タグ:不死川心 のエントリー一覧
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真剣で私に相談しなさい!不死川心編その4
「御主人様、数多くの牝奴隷がいるにもかかわらず、此方のようなモノ風情を御指名いただき、誠にありがとうございます」「あぁ。たまにはオナニーしたいからな」「はい。どうか心ゆくまで此方を自慰にお使いください」「とりあえず一発目はおまかせモードで」「かしこまりました。おまかせ自慰モードでお世話させていただきますのじゃ」「んっれろれろっ」「シコシコ…気持ち良くなってくだされなのじゃ」愛撫もこなせるようになっ...
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真剣で私に相談しなさい!不死川心編その3
「操助様からのメールじゃ。なになに……教室で抜きたい。また使ってもらえるのじゃな」「かしこまりました。今すぐ向かいます……と♪」モノとしての調教が進んだ心は、今ではすっかりモノとしての自覚が芽生え学園内に限らず要求されれば路上だろうと、躊躇わずに体を開くようになっていた。「入れるぞ」「ああっ」既にモノに精神がなりきっている心は、例えどんなに体調が優れなくとも使いたいと言われれば喜んで体を開いた。モノで...
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真剣で私に相談しなさい!不死川心編その2
「操助さんの御指示で今日から私が不死川心の管理人となりました」「モノとしての所作や心得を指導するようにも言われていますので、私の教えは忠実に実行しなさい」「わかったのじゃ」まだ不死川心が人で会った時に仲の良かったマユマユこと黛由紀江は、不死川心を管理する役割を与えられていた。今後不死川家を手中に収めた時に、黛家に不死川家を管理させようという操助の思惑もあり、その一歩としての人選だ。役割を与えられた...
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真剣で私に相談しなさい!不死川心編
「紹介したい人とな?」「はい。不死川さんに相談したいという人がいるんです」「ほう、此方に相談か……」唯一の友達である由紀江の紹介、それも自分を頼ってということであれば悪い気はしない心は、相談に乗ることにした。「ほほう、そちが伊達操助か。話は聞いておるぞ」紹介された男は伊達操助で、由紀江の立会いの下で相談は行われた。だが、その内容は到底相談とは言えないような一方的かつ侮辱的なものだった。「今から不死川...
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意外と健気な牝奴隷?不死川心
『どれ、まゆっちは上手くやってくれたかなぁ』肝武田満児は昼休みに学園の庭園に来ていた。この時間は昼食を済ませた不死川心がいつもいる場所だ。数日前に肝武田は、恋人である黛由紀江を使い不死川心に洗脳薬を飲ませ暗示をかけるように命じていた。無事に処理が済んだという報告を受けた肝武田は、それを確認する為に声をかけにきたのだ。『おっ、いたいた』予想通り、心を見つけた肝武田は近付き、声をかける。『不死川さん、...