タグ:惣流・アスカ・ラングレー のエントリー一覧
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虚ろ目おっぱい まとめ⑥「褐色女子、モニカ・クルシェフスキー、呂蒙子明、脱力系巨乳金髪ギャル、惣流・アスカ・ラングレー」
Twitterで不定期でUPしている虚ろ目おっぱいイラストのまとめです。定期的に古いツイートを消していっているので、記事が残るブログでまとめていってます。*褐色女子*虚ろ目おっぱいの楽しみ方。①虚ろ目を見ます②おっぱいを見ます③虚ろ目を見ます④おっぱいを見ます⑤☺️これはブログのSSで使ったキャラです。褐色とは銀髪の組み合わせが一番好きなんだけど、黒髪も意外と合うよね。*モニカ・クルシェフスキー*今日の虚ろ目お...
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催眠ネルフ~ストレス発散器具、惣流・アスカ・ラングレー~
この日、アスカは体調が優れず、表情が暗い。(うぐぐ、お腹の調子が悪い……)(クッソ……ミーティングの時にちょっと漏らしちゃったから、バレないようにファーストになすりつけようとしたけど……バレてないよね?)こういう体調の時は、どうしても機嫌も悪くなる。アスカはとりわけ強気で高圧的な部分があるので、特に毛嫌いしている倉井などに話しかけられると気分は最悪だ。そして、こういう時に限って嫌いな男は話しかけてくるも...
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ネルフの規則?入場の際は立ちションスタイルで
「んっ……」ジョロロロロ……「おほっ!今日も綺麗な色してるねぇ!」綾波レイは立ちションをしている。別にふざけてやっているわけではない。これが規則なのだ。ネルフの入り口では、カードキーや指紋認証の他に、立ションチェックもしなくてはならない。立ちションはポーズや尿の軌道なども人それぞれ。セキュリティに導入すれば、パーソナルデータの照合にもってこいなのだ。「はーい、確認できたので通っていいですよぉ」「……あり...
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2回目以降の男「二階カワル」とネルフの女達
二階カワルという男がネルフの職員になった。その男は誰にも知られていないが不思議な力を持っていて、常にその効力を発揮して生きている。本人にとっても扱いの難しい悩みの種だった能力なのだが、今の彼はその使い方を熟知し、悪用していた。だが、それを本人以外は全く気付かない。そういう能力なのだ。「どうぞ……」こうして綾波レイがパンツを見せているのはカワルが頼んだから。パンツを見られても平気なのは彼女に羞恥心が無...
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レズ催眠 アスカ&綾波
「もう、待ちくたびれちゃったじゃない」第三新東京市にあるホテルの一室にアスカはいた。遅れてやってきた恋人に文句を言うが、その相手は男ではない。「ごめんなさい、少し手間取っちゃって」恋人とは綾波レイだった。「まぁいいわ。どうせ彼への御奉仕をさせられていたんでしょ」「そう……」「私達が愛し合うのには、彼に服従するしかない。嫌だけど、レイとの愛には変えられないわ」「私も……アスカの為なら彼の慰み者になっても...
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その『モノ』はアスカとレイ
「アスカ、こっちきてパイズリしろ」「……」アスカは黙って立上り、言われた通りパイズリをした。なぜ従っているかというと、それは彼女が自分をモノだと思っているからだ。モノだから感情はない。そう思っているのでモノになりきってただ使われている。「あう……」「ふぅ。抜きたりねーな」彼のモノだと思っているのはアスカだけではない。もう一人いる。「綾波!」「はい……」呼ばれるとすぐに裸の綾波レイが姿を現す。彼女もまた、...
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エヴァンゲリオン/True 『Book008:完璧がもたらす結末』
―――1年後「ああんっスギオ様の指が妊娠オマンコを刺激してますぅ」使徒を始めとする脅威は真実の本の力によって無くなった。天変地異も無くなり、事故も起きない安全な世界。「今パワー送ってるから、お前が生む子供はIQ200の超天才になるよ」本の力によって魔法も使えるようになったスギオに不可能などない。「ああん[emoji:e-51IQよりオマンコの締りを良くして下さいっ」「大丈夫、それはバッチリやってるから」これから...
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ただ一人正常な綾波レイ
「さっさと股を開きなさいよ、このクズ!」「御主人様のオチンポが挿入しやすいように股をいやらしく開けって言ってんのよ!わからないの!?」「う……」アスカに言われて、レイは恥ずかしそうに股を開く。心は拒否しているのだが、体が言う事が効かないのだ。催眠術によってアスカは支配されていて、御主人様である男を崇拝する女になってしまっている。綾波レイも操られてしまっているが、彼女だけは心まで操られることはなく、正...
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エヴァンゲリオン/True 『Book007:女と女の子供』
「どうですかスギオ様。私達のツンデレオマンコは」「アスカもヒナギクも五分五分くらいに柔らかいマンコしてるな」「んっあ、アスカ隊長には負けないんだからっ」「唯のハレンチマンコもなかなか♪」「あひいっスギオ様のオチンポっし、子宮が降りてきちゃいますっ」「おー、これは凄い再現度だな。本当にミサトのオマンコ使ってるみたい」「ありがとうございます。私の義体マンコなら、どんなマンコでも味わえます」「こんな風に…...
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エヴァンゲリオン/True 『Book006:嘘の無い世界』
「それにしても旅行は楽しかったわねー♪」「そうね。私も危険日に中出しされてスリリングだったけど……女として充実した気がするわ」この日、ミサトとリツコが珍しく一緒に出勤していた。真実の本にかかれば使徒など存在すら消すことが可能なので、ネルフの存在意義は無いに等しいのだが、スギオはジオフロントを始めとするネルフ施設やその組織を気に入っていた。「そう言えば彼女達、今日からかしら?」「うん。今頃新幹線でこっ...