タグ:インフィニットストラトス のエントリー一覧
-
催眠妻。篠ノ之箒とセシリア・オルコット
「今日はどっちを抱くんだ?」「旦那様のお好きな方をお選びください」篠ノ之箒とセシリア・オルコット。二人に催眠をかけた男は、自分を夫だと思わせていた。毎晩セックスするわけだが、前日はセシリアを抱いたため箒は機嫌が悪い。当然今日は自分の番だと思っていた箒だが、2日連続でセシリアが選ばれる。「まぁ、私ですか」(だ、旦那様は一体どういうつもりなんだ……!?)「仕方ないな……」強がる箒に対し、セシリアは素直に喜...
-
シャルロット・デュノア(催眠済)の性欲処理活動
「性欲処理?もちろんいいよ!」「男子生徒に頼まれたら、性処理をしなければならないのはIS学園の女子にとって当然のことだから」「方法は女子が選ぶけど君の場合はそうだね、セックスするのが妥当かな」「ボクの部屋においでよ。今なら誰もいないからさ」部屋に入るなり全裸になったシャルロットは、男を急かす。「さ、早くセックスしよう」「入れやすく股開いてあげるから、正常位でズボズボオマンコして気持ち良くなってね」...
-
アンケート企画9周年1位 篠ノ之箒と誤認IS学園
「私は……一夏とセックスする時に限り……」「セックスとは……男性が裸で四つん這いになり……女性がオナホで男性器をシゴくことだと思う……」篠ノ之箒は門脇秋馬という人物に、催眠をかけられていた。ある目的で、一夏とのセックスに対する認識を歪められている。さらにはセックスの時に一夏の男性器を汚い言葉で貶すように催眠をかけられ、貶した箒も貶された一夏も称賛していると誤認させられてしまい、もはや一夏とまともなセックスを...
-
セシリア・オルコットの催眠性処理比較
IS学園の教師、織斑千冬がセシリアに声をかけた。「なんの御用ですか?」「あぁ、ちょっとこれを……」「はい?」ピカッ「!?」「……」「よし、催眠状態になったな」謎の発光体を使いセシリアを催眠状態にしてしまった千冬は、その場で暗示をかけた。その内容はIS学園の用務員である国尾三郎に性欲処理を頼まれたら、生徒なら当然応えるのが当たり前だという認識。そして性欲処理をする際には、相手を馬鹿にしつつ承諾し、場所も...
-
〔お題箱より〕セシリア・オルコットの一目惚れ洗脳
ISで亡国企業の一人、リック・ウォルシュ彼は女尊男婢の被害者で、赤ん坊の時にスコール・ミューゼルに育てられた身寄りのない少年だった。スコールはその少年を我が子のように愛し、育て、物心ついたリックもスコールを信じきって本当の親のようにおもっている。そんなある日にリックはセシリア・オルコットという女性に惚れてしまう。とりわけ熱が入ったら冷めずにむしろ熱が上がっていくタイプのリックは、その女性を自分の奥さ...
-
シャルロット・デュノアの催眠宣言
「はい……ぜんりょう……」「ふさわしく……はい……決めます……」夜のIS学園で、催眠暗示をかけられているシャルロット・デュノア。彼女はある暗示を仕込まれてしまう。それから数日後。催眠術を自分にかけた男を、そうとは知らずに呼び出したシャルロットは、放課後に二人きりの場であることを宣言した。「キミに決めたよ!」「今日からキミはボクにとって御主人様だから」「なんでも命令してね」「一夏?あぁ、あいつ?」「確かについ...
-
シャルロット・デュノア~牝奴隷の扱い方~
「全く、お前は本当に男としてクズだな」「それではいくら成績がよかろうと、生きている意味が無いぞ」ある日の授業、IS学園の女教師である織斑千冬は、弟であり生徒でもある織斑一夏を叱っていた。実はIS学園……というよりこの世界は転生してきた男の特典により「全ての女」が例外なくその男の牝奴隷となっている。だから織斑千冬も牝奴隷なのだが、自分の御主人様こそが絶対であるがゆえに性別が同じ一夏と頻繁に比較しては貶...
-
IS学園の怪奇現象?鏡ナギたちの違和感
ギシギシ パンパン「なんか最近さ、誰かいるような気がしない?」ジュブッ ニュブッ「あー、私も。っていうか幽霊かもって噂になってるよね」パンパンッ パンパンッ「変なこと良く起きるよね。ブラとかパンツがねちょねちょしたりとか」「みんなもなの?私もなの。実は今も股間がほじられてるような気がして」ニュブプ ジュブッ「あー、あるある。授業中とか特になりやすいのよね」「そうそう!胸がムズムズしたり、急に口に舌...
-
侵入者を撃退せよ!IS学園の精鋭波状攻撃!
「この警報はボンノーが侵入したか!」学園に侵入した男、通称ボンノーに対して、専用警報が鳴り響く。そして警報が鳴ってすぐ、館内放送が入った。教師の山田を撃退に向かわせ、一般女子生徒はその場に待機し、ボンノーと遭遇次第、各個に迎撃態勢を取れという指示だ。また、専用機持ちパイロットは職員室に集合し、指揮を取る織斑千冬と共に作戦行動せよという指示も加わった。箒が職員室に到着すると、既に専用機持ちパイロット...
-
織斑千冬は通い妻
「ん……」ある日の朝、IS学園の近隣に位置する譜津羽学園の生徒、桂須宝太(けいす ほうた)は自分のアパートでいつも通りの目覚めを迎えていた。1Kの部屋についている小さいキッチンから漂ってきたご飯の匂いで目を覚ます。これが彼の目覚め方だ。キッチンから宝太が目覚めるのに気付いた女は、駆け寄ってきて微笑んだ。「おはよう宝太「むにゃむにゃ…おはよー……」「朝ご飯の準備ができているから、顔洗ってこい」この女性は宝太...