タグ:伊波まひる のエントリー一覧
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伊波まひるの母はうっかり催眠にかかって浮気しております
ある日、セールスに来た男に催眠術をかけられてしまい、夫への愛情をそっくりそのまま奪われてしまったまひるの母は、なんの後ろめたさも抱かずに浮気していた。そろそろ娘のまひるにも手を出そうと考えた浮気相手の男は、近寄っただけで反射的に暴力行為によって男を撃退をしてしまうまひるの男性恐怖症を治す方法を考え、それをまひるの母に教えた。それは……まひるを犬にしてしまえばいいというものだった。根深い男性恐怖症は催...
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別店舗への応援は操りの罠?伊波まひるの大きすぎる成長
「ピアスを着けるのは違うような……」別の店舗に応援に来た伊波だが、そこでマインドコントロールされてしまう。正常な判断が出来なくなってしまった彼女は苦手なはずの男性に性的奉仕をさせられた挙句、乳首ピアスを付けて仕事をし、そのまま外すことなく帰らせられてしまう。違和感がどうしても拭えない伊波は自分のワグナリアに戻った後でそれを白藤に言うと、驚きの答えが返ってきた。「ピアス?あぁそれなら私も研修で行ったと...
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負けたらセックスさせます!伊波まひるの新商売
腕っぷしが自慢の伊波まひるは、ある商売を始めていた。「本当に一発100円なの?」「は、はい……一発100円です」「一発って?」「そ、その……要は100円で、私を抱けるって意味です……」「へー。じゃあさっそくお願いしようかな」「わかりました。この後ろがベッドルームなので、そちらでお相手します。ただし!」「ただし?」「私に勝てたらですけどね!」「ふーん。なるほどそういうことね」伊波に勝てば100円で抱くこと...
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新店長は催眠術師。伊波まひるを変えてくれた人
「伊波さん……その、変わりましたね」「えっと……何が変わったかな?」「そうですね。近寄っても男を殴らなくなったというか」「それは店長のおかげなの。男の人が恐いのは変わらないけど、殴らないようにはしてもらえたんだ」「それは凄いですね!あの伊波さんを……いったいどうやって?」「ふふ……それはね、秘密なの♥」会話が終わり、宗太がいなくなった後で伊波は思った。(殴らなくなった理由なんて言えないよ……だって……)「んあ...
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操られ、体売る伊波まひる
「今日はお買い上げありがとうございます」「いやー、新しい子が入ったって言うからワグナリアに行ってみれば、男性恐怖症だっていうじゃない?」「買っていいものか迷ったよ」「男性恐怖症って言うのは買って下さるお客様以外に触れられないようにするための演技ですから」「だから気にせず思いのたけをぶつけてくださいね」「はは、そうさせもらおう」...
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催眠店員~種島ぽぷら編~
「これ誰が発注したんだろうね?」「さぁ……とりあえず開けてみましょうか」ワグナリアに発注していない商品が届いた。一応正規ルートの物なので中身を確認することに。「照明のランプかしら?」開けてみると中身は電球の様な物だった。とりあえずまひるが手に取ってみると……ピカッ『『きゃあっ!?』』―――――――――「お邪魔しまーす」「なんだ、お前か」「ぽぷら呼んでもらえます?」「種島ならホールに出てる。ちょっと待ってろ」白...
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伊波まひるの怪しい新バイト
「もっと笑って笑ってー」「は、はいっ」伊波まひるは小さなスタジオでHP用の写真を撮影していた。新しいバイト先は出勤している女の子を写真で紹介しているのだ。パシャッ パシャ(モザイク無しで掲載されるから、可愛く写ってるかわからないし・・・緊張しちゃうよ)無事写真を撮り終えたまひるは、次の日が初出勤となった。初日なのでHPに載せた写真と同じ格好だ。「お~、写真で見るより可愛いね」「あ、ありがとうござい...
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伊波まひるの男性恐怖症克服特訓
「んぷっ」(す、凄い匂い……男の人の……匂い……!)「どうですか伊波さん。少しは男に慣れてきたんじゃないですか?」「う、うん……そうだね。少しは……慣れてきたかも」「その調子です。これからも頑張って業者さんに精液をかけてもらいましょう!」伊波まひるは、男性恐怖症を治すため、ワグナリアに出入りする業者に精液をぶっかけてもらっていた。そうすることで男に触れず慣れることができるはずと、宗太が提案してきたのだ。それは...
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saiming!!伊波まひるのちっちゃいおっぱいセット~完食~
「すっげぇ濡れかた。ちんぽこすりつけるだけでベトベトになっちゃいそう。」「あんっ……。私のおまんこが業者さんのチンポ欲しい欲しいって言ってます……。」「じゃあそろそろ入れよっかな。」業者はチンポをあてがうと先ほどとは対照的にとてもゆっくりと挿入した。「んっ……あぁっ……そんなっ……ゆっくり……ああっだめ……これすごく感じますっ。」「でしょ?へへっもう俺のチンポに完璧フィットっすね!ゆっくり入れると吸いつきがハン...
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saiming!!伊波まひるのちっちゃいおっぱいセット~帰宅即セックス編~
「あぅっ・・・お、お願いします。」業者は服を脱ぐとまひるの股を開いて、自分のイチモツを一気にまひるの膣へ挿入した。ズブッ!「ひゃああ!?そ、そんな急に・・・!」「いや実際もう辛抱たまんないっすわ!いいっしょ?アソコ濡れ濡れなんだし」「うぅ・・・もう少し・・・ムードあっても・・・。」「自分の女をどうしようと俺の自由っすよ」両足を抱えるようにし、腰と腰とを密着させ早いピストンを始めた。それはただ早くイ...