
この日、アスカは体調が優れず、表情が暗い。(うぐぐ、お腹の調子が悪い……)(クッソ……ミーティングの時にちょっと漏らしちゃったから、バレないようにファーストになすりつけようとしたけど……バレてないよね?)こういう体調の時は、どうしても機嫌も悪くなる。アスカはとりわけ強気で高圧的な部分があるので、特に毛嫌いしている倉井などに話しかけられると気分は最悪だ。そして、こういう時に限って嫌いな男は話しかけてくるも...
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催眠ネルフ~ティッシュペーパー、赤木リツコ~
この日、赤木リツコは同僚の葛城ミサトとランチを一緒にしていた。ミサトがお金がないというのでリツコが奢ったが、どうにも深刻そうでリツコも心配した。「あなた、ネルフの給料でも足りないの?」「ちょ~っち入り用が多くてね……」「貯金も使い果たしたし、そろそろ借金生活突入かも……」「事情はわからないけど、あまり無駄遣いはしないことね」「ランチくらい、自分のお金で食べなさい」「ぐうの音も出ないです……」途中から説教...
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催眠ネルフ~ラブラブ彼女、綾波レイ~
「レ~イちゃん♪」「……」ネルフ本部で職員に話しかけられたレイは、反応を返さなかった。いわゆるシカトというやつだ。元々反応の薄い彼女だが、無視したのは相手がネルフで一番キモいとの評判で嫌われている職員、倉井だったからだ。シカトしたレイは無言のまま去ろうとしたが、すれ違いざまに倉井はボソッとつぶやく。「彼女のレイちゃんに話しかけたんだけどなぁ」「……!」それを聞いた途端、レイは歩みを止めた。そして表情を...
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催眠ネルフ~潔癖便器、伊吹マヤ~
※ちょっとス力トロ注意です「はぁ……」ネルフ本部に出勤した伊吹マヤは朝からため息をはいていた。最近は色々と仕事を『兼務』しているせいで疲れが溜まっているのだ。「マ~ヤちゃん♪」そんな彼女に廊下で声をかけてきたのは、ネルフで一番キモいとの評判で嫌われている職員、倉井だ。(……)聞こえなかったフリをして自分の仕事部屋に入ろうとしたマヤだが、倉井は扉の前にグッと身を割り込んできた。(なんなのこの人……。)「あの...
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レズ催眠 アスカ&綾波
「もう、待ちくたびれちゃったじゃない」第三新東京市にあるホテルの一室にアスカはいた。遅れてやってきた恋人に文句を言うが、その相手は男ではない。「ごめんなさい、少し手間取っちゃって」恋人とは綾波レイだった。「まぁいいわ。どうせ彼への御奉仕をさせられていたんでしょ」「そう……」「私達が愛し合うのには、彼に服従するしかない。嫌だけど、レイとの愛には変えられないわ」「私も……アスカの為なら彼の慰み者になっても...
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綾波レイ育成計画アフター~夏のバカンス旅行は催眠術師に要注意~
「ちょっとかき氷買ってくるね」「わかりました♪」「ふふ、本当に三尉は甘い物が好きね」担当の三尉と二人で夏のバカンスを楽しんでいた綾波レイ。一人で帰りを待っている間、リゾート地の日差しをまったりと浴びていた。――「こんにちわ~」「何か……用ですか?」待っている間、一人の男が声をかけてきた。ナンパは初めての経験だが、レイにもこれがそうなのだとわかった。「まぁまぁ、じゃあさ、ちょっとこれを見てよ」「……?」「...
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綾波レイと催眠術師なヒモ男
「お金なくなっちゃったから、今日のお小遣いは1万円でいい?」「はぁ!?俺はお前のヒモなんだから小遣いは毎日5万!それがルールだろうが」「ごめんなさい」「謝ってる暇があったら稼いでこいよ!その体でさ!」「うん。わかってる……」綾波レイは催眠術師の男に暗示をかけられ、その男と同棲していた。生活費からお小遣いまで全てをレイ一人でまかない、男は遊びほうけている。それでもレイは苦痛を感じることは無い。そう操ら...
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エヴァパイロットの本職はダッチワイフ?
「で、今日は『どれ』を使うのかな?」「……」「私にしなさいよ。アンタのダッチワイフじゃ私が一番優秀でしょ」エヴァンゲリオンのパイロットである三人の女の子。彼女達の本職はパイロットではない。ある男性のダッチワイフなのだ。ダイッチワイフとしての使命を果たすため、使徒との戦いに身を投じている。彼女達は真剣にそう思っている。それが作られた記憶と認識だということも知らずに、今日も性欲処理の慰み者にされる。...