タグ:一騎当千 のエントリー一覧
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声を聴いて発情開始、セックスするまで治まらない惚れ薬を飲んでいた関羽雲長
「お前か……!」人質を取られ、空き教室に呼び出された関羽雲長。やってくると男が一人だけでいた。「そう。俺が呼び出したんだ」凄い剣幕でやってきた関羽だったが、男の声を聴いたことで、急に変化が起きる。「うっ⁉」「どうした?」「かはっあぐっ」相手の声を聴いただけでアソコがキュンキュンいい、胸も鼓動を打ち体が硬直してしまう。「さっそく本題だけど、好きです。俺と付き合ってください」「なっ!?ひっああっ」「今か...
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関羽雲長vs催眠アプリ
「関羽。お前は惜しいよ」「……何が言いたいんだ」「体つきも容姿も最高なのに、髪の色もしゃべり方も俺の好みじゃない」「だから 俺好みに作り変えてやるよ」「というわけで催眠アプリON♪」「うっ……!?」「お前はこのあと、俺とセックスします」「それが闘士の戦い方だからです」「ただし、中出しされたら闘士としては死に等しい敗北なので、中出しされたらいいなりにならなくてはいけません」「身も心も、中出しされたら捧げ...
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催眠済みの孫策伯符
「そこの気持ち悪い視線のストーカーおに~さん!」「ふひ?」「ちょっといいかな」「何か用ですかぁ?」「心当たりあるでしょ!」「ずぅ~っと私のことみつめてきて、正直気持ち悪いんだよね」「あ、いえ、そのぉ~……」「まったく……私とエッチしたいならそう言えばよかったのに」「むふ!むひひっ……いやぁ、そんなこと言えないよぉ」「あ、もしかして私が闘士だから尻込みしちゃったのかな?」「遠くからでもそんなに私のことを見...
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闘士が全て洗脳牝奴隷になった世界で~陸遜伯言~
ここは闘士が全てがある男の洗脳牝奴隷になった世界。「お待たせしました御主人様」この日は牝奴隷を侍らせての縁日デートに、陸遜伯言が指名された。縁日の会場には当然浴衣を着て来た陸遜だが、待っていた主人は紙袋を持っていてそれを手渡す。「そのへんの木陰でこれに着替えてこい」「これ?わかりました」―――「ご、御主人様の命令だから着ましたけど、恥ずかしいですよ」「いいんだよこれで」陸遜はボロボロの布一枚にされ、...
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被害者賈詡文和~接触隷属攻撃~
一人の所を狙われた賈詡文和は、止む負えず逃げる為の応戦をすることにした。いざ戦闘になってみると戦闘力はむしろ彼女の方が勝っていて、撃退出来そうだった。しかし相手に先制を取られたこともあって攻撃を回避しきれず、腕に攻撃をもらってしまう。だが、その攻撃は攻撃と呼ぶにはあまりにも優しいものだった。(触れただけ……?)攻撃と言えない接触に戸惑う賈詡文和。しかしその接触は彼女を蝕む為の明確な攻撃だった。「……う...
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闘士と言う名の抱き枕
呂布「御主人様、お風呂は『どれ』を持っていかれますか?」男「そうだなー、今日は青と黄色にするかな」呂蒙「かしこまりました」呂蒙「抱き枕、青。入浴にお供させていただきます」孫策「同じく抱き枕黄。選んでもらえてうれしいですっ」ここにいる闘士たちは洗脳され、皆自分を抱き枕だと思っている。夜、『寝る』のに使われることが多い抱き枕だが、温泉旅行などではお気に入りを『何個』か持ち歩かれることも多かった。所有者...
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陳宮公台、催眠に屈する
「クッ……こうなったら!」ある男と戦闘になった陳宮公台。拮抗する実力同士の戦いに痺れを切らし、飛びかかったのが裏目に出てしまう。待ってましたとばかりに取り出した銃を向けられ、引き金を引かれてしまう。ピカッ「―――ッ!?」放たれた閃光、それを浴びた瞬間に勝敗は決した。そして陳宮公台は陳宮公台でなくなる。その銃は殺傷能力はないが、光を浴びた者の脳を強烈な刺激によって書き換えてしまう所謂洗脳光線銃だったのだ...
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闘士服従!呂布奉先、淫売活動
ある男に洗脳された呂布奉先は、資金を稼ぐために援助交際をしていた。「ゴム無しNG無し、朝5時まで制限なしだったよね?」「おじさん元気だね~」「じゃ、はじめよっか」...
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闘士捕獲!呂布奉先、洗脳転生
「遂に手に入れた……!呂布を……この女を!」睡眠ガスによって呂布奉先は力を振るう前に眠らされてしまい、完全な無防備を晒していた。「これから洗脳してやるからな」男の狙いは呂布を連れ帰り、洗脳して自分のモノとすることだった。「ンン……」洗脳装置にかけられた呂布は無力だった。いかに強靭な肉体を持っていても、洗脳から脳を守る術を持つ闘士は存在しない。闘士のランクに関係なく、洗脳は有効なのだ。「もうすぐ全てのイン...
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[アンケート企画㉚]関羽雲長、操りに屈す
呂蒙「今の私にお前では勝てない」関羽「くっ……!?」突然の奇襲だった。実力差があっても均衡してしまうほど呂蒙は関羽にとって相性が悪い相手だが、それを考えても明らかに強くなっている呂蒙に関羽は戸惑う。基本スペックそのものが自分に近いレベルになっていると感じた関羽は一度逃走を図るが、手傷を負った状態ではそれもままならず気絶させられてしまう。関羽の生殺与奪を握った呂蒙は、彼女を担ぎ上げるとどこかへと連れ去...